シャープに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
シャープは16日、子会社のシャープエネルギーソリューション（ＳＥＳＪ）と東京電力ホールディングス傘下の東京電力ベンチャーズが法人向けの太陽光発電サービスで提携を始めたと発表した。法人の施設・土地に無料で太陽光発電設備を設置し、発電した電力を法人に供給する。温室効果ガス削減の需要を取り込み、3年間で50メガワット分の販売を目指す。
シャープ、太陽光発電サービスで東電系と提携 初期費用ゼロ、法人向け：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121600926&g=eco
シャープは11日、教育機関向けのパソコンを2021年2月に発売すると発表した。子会社のダイナブックと共同開発した。文部科学省が推進している、小中学校の生徒に1人1台の学習用端末を配備する「ＧＩＧＡスクール構想」に伴うパソコン需要を取り込む。価格は、政府の補助金の上限額4万5000円以下になるとみられる。
シャープ、教育向けＰＣ発売へ ギガスクール構想の需要取り込む：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121100777&g=eco
シャープは9日、フェースシールドなどを同日から順次発売すると発表した。液晶パネル開発で培った技術を活用し、低反射で曇りにくく、相手の表情が見えやすいのが特長。新型コロナウイルス感染防止への継続した対策が求められる中、注目を集めたマスク販売に続きフェースシールドを投入し、需要の取り込みを図る。
シャープ、フェースシールドを発売 液晶開発技術で低反射実現：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110900788&g=eco
シャープは2日、ＮＥＣ子会社でディスプレー事業を手掛ける「ＮＥＣディスプレイソリューションズ（ＮＤＳ）」（東京）を子会社化したと発表した。社名は「シャープＮＥＣディスプレイソリューションズ」に変更した。シャープは、販路拡大、技術連携による新商材の創出、共同購買によるコスト削減などを狙い、同社のディスプレー事業を強化する考え。
シャープ、ＮＥＣ子会社買収完了 ディスプレー事業強化へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110200748&g=eco
三重県多気町のシャープ三重工場で派遣会社を通じて働いているフィリピン人労働者ら少なくとも60人が11月中旬にも解雇されることが23日、三重一般労働組合（ユニオンみえ）などへの取材で分かった。
シャープ、外国人労働者ら約60人解雇へ 三重工場で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102300629&g=eco
最先端のデジタル技術が集まるアジア最大級の展示会「シーテック」が20日、開幕する。21回目の今年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、初のオンライン開催となる。国内外から約360の企業・団体が出展。非接触、遠隔勤務などコロナ禍を機に変わり始めた生活様式や働き方のニューノーマル（新常態）を支える技術を披露する。
「新常態」支える技術披露 シーテック、20日オンライン開幕：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101900716&g=eco
シャープは29日、独自の空気浄化技術「プラズマクラスター」を採用した空気清浄機を搭載した同社製のエアコン「エアレスト」が、一般的なエアコンと比較してウイルスを効果的に捕集できることを確認したと発表した。ウイルス飛沫（ひまつ）粒子解析の専門家である京都工芸繊維大学の山川勝史准教授がシミュレーションソフトを用いて実証した。
シャープ、エアコンのウイルス捕集の有効性確認 プラズマクラスター：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092901091&g=eco
シャープは14日、女性や小学校高学年以上の子供向けの「不織布マスク（小さめサイズ）」を発売すると発表した。電子商取引（ＥＣ）サイト「ココロストア」で14日から応募を受け付け、23日に初回の抽選を行う。1箱50枚入りで、価格は3278円（別途送料660円）。当面は週ごとに5000箱ずつ用意し、週ごとに抽選を行う。
シャープ、小さめサイズのマスク発売 女性や子供向け：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091400449&g=eco
シャープは8日、健康・医療・介護関連事業を強化すると発表した。同社が持つ映像・通信技術を活用して、医療や介護の現場向けにソリューションを提供していくという。
シャープ、健康・医療・介護事業強化 現場向けにソリューション提供：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090800837&g=eco
シャープは7日、同社の独自技術であるプラズマクラスターに空気中に浮遊する新型コロナウイルスの数を減少させる効果があると発表した。エアコンや空気清浄機に活用している技術で、プラズマクラスターイオンを実験容器に入ったウイルスに約30秒当てたところ、ウイルスの数が91．3％減少したという。
