日本フードに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
日本フードサービス協会が25日発表した9月の外食産業売上高(全店ベース)は、前年同月比8.2%増加した。全国的に残暑が厳しく、冷たいメニューの売り上げが伸びたことに加え、訪日客消費も引き続き堅調で全体を押し上げた。
9月の外食売上高8.2%増 残暑厳しく、冷たいメニュー人気:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102500973&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した8月の外食産業売上高(全店ベース)は、前年同月比9.3%増加した。パリ五輪に伴い持ち帰り需要が伸びたことに加え、訪日客需要も引き続き堅調で、全体を押し上げた。
8月の外食売上高9.3%増 パリ五輪で持ち帰り需要:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024092500853&g=eco
日本フードサービス協会が26日発表した7月の外食産業売上高(全店ベース)は、前年同月比4.3%増加した。パリ五輪開幕に伴い持ち帰り需要が伸びたことに加え、訪日客需要も引き続き堅調を維持し、売り上げ増に寄与した。
7月の外食売上高4.3%増 パリ五輪で持ち帰り好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082600692&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した6月の外食産業売上高(全店ベース)は、前年同月比12.4%増加した。梅雨入りが遅く、雨天の日が少なかったため人出が増えたことに加え、訪日客需要も引き続き堅調で全体を押し上げた。
6月の外食売上高12.4%増 梅雨入り遅く、客足伸びる:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024072500889&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した5月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比6.3%増加した。訪日客の売り上げが増え、全体を押し上げた。全国の観光地では業態を問わず、円安を背景に外国人旅行者の来店が増えているといい、同協会は「円安が続く限り、この傾向は変わらない」とみている。
5月外食売上高6.3%増 円安効果、訪日客押し上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062501022&g=eco
日本フードサービス協会が27日発表した4月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比6.0%増加した。訪日観光客を中心に好調で、全国的に桜の開花が遅れたことによる花見需要増なども寄与した。
外食売上高6%増 物価高騰で低価格志向も―4月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052700846&g=eco
観光庁は今年度、べジタリアンやイスラム教徒(ムスリム)といった多様な食習慣、文化的習慣を持つ訪日外国人の受け入れ拡大に取り組む地域を補助するモデル事業を始める。使用食材を示すピクトグラム(絵文字)の活用やメニューの開発、礼拝所の設置を促進する。
ベジタリアン、ムスリムを誘客 メニュー開発や礼拝所設置支援―観光庁:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024050100639&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した3月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比11.2%増加した。円安の継続や北陸新幹線の延伸開業の後押しもあり、訪日客を中心に観光需要が好調。コロナ禍前の2019年同月比でも13.5%の増加となった。
3月の外食売上高11.2%増 観光需要好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042501057&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した2月の外食産業売上高(全店ベース)は、前年同月比11.4%増、コロナ禍前の2019年同月比では15.7%増となった。うるう年で営業日が1日多かったことに加え、インバウンド(訪日客)需要で単価の高いメニューが好調だった。
2月の外食売上高11.4%増 うるう年やインバウンド効果:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032500714&g=eco
日本フードサービス協会が26日発表した1月の外食産業売上高(全店ベース)は、前年同月比9.6%増、コロナ禍前の2019年同月比は13.5%増となった。能登半島地震の影響による宴会のキャンセルはあったが、コロナ感染症の「5類」移行後で初の正月を迎え、会食需要などが増えた。
外食売上高9.6%増 「5類」移行で正月需要―1月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022600865&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した2023年の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年比14.1%増と2年連続のプラスだった。値上げ効果に加え、新型コロナウイルスの影響緩和で需要が回復。コロナ禍前の19年比でも7.7%増となった。
23年の外食売上高14%増 コロナ禍前上回る―フードサービス協:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012500990&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した11月の外食産業売上高(全店ベース)は、前年同月比9.8%増で、コロナ禍前の2019年同月比でも9.7%増となった。消費者の外出意欲回復に加え、訪日客需要も好調だった。一方、物価高で節約志向が強まる中、値下げをアピールして集客を図るチェーン店も見られたという。
