アサヒグループホールディングスに関するニュース一覧です
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アサヒグループホールディングスに関するニュースリンク

アサヒグループホールディングスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

アサヒグループホールディングスは6日、アサヒ飲料群馬工場(群馬県館林市)に計約33億円を投じて缶入り炭酸飲料の製造設備の新設・増強を行うと発表した。他社に製造を委託していた炭酸飲料「モンスターエナジー」の半分を自社生産に切り替える。
アサヒ、群馬工場で「モンスターエナジー」生産 33億円投じ新設備:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120600854&g=eco
アサヒグループホールディングスは6日、海外子会社を通じて、シンガポールの自動販売機事業会社アドベンド・システムズを買収すると発表した。買収額は非公表。東南アジア地域で、アサヒブランドの清涼飲料水の販路を拡大する狙い。
アサヒ、シンガポールの自販機事業会社を買収 東南アジアでの販路拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120600880&g=eco
アサヒグループホールディングスは21日、アサヒビール名古屋工場(名古屋市)にペットボトル入り飲料の製造ラインと物流倉庫を新設すると発表した。投資額は合わせて約120億円。2021年4月の稼働を予定する。関東に集中する清涼飲料の生産物流体制を分散させ、輸送コストの削減などを進める。
アサヒ、名古屋工場にペット飲料の製造ライン新設=120億円投資、生産物流を分散:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102100721&g=eco
アサヒグループホールディングス(GHD)は15日までに、傘下のオセアニア地域事業会社が、紅茶ブランド「リプトンアイスティー」のオーストラリアとニュージーランドでの製造販売権を取得したと発表した。権利を持つペプシ・リプトン・インターナショナルとパートナーシップ契約を結んだ。契約額は非公表で、年内の販売開始を目指す。
アサヒGHD、豪州で「リプトン」製造販売権を取得=年内に販売開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101501042&g=eco
アサヒグループホールディングスは11日、傘下のアサヒビール茨城工場(茨城県守谷市)の操業を12日夕方から13日午前中まで見合わせると発表した。台風19号の接近に備えるため。同工場では炭酸飲料「三ツ矢サイダー」などを製造している。
アサヒGHD、茨城工場の操業を見合わせ=台風19号で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101100746&g=eco
サウジアラビアの石油施設への攻撃による供給不安で、週明けの原油相場が急騰した。原油高が長期化すれば、企業活動への影響に加え、家計への直撃は避けられない。今後の価格動向に注目が集まっている。 「1970年代の石油危機と同じようなことは起きない」。17日の定例記者会見で経済同友会の桜田謙悟代表幹事はこう強調した。米国が原油の純輸出国となりつつあり、日本が一定の備蓄を持つなど当時との状況変化を理由に挙げた。ただ、1年以上の長期化や武力衝突があれば「今の話は当てはまらない」と指摘した。 サウジは石油元売…
原油高、長期化なら家計直撃=電気料金、航空運賃に影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091701223&g=eco
【シドニー時事】アサヒグループホールディングスはオーストラリアのビール最大手を買収する方針で、当局の承認を待って豪州で首位に躍進する。同国では現地企業を傘下に収めたキリンホールディングスが業界2位で、アサヒとキリンを合わせた豪州のシェアは約8割に達する。日本でシェア争いを繰り広げてきた2強が南半球の「ビール大国」でも激突する。 豪州では社交の場でビールは欠かせない。シドニー市内のパブで働くジャック・ラーキンズさん(22)は「『ビールを飲みながら話をしよう』となることが多い。それが豪州の文化」と胸…
日本の2強、豪州で激突へ=アサヒとキリンがビール大国で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082600226&g=eco
アサヒグループホールディングスの小路明善社長兼最高経営責任者(CEO)は1日、豪ビール大手の買収について「妥当な範囲の額でできた」との考えを示した。都内で開かれた買収に関する説明会で述べた。今後は「日米欧の三極体制が整い、グローバルな調達などが可能になる基盤が確立できる」と、海外事業の拡大を加速させると強調した。
小路アサヒGHD:豪事業の買収は「妥当な額」=日欧豪の三極体制確立へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080101179&g=eco
【シドニー時事】アサヒグループホールディングス傘下のオーストラリア現地持ち株会社のマージン会長は、アサヒによる豪ビール最大手カールトン・アンド・ユナイテッド・ブルワリーズ(CUB)の買収について「製造と流通が同時に入手できる」として、買収価格に十分に見合うとの見解を示した。22日付の豪紙オーストラリアンが同氏とのインタビューを報じた。
アサヒの豪現法会長:豪ビール最大手買収「価格に見合う」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072400647&g=eco
ムーディーズ・ジャパン(MDY)は22日、アサヒグループホールディングスの発行体格付けを、格下げの方向で見直すと発表した。現在は「Baa1」で、見直しに入る前の見通しは「安定的」だった。
MDY、アサヒを格下げ方向で見直し=現在「Baa1」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072200565&g=eco
格付投資情報センター(R&I)は22日、アサヒグループホールディングスを格下げ方向のレーティング・モニターに指定したと発表した。
R&I、アサヒを格下げ方向のレーティング・モニター指定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072200425&g=eco
