雇用を提供することでウクライナの人たちを支援しようと、現地に開発拠点をもつ日本のIT企業が、オンラインで業務にあたるエンジニアを新たに雇用しようとしています。
東京 渋谷区に本社があるIT企業の「アイスリーデザイン」は、ウクライナ北東部のハルキウにソフトウエアの開発拠点があり、軍事侵攻前は15人ほどの従業員が働いていましたが、現在はひとりが残り、ほかの人は避難先からオンラインで業務にあたっています。-- NHK NEWS WEB
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