外食売上高9.8%増 値下げで集客も―11月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122500581&g=eco
日本フードサービス協会が27日発表した10月の外食産業売上高(全店ベース)は、前年同月比8.8%増だった。穏やかな好天が続き、客足が伸長。和食店などはインバウンド(訪日客)でにぎわった。
10月の外食売上高8.8%増 好天で客足増:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112700720&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した9月の外食産業売上高(新店を含む全店ベース)は、前年同月比15.0%増加した。客足が回復し、季節限定メニューを打ち出したファストフードのほか、ファミリーレストランが売り上げを伸ばした。
9月外食売上高15%増 客足回復、秋メニュー好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102500897&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した8月の外食産業売上高(新店を含む全店ベース)は、前年同月比16.6%増加した。新型コロナの「5類」移行後、初めての夏休みで人出が回復したほか、猛暑の影響で冷やし中華などのメニューが好調だった。
外食売上高16.6%増 8月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092500780&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した7月の外食産業売上高(新店を含む全店ベース)は、前年同月比14.2%増加した。コロナ禍前の2019年7月との比較では12.6%増。全国的な猛暑で冷たいメニューが好調だった。新型コロナの「5類移行」で花火などのイベントが再開され人出が回復、訪日客が戻ってきたことも売り上げを押し上げた。
外食売上高14.2%増 猛暑で冷たいメニュー好調―7月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023082500836&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した6月の外食産業売上高(新店を含む全店ベース)は、前年同月比11.8%増加した。2019年同月比でも3.5%増で、同協会はインバウンド(訪日客)増加や、新型コロナ禍の影響緩和を背景に「回復基調に入った」(担当者)とみている。ただ、パブ・居酒屋では店舗数の減少が重しになり、売上高がコロナ禍前の水準を下回る状況が続く。
外食売上高11.8%増 コロナ緩和で回復基調―6月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023072500753&g=eco
日本フードサービス協会が26日発表した5月の外食産業売上高(新店を含む全店ベース)は、前年同月比11.8%増加した。大型連休中に帰省客やインバウンド(訪日客)の消費が好調だったほか、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが同月8日に「5類」へ移行したことも追い風となった。コロナ禍前の19年同月比でも7.6%増となった。
外食売上高11.8%増 コロナ5類移行が追い風―5月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062600657&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した4月の外食産業売上高(新店を含む全店ベース)は、前年同月に比べ15.8%増加した。マスク着用ルールの緩和などを受け、歓送迎会といった宴会需要が回復。訪日外国人の来店も増え、コロナ禍前の19年との比較でも7.0%のプラスとなった。
4月の外食売上高、15.8%増 訪日客増加、宴会需要も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023052500816&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した3月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比18.8%増加した。歓送迎会シーズンを迎え中小規模の宴会が回復したほか、野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で持ち帰り需要が伸び、19年同月比でも1.5%のプラスとなった。 業態別では、パブ・居酒屋が前年同月比89.4%の大幅増となった。訪日客需要などが好調だった。ただ、大規模宴会や深夜帯の集客はコロナ前に比べ低調で、19年同月比では35.5%減と戻りは鈍い。ファスト…
3月の外食売上高18.8%増 宴会回復、WBCも後押し:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042501000&g=eco
日本フードサービス協会が27日発表した2月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比23.5%増加した。客足回復や値上げ効果で15カ月連続で前年を上回った。19年同月比でも3.8%増。ただ、原材料価格や光熱費の高騰で、利益は圧迫されているという。 業態別では、ファストフードが10.2%増。キャンペーン実施やクーポン配布が奏功した。回転ずしでは、迷惑行為の動画がインターネット交流サイト(SNS)などに投稿され、一部店舗で客足が減った。ファミリーレストランは回復基調が続き、39.0%増…
2月の外食売上高、23.5%増 客足回復、値上げ効果も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032700787&g=eco
日本フードサービス協会が27日発表した1月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比15.3%増加した。値上げの効果に加え、飲食店の営業制限がなかったことなどで14カ月連続のプラス。コロナ禍前の19年同月比でも4.2%増だが客数は9割程度とみられ、同協会は「外食企業の経営状況は厳しい」と指摘している。
