ロシア軍に市内の大部分が掌握されたウクライナ東部のマリウポリについて新しく公開された衛星画像からは、ロシア軍が近郊に集団墓地を作り市民の遺体を埋葬していた可能性があるとの指摘が出ています。
人工衛星を運用するアメリカの企業「マクサー・テクノロジーズ」は21日、マリウポリから西に20キロほど離れた近郊の村に作られた集団墓地だとする衛星画像を公開しました。-- NHK NEWS WEB
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