空気中のコロナが減少 プラズマクラスターで―シャープ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090700886&g=eco
シャープは7日、空気中に浮遊する新型コロナウイルスにプラズマクラスターイオンを約30秒照射すると、感染性を持つウイルス粒子の数が91．3％減少する効果を確認したと発表した。長崎大学、島根大学の専門家と共同で、プラズマクラスター技術搭載ウイルス試験装置を作製し、不活化効果を世界で初めて実証したという。
シャープ、プラズマクラスター技術で空気中の新型コロナ9割減少 不活化効果を実証：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090700537&g=eco
桂 泰三氏（かつら・たいぞう＝元シャープ副社長）8日午前10時25分、副腎不全のため京都市内の自宅で死去、90歳。同市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻良子（よしこ）さん。
桂泰三氏死去（元シャープ副社長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081400749&g=obt
ＪＴＢとＮＥＣの子会社ＮＥＣソリューションイノベータ（東京）は28日、ホテルの空き部屋を活用したシェアオフィス事業を8月末から開始すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で浸透したテレワーク需要を取り込む。稼働低下に悩むホテルの収益改善にもつなげたい考えだ。
ホテル空室をシェアオフィスに テレワーク需要狙う―ＪＴＢとＮＥＣ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072800887&g=eco
シャープは27日、ＩｏＴ（モノのインターネット）を活用したオフィスサービス「ＣＯＣＯＲＯ ＯＦＦＩＣＥ（ココロオフィス）」の提供を8月3日から始めると発表した。対応機器である同社のデジタルフルカラー複合機かネットワーク接続ストレージ（ＮＡＳ）を購入した企業が対象。サービス・機器を提供し、テレワークや業務効率化を支援する。
シャープ、オフィスサービス提供開始 テレワークや業務効率化を支援：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072700487&g=eco
シャープは10日、医療・福祉施設のスタッフが利用者とタブレット端末などでビデオ通話できる「遠隔応対ソリューション」を27日に発売すると発表した。新型コロナウイルスの感染が収束しない中、医療・福祉施設での「非接触」ニーズに応える。
シャープ、遠隔応対ソリューション発売 医療・福祉施設向け、非接触ニーズに対応：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071000933&g=eco
シャープや名鉄不動産など4社は9日、シャープ製小型ロボット「ロボホン」をマンションの全住戸に設置して日常生活を支援するサービスを開発したと発表した。第1弾として、名鉄不動産などが手掛ける名古屋市の新築分譲マンション全192戸（21年10月完成予定）に導入する。
シャープなど、「ロボホン」で居住者の生活支援 名古屋市マンションでスタート：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070900657&g=eco
アウディジャパン（東京）は7日、小型高級スポーツ用多目的車（ＳＵＶ）「Ｑ3」を8年ぶりに全面改良し、8月19日に発売すると発表した。シャープな形状のヘッドライトなどを採用し、現行モデルよりスポーティーな印象に仕上げた。 新型車は車内空間を広げたほか、日本で販売されるＱ3では初となるディーゼルエンジン搭載モデルを用意。全高が約4．5センチ低く、流れるようなデザインが特徴の派生車「Ｑ3スポーツバック」も発売する。 エンジンは、排気量1500ｃｃの直噴ガソリンターボと同2000ｃｃの直噴ディーゼルター…
アウディ「Ｑ3」、来月発売 小型ＳＵＶ、8年ぶり全面改良：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070700986&g=eco
シャープは3日、コミュニケーションロボット「ロボホン」を活用した小学校向け「ＡＩ教育パック」を発売したと発表した。小学校でのプログラミング教育が必修化される中、人工知能（ＡＩ）について理解を深められる教育ツールを提供する。
シャープ、小学校向け「ＡＩ教育パック」発売 ロボホン活用：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070301006&g=eco
シャープは29日、液晶パネル事業を2020年度中に分社化すると発表した。他社からの出資も視野に、継続的な設備・開発投資を進める。 新会社の名称や資本金は今後決める。同事業の20年3月期の売上高は6514億円。スマートフォンなど向けカメラ関連部品事業も分社化する。
液晶パネル事業を分社化 シャープ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052900923&g=eco
シャープは28日、ＩｏＴ（モノのインターネット）機器を一括管理できる専用アプリ「ＣＯＣＯＲＯ ＨＯＭＥ（ココロ・ホーム）」と大阪ガス、ノーリツ、リンナイの無線ＬＡＮ対応ガス機器との連携を開始したと発表した。外出先で、スマートフォン上のアプリからガス機器を遠隔操作し、風呂を沸かすことなどが可能になる。
