出光興産に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
令和の幕が開いても収束の兆しを見せないガリバー企業のお家騒動。その裏で名前が取り沙汰されたのは平成を代表する経済事件の主役だった。新たな時代に息を吹き返した異端児・村上世彰氏(59)がリクシルにもたら
リクシルお家騒動で潮田会長に「揺さぶり」をかけていた村上世彰 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16521905/
石油元売り大手の出光興産と昭和シェル石油が4月1日に経営統合し、国内首位のJXTGホールディングス(HD)に次ぐ巨大元売り企業が誕生する。1980年代には十数社が競合した元売り業界は、コスモエネルギーホールディングスを含む3陣営に集約される。「これ以上の統合は考えにくく、石油業界の最終形」(杉森務JXTGHD社長)と指摘される中、3陣営は新規事業やアジアでの海外展開などを競っていく見通しだ。 ガソリンなど石油製品の国内需要は環境規制の強化や人口減が背景となり、99年以降、右肩下がりの基調が続いて…
石油元売り、3陣営へ=新事業、海外で競争-出光・昭和シェル、4月1日統合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032700860&g=eco
石油元売り大手の出光興産でシステム障害が起きていることが6日、分かった。不具合が発生したのは販売管理システムで、販売実績の確認ができなくなった。一部の販売店では、顧客へのガソリン代の請求が遅れる事態につながっている
出光興産でシステム障害 ガソリン代の請求に遅れ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16120399/
石油元売り大手の出光興産で、販売実績を確認できなくなるシステム障害が起きていることが6日、分かった。販売管理システムに不具合が発生したため。一部の販売店では顧客へのガソリン代の請求が遅れるトラブルにつながっている。 出光によると、クレジットカードの安全対策を強化するシステム改修を1月後半に実施して以降、一部で売り上げ状況を確認できなくなるトラブルが発生。請求書を作り直すなどの対応を進めているが、障害は続いており、完全復旧の見通しも立っていないという。(2019/03/06-20:14)
出光でシステム障害=ガソリン代請求に遅れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030601138&g=eco
九州電力と東京ガス、出光興産は31日、千葉県袖ケ浦市に石炭火力発電所を共同で建設する計画を断念したと発表した。十分な事業採算性が見込めないと判断した。九電と東ガスは、建設予定地だった場所で液化天然ガス(LNG)を燃料とする火力発電所の開発検討を進める。(2019/01/31-15:40)
石炭火力建設を断念=九電、東ガスと出光:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019013100936&g=eco
石油元売り大手の出光興産は11日、ベトナム北部で国営会社ペトロベトナムなどと建設した「ニソン製油所」の商業運転を始めたと発表した。日本の石油製品需要が頭打ちとなる中、来年4月の昭和シェル石油との経営統合により事業効率を高める一方、ベトナムを中心に経済成長と石油市場の拡大が見込めるアジアの新興国を開拓する。 ニソン製油所の稼働は先月14日。原油精製能力はベトナム国内需要の4割に相当する日量20万バレルに上り、大半を同国向けに供給する。出光は既に現地で精製からガソリンスタンド運営まで手掛ける計画を示…
昭シェル統合機にアジア開拓=ベトナム製油所が稼働-出光:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121100696&g=eco
出光興産は11日、ベトナム北中部タインホア省のニソン製油所で、11月14日から商業生産を開始したと発表した。ベトナムの石油需要の増加に対応する大規模事業。人口減少やハイブリッド車の普及などで日本の石油需要が頭打ちとなる中、ノウハウを生かしてアジアなど新興国で事業を拡大する。(2018/12/11-15:35)
出光興産、越製油所の商業運転開始=アジア事業を拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121100579&g=eco
石油連盟の月岡隆会長(出光興産会長)は27日の記者会見で、石油元売り各社が12月末にもイラン産原油の輸入を再開するとの見通しを示した。月岡氏は「従来のイランとの契約を履行していく」と述べた。米国が今月上旬、イラン産原油の輸入禁止対象から日本など8カ国・地域を一時的に除外したことを受け、各社は取引復活の時期を探っていた。 輸入再開には、タンカーを運航する船舶会社やドル決済に関わる金融業界の協力が不可欠。これに関し、月岡氏は「国が適用除外のために動いてくれた話なので、各業界も足並みをそろえて動いて
イラン原油、12月にも輸入再開=米の適用除外措置で-元売り各社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112700915&g=eco
国内メーカーではマツダの「SKYACTIV-D」などに代表される「クリーンディーゼル・エ
燃料が凍って立ち往生? ディーゼル車オーナーならば知っておくべき軽油の凍結とは(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181117-00010000-kurumans-bus_all