1月の外食売上高、15.3%増 値上げや行動制限緩和で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022700832&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した2022年の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は前年比13.3%増と、3年ぶりにプラスに転じた。コロナ禍に伴う行動制限が解除されて客足が回復。物価高による値上げで、客1人当たりの売り上げも増えた。ただ、コロナ禍前の19年と比べると5.8%減にとどまった。特に、居酒屋など酒類を提供する業態の苦戦が目立つ。 パブ・居酒屋の売上高は前年比8割増と急回復したものの、19年比は5割減と大きく落ち込んだまま。引き続き大人数の宴会は限られ、12月の忘年会シーズンも2…
外食売上高、昨年13%増 3年ぶりプラス、居酒屋は苦戦:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012500848&g=eco
日本フードサービス協会が26日発表した11月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比8.9%増加した。日本代表が躍進したサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会を追い風に、ファストフードの持ち帰りや宅配が好調だった。物価高に伴う値上げも売り上げを底上げし、12カ月連続のプラス。10月に続き、コロナ禍前の19年同月を上回った。
11月の外食売上高、8.9%増 W杯で持ち帰り好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122600692&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した10月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比14.8%増加した。政府の旅行支援策や水際対策緩和で人の流れが活発化したほか、値上げの影響もあり11カ月連続のプラスとなった。コロナ禍前の2019年同月比も、比較調査を始めた21年3月以降で初めて上回った。
10月の外食売上高14.8%増 人流回復でコロナ禍前超す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022112500785&g=eco
日本百貨店協会が25日発表した9月の全国百貨店売上高は総額3813億円だった。既存店ベースで前年同月比20.2%増。新型コロナウイルス対策の行動制限がなくなり、客足が伸びた。外食売上高も2割増で、共に本格回復へ期待が高まる一方、先行きへの不安も抱えている。
百貨店・外食とも2割増 9月売上高、コロナ制限なく:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102500965&g=eco
日本フードサービス協会が26日発表した8月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は前年同月比18.0%増だった。3年ぶりに営業制限や行動制限がない夏休みとなり、9カ月連続でプラスを維持した。
8月の外食売上高18%増 「制限」なしも回復鈍化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022092600808&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した6月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比19.9%増だった。行動制限がなくなって前年から大きく改善したが、依然、新型コロナウイルス禍前の2019年同月比では6.9%減にとどまる。同協会は足元のコロナ感染者急増で「日を追うごとに『客足が鈍っている』と話す飲食店が増えている」(担当者)としており、先行きへの懸念を強めている。 6月は、日中や休日を中心に家族連れの利用で客足が増加した。業態別では、パブや居酒屋が前年同月比3.4倍の大幅増。ファミ…
6月の外食売上高、19.9%増 コロナ拡大で先行き懸念:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022072500758&g=eco
日本フードサービス協会が27日発表した5月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比20.4%増だった。酒類の提供制限などの影響を受けた前年からは大きく持ち直したが、新型コロナウイルス禍前の2019年同月比は4.6%減にとどまった。 今年5月は大型連休を中心に、家族連れなどで客足が回復し、6カ月連続で前年を上回った。業態別にみると、パブや居酒屋は前年同月の約4.7倍と大幅に増加。ファミリーレストランは36.7%増、宅配が堅調なファストフードも5.7%伸びた。
5月の外食売上高、20.4%増 コロナ禍前には及ばず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062700763&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した4月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比13.5%増と、5カ月連続で前年を上回った。新型コロナウイルス対策として実施していた「まん延防止等重点措置」が3月下旬に全面解除され、家族連れなどの客足が回復した。
4月の外食売上高、13.5%増 まん延防止解除で5カ月連続増:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052500975&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した3月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比5.9%増加した。プラスは4カ月連続。客足は回復傾向にあるものの、新型コロナウイルス禍前の2019年比では13.7%減と依然低迷している。 業態別では、ファストフードが前年同月比6.6%増と引き続き好調だった。持ち帰りや宅配需要に加え、原材料費の高騰を受けた値上げも要因。ファミリーレストランも4.0%伸び、パブ・ビアホールは22.8%増だった。一方、居酒屋は3.8%減と苦戦した。
