エジプトで開かれている気候変動対策の国連の会議「COP27」の会場では、参加国や国際機関などによるパビリオンが設けられ、脱炭素や気候変動による被害の軽減についての最新の取り組みが紹介されています。
パビリオンでは、日本のブースも設けられ、今回、国内の10の企業や団体などが現地で展示を行っているほか、「バーチャルパビリオン」としてオンラインでも20の企業などの技術が紹介されています。-- NHK NEWS WEB
続きのキャッシュを確認
移動