脱炭素社会の実現に向けて西鉄バスは、北九州市で来週から電気バスを運行することになり、中古のバスを改造した車体をお披露目しました。
西鉄バスが新たに導入するのは、中古の大型バスを改造してモーターやバッテリーを搭載した電気バスで、旧式の機械を改造して新しい機能を追加した「レトロフィット電気バス」と名付けられています。この電気バスは、大手商社の住友商事と台湾の電気バスメーカーが共同で開発し、22日は北九州市小倉北区の営業所で車体をお披露目しました。-- NHK NEWS WEB
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