3月の外食売上高、5.9%増 コロナ禍前には届かず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042500970&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した2月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比4.8%増と3カ月連続のプラスだった。前年は新型コロナウイルス対策で緊急事態宣言下にあり、大幅に落ち込んでいたため。ただ、コロナ禍前の2019年2月比では15.5%減と低迷が続いている。
2月外食売上高4.8%増 コロナ禍前に及ばず―フードサービス協会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032500946&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した1月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比12.2%増だった。プラスは2カ月連続。新型コロナウイルス対策で緊急事態宣言が発令された前年に比べると持ち直したが、本格回復には至っていない。 業態別では、パブ・ビアホールが82.6%増、居酒屋は45.6%増と大幅に伸びた。ファストフードは6.2%増と引き続き好調だった。 ただ、コロナ禍前の2019年比で見ると、全体で11.5%減と落ち込んだままだ。オミクロン株の感染拡大が響いており、協会の担当者は…
1月の外食売上高、12.2%増 本格回復には至らず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022501126&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した2021年の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年比1.4%減と2年連続で前年を下回った。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令などにより、営業時間の短縮や酒類提供の制限を求められたことが響いた。コロナ禍前の19年と比べると16.8%減だった。 業態別では、パブ・居酒屋は休業に追い込まれた店も多く、前年比42.2%減少した。19年比では72.8%減と大きく落ち込み、深刻な打撃を受けた。ファミリーレストランも前年比8.2%減と振るわなか…
外食売上高、1.4%減 コロナ禍、2年連続前年割れ―21年:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012501037&g=eco
日本フードサービス協会が27日発表した11月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比0.2%減だった。新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いた状況が続き、ほぼ前年並みとなった。 コロナ禍前の2019年比では8.2%減だった。
11月の外食売上高、0.2%減 コロナ落ち着き前年並み:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122700615&g=eco
新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が9月末の期限で全面解除され、消費が持ち直している。10月の全国百貨店売上高などの統計は軒並み回復傾向を示した。しかし、2年近いコロナ禍で消費者の価値観が変化した影響も出ており、抑制した購買意欲を一気に爆発させる「リベンジ消費」は盛り上がりを欠く。新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大を警戒する声も上がっている。
盛り上がり欠く「リベンジ消費」 価値観変化、オミクロン株警戒:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021113001091&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した10月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比0.5%減少した。緊急事態宣言解除でほぼ前年並みとなったが、パブ・居酒屋が苦戦するなど、新型コロナウイルス禍前の19年比では6.1%減だった。 業態別では、パブ・ビアホールは前年同月比22.8%減、居酒屋は35.1%減。酒類提供制限の緩和で9月と比べ改善したが、協会の担当者は「コロナ感染拡大への警戒感から客足の戻りは鈍く、依然として厳しい状況だ」と分析した。
10月の外食売上高、0.5%減 緊急事態解除でほぼ前年並み:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112501038&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した9月の外食産業売上高は、全店ベースで前年同月に比べ8.2%減少した。東京都などで新型コロナウイルス感染症対策の緊急事態宣言などが同月末まで延長され、居酒屋を中心に客足が遠のいた。コロナ禍前の2019年と比べると、21.7%の大幅減。
外食売上高8.2%減 9月、コロナ緊急事態延長で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102500772&g=eco
日本フードサービス協会が27日発表した8月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比8.6%減少した。新型コロナウイルス感染の急拡大に伴う営業時間短縮や酒類の提供制限が響き、5カ月ぶりの前年割れとなった。 コロナ禍前の2年前と比べると24.4%減少しており、外食業界は苦境が続いている。