石油元売り大手のJXTGホールディングス(HD)と出光興産、コスモエネルギーホールディングス(HD)3社の2018年9月中間連結決算が14日、出そろった。原油高を受けて在庫評価益が拡大。ガソリン価格などの上昇で販売利幅(原油価格と石油製品価格の差)も改善した。3社そろって増収増益で、いずれも純利益が過去最高益となった。 純利益は、JXTGが前年同期比2.3倍の2850億円、出光が80.5%増の1034億円、コスモが80.5%増の404億円。堅調な業績を踏まえ、JXTGとコスモは19年3月期通期
石油元売り大手、過去最高益=原油高で在庫評価益拡大-9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111401053&g=eco
ガソリン価格が約4年ぶりの高値になっている。全国平均で2014年11月以来の1リットル=160円を一時記録したのだ。米国の対イラン制裁強化やサウジアラビアのジャーナリスト殺害など外部に不安定要因を抱え、原油価格
ガソリン160円、4年ぶりの高値 要因はどこにあるのか - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15542001/
出光興産は29日、徳山製油所(山口県周南市)の跡地に木質バイオマス燃料を100%使用する発電所を建設すると発表した。投資額は非公表。発電出力は5万キロワットで、2022年度内の営業運転開始を目指す。(2018/10/29-14:43)
出光、製油所跡地でバイオマス発電=22年度に営業運転:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102900711&g=eco
レギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(全国平均)が約4年ぶりに160円台を付けた。米国によるイランへの追加制裁などで中東情勢が混迷するとみて、原油価格が高値圏にあるためだ。日本国内の石油元売り業界の再編が加速し、ガソリンの販売競争の過熱感が一服したことも影響しているようだ。 世界の原油価格に大きな影響を及ぼす米国産標準油種WTIの先物相場は今月上旬、米の対イラン追加制裁への警戒感などから1バレル=76ドル台に上昇。2014年11月下旬以来、約3年10カ月ぶりの高値を付けた。足元は世界的
ガソリン高、中東混迷が影響=販売競争の過熱感一服も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102401236&g=eco
出光興産の株式が、米制裁によるイラン産原油の供給不安などによる原油価格の上昇に伴って上昇を続けている。2018年8月30日に株式分割を調整した実質ベースでの上場来高値を更新した後も高値圏を維持。7月に決着した
出光株の高値と「村上戦略」 経営陣から引き出した「条件」とは - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15298235/
出光興産は10日までに、北海道胆振東部地震による停電の影響で生産設備が停止していた北海道製油所(苫小牧市)の操業を一部再開したと発表した。ガソリンや灯油など石油製品の出荷を8日から再開。現在は施設内の非常用電源を使って作業を行っており、本格的な再開にはさらに数日かかる見通し。(2018/09/10-14:22)
出光、製油所の出荷一部再開=北海道地震で運転停止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018091000620&g=eco
石油元売り大手の出光興産とコスモエネルギーホールディングスが、米国が禁輸を求めているイラン産原油について、10月分は輸入しないことをイラン側に通知したことが5日、分かった。最大手のJXTGホールディングスやイラン産の比率が高い富士石油も輸入を一時停止する方針を固めた。11月分以降はイラン産原油をめぐる日米の協議状況を踏まえ、改めて判断する。(2018/09/05-20:25)
イラン産原油、10月分輸入せず=出光やコスモが通知:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090501159&g=eco
石油元売り各社によるイラン産原油の輸入が、10月に止まる公算が大きくなった。イランと対立するトランプ米政権は、11月5日からイラン産原油の輸入国に制裁を科す方針。日本は米国に制裁措置の適用除外を求めているが、米との協議は難航し、事態打開は極めて困難な情勢だ。 JXTGホールディングスや出光興産など元売り各社がイラン産原油の輸入を継続するには、タンカー確保などのため、9月上旬までに米国から制裁の適用除外を取り付けることが不可欠とされる。しかし、各国にイラン産原油の輸入停止を求めるトランプ政権は強
イラン産原油、10月に輸入停止も=米制裁の適用除外困難:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018083001238&g=eco
出光興産は29日、ノルウェー領北海の洋上風力発電事業に子会社の出光スノーレ石油開発が参画すると発表した。同社が100%出資する現地法人を通じ、設備の建設費用を負担する。総事業費は約700億円で、出光側の拠出額は最大で約40億円に上る。(2018/08/29-13:45)
出光子会社、洋上風力発電へ参画=ノルウェー沖、最大40億円拠出:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082900640&g=eco
