セブン&アイ・ホールディングスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
セブン&アイ・ホールディングスは2日、8日に予定していた新中期経営計画と2022年2月期連結業績予想の公表を延期し、同日時点での業績予想と配当予想を「未定」にすると発表した。米石油精製大手マラソン・ペトロリアム傘下のコンビニエンスストア「スピードウェイ」の買収について、米国連邦取引委員会の審査が継続しているため。
7&iHD、22年2月期業績予想の公表延期、「未定」に 21年2月期は8日開示:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040200772&g=eco
NTTとセブン&アイ・ホールディングス(HD)は31日、NTTグループが専用の太陽光発電所を新設し、首都圏のセブン―イレブン40店などに電力を供給すると発表した。両グループは20年の長期契約を結び、再生可能エネルギーを安定的に供給、利用できるようにする。
NTT、セブンに再生エネ供給 20年の長期契約:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021033101193&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは24日、米石油精製大手マラソン・ペトロリアム傘下のコンビニエンスストア「スピードウェイ」の買収について、当初想定していた3月末までの完了が遅れる見通しになったと発表した。米国連邦取引委員会の審査が継続しているため。買収完了後、改めて開示するとしている。
セブン、米スピードウェイ買収完了に遅れ 米連邦取引委員会の審査継続で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032400561&g=eco
ムーディーズ・ジャパンは25日、セブン&アイ・ホールディングスのシニア無担保債務格付けについて「A2」を確認する一方、格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に変更したと発表した。
MDY、7&iHDの格付け見通し「ネガティブ」から「安定的」に変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012500482&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは12日、2020年3~11月期連結決算を発表した。本業のもうけを示す営業利益は前年同期比10.5%減の2856億円で、3~11月期として09年以来11年ぶりの減益となった。新型コロナウイルスの感染再拡大が業績回復を鈍らせ、売上高に当たる営業収益は全事業で前年同期を下回った。
セブン、営業益11年ぶり減 コロナ再拡大で回復鈍化―20年3~11月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011201092&g=eco
米小売り大手ウォルマートは28日、傘下の西友の次期最高経営責任者(CEO)に元セブン&アイ・ホールディングス(HD)常務執行役員の大久保恒夫氏(64)を起用する人事を発表した。来年3月の楽天と米ファンドによる西友買収後に就任する。現社長兼CEOのリオネル・デスクリー氏(41)は西友を離れ、ウォルマートに復帰する。 大久保氏はセブン&アイHDのほか、高級スーパー成城石井(横浜市)の社長などを歴任。現在は、1990年に自らが設立した小売り・流通業向けのコンサルティング会社、リテイルサイエンス(東京)…
西友のCEOに元セブン大久保恒夫氏 現社長は米ウォルマート復帰:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122800781&g=eco
ムーディーズ・ジャパン(MDY)は4日、セブン&アイ・ホールディングスのシニア無担保債務格付けを「A1」から「A2」に格下げしたと発表した。見通しは「ネガティブ」。
MDY、7&i HDを「A1」から「A2」に格下げ 見通しは「ネガティブ」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080400776&g=eco
S&Pグローバル・レーティング(S&P)は3日、セブン&アイ・ホールディングスとセブン-イレブン・ジャパンの長期・短期格付けを引き下げ方向の「クレジット・ウォッチ」(CW)に指定したと発表した。
S&P、7&i HDを格下げ方向の「クレジット・ウォッチ」に 米コンビニ買収で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080400252&g=eco
小売り最大手のセブン&アイ・ホールディングスが、米コンビニエンスストア業界大手のスピードウェイ買収を決めた。セブン&アイは米国でのコンビニ事業を「成長の柱」(井阪隆一社長)と位置付ける。国内での成長が頭打ちになり、海外に活路を求めて巨費を投じる。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大が先行きに影を落としており、買収の成否は見通せない。 日本のコンビニ業界は昨年初めて店舗数が減少に転じた。米国では人口増が続き、成長余地が大きい。小規模チェーンが群雄割拠する米コンビニ業界で、今回のように一気に規模を拡大…
