三越伊勢丹ホールディングスに関するニュース一覧です
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三越伊勢丹ホールディングスに関するニュースリンク

三越伊勢丹ホールディングスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

三越伊勢丹ホールディングスなど大手百貨店3社が1日発表した4月の既存店売上高(速報)は、前年同月比で軒並み大幅プラスを記録した。円安を追い風に訪日客による高級ブランド品の購入が売上高を押し上げたほか、衣料品や化粧品の販売も好調だった。
4月百貨店、軒並み大幅プラス 円安で訪日客購入増:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024050100874&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店大手3社が1日発表した3月の既存店売上高(速報)は、全社が前年同月比でプラスだった。訪日外国人の消費がけん引する形で高級ブランド品など高額品の販売が好調だった。
大手百貨店、3月売り上げ好調 訪日客消費がけん引:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040100886&g=eco
佐久間 美成氏(さくま・よしなり=元伊勢丹〈現三越伊勢丹ホールディングス〉副社長、元岩田屋〈現岩田屋三越〉社長)2日午前3時19分、胆管がんのため福岡市で死去、88歳。東京都出身。葬儀は5日正午から福岡市中央区桜坂3の1の8のユウベル積善社福岡斎場桜坂ホールで。喪主は妻敬子(けいこ)さん。
佐久間美成氏死去(元伊勢丹〈現三越伊勢丹ホールディングス〉副社長、元岩田屋〈現岩田屋三越〉社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030200463&g=obt
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店3社が1日発表した2月の既存店売上高(速報)は、全社が前年同月比で増収となった。中華圏の旧正月である春節の大型連休でインバウンド(訪日客)が増加し、海外ブランド品など高額品の売り上げが伸長した。
2月の百貨店売上高、全社増 旧正月「春節」で免税品伸長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030101150&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など大手百貨店4社が1日発表した1月の既存店売上高(速報)は、全社が前年同月に比べ増加した。海外ブランド品など高額品が引き続き好調だったため。ただ、能登半島地震の影響で客足が一時的に鈍った店もあった。
大手百貨店、全社売り上げ増 1月、一部で地震影響も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020101004&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が4日発表した昨年12月の既存店売上高(速報)は、全社が前年同月比で増収となった。クリスマス商戦が好調だったほか、年末年始の帰省を控え、手土産として菓子の売れ行きも良かった。 伸び率は、三越伊勢丹HDが10.3%、高島屋が9.1%、大丸松坂屋百貨店が7.2%、そごう・西武が3.9%。訪日客の購入を示す免税売上高は、大丸松坂屋が約2.7倍、高島屋が約2.1倍など、各社とも拡大した。 商品別では、クリスマスケーキや大人数で楽しむオードブルに加え、ギフト…
12月の百貨店売上高、全社増 クリスマス商戦が好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010400897&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が1日発表した11月の既存店売上高(速報)は、全社が前年同月比でプラスだった。気温の低下からコートなどの冬物衣料が伸びたほか、宝飾品など高額商品が引き続き好調だった。
百貨店4社、売上高プラス 冬物衣料が好調―11月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023120101034&g=eco
橋本 幹雄氏(はしもと・みきお=元三越伊勢丹ホールディングス会長)1日死去、78歳。埼玉県出身。告別式は9日午前11時から横浜市緑区長津田6の2の7の大林寺山水閣で。喪主は妻利子(としこ)さん。連絡先は同社総務統括部総務企画部秘書・渉外担当、電話03(6730)5005。
橋本幹雄氏死去(元三越伊勢丹ホールディングス会長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110300482&g=obt
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が1日発表した10月の既存店売上高(速報)は、全社が前年同月比でプラスだった。中東情勢の緊迫化などを背景に高騰する金を使った宝飾品などが好調だったことに加え、乾燥する冬を前にスキンケアやベースメーク商品が売れた。
百貨店4社、売上高プラス 金製品など好調―10月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110101056&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が2日発表した9月の既存店売上高(速報)は、全社が前年同月比で増収となった。円安が後押しし、訪日客の消費が旺盛。長引く残暑で秋物衣料は伸び悩んだが、日傘やサングラスの売れ行きが良かった。