【ハノイ時事】ベトナムの国営石油・ガス大手ペトロベトナムは1日、同国南部沖の南シナ海の石油・ガス田共同開発について、出光興産と国際石油開発帝石の2社と合意し、このほど契約を結んだと発表した。2020年7~9月期の生産開始を目指す。 開発予定区域は、ベトナム南部ブンタウの南東300キロ沖。中国が主張する南シナ海の境界線「九段線」に近く、中国が問題視する可能性もある。(2018/08/01-20:18)
出光・国際帝石、越企業と南シナ海で資源共同開発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080101006&g=eco
ガソリンや灯油など石油製品の安定供給は石油元売り会社の使命だ。石油は災害時のエネルギーとして「最後のとりで」ともいわれる。石油業界の再編が一段落した。暗礁に乗り上げていた石油元売り国内2位の出光興
石油業界再編 消費者目線の経営戦略を - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15051463/
今の福岡県宗像市で藍問屋の次男に生まれた青年は神戸大に進み、外交官になる夢を抱いた。そんな息子に父は「男と生まれたからには、自分で商売するのが一番じゃ」と諭した▼恩師にも「士魂商才、武士の魂をもって
今の福岡県宗像市で藍問屋の次男に生まれた青年は神戸大に進み、外交官になる夢を抱いた… - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15027304/
出光興産の月岡隆会長と昭和シェル石油の亀岡剛社長が10日行った記者会見の主なやりとりは次の通り。 月岡氏 創業家が反対を表明して以来2年間、迷惑・心配を掛けたことをおわびする。今後の両社にとって必要かつ貴重な時間だったと確信している。 亀岡氏 アジアで屈指の競争力を持つリーディングカンパニーになる。 -出光創業家との合意の経緯は。 月岡氏 4月以降、代理人を通じて説明し、最終的には最近合意した。収益改善や経営理念について相互理解が深まる中で創業家の主要株主の懸念が解消された。他の創業家株主が賛
月岡氏、統合はフェアに=出光興産と昭和シェル石油会見の一問一答:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071001044&g=eco
石油元売り大手の出光興産と昭和シェル石油の統合交渉が前進した。「企業文化が異なる」などと統合に反対していた出光創業家が賛成に転じたという。2018年6月27日に日本経済新聞(電子版)がスクープした。ただ翌日
出光報道、日経と毎日でこんなに違う 結局、「決着」は近いのか - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14980355/
出光興産が6月28日に開いた定時株主総会で、木藤俊一社長の取締役選任議案に対する賛成比率が96.1%だったことが2日、分かった。昨年6月の総会の月岡隆社長(当時)に対する賛成61.1%から35ポイント増加した。昭和シェル石油との経営統合に反対していた大株主の創業家の一部などが反対の議決権行使を見送ったとみられる。 出光が2日、関東財務局に議案の賛否に関する報告書を提出した。創業家の出光株保有比率は現在約28%。総会の直前に、創業家の資産管理会社「日章興産」(3月末で約13%保有)や出光昭介名誉
出光社長の選任、賛成96%=創業家一部が反対せず-株主総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070201097&g=eco
石油元売り大手の出光興産は28日、東京都内で株主総会を開き、昭和シェル石油との経営統合をめぐる従来方針などを株主に説明した。経営陣は、これまで合併に反対していた創業家側と協議を再開したと表明し、統合に向けて理解を求めた。創業家側から発言はなかった。 出席者によると、株主からは昭和シェルとの経営統合に関する質問が続出。これに対し、経営陣は「現状で決まっていることはない」と説明した上で、昭和シェルとの交流人事などに関し、「できる部分から連携を深めていく」と訴えた。出光が視野に入れる2019年春の合
出光、創業家と協議再開表明=昭和シェルとの統合で-株主総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062800194&g=eco
出光興産と昭和シェル石油の経営統合で、反対していた出光の筆頭株主と創業家の主要メンバーが賛成に転じた。しかし、一定の影響力を持つ出光昭介名誉会長らは反対を貫く構え。合併手法には「物言う株主」から注文が出ており、2019年春を目指す統合には火種がくすぶっている。 出光は15年に昭和シェルと経営統合で基本合意したが、創業家は「企業文化が違う」と反発。創業家の賛同が得られず、統合は延期に追い込まれ、ライバルのJXホールディングスと東燃ゼネラル石油の統合に後れを取る結果となった。 株主や利害関係者の間
出光、創業家賛成も残る火種=「物言う株主」に動き:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062701352&g=eco
[東京 27日 ロイター] - 出光興産<5019.T>と昭和シェル石油<5002.T>が20
出光、創業家側との協議再開は事実=昭和シェルとの経営統合の報道で(ロイター) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000079-reut-bus_all
石油元売り大手、出光興産の筆頭株主と創業家の主要メンバーがこれまで反対していた昭和シェル石油との経営統合で賛成に転じたことが27日、分かった。出光昭介名誉会長とその次男は現在も反対しているが、創業家の主要メンバーが賛成に転じたことで、出光と昭和シェルは2019年春に経営統合する見通しとなった。 両社は15年に経営統合で基本合意したが、計約28%の出光株を保有する創業家やその関連会社の反対で実現できずにいた。(2018/06/27-17:41)