シャープ、ＩｏＴ機器管理アプリとガス機器の連携開始 関電にデータ提供も：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052800891&g=eco
Ｓ＆Ｐグローバル・レーティングは25日、シャープの長期発行体格付けのアウトルックを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表した。長期発行体格付けは「ＢＢ－」、短期発行体格付けは「Ｂ」をいずれも据え置いた。
Ｓ＆Ｐ、シャープの格付けアウトルックを「安定的」から「ネガティブ」に変更：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052500663&g=eco
シャープが19日発表した2020年3月期連結決算は、前期比71．8％減の209億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて取引先の工場が操業停止や減産に踏み切ったため、自動車やスマートフォン向けの液晶ディスプレーの販売が大幅に落ち込んだ。 売上高は5．4％減の2兆2712億円、本業のもうけを示す営業利益は37．3％減の527億円。保有している株式の評価損も純利益を押し下げた。 21年3月期の通期予想は新型コロナの影響が見通せないため未定とし、今年4～6月期業績を公表する8月に示す。
シャープ、純利益72％減 コロナで液晶低迷―20年3月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051901083&g=eco
シャープは8日、2020年3月期連結業績予想を下方修正し、純利益が200億円（従来予想800億円）に減る見通しだと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴うディスプレーなどの需要減少が主な要因。 売上高は2兆2700億円（同2兆4500億円）、営業利益は520億円（同1000億円）にそれぞれ下方修正した。
シャープ、純利益4分の1に 業績予想を下方修正―20年3月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050801086&g=eco
シャープは7日、6日に抽選を行った2回目の同社製マスク販売への応募総数が約680万人だったと発表した。初回の落選者らに加え、新規応募者の約210万人を対象に抽選した結果、6万人が当選した。当初5万人の予定だったが、増産により1万人上積みした。
シャープのマスク、2回目販売に6万人当選 応募680万人―13日に3回目抽選：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050701153&g=eco
シャープは1日、自社製マスクのインターネットを通じた抽選販売の応募の受け付けを3日に再開すると発表した。2回目の抽選は6日に行い、3日午前10時から5日正午まで受け付ける。購入は1人1箱に限定。5万箱用意する。
シャープ、マスクの販売再開 3日から受け付け：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050100818&g=eco
シャープは30日、2020年春闘で妥結していた賃上げの延期を労働組合に申し入れたことを明らかにした。実施を従来の4月から7月に3カ月延期する。新型コロナウイルス感染拡大に伴う経営環境の悪化で、業績が見通せないため。 今後、組合側は延期を受け入れるかどうか判断する。シャープは3月、ベースアップ（ベア）に相当する賃金改善の目安として、1500円で労使間で妥結していた。
シャープ、新型コロナで賃上げ3カ月延期 組合に申し入れ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020043000868&g=eco
シャープは28日、マスクの抽選販売に約470万人の応募があったと発表した。同日抽選を行い、当選者4万人には29日までに電子メールで知らせる。 マスクは1箱50枚入りで3278円（別途送料660円）。同社は3月、自社工場でマスクの生産を開始。今月21日にインターネットで一般向けに発売したが、アクセスが集中したため同日中に販売を停止。抽選方式に切り替え、販売を再開した。 2回目の抽選販売の日程は未定だが、販売数量は増やす予定。今回落選した人は、自動的に抽選対象となるため、改めて応募する必要はない。
シャープ、マスクに470万人応募：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042800883&g=eco
シャープは28日、5月下旬に予定していた中期経営計画の発表を延期することを明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大の影響を合理的に判断できないため。
シャープ、中期計画の発表延期 新型コロナで：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042800567&g=eco
シャープは23日、アクセスが集中していったん取りやめた自社製マスクのインターネット販売について、抽選方式に見直して再開すると発表した。混雑を緩和できるサイトを新設し、27日に応募を受け付ける。
