東邦ガスに関するニュース一覧です
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東邦ガスに関するニュースリンク

東邦ガスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

東邦ガスは24日、家屋の防犯やペットの見守り、家事代行など暮らしに関わるサービスをまとめた電子商取引サイト、ライフサービスプラットフォーム「ASMITAS(アスミタス)」を開設した。エネルギー以外の事業分野を強化し、インターネットを通じ顧客との接点を広げたい考え。
東邦ガス、暮らしのサービスサイト開設 顧客とのデジタル接点強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032401012&g=eco
東邦ガスは6日、西部ガス、広島ガスと共同で米国の火力発電事業に参画すると発表した。3社が海外の発電事業に出資するのは初めて。
東邦ガス、米火力発電事業に出資 西部、広島ガスと共同で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030601261&g=eco
東邦ガス=2019年4~12月期連結業績は5期ぶりの増収増益。原料価格の変動が時間差で売上単価に反映される「期ずれ」が差損から差益に転じたことで、大幅な増益となった。ガス販売量は、家庭用が暖冬の影響で暖房需要が伸び悩み、業務用は暖冬に加え景気悪化で設備の稼働が減少し、前年同期比でともに1.3%減少した。「期ずれ」の影響を除いた実力ベースの業績は前年並みという。
〔決算〕東邦ガス、19年4~12月期は増収増益 売上単価上昇が寄与:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013000774&g=eco
東邦ガスの冨成義郎社長はインタビューに応じ、ガス機器保全などで獲得した顧客基盤を元に、新規事業を積極的に開拓する方針を示した。生活支援のためのプラットフォーム(基盤)を構築し、子どもの見守りやホームセキュリティーなどのサービスを起点として、独自の事業を提供する方向性を示した。
冨成東邦ガス社長:生活支援サービスの開拓目指す インタビュー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010601190&g=eco
東邦ガス=2019年9月中間連結決算は増収増益となった。ガスの販売量が増加したほか、原料費調整制度で売上単価が上昇したことが要因。電気の顧客数は前年同期比2倍近く伸び、年間目標を上半期で達成した。
〔決算〕東邦ガス、9月中間は増収増益=年間の電気顧客目標、半年で達成:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102900828&g=eco
東邦ガスは5日、ガス・電気・熱料金の滞納利息を、誤って顧客385件で総額6525円請求したと発表した。1件の誤請求額は最小で1円、最大で180円。これまでに310件の顧客から総額5078円を受領済みで、速やかに返金手続きを進めるという。
東邦ガス、滞納利息を誤請求=385件で総額6525円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090501110&g=eco
東邦ガス=2019年4~6月期連結業績は増収増益。気温が前年に比べて低かった影響で家庭向け暖房・給湯需要が増加し、ガス販売量は前年同期比1.8%増加した。前期に上昇した原材料費の売り上げへの転嫁が進んだことで、大幅増益となった。他ガス事業者向けの販売量は14.2%増となったが、小沢勝彦財務部長は「東邦ガスの顧客を取られたということではない」と説明した。
〔決算〕東邦ガス、19年4~6月期は増収増益=気温低く暖房・給湯需要増:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019073000761&g=eco
東邦ガスは24日、米カリフォルニア州のソフトウエア開発ベンチャー「Fracta(フラクタ)」と共同で、人工知能(AI)を使ってガス管の劣化を予測するための実証実験を行うと発表した。8月から始め、2019年度末をめどに劣化予測システムの構築を目指す。
東邦ガス、米加州ベンチャーとガス管劣化予測実験:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072401029&g=eco
東邦ガスは17日、量子を用いた技術開発ベンチャー「Jij」(東京)と業務提携したと発表した。膨大な選択肢から最も条件の良いものを高速で選ぶことができる量子アニーリング技術の実用化を目指す。従来のコンピューターに比べ最大1億倍の速さで最適解を導くことができるという。
東邦ガス、量子技術開発ベンチャーと業務提携=計算速度が最大1億倍:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071701065&g=eco
東邦ガス=2020年3月期の連結業績は増収増益を予想する。ガス販売量は前期比3.1%増の39億5900万立方メートルを目指す。18年度の暖冬への反動のほか、顧客の工場などの稼働率の増加や都市ガスの導管の延伸などにより増加を見込む。原油価格は1バレル=70ドル、為替は1ドル=110円と想定する。
〔決算〕東邦ガス、20年3月期は増収増益予想=ガス導管延伸などで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042600740&g=eco
東邦ガスは29日、2019年度の事業計画を発表し、太陽光発電など再生可能エネルギー分野への投資を加速させることを明らかにした。4月から愛知県武豊町で太陽光発電所の運転を開始するほか、再生可能エネルギーファンドへ出資する。電力事業の拡大に向け、電源調達先の多様化を目指す。
東邦ガス、再エネ投資を加速=19年度計画、太陽光発電や再エネファンド:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032901159&g=eco
東邦ガスは19日、中部国際空港があるセントレア空港島(愛知県常滑市)で、商用水素ステーションの開所式を行った。開設は4カ所目で、燃料電池車(FCV)の普及を後押しする。安井香一会長は開所式で「水素社会のドアを開けるため、FCVとインフラがお互いに力を出し合いながら進んでいく第一歩だ」と強調した。
東邦ガス、中部国際空港に水素ステーション=燃料電池バスにも対応:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031900945&g=eco