出光、昭和シェル統合へ=創業家が一転賛成:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062700947&g=eco
石油連盟は25日、木村康会長(JXTGホールディングス会長)の後任に月岡隆出光興産会長が就任したと発表した。木村氏は2012年5月に就任し、3期6年務めた。 月岡氏は就任記者会見で、トランプ米政権が各国に対しイラン産原油の輸入削減を求めていることについて「情報収集をしている段階だ」と説明。削減に踏み切る場合、代替調達先の確保などが必要となるため「8月上旬ごろまでの見極めが重要だ」とし、日本政府と連携し原油の安定供給に努めると語った。(2018/05/25-18:34)
石連会長に月岡氏=「原油安定供給に努める」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052501167&g=eco
出光興産は12日、中国・四川省成都市の開発区内に有機EL(エレクトロルミネッセンス)材料の工場を設立すると発表した。同日、中国側と基本合意した。8000万元(約13億円)を出資して現地法人を設立し、2019年度中の工場完成を目指す。(2018/04/12-20:55)
出光興産、中国四川省に有機EL関連工場設立へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018041201234&g=eco
苫小牧にあるCCS実証試験センターではCO2を地中深くに圧入・貯留している。大気に放出されるCO2量を削減できるとして、地球温暖化対策の切り札の1つ。3つの塔でCO2を分離・回収し、坑口装置は地下約1000m、3000mもある
地下3000mの「CO2貯蓄施設」3つの塔でCO2を分離・回収 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14558963/
宗像出身で出光興産創業者の出光佐三氏(1885〜1981)の生涯を描いた絵本を宗像青年会議所(宗像JC)が出版した。地元の福岡教育大で日本画を学ぶ学生が「宗像人(むなかたびと)」として故郷を愛した佐
出光佐三氏の生涯を絵本に 宗像JCが出版 福教大生が作画 [福岡県] - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14523271/
出光興産は28日、2018~20年度の中期経営計画を発表した。30年度に2500億円(17年度は2030億円)の営業利益を上げることを目標に掲げた。このうち成長分野や新規事業の構成割合を40%以上(同17%)に高めることを目指す。燃料油、石油開発、石炭の3事業に依存する収益構造からの脱却を図る。(2018/03/28-19:20)
出光、営業利益4割を成長分野で=新中計で30年度目標:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032801075&g=eco
出光興産は9日、オーストラリアのケアンズを事業拠点とする燃料油販売会社トリニティーの発行済み株式100%を、子会社のフリーダムエナジーホールディングス(ブリスベン)を通じて取得したと発表した。フリーダム社とともに豪州東海岸でのガソリンや軽油の販売ネットワークを強化する。(2018/03/09-18:02)
出光、豪独立系販売会社を買収=現地ネットワーク強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030901155&g=eco
トヨタや日産、JXTG、出光など11社は2018年3月5日(月)、燃料電池自動車(FCV)向
トヨタ、日産、ホンダ、JXTG、出光らが水素ステーション会社「JHyM」設立 11社協業で整備加速 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00010003-norimono-bus_all
トヨタや日産、JXTG、出光など11社が、燃料電池自動車(FCV)向け水素ステーションの本格整備を目的とした「日本水素ステーションネットワーク合同会社」を設立しました。2021年度までに水素ステーション80か所整備
トヨタ、日産、ホンダ、JXTG、出光らが水素ステーション会社「JHyM」設立 11社協業で整備加速 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14387894/
21日午前1時10分ごろ、三重県四日市市沖に停泊していた原油タンカー船「SUPERZEARTH(スーパーゼアス)」の船長から、「2等航海士が見当たらない」と118番があった。四日市海上保安部が午前
タンカー航海士が死亡=救命胴衣で漂流−海保 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14331968/
出光興産は14日、木藤俊一副社長(61)が4月1日付で社長に昇格すると発表した。月岡隆社長(66)は代表権を持ったまま、現在空席の会長に就任する。経営体制を強化し、創業家が反対している昭和シェル石油との合併実現を目指す。 木藤氏は販売や人事部門を経て、経理部門のトップも務めた。月岡氏は2013年に社長に就任。昭和シェルとの合併協議を主導してきた。15年11月には合併で基本合意したが、創業家の反対を受け無期限延期を余儀なくされている。 創業家は昨年末にかけて出光株を約28.5%まで追加取得するな
出光社長に木藤氏、4月1日付=月岡氏は会長に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021400703&g=eco