マスク、抽選で販売再開 27日にサイト受け付け―シャープ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042301028&g=eco
シャープは22日までに、ウェブサイト上で始めたばかりのマスクの販売を一時停止した。21日午前10時に発売したが、購入希望者によるアクセスが集中し、つながりにくい状態が続いていた。同社は対策を講じ、サイトが改善され次第、販売を再開するという。
シャープ、マスク販売一時停止 サイトにアクセス集中：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042200446&g=eco
シャープは22日までに、電子商取引（ＥＣ）サイトでのマスク販売を一時停止すると発表した。シャープは21日10時に販売を開始したが、購入希望者によるアクセスが集中し、サイトにつながりにくい状態が続いていた。シャープは対策を進め、サイトが改善され次第、販売を再開するという。
シャープ、マスク販売を一時停止 サイトにアクセス集中：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042200391&g=eco
シャープが21日に発売したマスクの電子商取引（ＥＣ）特設サイトにアクセスが殺到した。接続しにくい状態が続き、同じサーバーを利用しているＩｏＴ（モノのインターネット）家電の操作に不具合が発生。同社は原因などを調べている。
シャープのマスクにアクセス殺到 ＩｏＴ家電に不具合も：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042100807&g=eco
シャープは20日、個人向けにマスクの販売を21日から開始すると発表した。1箱50枚入りで3278円（送料別）。電子商取引（ＥＣ）サイト「シャープ ココロライフ」で購入できる。
シャープ、個人向けにマスク販売 オンラインで：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042000552&g=eco
シャープは25日、ＮＥＣ子会社で業務用ディスプレー事業を手掛ける「ＮＥＣディスプレイソリューションズ」（東京）を買収すると発表した。株式の66％をＮＥＣから約92億円で取得する。
シャープ、ＮＥＣ子会社買収 約92億円で業務用ディスプレー：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032501005&g=eco
シャープは25日、ＮＥＣ子会社でディスプレー事業を手掛ける「ＮＥＣディスプレイソリューションズ」（東京）を買収すると発表した。株式の66％をＮＥＣから取得し、取得総額は92億4000万円の予定。
シャープ、ＮＥＣのディスプレー子会社買収 約92億円で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032500750&g=eco
シャープは25日、ＮＥＣ子会社のＮＥＣディスプレイソリューションズ（東京）を株式取得で子会社化すると発表した。ＮＥＣから2万0328株（所有割合66％）を92億4000万円で取得する。株式取得実行日は7月1日の予定。ＮＥＣとの合弁会社として共同運営し、ビジネスソリューション・サービス事業の強化などを図る。
シャープ、ＮＥＣディスプレイソリューションズを子会社化 92．4億円で株式取得：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032500618&g=eco
シャープは24日、マスクの生産を開始したと発表した。価格は未定で、販売先は政府と調整中。新型コロナウイルスの影響で品薄が続くマスクの安定的な供給に貢献したい考え。
シャープ、マスク生産を開始 価格は未定、販売先も政府と調整：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032400786&g=eco
シャープは23日、米電気自動車（ＥＶ）メーカーのテスラ日本法人が高速通信規格「ＬＴＥ」に関する特許を侵害しているとして、輸入の差し止めなどを求める訴訟3件を東京地裁に起こしたと発表した。提訴はそれぞれ1月31日、2月3日、3月19日付。
シャープ、テスラ日本法人を提訴 通信技術の特許侵害で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032300899&g=eco
シャープが主力の液晶パネル事業を2020～21年度に分社化する方向で検討していることが16日、分かった。将来の株式上場も視野に入れている。外部から資金を調達し、技術開発分野の投資を強化したい考え。
液晶事業、新年度にも分社化 将来の上場視野―シャープ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031601096&g=eco
シャープが主力の液晶パネル事業の分社化を検討していることが16日、分かった。2020～21年度中の分社化を目指し、将来の株式上場も視野に入れる。外部からの資金調達を通じ、技術開発に向けた投資に力を入れるのが狙い。
シャープ、液晶事業を新年度にも分社化へ検討 上場視野：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031601042&g=eco
