個人の日頃の生活や行動でどの程度、二酸化炭素が排出されるかを“見える化”する新たなサービスが相次ぎ登場し、脱炭素社会の実現に向けた意識の高まりにもつながりそうです。
このうち、スマートフォンのアプリを使ったシステムは、会社のオフィスでの活用を想定しています。室内のさまざまな場所にセンサーを取り付け、従業員の位置情報と、空調や照明の使用状況をもとに従業員1人当たりの二酸化炭素の排出量を推計します。-- NHK NEWS WEB
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