エーザイに関するニュース一覧です
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エーザイに関するニュースリンク

エーザイに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

【ニューヨーク時事】米食品医薬品局(FDA)は7日、エーザイと米バイオ医薬品大手バイオジェンが共同開発したアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」を承認したと発表した。これまでは病気の進行を一時的に和らげる薬しかなく、治療薬の承認は世界初となる。
米、アルツハイマー病治療薬承認 エーザイが共同開発―世界初:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021060800030&g=eco
エーザイは29日、米バイオ医薬品大手バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」について、米食品医薬品局(FDA)が審査機関を3カ月延長したと発表した。新しい審査終了目標日は6月7日。バイオジェンがFDAの要請に応え、追加の解析と臨床データを提出したことを受けた措置。
エーザイなどのアルツハイマー薬、FDAが審査期間延長 6月7日まで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012901393&g=eco
エーザイは10日、米バイオ医薬品大手バイオジェンと共同開発しているアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」について、厚生労働省に国内の新薬承認を申請したと発表した。米国と欧州に続く申請となる。アルツハイマー病は現在有効な治療薬がなく、承認に期待が集まっている。 両社の臨床試験では、アルツハイマー病の原因とされ、患者の脳内に沈着する「アミロイドベータ」が、多く投与することで減少した。被験者の認知障害についても、進行を遅らせる効果が確認された。審査は7月に申請した米国で先行しており、来年3月までに米…
アルツハイマー薬を国内申請 米欧に続き―エーザイなど:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121000868&g=eco
製薬大手エーザイが米バイオ医薬品大手バイオジェンと共同開発している早期のアルツハイマー型認知症の新薬について、2022年度中の承認申請を目指していることが23日、分かった。日米欧などで治験を行っており、早期の投与で症状の進行を抑えられる可能性があるという。
エーザイ、認知症新薬を22年度申請へ 進行抑制の可能性:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092301011&g=eco
エーザイは7日、米バイオ医薬品大手バイオジェンと共同開発しているアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」の新薬承認申請について、米食品医薬品局(FDA)が受理したと発表した。優先審査の指定を受けており、審査終了目標日は来年3月7日。
エーザイと米社のアルツハイマー治療薬、優先審査に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080701276&g=eco
エーザイとディー・エヌ・エー(DeNA)は28日、認知症の予防に向け、定期的な運動やバランスの良い食事など健康的な生活習慣を促すアプリ「Easiit(イージット)」を共同開発したと発表した。米アップルの基本ソフト(OS)「iOS」向けは同日から、米グーグルの「アンドロイド」版は8月末から無料提供を開始する。
アプリで認知症予防 エーザイとDeNA:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072800783&g=eco
抗生物質が効かない耐性菌に有効な新薬の開発を支援するため、国内外の製薬会社は10日、合計10億ドル(約1070億円)のファンドを設立したと発表した。投資対象は新薬開発に取り組むバイオベンチャー。資金と製薬会社が持つ専門知識を提供し、10年間で新薬2~4品目の市場投入を目指す。 ファンドには製薬会社23社が出資。日本からはエーザイ、塩野義製薬、第一三共、武田薬品工業、中外製薬の5社が参加した。このほか世界保健機関(WHO)や欧州投資銀行なども資金を拠出した。
耐性菌創薬で1000億円ファンド 日本から製薬5社参加:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071001036&g=eco
エーザイは8日、米バイオ医薬品大手バイオジェンと共同開発しているアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」について、米食品医薬品局(FDA)への新薬承認申請が完了したと発表した。アルツハイマー病は現在、有効な治療薬がなく、アデュカヌマブが承認されれば世界初となる。 両社の臨床試験では、高用量を投与した被験者で認知機能の低下が抑制された。アルツハイマー病の患者の脳内に沈着する「アミロイドベータ」という物質についても、減少が確認された。
アルツハイマー治療薬を申請 エーザイと米社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070900014&g=eco
格付投資情報センター(R&I)は27日までに、エーザイの発行体格付けを「A+」から「AA-」に引き上げた。格付けの方向性は「安定的」としている。また、NISSHAの格付けの方向性を「安定的」から「ネガティブ」に変更した。同社の現在の発行体格付けは「BBB+」。
R&I、エーザイを「AA-」に格上げ NISSHAの方向性は「ネガティブ」に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062700209&g=eco