経済産業省は13日、新型コロナウイルスの影響で品薄が続くマスク増産のために設備投資を行う企業への補助金について、シャープを含む8社への支出を新たに決めた。8社の1カ月の生産能力はシャープ分600万枚を含め、合計で5600万枚増強される。各社への支給金額は公表していない。
経産省、シャープなど8社に補助金 マスク、月5600万枚増産―新型コロナ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031301442&g=eco
シャープは9日、中国のスマートフォンメーカー「ＯＰＰＯ（オッポ）」と日本法人オッポジャパンが高速通信規格「ＬＴＥ」に関する特許を侵害しているとして、損害賠償を求める訴訟を起こしたと発表した。オッポに対する訴訟はドイツのミュンヘン第一地方裁判所とマンハイム地方裁判所に、オッポジャパンに対しては東京地裁にそれぞれ提訴した。 シャープは1月にもオッポジャパンが無線ＬＡＮに関連する特許を侵害しているとして、特許権侵害差止の訴えを起こしていた。
シャープ、オッポを提訴 ＬＴＥ関連の特許侵害で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030901022&g=eco
シャープは28日、新型肺炎の影響で品薄が続くマスクの生産に乗り出すことを決めた。政府は官民の幅広い連携により3月に月産6億枚超へ大幅に増やす方針を掲げており、シャープは異業種ながら社会貢献の一環として政府の取り組みに協力することにした。
シャープがマスク生産 品薄解消へ政府に協力：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022801472&g=eco
シャープは28日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の要請に応じて、マスク生産に乗り出すことを明らかにした。三重工場（三重県多気町）で3月中に1日あたり15万枚の生産を開始し、最終的に1日50万枚まで生産を拡大したい考えだ。
シャープがマスク生産開始 1日50万枚目標―新型コロナウイルス感染拡大で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022801385&g=eco
シャープは27日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、本社が入る堺事業所（堺市）で入構者を対象とした検温を3月2日から開始すると明らかにした。体温が37度5分以上ある場合は入構させない。
シャープ、堺事業所の入構者に検温 新型コロナウイルス対策：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022700984&g=eco
シャープは21日、中国・煙台市に電子部品の生産設備の生産や販売を手がける子会社を設立すると発表した。親会社である台湾・鴻海（ホンハイ）精密工業の煙台拠点内に設立する。シャープが力を入れる中国市場で、生産の効率化や販売拡大を図る狙いがある。
シャープ、中国・煙台市に新会社設立 鴻海の拠点を活用：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022100942&g=eco
シャープは17日、国内メーカーとして初めて高速・大容量の次世代通信規格「5Ｇ」に対応したスマートフォン「ＡＱＵＯＳ（アクオス）Ｒ5Ｇ」を発表した。5Ｇスマホは韓国・中国メーカーが先行しており、高精細で省電力の独自液晶技術「ＩＧＺＯ（イグゾー）」を組み合わせた製品投入で対抗。今春の5Ｇ商用サービス開始に合わせ、大手携帯電話各社で順次取り扱いが始まる。
シャープが5Ｇスマホ 国内初、中韓メーカーに対抗：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021700746&g=eco
シャープは7日、小型ロボット「ロボホン」を活用した小学校向けのＡＩ（人工知能）教育プログラムを開発したと発表した。開発したプログラムを使った実証授業を小学校で行う。2020年度に小学校でプログラミング教育が必修化されるのをにらみ、シャープは教育機関向け事業を強化していきたい考え。
シャープ、ＡＩ教育プログラムを開発 ロボット活用、小学校で実証：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020700660&g=eco
シャープは30日、中国のスマートフォンメーカー「ＯＰＰＯ（オッポ）」の日本法人が無線ＬＡＮに関連する特許1件を侵害しているとして、東京地裁に特許権侵害差止請求訴訟を提起したと発表した。併せて特許権侵害差止仮処分の申し立ても行った。
シャープ、オッポ日本法人を提訴 無線ＬＡＮ関連の特許侵害：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013001284&g=eco
シャープと奈良県天理市は27日、スタートアップ企業の支援に向けた連携協定を締結した。同社の研究開発拠点「シャープ総合開発センター」（同市）内にスタートアップ企業を誘致し、新規事業や雇用の創出を促す。
シャープ、奈良県天理市と協定締結 スタートアップ企業を支援：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012700771&g=eco
シャープは22日、米マイクロソフト（ＭＳ）のビジネス用電子黒板規格の認証を世界で初めて取得した4Ｋ電子黒板を、3月に国内で発売すると発表した。テレビ会議をスムーズに行えるほか、ＭＳのサービスと簡単に連携できる。
