バブル時代に一世をふうびしたディスコ「マハラジャ」が、10日夜、名古屋市で20年ぶりに復活し、バブル世代の40代から50代の人たちなどでにぎわいました。
マハラジャは、1980年代の全盛期には名古屋を含め国内の各地とハワイにおよそ60店舗を展開しましたが、バブル崩壊後は人気が低迷し、すべて閉店しました。
その後、6年前に東京で、おととしには大阪で復活オープンし、好評なことから、名古屋市の飲食店運営会社の経営者が、今回、名古屋でも開業しました。
10日夜、名古屋市中心部にオープンした店には、バブル世代の40代から50代の人たちなどが続々と来店しました。
フロアは広さおよそ330平方メートルで、「お立ち台」と呼ばれる一段高いダンススペースも設けられ、来店客たちが軽快な音楽に合わせて踊りを楽しんでいました。
豊田市から訪れた50代の女性客は「非日常的な感覚を楽しめるのがいいです。きょうはとても楽しい気分です」と話していました。
運営会社の玉木邦甫社長は「かつてディスコを楽しんだ世代や、そのお子さんたちにも楽しんでもらい、大人の社交場にしていきたい」と話していました。
-- NHK NEWS WEB