2025年の大阪・関西万博を見据えて、大阪メトロが開発を進めてきた新型車両が報道陣に公開されました。
大阪メトロ中央線は、延伸によって2025年の大阪・関西万博の会場となる夢洲に乗り入れる予定で、会社では、万博を見据えて12年ぶりとなる新型車両の開発を進めてきました。来年4月からの導入を前に7日、新型車両が報道陣に公開されました。外観は宇宙船をイメージして造られていて、車両の前面がガラス張りに見えるよう工夫されています。-- NHK NEWS WEB
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