セブン、海外に活路 巨額買収も成否見通せず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080300962&g=eco
日本格付研究所(JCR)は3日、セブン&アイ・ホールディングスの長期発行体格付け「AA+」について、「ネガティブ」方向でクレジット・モニターに指定したと発表した。
JCR、7&i HDの格付けを「ネガティブ」方向でクレジット・モニター指定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080300666&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは3日、米コンビニエンスストアチェーン子会社、セブン―イレブン(テキサス州)を通じて、米国のコンビニ・ガソリン販売チェーン「スピードウェイ」を2兆2160億円で買収する契約を締結したと発表した。
7&i HD、米コンビニチェーンの買収契約を締結 2兆2160億円で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080300111&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは3日、米石油精製大手傘下のコンビニエンスストア運営会社「スピードウェイ」を買収する契約を結んだと発表した。買収額は210億ドル(約2兆2000億円)に上る。
セブン&アイ、米コンビニ2兆円で買収:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080300118&g=eco
セブン&アイ・ホールディングス傘下のヨークは17日、「イトーヨーカドー食品館」の業態を転換した食品スーパー「ヨークフーズ新宿富久店」(東京都新宿区)をオープンさせ、報道陣に公開した。首都圏スーパー再編の旗艦店として、20~40代のファミリー層をターゲットに売上高1割増を目指す。 新型コロナウイルスの感染拡大で高まる自宅での「内食(うちしょく)」需要に対応し、精肉や青果などの生鮮品と加工食品の品ぞろえを強化。調理法と食材を一緒にした「ミールキット」など独自商品も充実させた。ランチなど「中食(なかし…
内食・中食需要に照準 新業態の旗艦店開業―セブン傘下スーパー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061700919&g=eco
セブン&アイ・ホールディングス(HD)は12日、首都圏食品スーパーの再編計画を発表した。子会社ヨークマートの商号を6月1日付でヨークに変更し、同じく子会社のイトーヨーカ堂が運営する「食品館」と「ザ・プライス」の20店舗を統合する。企業規模を拡大してサプライチェーンの内製化を進めるほか、地域の特性に合わせた新しい店舗フォーマットへの転換を図り、2024年度に営業利益率3.0%達成を目指す。
セブン&アイ、首都圏スーパー再編 ヨークマート、食品館など統合―新会社に移行:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051200643&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは9日、2020年2月期連結決算を発表した。コンビニエンスストア事業がけん引し、本業のもうけを示す営業利益や純利益が過去最高を記録。新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえ、21年2月期の業績予想の開示は見送った。 売上高に当たる営業収益は、消費税増税と新型コロナの影響で百貨店事業が振るわず、前期比2.2%減の6兆6443億円。ただ、国内外とも堅調だったコンビニ事業がこれをカバーし、営業利益は3.1%増の4242億6600万円で9期連続で最高となった。イトーヨーカ堂…
セブン、20年2月期は最高益 コロナ影響で業績予想見送り:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040901158&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは6日、9日に予定していた新中期経営計画と2021年2月期の連結業績予想の公表を延期すると発表した。新型コロナウイルスが業績に与える影響が読みにくく、適正、合理的な業績予想の算出が困難なためとしている。
7&iHD、9日の中計公表延期 21年2月期の業績予想は「未定」に―新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040600136&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスが、買収を検討していた米石油精製大手マラソン・ペトロリアム傘下のコンビニエンスストア運営会社スピードウェイとの交渉を断念したことが5日、分かった。
セブン、米コンビニ買収断念:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030501093&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスが、米コンビニエンスストア運営会社のスピードウェイの買収に向け交渉に入ったことが20日、分かった。買収金額は2兆円超に上るとみられる。