日本からの進出企業は、英国の欧州連合(EU)からの離脱を冷静に受け止めている。年末まで英国はEU加盟国並みの待遇を受ける上、企業側も離脱を前提に準備を進めてきたためだ。しかし、新たな貿易ルール策定が難航すれば、事業環境の不透明感が強まるだけに、各社は英・EU間の交渉を注視している。 金融大手は離脱後もEU域内で営業できるよう、ドイツやオランダでも免許を取得済み。「(離脱で)業務継続への影響は特にない」(三菱UFJフィナンシャル・グループ)と対策に自信を見せている。 エーザイは、EUの医薬品当局が…
英のEU離脱、冷静に受け止め 新貿易ルールの交渉注視―日本企業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020100481&g=eco
製薬会社エーザイ(東京都文京区)が開発していたてんかん治療薬の臨床試験(治験)に参加した男性が死亡した問題で、厚生労働省は29日、治験薬と死亡の因果関係を「否定できない」とする調査結果を公表した。 同省によると、治験には118人が参加。死亡した男性は20代で、病院で1日1回、計10日間治験薬を投与された。 病院を出た男性は幻聴や幻覚、不眠を訴え、翌日に電柱から転落死。同省は、類似薬に自殺企図などの副作用があることや、男性に精神科の既往歴がなかったことなどから、治験薬と転落の因果関係を否定できない…
エーザイてんかん治験薬、転落死との因果関係「否定できず」 厚労省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112901092&g=eco
エーザイの内藤晴夫最高経営責任者(CEO)は30日の決算記者会見で、米バイオ医薬品大手バイオジェンと共同開発しているアルツハイマー病向け新薬候補「アデュカヌマブ」の米当局への承認申請について「しっかりと果たすことができる」と自信を示した。
エーザイCEO:アルツハイマー薬の米承認申請、しっかりと果たすことは可能:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019103000771&g=eco
英国の欧州連合(EU)離脱が10月末から延期される見通しとなり、日本の産業界は混迷の長期化にいら立ちを募らせている。多くの日本企業は10月末の「合意なき離脱」も想定し、在庫確保などの備えを粛々と進めてきた。最悪の事態は回避される公算が大きいが、離脱の道筋は不透明で、企業は警戒感を緩めていない。 合意なき離脱の場合、英・EU間の物流が混乱し、製造業のサプライチェーン(部品供給網)が寸断される懸念がある。2万~3万点の部品が必要な自動車は特に影響が大きいため、ホンダは10月末をにらみ、英工場の部品在…
日本企業、長期化にいら立ち=英EU離脱に備え粛々:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102600377&g=eco
格付投資情報センター(R&I)は28日、エーザイの発行体格付けを「A+」で維持した上で方向性を「安定的」から「ポジティブ」に変更した。
R&I、エーザイの格付け方向性を「ポジティブ」に変更=「A+」は維持:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062800843&g=eco
製薬大手エーザイの株価が2019年3月22日、25日と週末を挟んだ2営業日連続で取引時間終了時にストップ安水準(制限値幅の下限)で売買が成立する大幅下落の展開となった。取引時間中に売買が成立したのは26日で3営業
エーザイ見舞ったアデュカヌマブ・ショック 「Wストップ安」から再起の道は? - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16258374/
昨年から今年にかけ、希望退職者を募る製薬会社が続出している。大衆薬「チョコラBB」シリーズでおなじみの製薬会社「エーザイ」が、昨年から各年100人、2021年までに300人の希望退職者を募ったところ、初年度だ
〈企業・経済深層レポート〉 「エーザイ」「協和発酵」リストラに踏み切る製薬会社の裏事情 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16223164/
製薬大手エーザイ(東京)の部長だった男性(当時50)が自殺したことについて、天満労働基準監督署(大阪)は、部長昇進にともなう長時間労働などによる強いストレスがあったとして労災の認定をした。2月18日
エーザイ元部長の自殺を労災認定 長時間労働でストレス - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16109120/
 エーザイは18日、募集した希望退職に300人が応じたと発表した。想定の約3倍で、昨年
エーザイ従業員、1割弱希望退職 想定の3倍が応募(共同通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000153-kyodonews-bus_all
エーザイは18日、昨年12月に100人程度を募集した希望退職制度で、3倍となる300人の応募があったと発表した。応募数が募集数を大きく上回って推移したため、同社は締め切りを2日前倒しした。エーザイは「事業継続に支障はない」としており、全員が今年3月末で退職する。(2019/01/18-16:07)
エーザイ、希望退職に300人=募集の3倍応募で早期締め切り:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019011800939&g=eco
茨城県つくば市と製薬大手「エーザイ」(東京都文京区)は6日、認知症の人が安心して生活できる地域づくりの促進を目的に、認知症の施策を推進するための地域連携協定を締結した。両者が連携するのは、行政、医
エーザイと認知症施策で連携協定 茨城・つくば市 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15701003/
 エーザイは25日、45歳以上の社員を対象とする希望退職制度を実施すると発表した。募集は2018年から20年にかけて3回行い、計300人程度になる。国内で薬価引き下げ圧力が強まる中、同社は米メルクなどとの連携を活用するビジネスモデルへの変革を進めており、人事体制の転換も同時に進める。(2018/10/25-16:35)