9月の百貨店売上高、全社増 訪日客消費が好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100200823&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が1日発表した8月の既存店売上高(速報)は、全社が前年同月比プラスだった。記録的な猛暑で、日傘やサングラスなど夏物雑貨の販売が好調だった。海外高級ブランドも、高額のバッグや財布を中心に訪日客への売れ行きが伸びた。
8月百貨店売上高、全社プラス 猛暑で夏物好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090100980&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスは3日、2024年3月期連結業績予想を上方修正した。インバウンド(訪日客)の旺盛な買い物需要の拡大を織り込んだ。本業のもうけを示す営業利益は08年の統合後、過去最高となる350億円を見込んでいたが、さらに30億円上乗せの380億円とした。
通期営業益予想、380億円に上方修正 訪日客拡大で過去最高更新へ―三越伊勢丹HD:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080300974&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が1日発表した7月の既存店売上高(速報)は、全社が前年同月比でプラスだった。海外ブランド品など高額品が引き続き好調なことに加え、花火大会や夏祭りが4年ぶりに多く開かれ、浴衣が売れた。
7月の百貨店売上高、全社プラス ブランド品・浴衣好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080101009&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)の細谷敏幸社長はこのほどインタビューに応じ、東京都新宿区などと構想中の伊勢丹新宿本店周辺の再開発について、「感度の高い街にしたい。夜中まで遊べるようにすれば世界中から人が集まる」と語った。ホテルやオフィスに加え、娯楽施設も整備し、地域の魅力を一段と高めたい考えだ。 細谷氏は「われわれ(のグループ)には警備もある。ホテルも勉強中だ」と述べ、同店を中核にグループ全体で再開発に関与する姿勢を示した。アプリなどを通じ、個別の関心事や有用な情報を提供するといった「百貨店な…
本店周辺「高感度な街に」 新宿再開発巡り―細谷三越伊勢丹HD社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062400362&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスの細谷敏幸社長はこのほどインタビューに応じ、東京都新宿区などと構想中の伊勢丹新宿本店周辺の再開発について、「感度の高い街にしたい。夜中まで遊べるようにすれば世界中から人が集まる」と語った。ホテルやオフィスに加え、娯楽施設も整備し、地域の魅力を一段と高めたい考えだ。
伊勢丹周辺「高感度な街に」 新宿再開発巡り―細谷三越伊勢丹HD社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062400319&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が1日発表した5月の既存店売上高(速報)は、全社が前年同月を上回った。新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に移行したことに伴い、出社する人が増え、スーツやジャケットの売れ行きが好調。「脱マスク」で口紅を含む化粧品も伸びた。
5月の百貨店売上高、全社プラス 5類移行でスーツ好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023060100952&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスが9日発表した2023年3月期連結決算は、純利益が前期比2.6倍の323億円となった。新型コロナ対策の行動制限緩和で客足が回復。高級ブランド品や時計など高額品の販売が好調で、コロナ禍前の19年3月期実績(134億円)を上回った。 販売管理費を削減する構造改革も奏功し、本業のもうけを示す営業利益は、約5倍の296億円と大幅に伸びた。また、伊勢丹新宿本店の売り上げは過去最高を更新した。
三越伊勢丹、純利益2.6倍 高額品好調、コロナ禍前上回る―23年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023050901000&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が3日発表した3月の既存店売上高(速報)は、全社が前年実績を上回った。行動制限がなくなって外出する機会が増え、春物衣料が好調。高級ブランド品や宝飾品の売り上げも伸びた。 増加率は、大丸松坂屋百貨店が18.0%、三越伊勢丹HDが16.5%、高島屋が10.5%、そごう・西武が9.7%。三越伊勢丹HDはコロナ禍前の2019年3月比で1.6%上回った。
百貨店売上高、4社プラス 春物衣料好調―3月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023040301043&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が1日発表した2月の既存店売上高(速報)は、前年同月比2~3割増加した。新型コロナウイルス対策の行動制限が解除され、客足が回復。バレンタイン商戦が好調だった。