セブン&アイ、米コンビニ買収交渉 2兆円規模、海外事業拡大へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022000897&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは9日、2019年3~11月期の連結決算を発表した。本業のもうけを示す営業利益が前年同期比4.9%増の3190億8500万円と、3~11月期として7年連続で最高益を更新。コンビニエンスストア事業の好調が主因だ。時短営業店舗の導入による影響は見られなかったという。 主力の国内コンビニ事業は、利益率の高い店内調理の揚げ物などの売り上げが伸び、業績をけん引。夏場の天候不順や消費税増税後の反動減で売り上げが落ち込んだイトーヨーカ堂とそごう・西武の不振を補った。
セブン&アイ、最高益 コンビニ好調、時短影響なし―19年3~11月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010901065&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは9日、不正利用が相次ぎ導入から3カ月でサービスを廃止したスマートフォン向け決済サービス「セブンペイ」の残高が約7000万円あると明らかにした。払い戻し手続きをしていない利用者は約25万人に上る。 払い戻し受付期限は10日までだが、11日以降も本人確認ができれば、払い戻しを行うという。
セブンペイ、25万人払い戻しせず サービス終了も残高7000万円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010901083&g=eco
ムーディーズ・ジャパン(MDY)は20日、セブン&アイ・ホールディングスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更すると発表した。格付け「A1」は継続する。
MDY、7&i HDの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122000787&g=eco
セブン&アイ・ホールディングス傘下のスーパー、イトーヨーカ堂とヨークマートは5日、主に食品を扱う一部店舗で来年1月1日を休業にすると発表した。計約240店のうち2割強に当たる51店が対象。両社が複数の店舗で元日休業に踏み切るのは初めて。 51店の内訳はイトーヨーカ堂が16店、ヨークマートが35店で、東京、神奈川、埼玉、千葉など関東圏で食品を販売する店舗が中心。セブン&アイは元日休業について「従業員の働き方改革の一環」とし、「お客さまの反応を検証した上で、できれば拡大していきたい」と説明した。
イトーヨーカ堂とヨークマート、51店で元日休業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120501026&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは8日、材料が十分に混ざらず、一部に風味が強い商品があったとして、「セブンプレミアム とろ~り食感 たこ焼」約235万食を自主回収すると発表した。同社傘下のセブン―イレブンやイトーヨーカドーなど約2万1000店以上で販売した。健康被害の報告はないとしてる。
セブン、たこ焼き自主回収 235万食、原材料に偏り:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110801073&g=eco
セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下のコンビニエンスストア、セブン-イレブンの国内店舗数が9月末で前月に比べ24店減少し、2万993店になったことが11日、分かった。減少は2014年9月以来、5年ぶり。人手不足で人件費が高騰する中、収益改善に向け新規出店を抑制しているためで、セブンの拡大路線は曲がり角を迎えている。 セブンはこれまで大量出店を進めることで成長してきた。数年前までは年1000店以上、店舗を純増させていた。しかし、近年は慢性的な人手不足で人件費が高騰し、加盟店の収益を圧迫。24…
セブン店舗数、5年ぶり減少=出店抑制、拡大路線曲がり角-9月末:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101101029&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは10日、国内のグループ従業員約3000人を削減すると発表した。不振に陥っているスーパーと百貨店両事業の構造改革を柱に、2023年2月末までに傘下のイトーヨーカ堂で1700人を、そごう・西武では1300人を減らす。
セブン&アイ、3000人削減=そごう・西武5店閉鎖:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101001243&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは10日、スマートフォンを使った決済サービス「セブンペイ」の不正利用問題を受け、井阪隆一社長らが役員報酬の一部を返上すると発表した。またサービス運営会社セブン・ペイ(東京)の小林強社長は同日付で辞任。後任に水落辰也取締役が昇格した。 セブン&アイはセブンペイの安全対策が万全でなかったとして、経営責任を明確にするため、井阪社長の報酬減額などを決めた。井阪氏と後藤克弘副社長はそれぞれ、今月から3カ月間、報酬の30%を返上する。