エーザイ、希望退職300人=20年まで分割募集:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102500941&g=eco
高血圧の治療に使う薬がパーキンソン病に効く可能性があることを、慶応大と製薬大手エーザイのグループが突き止めた。ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使って病気の状態を再現することで確かめた。研究論文
パーキンソン病に高血圧薬が効果、iPS使い確認 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15465156/
3年連続の日本人受賞、それも2人の受賞にわいた2002年のノーベル賞。研究機関所属ではない“一サラリーマン”受賞者として大きな注目を集めたのが、化学賞を受賞した精密機器メーカー島津製作所の田中耕一氏
【100歳時代プロジェクト 認知症薬に挑む】(下)日本発創薬「諦めない」 ノーベル賞の技術 血液1滴診断、現実味 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15321321/
アルツハイマー型認知症の原因は、脳内にアミロイドベータ(Aβ)が蓄積するためか。エーザイとバイオジェンが共同開発中の新薬候補が初めて症状の改善や進行を止める可能性を示したことは、Aβの蓄積が認知症の
【100歳時代プロジェクト 認知症薬に挑む】(中)正解分からず試行錯誤 予防薬にシフトも - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15318041/
「脳内に蓄積されたアルツハイマー型認知症の原因物質とされるアミロイドベータ(Aβ)が減少し、症状の進行を抑える効果が確かめられた」7月25日、米シカゴで開かれていたアルツハイマー病協会国際会議。製
【100歳時代プロジェクト 認知症薬に挑む】(上)「進行抑える」効果の光が見えた 原因物質減少を治験で確認 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15317522/
認知症薬をめぐる論争認知症の治療薬として使われている4種の医薬品が、フランスではこの8月から医療保険の適用から外れたという報道があった。その4種類とは日本でも、認知症患者に対してよく使われているもので、
日本でよく使われる「認知症薬」が海外で何度も論争を呼ぶワケ 最大の理由は、その歴史にある - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15179000/
 エーザイの内藤晴夫代表執行役最高経営責任者(CEO)は29日、東京都内で記者会見し、日医工へのジェネリック(後発医薬品)事業の譲渡について、「医薬品原薬の提供や地域医療での協業なども含まれており、単なる事業売却ではない」と語った。エーザイは病気の領域ごとに患者に総合的な医療サービスを提供する基盤づくりを進めており、日医工には広範なジェネリック医薬品の提供などでパートナーとして加わってもらう。(2018/03/29-12:24)
内藤エーザイCEO:日医工とは基盤づくりで協業=単なる後発薬事業売却ではない:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032900545&g=eco
 エーザイは8日、自社の抗がん剤「レンビマ」の共同開発・販売で米製薬大手メルクと提携すると発表した。メルクの抗がん剤「キイトルーダ」との併用療法の開発や販売促進を共同で手掛ける。2018年3月期に約300億円を見込む売上高を、20年代半ばのピーク時に5000億円に増大させることを目指す。 レンビマは現在、甲状腺がんと一部の腎細胞がんの治療で使われているが、今後、キイトルーダとの併用で子宮内膜がんなど7種類のがんへの適応追加に向け開発を進める。(2018/03/08-21:17)
エーザイ、米メルクと提携=抗がん剤、売上高5000億円目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030801247&g=eco
 エーザイ=2018年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正した。米製薬大手メルクと抗がん剤分野で戦略的提携で合意し、契約一時金3億ドル(約320億円)を計上することが主因。ただ、米国で特許切れした制吐剤「アロキシ」に関し、ジェネリック(後発医薬品)の発売を控えた買い控えにより売り上げ収益が想定を下回る見通しであることを加味した。(2018/03/08-11:37)
〔決算〕エーザイ、18年3月期業績予想を上方修正=米メルクとの戦略的提携で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030800614&g=eco
 エーザイは8日、米製薬大手メルクと抗がん剤分野で提携することで合意したと発表した。同社が開発した甲状腺がんと腎臓がんで承認を取得している抗がん剤「レンビマ」について複数のがんについて共同開発・販促を行うほか、メルクが開発した抗体「キイトルーダ」との併用療法を進める。 メルクは一時金としてエーザイに3億ドル(320億円)を支払う。エーザイは同日、18年3月期連結業績予想を上方修正した。また、今後の開発達成状況に応じて、合計で最大57億6000万ドル(6110億円)がメルクからエーザイに支払われる
エーザイ、抗がん剤分野で米メルクと提携で合意=最大6110億円受け取り:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030800449&g=eco
離れて暮らす高齢の家族や認知症の患者の「見守り」サービスに取り組む企業が増えている。IoT(モノのインターネット)技術を活用したきめ細かな対応で、高齢者と家族の生活を支える。(平沢裕子)◆タグで位
広がる「見守り」サービス IoT技術を活用、家族に安心 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14246165/