シャープ、ＭＳ規格の電子黒板発売 世界初、法人需要狙う：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012200673&g=eco
【ラスベガス時事】世界最大級の家電ＩＴ見本市ＣＥＳが7日、米ラスベガスで開幕した。各社は、人工知能（ＡＩ）や次世代通信規格「5Ｇ」、次世代車などの先端技術を競った。東京五輪・パラリンピックを今夏に控え、日本勢はスポーツを楽しむ映像技術を多く出展した。期間は10日まで。 パナソニックのブースでは、五輪の映像を超高精細の規格「8Ｋ」で巨大スクリーンに映し出したほか、五輪ゲームのｅスポーツスペースを設置。シャープは、ドローンで空撮した8Ｋ映像を5Ｇで伝送する技術を展示した。
米見本市開幕、先端技術競う 五輪控えスポーツに注目：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010800441&g=eco
経営再建中の中小型液晶大手ジャパンディスプレイ（ＪＤＩ）が、稼働を7月に停止した白山工場（石川県白山市）の売却に向けてシャープと交渉に入った。ＪＤＩは売却を念頭に工場設備の総点検を始めたが、シャープなどとの本格協議はこれから。再建の道筋はなお不透明だ。 白山工場は、主に米アップル向け液晶パネルを生産する最新鋭の拠点で、2016年12月に本格稼働した。建設費の大半を占める1700億円を同社が事実上肩代わりしており、ＪＤＩにとっては年間250億～300億円規模に上るアップルへの返済が資金繰りの圧迫要…
ＪＤＩ、経営再建なお不透明 シャープと工場売却交渉：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122700927&g=eco
シャープ子会社のシャープエネルギーソリューションは20日、ベトナムの工事会社「ＮＳＮコンストラクションアンドエンジニアリング」（ＮＳＮ社）と合弁会社設立に関する契約を結んだと発表した。再生可能エネルギーの普及が進むベトナムで、太陽光発電所の建設などを行う。
シャープ、ベトナムで太陽光発電の合弁会社を設立：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122000994&g=eco
シャープ子会社のＡＩｏＴクラウド（東京都江東区）はこのほど、ビデオ会議システム「ＬＩＮＣ Ｂｉｚ（リンク ビズ）」の無料提供を開始したと発表した。グループ内での使用を目的として開発したシステムを外販を想定して設計変更。主に中小企業などでの導入を目指す。
シャープ子会社、ビデオ会議システムを無料提供 年明けから有料版：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112900543&g=eco
パナソニックが2021年をめどに液晶パネル生産から撤退することを決めた。テレビ向けは既に16年に中止。自動車機器や産業製品向けに活路を求めたが、厳しい競争に打ち勝てず、赤字が続いていた。韓国メーカーなどの台頭で日本勢の生き残りが難しくなっていることが改めて浮き彫りになり、今後、事業見直しの動きが広がる可能性もある。 調査会社ＩＨＳマークイットが調べた出荷金額シェア（18年推計）によると、中小型液晶パネルの分野でジャパンディスプレイ（ＪＤＩ）は17．6％で1位、シャープは9．3％で5位となっている…
日本メーカー、生き残り厳しく 韓国勢台頭で競争激化―パナソニック撤退：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112101256&g=eco
シャープは8日、巻き取ることができる有機ＥＬ（エレクトロルミネッセンス）ディスプレーをＮＨＫと共同で開発したと発表した。実用化の時期は未定だが、シャープはオフィス用モニターや家庭用テレビなどの商品開発につなげたい考え。
シャープ、ＮＨＫと巻き取り型の有機ＥＬディスプレー開発：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110801076&g=eco
シャープは25日、台湾子会社を通じて、現地の携帯電話販売会社「オーロラテレコム」を孫会社にすると発表した。株式取得は12月を予定。台湾市場でのシャープ商品の販売拡大が狙い。
シャープ、台湾の携帯販売会社を孫会社に＝現地で販売拡大目指す：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102500957&g=eco
シャープは23日、振り込め詐欺対策機能を強化した電話機を来月14日に発売すると発表した。登録のない電話番号から着信があると、呼び出し音が鳴る前に「通話は防犯のために録音されます」という音声を自動で再生。不審な電話に出る可能性を減らしてくれる。
シャープ、「振り込め詐欺」対策の電話機＝「アポ電」にも対応：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102300759&g=eco
格付投資情報センター（Ｒ＆Ｉ）は25日、シャープの発行体格付けを「ＢＢ」から「ＢＢ＋」に引き上げたと発表した。格付けの方向性は「安定的」。
Ｒ＆Ｉ、シャープの発行体格付けを「ＢＢ＋」に引き上げ＝方向性は「安定的」：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092500853&g=eco