百貨店4社、売上高2~3割増 バレンタイン好調―2月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030101016&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が1日発表した1月の既存店売上高(速報)は、前年同月に比べ1~2割増加した。新型コロナウイルスの変異株流行で外出が控えられた前年より客足が回復。初売りも堅調だった。 増加幅は、三越伊勢丹HDが20.9%、大丸松坂屋百貨店が20.8%、高島屋が16.3%、そごう・西武が11.1%だった。海外ブランド品など高額品が引き続き好調。寒波の襲来でコートの売れ行きも伸びた。訪日外国人客向けの免税売上高は急回復し、大丸松坂屋では約7.6倍となった。 新型コロナの…
百貨店売上高、1~2割増 客足回復、初売り堅調―1月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020101095&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が3日発表した9月の既存店売上高(速報)は、前年同月と比べて1~2割増加した。コートなど秋冬向け衣料や外出着が好調だった。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発出されていた前年からの反動増もみられた。 伸び率は三越伊勢丹HDが22.8%、大丸松坂屋百貨店が21.5%、高島屋が20.1%、そごう・西武が14.5%だった。ただ、各社ともコロナ禍前の2019年9月の水準には届かなかった。
百貨店売上高、1~2割増 秋冬衣料が好調―9月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022100300990&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が1日発表した8月の既存店売上高(速報)は、前年同月と比べて2~3割増加した。新型コロナウイルス感染が再拡大したものの、厳しい外出自粛要請がなかったため、緊急事態宣言が出ていた前年より客足が伸長。ジャケットなど外出向けの衣料が好調だった。
百貨店4社、売上高2~3割増 外出着が好調―8月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022090100952&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が1日発表した7月の既存店売上高(速報)は、前年同月比10.6~14.6%増と全社2桁増となった。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いた上旬を中心に来客数が増えたのが主因。 伸び率は、三越伊勢丹HDが14.6%、そごう・西武が13.9%、大丸松坂屋百貨店が12.5%、高島屋が10.6%。ただ、各社ともコロナ禍前の2019年7月の水準には届いていない。 商品別では、宝飾品など高額品が引き続き好調。夏季休暇を控え、スーツケースなど旅行用品も大きく伸び…
7月の百貨店売上高、10%超の増加 4社、下旬は客足減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022080100842&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店4社が1日発表した6月の既存店売上高(速報)は、前年同月比7~19%増と、いずれも前年実績を上回った。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、客足が伸びた。ただ、コロナ禍前の2019年6月の水準には及ばなかった。 伸び率は、J・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店が19.1%、三越伊勢丹HDが13.3%、高島屋が12.3%、そごう・西武が7.2%だった。
百貨店売上高、4社プラス コロナ前には届かず―6月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070101092&g=eco
東京電力管内に電力逼迫(ひっぱく)注意報が発令され、小売店や公共交通機関は27日、一斉に節電対応の強化に追われた。注意報が警報に引き上げられれば事業にも影響が及ぶとして、「今できる限りのことをやる」(コンビニエンスストア大手)と緊張感を高めている。
店舗・駅で節電強化 消灯や券売機休止―東電管内:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062700786&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスなど百貨店4社が1日発表した5月の既存店売上高(速報)は、前年同月比3~9割増といずれも前年実績を大幅に上回った。前年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い一部で休業を強いられていた。3年ぶりに行動制限がなかった大型連休中に客足が伸びた。 伸び率は、J・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店が89.2%、三越伊勢丹が64.3%、高島屋が63.3%、そごう・西武が33.6%だった。商品別では、宝飾など高額品の堅調が続いたほか、連休中には手土産用の和洋菓子も売れた。そごう・…
百貨店売上高、3~9割の伸び 大型連休に客足回復―5月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022060100934&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスは26日、高級スーパー「クイーンズ伊勢丹」を運営する持ち分法適用関連会社エムアイフードスタイル(IMFS)の株式について、三菱商事傘下の丸の内キャピタルのファンド保有分(66%)を全て買い戻すと発表した。