東邦ガスは25日、愛知県警と共同で、子どもを守る防犯活動の開始式を行った。店頭や社用車にステッカーを貼り、緊急時に子どもが駆け込める場を提供する。同社がこうした活動をするのは初。(2019/02/25-16:08)
東邦ガス、子ども見守り活動開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022500869&g=eco
東邦ガス=2019年3月期の連結売上高予想を4630億円(従来予想4680億円)に下方修正した。営業利益、経常利益、純利益は据え置いた。気温の上昇で暖房需要が伸び悩んだ。原料価格の上昇分が売上単価に反映されるタイムラグにより生じる「期ずれ差損」が縮小する見通しであることや、業務の効率化などでカバーする。(2019/01/30-13:53)
〔決算〕東邦ガス、通期売上高予想を下方修正=暖房需要が伸び悩み:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019013000705&g=eco
東邦ガスは21日、液化石油ガス(LPG)事業などを手掛けるヤマサ(名古屋市)を買収すると発表した。買収額は非公表だが、数十億円程度とみられる。ヤマサの持つ顧客を取り込み、LPG事業を強化する狙い。(2018/12/21-16:06)
東邦ガス、LPガス会社を買収=数十億円、共同調達など検討:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122105964&g=eco
 東邦ガスは30日、2021年度を最終年度とする3年間の中期経営計画を発表した。液化石油ガス(LPG)や電気事業を成長分野と位置付け、19~21年度の累計で600億円以上を投資する。売上高や利益目標は明らかにしていない。(2018/11/30-19:01)
東邦ガス、3年間で成長投資600億円以上=中期計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018113001151&g=eco
 東邦ガス=2019年3月期の連結業績予想について、通期の売上高を従来の4630億円から上方修正、経常利益を240億円から、純利益を170億円からそれぞれ下方修正した。原油価格の上昇を踏まえ、下期の価格想定を1バレル=70ドルから75ドルに引き上げたため。(2018/10/30-13:13)
〔決算〕東邦ガス、通期純利益を下方修正=原油高響く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018103000639&g=eco
 東邦ガスは25日、三井不動産グループと共同開発していたスマートタウン「みなとアクルス」(名古屋市、約33ヘクタール)の記念式典を開催した。敷地内にはマンション(約500戸)やガス調理器具などの展示場を整備。28日には東海圏初出店の商業施設「ららぽーと名古屋みなとアクルス」が開業する。(2018/09/25-18:26)
東邦ガス、名古屋市にスマートタウン=三井不グループと共同開発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092500873&g=eco
 東邦ガス=2018年4~6月期の連結業績は増収減益。原油高に伴う売上単価の上昇で増収となったものの、気温が前年に比べ高く家庭向けで給湯需要が停滞したのを主因に、ガス販売量が前年同期比で5.2%減少した。猛暑によるガス販売量への影響について、小沢勝彦財務部長は「一般的には家庭用、業務用トータルでは微増となる」と説明した。(2018/07/27-13:17)
〔決算〕東邦ガス、18年4~6月期は増収減益=気温高く給湯需要減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072700667&g=eco
 東邦ガスは31日、2016年4月に参入した電力小売りの顧客数(申し込みベース)が10万件を突破したと発表した。達成は8日付。大台突破を記念し、6月1日から19年3月まで電気・ガスをセットで契約する顧客向けに抽選でギフトを進呈するキャンペーンを行う。(2018/05/31-17:20)
東邦ガス、電力小売りの顧客10万件突破=記念キャンペーンを実施:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018053100879&g=eco
 東邦ガス=2019年3月期の連結業績は増収減益を予想する。原油高を主因に売り上げが伸びるものの、ガス販売量減や原材料高が利益を圧迫する。ガス販売量は冬の寒さの反動や他社への契約変更で、前期比2.0%減と計画段階で7年ぶりのマイナスを見込む。原油価格は1バレル=70ドル、為替は1ドル=110円と想定する。(2018/04/27-12:45)
〔決算〕東邦ガス、19年3月期は増収減益予想=原油高、販売量減が利益押し下げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042700747&g=eco
 東邦ガスが18日発表した2017年4月~18年3月のガス販売量実績は、前年度比1.1%増の39億5419万3000立方メートルで、2年連続の増加となった。冬の厳しい寒さで、家庭向けを中心に給湯・暖房需要が伸びた。工業用では鉄鋼などの分野でガス設備の稼働が強まり、過去最高となった。(2018/04/18-16:21)
東邦ガス、17年度販売量は1.1%増=2年連続プラス、工業用は過去最高:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018041800839&g=eco
 東邦ガスと名古屋市上下水道局は5日、大規模地震などの災害時に相互協力することで協定を結んだと発表した。災害時に両者が協力してインフラの早期復旧に努めるほか、平時にも情報交換し災害に備える。都市ガスと水道事業者の災害時協力の協定は全国初という。(2018/02/05-17:52)
東邦ガスと名古屋市上下水道局、災害時協力で協定=復旧作業を迅速化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020500898&g=eco
 東邦ガス=2017年4~12月期の連結業績は増収減益。主力の都市ガスは家庭用、業務用とも販売量が増加した。一方、原料価格の上昇分が売上単価に反映されるまでのタイムラグにより約25億円の差損が生じたのを主因に、減益となった。(2018/01/31-12:33)
〔決算〕東邦ガス、17年4~12月期は増収減益=販売増も原料高響く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018013100677&g=eco