8月の外食売上高8.6%減 コロナ急拡大、5カ月ぶり前年割れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092700877&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した7月の外食産業売上高(全店ベース)は、前年同月比2.1%増だった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外食自粛の一方で、ファストフードの持ち帰りや宅配が好調だった。ただ、感染拡大前の2019年7月に比べると13.7%減と、居酒屋を中心に依然として低迷している。 7月は首都圏などに緊急事態宣言が発令され、酒類提供や営業時間の制限が厳しくなった。このため持ち帰りや宅配に需要が集まり、ファストフードは8.6%増。特にハンバーガーなど洋風店は、コロナ禍前に比べても2割以…
7月の外食売上高2.1%増 宅配好調、コロナ前比は2桁減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082500929&g=eco
日本フードサービス協会が26日発表した6月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比0.1%増でほぼ横ばいとなった。一方、新型コロナウイルス禍以前の2019年比は22.6%減で、影響が長期化している。
6月の外食売上高、横ばい コロナ影響は長期化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072600791&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した5月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比19.8%増加した。ただ、新型コロナウイルス感染拡大の影響は色濃く、2019年5月と比べると19.8%のマイナスで、コロナ禍前の水準には届いていない。
5月の外食売上高、19.8%増 コロナ禍前には届かず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062500920&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した4月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比36.7%増だった。プラスは2020年2月以来、14カ月ぶり。ただ、新型コロナウイルス流行前の19年4月と比べると19.5%減で、回復にはほど遠い水準だ。
4月外食売上高、36.7%増 コロナ禍前には及ばず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052500902&g=eco
日本フードサービス協会が26日発表した3月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比2.9%減だった。マイナスは13カ月連続。新型コロナウイルスの影響がなかった2019年3月比では19.6%減と「依然として厳しい状況」(広報担当)で、特に酒類の販売を伴うパブ・居酒屋は、営業時間短縮が響き大幅な落ち込みとなった。 パブ・ビアホールは前年同月比31.8%減、居酒屋は42.1%減。4月は東京と関西の4都府県に3度目の緊急事態宣言が発令され、ワタミや鳥貴族ホールディングス、串カツ田中ホール…
3月の外食売上高、2.9%減 対コロナ前は2割減、居酒屋打撃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042600823&g=eco
日本フードサービス協会が25日発表した2月の外食産業売上高(新規店を含む全店ベース)は、前年同月比22.3%減に落ち込んだ。新型コロナウイルス感染拡大を受け、東京、神奈川など4都県で緊急事態宣言が延長され、営業時間の短縮が継続。居酒屋など飲酒を伴う業態を中心に苦戦を強いられた。 売上高は昨年11月以降の感染再拡大を受け、減少基調が鮮明となっており、2月の下落率は1月(21.0%減)よりも悪化した。
2月外食売上高、22.3%減 緊急宣言の延長響く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032501053&g=eco
飲食宅配代行サービス「ウーバーイーツ」運営会社など13社は3日、業界団体「日本フードデリバリーサービス協会」(東京)を設立したと発表した。新型コロナウイルス感染症の影響から巣ごもり消費が拡大する一方、急増する配達員の交通ルール違反などが増えており、問題解決に向けガイドライン(指針)策定を検討。配達員が事故でけがをした際の補償や待遇改善など安全・安心の確保に業界一丸となって取り組む。
トラブル抑止へ指針検討 ウーバーなど飲食宅配13社が業界団体:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030300978&g=eco
日本フードサービス協会(東京)が25日発表した1月の外食産業売上高(新店含む全店ベース)は、前年同月比21.0%減だった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の再発令が響き、マイナス幅は前月から拡大。特に夜の営業が主体となるパブ・居酒屋業界は臨時休業を強いられる店舗も多く、74.9%減と甚大な影響を受けた。 他業態では、ファミリーレストランが34.6%減。宅配や持ち帰りは増えたが、店内飲食客の減少を補い切れなかった。喫茶は繁華街やオフィス街の人出が減ったことが響き37.4%減。 ファスト…
1月の外食売上高、21%減 宣言再発令、パブ・居酒屋直撃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022500931&g=eco
2020年の外食売上高は、新型コロナウイルス流行による外出自粛の影響で過去最大の落ち込みとなった。一方、「巣ごもり需要」を追い風に白物家電の出荷額は24年ぶりの高水準となり、消費の動向は業界で明暗が分かれた。
外食売上高、落ち込み最大 家電好調、コロナで明暗―20年:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012500818&g=eco
日本フードサービス協会(東京)が26日発表した9月の外食産業売上高(新店含む全店ベース)は前年同月比14.0%減だった。新型コロナウイルスの感染収束が見通せない中、ビジネス街や繁華街の店舗が引き続き苦戦。長雨や九州地方を襲った台風なども客足回復に水を差した。