アサヒグループホールディングスが海外事業強化を急ぐ背景には、国内ビール市場の縮小に歯止めがかからないことがある。海外の有名ブランドや販路を獲得し、需要が高まる高級ビールの販売拡大に活路を見いだそうとしている。一方、1兆円を超える巨額買収には財務悪化の懸念もつきまとう。オーストラリア市場の成長性を疑問視する声もある。 少子高齢化や安価な缶酎ハイの台頭などで、国内ビール市場は縮小が続く。国内ビール大手5社のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の出荷量は、2005年以降14年連続で過去最低を更新。…
アサヒ、海外市場に活路=巨額買収に財務悪化懸念も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071901200&g=eco
【シドニー時事】アサヒグループホールディングスは、キリンホールディングス傘下でオーストラリアのライオンが所有する清涼飲料事業の買収に向けて、交渉を行っているもようだ。13日付の豪紙オーストラリアンが報じた。キリンは豪州で成長が見込める酒類に経営資源を集中させるため、同事業の売却を検討している。
キリンHD傘下豪社の清涼飲料事業買収、アサヒGHDが交渉か=地元紙:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061401083&g=eco
アサヒグループホールディングス(GHD)は14日、グループの経理・人事業務の約7割をコンサルティング大手のアクセンチュアへ委託すると発表した。同社と包括的に業務提携し、9月から順次委託する。管理部門の効率化が目的。将来的には管理にかかるコストの半減を目指す。
アサヒGHD、グループ経理・人事業務の7割を外部委託=アクセンチュアと包括提携:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061400836&g=eco
アサヒグループホールディングスは25日、欧州子会社を通じ英国でパブやホテルを運営するビール会社「フラー・スミス&ターナー」(ロンドン、以下フラーズ社)のビール事業を買収すると発表した。買収額は2億5000万ポンド(約370億円)で、2019年上半期中の手続き完了を予定している。 アサヒは海外事業の強化を進めており、買収はその一環。子会社アサヒヨーロッパ(ロンドン)がフラーズ社のプレミアムビール「ロンドンプライド」のブランドを含むビール事業などを取得する。対象事業の18年3月期の売上高は約150億…
英国でビール事業買収=370億円、海外事業強化-アサヒ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012501274&g=eco
瓶やたるの業務用ビールなどを酒税法で定められた基準以下の安値で販売したとして、東京国税局がアサヒビールに対し改善指示をしていたことが7日、関係者への取材で分かった。安売り規制が強化された改正酒税法が
基準以下の安値販売でアサヒビールに改善指示 東京国税局 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14830994/
 アサヒグループホールディングスは19日、保有する中国のビール大手、青島ビール(山東省)の株式売却手続きが完了したと発表した。売却額は約1023億円。中国の複合企業「復星集団」など二つの企業集団に売却した。(2018/03/19-18:26)
アサヒGHD、青島ビール株売却完了:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031901001&g=eco
 アサヒグループホールディングスは6日、子会社のアサヒグループ食品(東京)が製造販売するスティックタイプの粉ミルク製品計4万5266個を自主回収すると発表した。江崎グリコの子会社アイクレオ(東京)もアサヒグループ食品に製造委託していた粉ミルク製品計1万892個を自主回収する。回収するのは計5万6158個になる。 品質保持のために入れる窒素ガスが不十分で、酸化して風味が損なわれ、賞味期限の確保が難しくなる恐れがある。健康に影響はないという。 箱詰めの作業中、スティックの膨らみが少ない商品があり発覚
アサヒ、粉ミルク回収=アイクレオも-計5万6158個:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030600903&g=eco
 アサヒグループホールディングス傘下のアサヒグループ食品は22日、2020年までの3年間で、製造設備などに計110億円を投資する計画を発表した。タブレット菓子「ミンティア」やフリーズドライ食品などの製造を強化する。(2018/02/22-19:13)
アサヒグループ食品、3年間で110億円投資=「ミンティア」など強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022201158&g=eco
 東京・墨田区のアサヒグループホールディングス(HD)本社に隣接するスーパードラ
浅草名物「金の炎」 神戸と尼崎の技で12年ぶり輝きアップ (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180220-00000015-kobenext-l28
 サントリーホールディングスなどビール大手4社の2017年12月期の連結決算が16日、出そろった。各社とも国内ビール類の販売が低調だったが、海外や清涼飲料事業などがけん引し、増収となった。 アサヒグループホールディングスは、16年以降に欧州ビール事業を買収した効果で、売上高が前期比22.1%増の2兆848億円と初めて2兆円を超えた。これまでキリンホールディングスが売上高で業界2位だったが、アサヒが逆転した。ただ、アサヒは主力ビール「スーパードライ」の国内販売が前年割れとなり、記者会見した浜田賢司
ビール4社、17年12月期は増収=海外、清涼飲料けん引:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021601121&g=eco
 アサヒグループホールディングスは15日、小路明善社長が最高経営責任者(CEO)を兼務する人事を内定した。現在CEOの泉谷直木会長は取締役会議長として、業務執行を監督する立場に徹する。小路氏に権限を一元化し、経営の執行と結果の最終責任を負う形を明確にする。3月27日に開く株主総会を経て正式決定する。(2018/02/15-21:45)
小路社長がCEO兼務=権限を一元化-アサヒ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021501270&g=eco