三越伊勢丹、「クイーンズ」株を全て買い戻し 再建にめど:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042601081&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店大手4社が1日発表した1月の既存店売上高(速報)は、いずれも前年同月と比べて2割前後増加した。前年、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令で客足が落ち込んだ反動に加え、宝飾品やブランド品など高額品の売れ行きが好調だった。
百貨店、1月売上高2割増 客足回復、高額品好調―大手4社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020101034&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスが1日発表した2021年4~12月期の連結決算は、純損益が9億2300万円の黒字(前年同期は347億5900万円の赤字)に転換した。緊急事態宣言などが昨年9月末に全面解除されて客足が徐々に戻り、宝飾品や時計などの高額品の売れ行きが回復した。
三越伊勢丹、黒字転換 宣言解除で客足回復―21年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020100973&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店大手4社が4日発表した2021年12月の既存店売上高(速報)は、前年同月比6~13%程度の増加となり、全社がプラスだった。新型コロナウイルスの感染拡大ペースが鈍化し、外出機会が拡大。年末商戦は一定の盛り上がりを見せた。
年末商戦、4社ともプラス 百貨店大手の昨年12月売上高:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010401009&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など百貨店大手4社が1日発表した10月の既存店売上高(速報)は、前年同月比0.2~6.8%増と、各社とも前年実績を上回った。東京都などに発令されていた新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が9月末をもって全面解除されたことが要因。一部で来店客数が増え、衣料品などの販売が拡大した。
10月売上高、4社ともプラス 百貨店大手、コロナ宣言解除で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021110101446&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など大手百貨店4社が1日発表した9月の既存店売上高(速報)は前年同月比0.5~5.7%減となり、いずれも前年水準に届かなかった。新型コロナウイルス感染症で緊急事態宣言が延長され、来店客数が減少したことが響いた。 前月に比べて減少幅は縮小したが、コロナ禍前の2019年との比較では、消費税増税前の駆け込み需要の反動もあり3~4割減の大幅な落ち込みとなった。ただ、10月以降は緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の全面解除を受け、回復が見込まれている。
9月売上高、各社前年割れ 宣言延長響く―大手百貨店:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021100101143&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など大手百貨店4社が1日発表した8月の既存店売上高(速報)は前年同月比5~12%減で、各社いずれも前年を下回った。全国的に新型コロナウイルスの感染者数が急増し、外出自粛に加え地下食品売り場(デパ地下)などへの入場制限を実施したことで入店客数が減少した。 減少率は、そごう・西武が11.8%、三越伊勢丹HDが10.4%、高島屋が9.1%、大丸と松坂屋を傘下に持つJ・フロントリテイリングが5.2%だった。 コロナ禍前の2019年8月との比較では、3割前後の落ち込みで、…
8月売上高、5~12%減 新型コロナの感染急拡大で―大手百貨店:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021090101007&g=eco
東京や大阪の複数の大手百貨店は13日、新型コロナウイルス感染防止のため、地下食品売り場(デパ地下)などへの入場制限を実施する方針を決めた。政府の新型コロナ対策分科会が12日公表した緊急提言を受けた形だ。多くは年末などの繁忙期に比べ入場者数の半減を目指すが、店舗立地などによって来客状況は大きく異なり、目標を明示しない店もある。 阪急うめだ本店(大阪市)は13日、来客が増える午後2時から食品売り場への地下入り口ドアを閉鎖。エレベーターも停止できないようにし、エスカレーターでのみ行けるようにした。 食…
デパ地下、入場制限へ コロナ対策、半減目標―大手百貨店:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021081301163&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスは4日、東京・新宿にある旗艦店、伊勢丹新宿店で、7月28日以降に88人の従業員らの新型コロナウイルス感染が判明したことを明らかにした。現在、地下食品売り場の一部を休業している。 同社によると、感染が分かったのは洋菓子や総菜のエリアにある店の従業員ら。近接する店も含め、15店が営業を中止している。周辺の店の従業員らに対し、PCR検査を実施しているという。
