岸田総理大臣は、文化庁の移転先となる京都市の建設現場を視察し、来年3月末に新庁舎での業務を開始するとしたうえで、京都への移転が新たな文化行政を進める契機になることに期待を示しました。
岸田総理大臣は21日、京都市を訪れ、文化庁の移転先となる新庁舎の建設現場を視察したほか、文化や芸術の発信に取り組む地元の企業経営者らと意見を交わしました。-- NHK NEWS WEB
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