産経新聞出版に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
19日、通常国会最終盤のハイライトかと期待された党首討論が行われた。が、結果は期待外れ。野党党首らはそろいもそろって、「モリカケ」に代わる新たなオモチャ「老後資金2000万円問題」に夢中になるあま
【有本香の以読制毒】期待外れだった党首討論… 憲法論議を嫌がる国会議員はバッジ外すべき - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16661113/
香港が大変な事態になっている。9日来、香港で拘束した「容疑者」の中国本土への移送を可能にする「逃亡犯条例」改正案に反対する市民のデモが大規模化。一時は100万人超に達したと伝えられていたが、12日
【有本香の以読制毒】日本は「香港の自由支持」を決議せよ！ 弾圧繰り返す中国、次は台湾…最後は沖縄か - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16613300/
おかげさまで、本コラムも連載50回を超えました。だからというわけではないのですが、タイトルを少しだけ変え、今回から「以読制毒」とさせていただきます。読者の皆さまの毒消しに、ご活用いただけたら幸いです
【有本香の以読制毒】安全保障では「中国の嫌がること」が正解だ！ いまこそ「日米豪印同盟」をさらに進化させよ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16588634/
自民党の西田昌司参院議員（60）の近著『財務省からアベノミクスを救う』（産経新聞出版）が話題となっている。米中貿易戦争の激化で、日本経済の先行き不安が広がるなか、安倍晋三首相が「消費税増税の是非」を
消費増税に待った！ 自民・西田氏が激白！「財務省の『財政再建至上主義』を食い止める」 近著「財務省からアベノミクスを救う」が話題 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16583786/
ドナルド・トランプ米大統領が訪日日程を終えて帰国してもまだ、「安倍晋三首相はトランプ氏を接待しすぎ」だ何だと騒ぐ一団がいる。やれ、「見返りはないのか」だの、「米国一辺倒の外交はいけない」だの、「安
【有本香の以毒制毒】「安倍・トランプ叩き」に興じる愚か者は無視！ いまこそ“朝鮮半島危機”に備えよ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16552213/
作家でジャーナリストの門田隆将氏が上梓した『新聞という病』（産経新聞出版）が注目されている。ＳＮＳや動画配信など情報発信のツールが身近になり、マスコミだけが情報を入手して、発信する時代は終わった。著
新聞が衰退した背景に“おごり”と“傲慢” 「主義主張で真実ねじ曲げた一部メディア」作家・門田隆将氏が激白！ 新著『新聞という病』 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16546953/
出版取次大手、トーハンと日本出版販売（日販）は31日付で、今年上半期（平成30年11月25日〜令和元年5月25日）のベストセラーを発表した。令和となって初の上半期総合1位は、両社ともに昨年死去した女
樹木希林さんの著作が1位 今年上半期のベストセラー - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16543356/
トランプ米大統領の来日を報じる数々のニュースのなかで、異彩を放ったのが大相撲観戦の後に同氏が観客と握手したひとコマに対する報道だった。当事者となった作家の門田隆将氏がレポートする。【写真】トランプ大
門田隆将氏が明かす「トランプ握手騒動」と「新聞という病」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16532773/
■歴史遺産と魂の叫び戦争ノンフィクションを多く上梓（じょうし）している私にとって、元兵士の取材の際に聞き逃すことができないものがある。それは、明日の命も知れない戦友たちと涙とともに歌った軍歌の話で
【書評】作家、ジャーナリスト・門田隆将が読む『軍歌と日本人 国民を鼓舞した197曲』大野敏明著 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16482024/
ユネスコ（国連教育科学文化機関）の諮問機関が13日、日本最大の前方後円墳「仁徳天皇陵古墳」（大山古墳、堺市）を含む大阪府南部の「百舌鳥・古市（もず・ふるいち）古墳群」を世界文化遺産に登録するよう勧告
【有本香の以毒制毒】「仁徳天皇陵」の世界遺産登録は朗報か 大切にすべきは「遺物」のみではなくヒストリー、ユネスコとの関係も見直すべき - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16479286/
韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領が10日、就任から2年を迎えた。北朝鮮への突出した肩入れや、異常な「反日」政策などの結果、国際社会は文韓国を白眼視しつつある。9日放送されたＫＢＳテレビのインタビ
就任2年迎え…韓国・文大統領を識者が「外交採点」 西岡氏「マイナスつけたいぐらいの0点」 室谷氏「日韓関係悪化、採点不能…」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16443882/
新しい御代「令和」が幕を開けた。大型連休中だったこともあり、天皇陛下のご即位後初の一般参賀には全国から15万近い人々が詰めかけた。東京駅から皇居までの道が人で埋まっている様子を筆者も通りがかりに目
【有本香の以毒制毒】「令和」祝賀に水を差す朝日新聞、平成最後の1面トップは… メディアが騒ぐ「女性・女系天皇」デタラメ論 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16439012/