伊勢丹新宿店、88人感染 食品売り場一部休業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080401348&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスが29日発表した4~6月期連結決算は、純損益が86億7300万円の赤字(前年同期は305億8400万円の赤字)だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響は前年同期に比べれば和らいだ。しかし、緊急事態宣言で自治体から要請を受けた生活必需品を除く売り場の一時休業が響き、4~6月期は2年連続の赤字となった。 売上高は、変更前の会計基準ベースで比べると、前年同期から49.1%増加したが、コロナ前の2019年4~6月期の水準を30.5%下回った。宝飾品などの売り場で一時休業を余儀な…
三越伊勢丹、86億円の赤字 コロナ禍、休業響く―4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072901171&g=eco
緊急事態宣言の延長で苦境が続く百貨店が新型コロナウイルス感染拡大後、2度目のお中元商戦を迎えた。各社とも、感染防止のためにオンライン購入を促す昨年からの取り組みを強化。新たに動画による商品紹介を取り入れたほか、「巣ごもり」生活で人気の自宅向け高級食材を充実させた。
商品を動画紹介、通販充実 コロナ下2度目のお中元商戦:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021060500149&g=eco
大手百貨店4社が1日発表した5月の既存店売上高(速報)は、前年に新型コロナウイルスの感染拡大に伴う臨時休業で落ち込んだ反動から、前年同月に比べて約1.6~2.6倍へ急回復した。ただ、コロナ禍前の2019年と比べると約3~5割減にとどまり、厳しい状況が続いている。 前年同月比の増加幅は、三越伊勢丹ホールディングスが2.6倍、そごう・西武が2.2倍、大丸と松坂屋を傘下に持つJ・フロントリテイリングが1.8倍、高島屋が1.6倍だった。商品別では、巣ごもり需要で高級肉などの食料品のほか、時計や呉服などの…
5月の売上高1.6~2.6倍 コロナ前比は大幅減続く―大手百貨店:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021060101044&g=eco
緊急事態宣言に伴う大型商業施設への休業要請が緩和されることを受け、百貨店大手は31日までに、東京や大阪で6月1日から主力店の平日通常営業を再開することを決めた。ショッピングモールやテーマパーク、映画館なども足並みをそろえる。各社は感染防止を徹底しつつ、業績へのダメージを少しでも和らげたい考えだ。 三越伊勢丹ホールディングスは都内4店舗、そごう・西武は都内2店舗、J・フロントリテイリングは都内と大阪府内の計5店舗で平日は通常営業に切り替える。高島屋は都内と大阪府内計7店舗で、松屋は銀座店(東京)で…
百貨店、平日営業再開 テーマパーク、映画館も相次ぎ―休業要請緩和で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021053100937&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスとJ.フロントリテイリングは18日、札幌市内の店舗について、土日は食品や化粧品など一部を除き臨時休業し、平日のみ通常営業すると発表した。北海道が16日から新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言の対象地域に追加されたことを踏まえた措置。
三越伊勢丹とJフロント、札幌市内の店舗は土日臨時休業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051800961&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)など大手百貨店は14日、東京都内の店舗で衣料品の販売を再開すると発表した。大型商業施設には東京都から休業要請が出ているが、例外として認められている「生活必需品」の範囲を見直し、衣料品販売の再開に踏み切る。 大手は今回の緊急事態宣言を受け当初、食品売り場などに限って営業していた。しかし、既に高島屋が12日から都内店舗で衣料品を含む大半の売り場を再開。そごう・西武も14日から都内2店舗で衣料品などに営業範囲を広げている。 三越伊勢丹HDは15日から伊勢丹新宿本店や三…
百貨店、衣料品再開が拡大 都内、「生活必需品」見直し:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051401485&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスは12日、2021年3月期の連結純損益が410億円の赤字に陥ったと発表した。赤字は2期連続で、10年3月期(635億円の赤字)に次ぐ過去2番目の規模。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた臨時休業や営業時間短縮の影響で、本業の百貨店事業の売り上げが大幅に落ち込んだことが響いた。
三越伊勢丹、410億円赤字 休業・時短響く―21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051201310&g=eco