セブン&アイ、井阪社長が報酬返上=「セブンペイ」不正利用問題で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101001056&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは10日、スマートフォンを使った決済サービス「セブンペイ」が不正利用問題で、井阪隆一社長らが役員報酬の一部を自主返上すると発表した。サービスの運営会社セブン・ペイ(東京)の小林強社長は同日付で退任した。
セブン&アイ、井阪社長が報酬返上=セブンペイのサービス終了で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101000961&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスのスマートフォン決済サービス「セブンペイ」の不正利用問題で、セブン-イレブン・ジャパンが全国の加盟店店主に1万円分のクオカードを配布することが16日、分かった。店主に迷惑を掛けたことへのおわびだという。同社では7月売上高が9年4カ月ぶりに前年同月比でマイナスに落ち込み、問題の余波が業績にも及んでいるもようだ。 セブンペイは7月1日の開始直後から不正利用が相次ぎ、9月末でのサービス廃止に追い込まれた。被害は約800人、約3800万円に上った。店主は顧客の苦情への対応に…
セブンペイで店主におわび=クオカード配布、売り上げに影響も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019081600985&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスでは近年、中核企業のセブン-イレブン・ジャパンを中心に、不祥事やトラブルが目立つ。徹底した商品の作り込みや一枚岩の組織運営を誇った「セブン帝国」(大阪府の加盟店)だが、相次ぐ失態でブランドイメージは大きく傷ついた。今回のセブンペイの問題が客離れに拍車を掛ける恐れがあり、底なし沼の状態に陥っている。 盤石だったその足元が揺らぎ始めたのは2009年、公正取引委員会がセブン-イレブンに突き付けた排除措置命令がきっかけだ。加盟店が弁当類を値引きする「見切り販売」を制限したの…
ブランド失墜、底なし沼=セブン&アイ、トラブル続出:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080101262&g=eco
大規模な不正利用により、7月の開始からわずか3カ月で廃止に追い込まれることになったセブン&アイ・ホールディングスのスマートフォン決済サービス「セブンペイ」。小売り最大手による失態は、急速に普及が進むスマホ決済に対する利用者の信頼を大きく損ねた。成り済まし防止策の基本とされる「2段階認証」すら採用しないなど、安全性が極めて脆弱(ぜいじゃく)なままサービスを開始し、被害を拡大させた同社の責任は重い。 スマホ決済サービスは、コンビニエンスストアなど小売りのほか、IT大手や金融などからも参入が相次ぐ。こ…
セブンペイ廃止、スマホ決済の信頼に傷=大手の失態、普及に冷や水:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080101244&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは1日、スマートフォン決済サービス「セブンペイ」を9月末で終了する方針を固めた。不正アクセス問題を踏まえた措置。 セブン&アイの後藤克弘副社長らが1日午後に東京都内で記者会見し公表する。
セブンペイ、9月末で終了=不正アクセス問題で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080100650&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは30日、スマートフォン決済サービス「セブンペイ」などの利用に必要な共通ID「7iD」の全会員約1650万人のパスワード(PW)を一斉にリセットしたと発表した。セブンペイの不正アクセス問題を受けてのセキュリティー強化の一環。 利用継続には、新たなPWを登録する必要があり、設定条件も厳格化した。PW変更で不正アクセス防止を期待できるという。7iDとPWは、セブンペイのほか、グループのインターネット通販サイト「オムニ7」などを利用する際も必要になる。
全会員パスワードをリセット=スマホ決済不正で対策強化-セブン&アイ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019073000995&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは16日、スマートフォン決済サービス「セブンペイ」が不正アクセスされた問題で、被害が1574人、計約3240万円になったことを明らかにした。11日午後5時時点で集計した。今後も調査を続ける。 同社は、不正アクセスが発覚した直後の4日、クレジットカードによる1万円以上の入金があった場合などから推計し、約900人、計約5500万円の被害の恐れがあると発表していた。 セブンペイは、1日にサービスを開始。利用者のIDを第三者が乗っ取る不正アクセス被害が続出し、4日に新規登録…
