三越伊勢丹ホールディングスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
北海道内にある百貨店も臨時休業が決まった。三越伊勢丹ホールディングスは6日、三越札幌店や傘下の丸井今井札幌本店、函館丸井今井の3店を休業する。建物が崩れるなどの被害はないが、停電や交通機関の混乱で
道内の百貨店、臨時休業 停電などで従業員出社できず - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15265166/
百貨店業界の定番イベントとして定着するのか――。 百貨店の大手各社は今年、夏のセ
百貨店大手、初の「夏セール2回実施」の功罪(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180823-00234675-toyo-bus_all
大手百貨店4社が1日発表した7月の既存店売上高は、全社が前年同月実績を下回った。訪日外国人の免税品売上高は引き続き好調だったが、西日本豪雨や月末に発生した台風の影響で客足が鈍った。 J・フロントリテイリングと三越伊勢丹ホールディングスはともに4.6%減。そごう・西武は4.2%、高島屋は3.6%の減収。三越伊勢丹は夏のセールを例年の7月中旬から6月下旬に前倒ししたことも響いた。(2018/08/01-18:05)
大手百貨店、全4社減収=西日本豪雨や台風が影響-7月の既存店売上高:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080100918&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)は8日、マレーシア・クアラルンプールにある「クールジャパン」がテーマの大型店舗「伊勢丹・ザ・ジャパン・ストア・クアラルンプール」に関し、運営会社への出資比率を51%から100%に引き上げ、完全子会社化すると発表した。意思決定を迅速化し、赤字に陥っている経営を立て直す。(2018/06/08-16:54)
三越伊勢丹HD、「ジャパン・ストア」を完全子会社化=マレーシア、経営再建へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060800989&g=eco
◇18年3月期連結決算 百貨店最大手の三越伊勢丹ホールディングス(HD)が9日
<三越伊勢丹>8期ぶりの赤字、9億6000万円(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000095-mai-bus_all
三越伊勢丹ホールディングスが9日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比1.2%増の1兆2688億円、営業利益が2.0%増の244億1300万円と堅調だったものの、販売不振の地方店舗の資産価値を見直す減損処理や、早期退職者の募集に伴う退職金の積み増しなどが響き、純損益は9億6000万円の赤字となった。赤字決算は8年ぶり。 東京都内で記者会見した杉江俊彦社長は「徹底的にうみを出した。今期以降は絶対に赤字を出さない意思を固めている」と強調。業績低迷が続く地方店舗などについては「店を閉める
三越伊勢丹、純損失9億円=8年ぶり赤字転落-18年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050901293&g=eco
大手百貨店4社が1日発表した4月の既存店売上高(速報値)は、前年同月と比べ、全社が増収となった。平年よりも気温が高かったことから、夏物衣料が好調だった。訪日外国人の免税品売上高は前年を2~5割上回った。 J・フロントリテイリングが5.1%、高島屋が2.6%のそれぞれプラス。三越伊勢丹ホールディングスとそごう・西武も伸びた。商品別では、ワンピースやブラウス、婦人用の帽子、訪日客に人気の高い化粧品、高級ブランド品の売れ行きが順調だった。(2018/05/01-18:19)
大手百貨店、全社が増収=夏物衣料好調-4月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050100870&g=eco
三越伊勢丹ホールディングス(HD)は25日、2018年3月期の連結純損益が10億円の赤字(従来予想80億円の黒字)に転落する見通しだと発表した。業績が低迷する地方店などの固定資産の減損処理による損失約110億円を計上するため。純損失は8年ぶり。17年3月期は149億円の黒字だった。 売上高は今年1月に発表した業績予想から微減の1兆2680億円に修正。一方、広告費など経費を抑制し、営業利益は240億円、経常利益は270億円と、いずれも上方修正した。(2018/04/25-18:38)
三越伊勢丹、純損失8年ぶりの10億円=18年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042501045&g=eco
三越伊勢丹ホールディングスは25日、2018年3月期の連結純利益が前期比7割減の約40億円となったようだとする一部報道を受け、40億円をさらに下回る大幅な修正をする見込みであると発表した。新しい早期退職制度に伴う割増退職金を特別損失として計上したため、今年1月には18年3月期の連結純利益予想を20億円下方修正し、80億円に見直していた。(2018/04/25-12:43)
三越伊勢丹HD、18年3月期の純利益を大幅下方修正へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042500602&g=eco
松戸駅西口のデパート、伊勢丹松戸店(千葉県松戸市松戸)が21日閉店した。昭和49年4月の開業から43年11カ月で松戸市内唯一のデパートが姿を消した。市中心街のシンボルだったが、市の賃料支払いによる支
千葉・松戸で唯一のデパート、伊勢丹が閉店…雨の中1千人列 今後の方向性は定まらず - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14467340/
三越伊勢丹ホールディングスは12日、発行するポイント「エムアイポイント」を新たにイオンの「ワオン」などと交換できるようにすると発表した。利便性を高め、客層を広げたい考え。(2018/03/12-17:44)
三越伊勢丹HD、イオン「ワオン」などとポイント交換可能に=客層拡大狙い:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031200911&g=eco
大手百貨店4社が1日発表した1月の既存店売上高(速報値)は、全社が増加した。降雪、寒波で客足に影響が出たものの、訪日外国人客や富裕層の購買が好調だった。 会社別では、高島屋が0.5%増、J・フロントリテイリングが1.5%増、三越伊勢丹ホールディングスは0.1%増、そごう・西武は1.7%増。(2018/02/01-17:39)
百貨店4社、全社増収=訪日客需要が好調-1月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020101065&g=eco