大手百貨店4社が6日発表した4月の既存店売上高(速報)は、新型コロナウイルス感染拡大で臨時休業を余儀なくされた前年同月に比べ、約3~4倍となった。ただ、コロナ前の2019年4月に比べると各社とも約2~3割減少しており、苦境が続いている。 前年同月比の増加幅は、三越伊勢丹ホールディングスが4倍、そごう・西武が3.9倍、大丸と松坂屋を傘下に持つJ・フロントリテイリングが3.1倍、高島屋が2.9倍だった。
4月売上高、前年の3~4倍 コロナ前比では苦境続く―大手百貨店:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021050601087&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスは27日、6月に支給を予定する従業員の夏のボーナスを減額すると発表した。削減の総額は約37億円で、対象人数や1人当たりの減額幅は明らかにしていない。新型コロナウイルス禍を乗り切るため労使で合意した。 同社は併せて、収益力が低下した店舗などの減損損失57億円を2021年3月期連結決算に計上することも決めた。
三越伊勢丹、夏の賞与削減 総額37億円、コロナ禍克服へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042700990&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスは27日、夏季の従業員のボーナスを減額すると発表した。削減額の総額は約37億円で、対象人数や減額幅は明らかにしていない。新型コロナウイルスの感染拡大による営業時間短縮などで、同社の業績は苦戦が続いており、人件費削減のため労使で合意したという。
三越伊勢丹、今夏の賞与削減 従業員の一部、総額37億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042700924&g=eco
東京、大阪、京都、兵庫の4都府県を対象とする新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言を受け、百貨店などの大型商業施設やテーマパークの多くは24日、一斉に臨時休業を決めた。週末からの適用にもかかわらず、直前まで休業要請の範囲が確定せず、対象業界からは「準備期間が短過ぎる」(百貨店大手)、「業績への打撃は計り知れない」(テーマパーク関係者)と困惑や不満の声も上がった。 三越伊勢丹ホールディングスは、伊勢丹新宿本店や三越銀座店など都内4店舗と関連会社のジェイアール京都伊勢丹について、食料品と化粧品など一部…
直前の休業要請に困惑 「準備期間短過ぎる」「業績に打撃」―百貨店・テーマパーク:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042400457&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスは19日、首都圏にある5店舗の営業時間を22日から延長すると発表した。政府が4都県に発令している緊急事態宣言を、21日に解除することを受けた措置。
三越伊勢丹、営業時間延長 22日から、緊急事態宣言解除で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031901277&g=eco
格付投資情報センター(R&I)は19日、三越伊勢丹ホールディングスの格付けの方向性を「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表した。発行体格付けは「A-」を維持した。
R&I、三越伊勢丹HDの方向性を「安定的」から「ネガティブ」に変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031900885&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)は26日、子会社岩田屋三越(福岡市)の細谷敏幸社長(56)が三越伊勢丹HDの社長に昇格する人事を発表した。杉江俊彦社長(60)は三越伊勢丹HDの代表権のない取締役と、傘下の事業会社三越伊勢丹の会長に退く。4月1日付。 三越伊勢丹HDの業績は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い急激に悪化しており、2021年3月期の連結純損益は450億円の赤字を見込む。21年度から新たな経営計画をスタートさせるのに合わせ経営体制を刷新し、デジタル部門の強化などで立て直しを急ぐ。
三越伊勢丹HD社長に細谷氏 杉江氏は取締役に―4月1日:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022601063&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスは15日、仙台三越(仙台市)の営業を再開する。店内清掃や、施設設備の安全点検などが完了したため。13日に福島県沖で発生した地震の影響で商品の一部が破損するなどの被害が出て、14日は臨時休業していた。
仙台三越、営業再開 午前10時から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021500307&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスは2日、昨年11月に伊勢丹新宿店(東京都新宿区)で開始した、アプリによるオンラインでの接客・販売を日本橋三越本店(東京都中央区)と銀座三越(同)に拡大すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の再発令を受け、店員の接客術を生かしたサービスで販売をてこ入れする狙い。