セブンペイ、被害1500人=金額は3200万円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071601069&g=eco
金融庁が、セブン&アイ・ホールディングス傘下のスマートフォン向け決済サービス運営会社「セブン・ペイ」(東京)に対し、資金決済法に基づく報告徴求命令を出したことが12日、分かった。不正利用が発生した原因や利用者保護のための管理体制などを詳しく調べ、再発防止の取り組みを報告させる。
セブンペイで報告命令=管理体制など精査-金融庁:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071200584&g=eco
セブン-イレブン・ジャパンの大阪府東大阪市の加盟店が2月から人手不足を理由に深夜営業を中止している問題で、本部側がこの店に24時間営業の見直しを認める提案をしていたことが11日、分かった。
セブン、短縮営業認める提案=東大阪のオーナーに:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071101147&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは11日、不正アクセスを受け新規登録を停止したスマートフォン決済サービス「セブンペイ」について、フェイスブックなど外部IDによる接続を遮断したことを明らかにした。安全性を確保できない恐れがあると判断したためで、残金があっても、外部IDでは支払いができなくなる。 セブンペイは、消費者がセブン-イレブン店舗で商品を購入する際、スマホで代金を決済できるサービス。セブン&アイのグループ共通ID「7iD」に加え、これまではフェイスブックやLINEなど5種類の外部IDでも、専用…
セブンペイ、外部ID接続遮断=フェイスブック経由不可-安全性配慮:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071100900&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは3日、バーコード決済サービス「セブンペイ」で、第三者による不正利用が発生したと発表した。利用者が登録したクレジットカードから勝手にセブンペイへの入金作業が行われ、第三者の支払いに使われたケースもあった。被害件数や金額は調査中という。
セブンペイで不正利用=無断入金、支払いも:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070301218&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは4日、バーコード決済サービス「セブンペイ」が不正にアクセスされた問題で、約900人が計約5500万円の被害に遭った恐れがあると発表した。セブンペイの運営会社は原因究明を優先するため、新規登録を停止した。全国約2万店超のセブン-イレブンで1日に始まったばかりのサービスは早くもつまずいた形だ。
セブンペイ、新規登録停止=不正アクセス、被害5500万円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070401132&g=eco
田矢信二(コンビニ研究家)日本の24時間営業は、高度経済成長に伴う時代変化の中、福島県郡山市のセブン−イレブン虎丸店で、コンビニエンスストア本部の実験によりスタートしました。その結果、「夜の売り上
日本式コンビニの未来には絶対に譲れないギリギリの「生命線」 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16615888/
セブン&アイ・ホールディングスが8月上旬、東京都品川区の都営地下鉄・中延駅前に、新業態の都市型食品スーパーを開業することが7日までに分かった。店舗名は「コンフォートマーケット」となる見込み。都市部の中・小型食品スーパーの出店競争で大きく出遅れているため、新業態を立ち上げ、巻き返しを図る。
セブン&アイ、新業態の都市型食品スーパー開業へ=東京・品川に8月上旬:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060700916&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスと日本コカ・コーラ(東京)は5日、セブングループの店頭で回収したペットボトルだけを使った再生ボトルを緑茶飲料の容器にすると発表した。環境負荷を低減する取り組みの一環。同じ流通グループで回収し再生したボトルを、再び同一グループで販売するのは世界初という。
セブン、グループ店頭で回収したペットボトルだけで再生=緑茶容器に採用:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060501131&g=eco
セブン&アイ・ホールディングス傘下のスーパー大手、イトーヨーカ堂(東京)は31日、食品売り場のレジで客に無料配布しているストローをプラスチック製から紙製に変更すると発表した。プラごみ削減に向けた取り組みの一環。
