「クロスボウ」と呼ばれる洋式の弓を無許可で所持したなどとして、東京の51歳の会社員が銃刀法違反の疑いで書類送検されました。クロスボウは、去年の法改正で猟銃などと同じように所持が許可制となっていました。
銃刀法違反の疑いで書類送検されたのは、東京 三鷹市の51歳の会社員の男性です。警視庁によりますと、去年10月、自宅でクロスボウ1本を所持した疑いが持たれています。警視庁が押収したクロスボウを鑑定したところ、殺傷能力があることが分かったということです。-- NHK NEWS WEB
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