三越伊勢丹、接客・販売アプリを旗艦3店に拡大 ネットでてこ入れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020200945&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスが27日発表した2020年4~12月期連結純損益は、347億円の赤字(前年同期は78億円の黒字)だった。同期間の赤字額としては、08年4月の経営統合以降で最大。新型コロナウイルス感染拡大による昨春の緊急事態宣言で全国の店舗が臨時休業を余儀なくされたほか、訪日客向けの免税売上高がほぼ消失したことが打撃となった。
三越伊勢丹、赤字347億円 コロナ響く、通期予想も下げ―20年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012701084&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスは7日、首都圏6店舗で、閉店時間を午後7時に繰り上げると発表した。そごう・西武は首都圏8店舗で、同7時半に繰り上げる。新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、政府が4都県を対象に緊急事態宣言を再発令する見通しとなったため。期間は、三越伊勢丹が8日から当面の間とし、そごう・西武は同日から31日までを予定する。
三越伊勢丹、閉店夜7時に繰り上げ そごう・西武は7時半―緊急事態宣言:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010700677&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスは7日、伊勢丹新宿本店(東京)や三越銀座店(同)など首都圏6店舗の営業時間について、閉店時間を午後7時に繰り上げると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の緊急事態宣言が1都3県に再発令されることを踏まえた措置で、期間は8日から当面の間とする。
三越伊勢丹、閉店時間を午後7時に繰り上げ 8日から、緊急事態宣言にらみ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010700541&g=eco
大手百貨店4社が4日発表した2020年12月の既存店売上高(速報)は、前年同月と比べ1~2割減少した。新型コロナウイルスの感染再拡大による外出自粛の影響で客足が鈍り、厳しい年末商戦となった。
百貨店4社、売上高1~2割減 年末もコロナで客足鈍く―20年12月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010400963&g=eco
例年、新春の風物詩となっている百貨店の福袋販売が26日、早くも一部店舗で始まった。新型コロナウイルスの感染が広がる中、店頭での混雑を回避するために年末に発売を前倒しし、少しでも「密」を分散化させる異例の対応となった。
福袋、前倒し販売開始 百貨店、コロナで混雑回避:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122600023&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)は2日、JR大船駅(横浜市)前の複合商業施設内に、新小型店「FOOD&TIME ISETAN OFUNA」を出店すると発表した。同様の小型店は横浜駅前にもあるが、大船は食品だけでなく雑貨なども取り扱う予定。来年7月の開業を目指す。
三越伊勢丹、JR大船駅前に食品・雑貨の新小型店 来年7月開業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120201053&g=eco
百貨店大手4社が1日発表した11月の既存店売上高(速報)は、前年同月比1~2割減少した。新型コロナウイルスの感染再拡大が響き、大都市圏の大型店を中心に客足が遠のいた。10月は2社がプラスを確保したが、11月は消費税増税の影響で販売が低迷した前年同月実績にも届かず、4社ともマイナスとなった。 大丸と松坂屋を傘下に持つJ・フロントリテイリングは20.6%減、三越伊勢丹ホールディングスは12.5%減、高島屋は11.3%減、そごう・西武は11.1%減だった。
11月百貨店売上高、1~2割減 コロナ再拡大、客足遠のく―大手4社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120101097&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスは25日、新開発のアプリによるオンラインでの接客、販売を本格的に開始したと発表した。数年内に伊勢丹新宿店(東京都新宿区)で販売する約100万品目の商品を全て取り扱うことを目指す。新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が続く中、店員の接客術を生かした新サービスで販売を強化。他のインターネット通販との差別化も狙う。
新宿店全商品、ネットで 接客・販売アプリ開始―三越伊勢丹:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112501082&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスが11日発表した2020年9月中間連結純損益は367億円の赤字(前年同期は75億円の黒字)に転落した。新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休業や顧客の来店自粛が影響し、08年4月の経営統合で発足して以降、中間決算で初めての赤字となった。
三越伊勢丹、中間赤字367億円 統合後初、コロナで苦戦続く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111101136&g=eco