ヨーカ堂、ストローを紙製に=プラごみ削減で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019053101111&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは23日午前、東京都内の本社で定時株主総会を開いた。傘下のコンビニエンスストア最大手セブン-イレブン・ジャパンでの24時間営業をめぐる加盟店とのトラブルに関し、井阪隆一セブン&アイ社長は「大変申し訳ない状況で、経営トップとして反省している」と陳謝した。
24時間問題「反省」=加盟店支援を強化-セブン&アイ総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052300127&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは8日、プラスチック製レジ袋を2030年までに廃止することを柱とする環境対策の目標を発表した。紙袋などの採用を検討しており、コンビニエンスストア「セブン-イレブン」のほか、スーパーや百貨店、専門店でも実施する。流通大手でプラスチック製レジ袋の廃止を打ち出すのは異例。 セブン&アイは、4月末から横浜市内の一部のセブン-イレブン店舗で試験的に紙製のレジ袋を導入している。今後実験を進め、最適な素材を検討していく。
セブン&アイ、プラ製レジ袋廃止へ=30年まで、紙袋検討:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050801177&g=eco
流通大手4社の2019年2月期の連結決算が11日、出そろった。イオンとセブン&アイ・ホールディングスは本業のもうけを示す営業利益が過去最高で、ユニー・ファミリーマートホールディングスは前期比で2桁増益。一方、ローソンは来店客数が減少し、新型レジ導入や銀行開業に伴う投資もかさんだため、唯一減益となった。 イオンは、暖冬で冬物衣料の販売が低迷するなど小売業が苦戦した。ただ、金融や不動産業が好調で、営業利益は0.9%増の2122億5600万円と2期連続で最高となった。 セブンは売上高に当たる営業収益が…
イオン、セブン最高益=ローソンは減益-流通大手4社の19年2月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041101005&g=eco
セブン&アイ・ホールディングス傘下の生活雑貨専門店ロフトは8日、化粧品などの美容・健康関連商品に特化した新業態の小型店「コスメロフト」の出店を始めると発表した。19日に東京・表参道に1号店を開業。5年後に50店舗、年間合計売上高を80億円まで引き上げる計画だ。
ロフト、美容・健康商品特化の新業態=東京・表参道に1号店:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040800549&g=eco
セブン&アイ・ホールディングス(7&i HD)傘下のセブン・ペイが2019年7月から、独自のバーコード決済サービス「7pay(セブンペイ)」のサービスを開始する。7&i HDが4月4日に発表した。あわせて電子マネー「nanac
「7pay」開始でnanacoユーザーが気を付けることとは? 無視できない還元率&システム変更 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16272775/
セブン&アイ・ホールディングスは4日、スマートフォンを活用した独自の決済サービス「7pay(セブンペイ)」を7月から始めると発表した。店頭での支払いに現金を使わないキャッシュレス化の流れに対応する。また、同月から電子マネー「nanaco(ナナコ)」で買い物時に付与されるポイントの還元率を1%から0.5%に見直す。
セブン&アイ、独自のスマホ決済を7月開始=ポイント還元率も見直し:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040401060&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは4日、傘下のコンビニエンスストア最大手セブン-イレブン・ジャパンの古屋一樹社長が退任し、永松文彦副社長が昇格する人事を決めた。就任は8日付。大阪府の加盟店が許可なく24時間営業を中止した問題で、対応の不備が尾を引いており、経営トップを刷新し、早期に事態収拾を図る必要があると判断した。 古屋氏は代表権のない会長に就く。永松氏は加盟店管理や人事などの担当を歴任し、今回のトラブルが発覚した後の今年3月に副社長に昇格したばかり。
セブン-イレブン社長に永松氏=24時間営業問題受け、経営刷新:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040400610&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスが、傘下のコンビニエンスストア最大手セブン-イレブン・ジャパンの古屋一樹社長を退任させ、永松文彦副社長を昇格させる人事を固めたことが3日、分かった。24時間営業をめぐる加盟店とのトラブルで社内外が混乱したことを受け、経営体制を刷新する。
セブン-イレブンの古屋社長退任へ=24時間営業問題で経営刷新:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040301088&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは29日、東京都内のホテルでグループ20社合同の入社式を開いた。同社は1977年以来ほぼ毎年、他企業に先駆け、3月に入社式を開催。今年は987人(前年は1071人)が一足早く社会人としての一歩を踏み出した。 ほぼ毎年、入社式を報道機関に公開してきたが、今年は開催日が他社と比べさほど早くないため、公開しなかったという。非公開は東日本大震災直後の2011年以来。