■当事者しか知りえない「闇」横浜市は長く革新市政が続き、「一番左側」とされた歴史教科書が中学校で採択されていた。いわゆる自虐史観に基づいた教科書だ。このような教科書で学び続ければ、若者が自国に対す
【産経の本】『横浜市が「つくる会」系を選んだ理由 教科書採択の“熱い夏”』 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16382559/
先日土曜日（13日）、東京の新宿御苑で、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」が催された。この観桜会、筆者も毎年招待いただきながら、参加せずにきた。だが、今年は例年と異なり、レギュラー出演中のネット番組
【有本香の以毒制毒】「桜を見る会」揶揄した東京新聞の驚くべき主張！ 右、左、ネトウヨ…この怖い書きぶり、どこかで？ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16355468/
統一地方選挙の第2ラウンドが始まった。第1ラウンドで、全国の注目を集めた大阪府知事・市長の「ダブル・クロス選挙」では、大阪維新の会のコンビが自民党系候補に圧勝した。大阪の今後の動きも依然、要注目であ
【有本香の以毒制毒】「大阪都構想」は“令和維新”の端緒となるか 重大な意味を持つ吉村府知事の発言「公明党をたたき潰す」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16320418/
新元号が「令和（れいわ）」に決まって、きょう（4日）で3日がたった。通信社や全国紙の緊急世論調査では、いずれも国民の約7割が「新元号に好感を持っている」と答えたそうだ。あえて私見を述べると、素晴らし
【有本香の以毒制毒】気の毒に思う「令和」ヘイトな人々 あきれる発言…誕生しなくてよかった“石破総理” - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16276813/
「旦木博雄さんのご家族の方ですか？」 突然スマホに名古屋の市外局番「052」で始まる番号が表示された。電話に出た途端、相手が父のフルネームを口にしたことに面食らい、続く言葉に血の気が引いた。 終活ライ
「終活ライター」が父を亡くしてやっとわかったこと〜息を引き取り、葬儀を終えるまで - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16258366/
「旦木博雄さんのご家族の方ですか？」突然スマホに名古屋の市外局番「052」で始まる番号が表示された。電話に出た途端、相手が父のフルネームを口にしたことに面食らい、続く言葉に血の気が引いた。私が葬儀や
「終活ライター」が父を亡くしてやっとわかったこと〜父が倒れて、息を引き取るまで - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16253088/
本コラムでは昨年、外国人による日本の医療への「タダ乗り」問題を取り上げ、警鐘を鳴らしたが、厚生労働省がようやく重い腰を上げた。27日公表された厚労省の調査によると、日本を訪れている外国人患者を受け
【有本香の以毒制毒】「外国人妊婦」入国を厳正に管理せよ！ 全国の病院“約2割”が医療費の未払い経験 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16236606/
国会は、参議院で2019年度予算案を審議中である。自然成立が確実な中、単調な審議が続く中で、面白い審議があった。19年3月12日の衆院財務金融委員会において、日本維新の会の丸山穂高氏が、韓国に対し具体的な対抗
高橋洋一の霞が関ウォッチ韓国の対日政策が硬化 日本がとれる「対抗措置」は？ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16159818/
「中国人にとって歴史とは『政治』であり、韓国人にとって歴史とは『願望』だ」誰から聞いたか忘れたが、言い得て妙である。そして、私たち、現代の日本人にとって歴史とは何か、と問われれば、「国民的趣味」の
【有本香の以毒制毒】今こそ韓国・文大統領に「三・一の真実」を教えよう！ 日本の不幸は「文氏演説」に反論する政治家がいないこと - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16129727/
「アイヌ民族は『先住民族』」−。15日、こう明記された法律案が閣議決定され国会に出された。法案の内容をざっくり言うと、「アイヌ民族の差別禁止を定め、アイヌ文化の維持、観光や産業の振興を支援する新た
【有本香の以毒制毒】「アイヌ支援法案」は憲法違反？ 半世紀前に中国と接触資料も - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16060300/
北方四島はわが国固有の領土である。にもかかわらず、最近の安倍晋三首相は「不法占拠」された事実を意図的に封印し、ロシア側に一方的に配慮する。交渉事とはいえ、ロシアの言い分を丸のみして大丈夫なのか。
【ｉＲＯＮＮＡ発】北方領土 「日本固有」となぜ言えないのか 木村汎氏 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16037111/
立憲民主党の辻元清美国対委員長の政治団体が、韓国籍の男性弁護士から「外国人献金」を受けていた問題や、ドナルド・トランプ米大統領の一般教書演説も気になるところだが、今週はあえて、中国人、チベット人、ウ
【有本香の以毒制毒】中国の「春節」祝う安倍首相に注文 チベット人、ウイグル人の「2月5日」をお忘れなく - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15994186/