9月の外食売上高、14%減 コロナ、長雨で客足伸び悩み―業界団体:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102600791&g=eco
日本フードサービス協会(東京)が25日発表した8月の外食産業売上高(新店含む全店ベース)は前年同月比16.0%減少した。5月以降、縮小してきた減少幅は、前月から小幅に拡大。新型コロナウイルスの感染再拡大に加え、お盆帰省の自粛や小中学校の夏休み短縮で客足の回復にブレーキがかかった。マイナスは6カ月連続。 業態別では、酒を提供する「パブ・ビアホール」が63.6%減、「居酒屋」が57.7%減と依然厳しい状況。コロナ感染再拡大で、繁華街を中心に月前半の客足が遠のいた。売り上げが回復傾向にあった「焼き肉」…
8月の外食売上高、16%減 感染再拡大で回復ブレーキ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092500932&g=eco
日本フードサービス協会(東京)が25日発表した7月の外食産業売上高(新店含む全店ベース)は、新型コロナウイルスの影響で前年同月比15.0%減だった。前半は郊外店を中心に客足が戻り回復傾向が見られたが、感染者が再び増え始めたことで失速した。
外食売上高、15.0%減 コロナ感染再拡大で回復失速―7月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082500866&g=eco
日本フードサービス協会(東京)が27日発表した6月の外食産業売上高(新店含む全店ベース)は、前年同月比21.9%減だった。マイナスは4カ月連続。緊急事態宣言の解除などで5月(32.2%減)に比べ下げ幅は縮小したが、居酒屋やパブの売り上げは前年の4割程度の水準にとどまり、苦戦が続いた。 一方、足元では新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向にあり、先行きも大幅な回復は見通せない。同協会は「外食を控える動きが広がって業界への逆風が強まる恐れがある」との見方を示した。
6月の外食売上高、21.9%減 居酒屋・パブの苦戦続く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072700816&g=eco
日本フードサービス協会(東京)が25日発表した5月の外食産業売上高(新店含む全店ベース)は前年同月比32.2%減と3カ月連続でマイナスとなった。ただ、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の解除に伴い、営業が一部再開されたため、下落率は過去最大だった4月(39.6%減)からやや縮小した。
苦戦続く外食 売上高32%減、下落率は縮小―5月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062501024&g=eco
日本フードサービス協会(東京)が25日発表した4月の外食産業売上高(新店含む全店ベース)は、前年同月比39.6%減少した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言で多くの店舗が休業や時短営業となったため。マイナス幅は3月(17.3%減)を上回り、単月として過去最大。 特に酒類を販売する業態は、東京都などでの酒の提供時間制限を受けて事実上の活動停止状態に陥った。この結果、パブ・ビアホールは95.9%減、居酒屋は90.3%減と壊滅的な状況となった。 ファミリーレストランも時短営業で来客が減り、…
4月の外食売上高、マイナス幅最大 39%減、新型コロナで休業拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052500641&g=eco
日本フードサービス協会(東京)が27日発表した3月の外食産業売上高(新店含む全店ベース)は、前年同月比17.3%減となった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて来店客が急減したため。現在の調査方式となった1994年以来、単月として過去最大の下げ幅となった。
3月外食、最大の落ち込み 新型コロナで売上高17%減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042700867&g=eco
1食で塩分が基準値超え…食べてはいけない「外食チェーン」(1/2)外食チェーンが日本に上陸したのは、1970年、大阪万博の時だったという。以来半世紀。安価な料理が手早く用意されるそれは、ほとんどの日本人にと
食べてはいけない「外食チェーン」メニュー一覧 たった1食で脳卒中リスクが増大 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16401792/
申し込むと、駅弁が指定席に届きます。山陽新幹線車内販売の駅弁お届けサービスが「駅弁デリ」としてリニューアル(画像:JR西日本)。ジェイアール西日本フードサービスネットは2019年3月8日(金)、駅弁を事前に
車内販売縮小のなか…山陽新幹線では駅弁お届けサービス拡充 「駅弁デリ」スタート - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16142117/
コンビニエンスストアのキャンペーンをきっかけに、全国的に節分の行事として定着した「恵方巻き」。近年、大量廃棄が問題になり、今年は事前に農林水産省が業界に文書で注意を促す事態になった。それでも、一夜明
破棄された恵方巻きが豚の餌に「全体的に売れ残り改善されず」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15974248/
節分から一夜明けた4日午前、神奈川県相模原市の食品リサイクル会社「日本フードエコロジーセンター」には、キュウリや酢飯、卵焼きなど恵方巻きとみられる食材が運び込まれた。同社には、食品製造工場から直接
恵方巻き、祭りの後 リサイクル業者「廃棄昨年より減」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15971781/
節分から一夜明けた4日午前、神奈川県相模原市の食品リサイクル会社「日本フードエ
恵方巻き、祭りの後 リサイクル業者「廃棄昨年より減」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00000018-asahi-soci