セブン&アイが一足早く入社式=987人、報道陣には非公開:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032900791&g=eco
二郎系と話題のセブン‐イレブン「豚ラーメン」について、ネット上で様々な意見が書き込まれている。特に、麺を巡って議論が多く、ラーメンへの評価が二分している。売れ切れが続出だったが、都内で入手して記者が試
「豚ラーメン」人気、セブンも手ごたえ 好評受け当面は「販売終了の予定ない」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16136969/
セブン&アイ・ホールディングス傘下の総合スーパー大手イトーヨーカ堂(東京)は8日、店舗のテナントとして、法人向けのシェアオフィスを誘致すると発表した。不動産会社ザイマックス(東京)がイトーヨーカドー赤羽店(東京都北区)4階の一部を借り、3月下旬にシェアオフィス「ZXY」を開設する。(2019/02/08-12:02)
ヨーカ堂、シェアオフィス誘致=店舗の一部を賃貸:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020800652&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは24日、日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)発効に合わせ、傘下のスーパー「イトーヨーカドー」で欧州産ワイン約60品目を値下げすると発表した。関税が撤廃される2月の協定発効に先立ち、今月28日から実施する。コンビニエンスストア「セブン-イレブン」でも2月から11品目を値下げする。下げ幅はともに5~10%程度。 対象の中にはグループのプライベートブランド(PB)商品「セブンプレミアム」の欧州産ワイン3品目も含まれ、値下げ幅は約8~9%。このうち、フランス産「…
セブン&アイ、欧州産ワイン値下げ=関税撤廃で最大10%:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012401318&g=eco
セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートのコンビニ大手3社が8月末までに「成人
そもそも「成人誌」って何?「anan」のあの特集は大丈夫? 疑問をぶつけてみた(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00010001-bfj-soci
コンビニのセルフ式コーヒーマシンで、100円で購入したコーヒーのカップに150円のカフェラテを注いだとして、福岡県警春日署は21日、同県那珂川市の会社員の男(62)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。男は「
100円カップに150円のラテ注いだ男を逮捕 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15905345/
S&Pグローバル・レーティングは17日、セブン&アイ・ホールディングスと傘下のセブン-イレブン・ジャパン、米国セブン-イレブンのアウトルックを「ネガティブ」から「安定的」に上方修正したと発表した。長期発行体格付けはいずれも「AA-」で据え置いた。(2019/01/17-16:38)
S&P、7&iHDのアウトルックを「安定的」に上方修正=「AA-」は据え置き:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019011700937&g=eco
セブン&アイ・ホールディングスは18日、コンビニエンスストア「セブン-イレブン」が中国・陝西省に進出すると発表した。地元有力企業が設けた運営会社「陝西賽文提客便利連鎖有限公司」(西安市)に対し、フランチャイズ権を与える契約を締結。2019年夏をめどに店舗展開を始める。出店計画は未定という。(2018/12/18-18:11)
セブン-イレブン、中国・陝西省進出=19年夏に出店開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121804711&g=eco
会社の口座から不正に現金を引き出して着服したとして、セブン&アイ・ホールディングス子会社の元社員が逮捕されました。セブンネットショッピングの元経理担当・堀江一昭容疑者(50)はおととし8月から9月ごろ
セブン子会社の元社員を逮捕 会社の金を着服 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15470687/
セブン&アイ・ホールディングス系列の「セブンネットショッピング」の口座から現金約360万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は19日までに、詐欺などの容疑で、同社元社員の堀江一昭容疑者(50)=千
セブン&アイ系元社員を逮捕 会社口座から現金詐取容疑 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15467464/