平成最後の通常国会召集とともに、あきれる、しかし「やはり」というニュースが入ってきた。無所属の細野豪志元環境相（衆院議員）が、自民党二階派（志帥会）入りの報である。「『来るもの拒まずの二階派』に入
【有本香の以毒制毒】細野豪志氏の自民党二階派入り… 「獅子身中の某」増やす自民党の“悪癖”は健在か - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15965281/
「モンスタークレーマー」と化した韓国のことはさておき、今回はロシアとの北方領土問題を論じたい。この問題を考えるにあたっては、わが国内の右・左の「論客」の声をも、あえて横に置くべきだ。なぜなら、いず
【有本香の以毒制毒】右も左もスルーして北方領土問題の解決を まずは「2島」で手を打ち、捲土重来に備えよ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15925864/
「もう韓国にはうんざり」日ごろ、政治には関心の薄い女性たちからも、最近はこういう声が多く聞かれる。昨年来、戦時労働者（＝いわゆる元徴用工）の件や、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のＰ1哨戒機に火器管制
【有本香の以毒制毒】もう韓国にはうんざり…今こそ「日台同盟」を 国会で「日本版・台湾旅行法」を審議せよ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15892030/
昭和29（1954）年に本格的な日本デビューを飾った力道山が、「日本人のヒーロー」としてスターの階段を猛スピードで駆け上っていたころ、海峡を挟んだ朝鮮半島情勢は、刻一刻と変化していた。韓国では、李
【海峡を越えて 「朝のくに」ものがたり】（50）夢に終わった五輪統一チーム 南北で取り合った民族の英雄 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15777372/
「『高橋、○時だから豆をまいてこい』。すると豆をぱっとまくわけです。つまり豆とは新聞に提供するネタ。『ハトの豆まき係』というのは広報担当のことで、エサをあげるということです」日経新聞と財務省出身の
【産経の本】『日経新聞と財務省はアホだらけ』 バカげたトライアングルを暴露 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15777446/
19日発行の夕刊フジでも「フジテレビの報道」として伝えていたが、日本の朝鮮統治下で徴用工だったと主張する韓国人ら約1100人が、これまでのように日本企業相手ではなく、韓国政府に対して、総額110億円
【有本香の以毒制毒】韓国政府への「徴用工」賠償訴訟提起、お決まりの「内乱」の始まりか？ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15774355/
日本政府が先週7日、中国通信機器大手「華為技術（ファーウェイ）」と、同「中興通訊（ＺＴＥ）」の製品を、政府調達から事実上排除する方針を固めたと報じられた。日中関係に配慮して、2社の名指しを避け、理由
【有本香の以毒制毒】「日本は中国と協力を」発言…第2の鳩山元首相出さないために ファーウェイの次は『孔子学院』締め出しを - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15740617/
小池百合子都知事の独断によって、10月11日に2年遅れで豊洲新市場が開場し、これに伴って旧築地市場が閉場した。この跡地について、《都が、独立採算の中央卸売市場会計から一般会計に売却する「有償所管換え
【有本香の以毒制毒】小池都政「築地を守る」の“嘘”を糾弾すべきだ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15706775/
国際ニュースをうのみにすると米中新冷戦のいま、日本の命取りになる。そう確信するのが、共に国際報道半世紀の特派員が、「世紀のウソ」を語り尽くす本書だ。記憶に新しいところでは米朝会談における「ボルトン
【産経の本】『米中新冷戦 偽ニュースとプロパガンダ全内幕』 産経 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15677068/
外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法（入管法）改正案は27日、衆院を通過し、28日に参院で審議入りした。法案の可決成立は時間の問題だろう。本コラムはじめとする活字メディアのほか、テレビ、
【有本香の以毒制毒】本国に残した家族の医療費まで！？ 他国と比べ異様に「外国人に手厚い」日本の健保・医療制度 「出入国管理法改正案成立」でどうなる - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15672250/
★（5）沖縄県の翁長雄志前知事の在任中、沖縄と本土の“分断”が加速化し、沖縄の県益が大きく毀損（きそん）された。後継者の玉城デニー知事も、就任後1カ月余りで「翁長色」が日に日に濃くなっているように見
【沖縄が危ない！】結局は「翁長県政の2期目」を見るだけ？ 玉城知事と沖縄メディアに「既視感」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15655623/
★（3）尖閣諸島（沖縄県石垣市）周辺海域では、現在も中国公船の領海侵犯が相次いでいる。中国が尖閣諸島を強奪し、国際社会向けに既成事実化しようとしているのは明らかで、当事者である沖縄こそ、誰より危機感
【沖縄が危ない！】中国への危機感乏しい玉城知事… 地元住民「東京都へ入ろうか」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15642803/
★（2）米軍普天間飛行場移設問題の地元というと、話題になるのは常に移設先の名護市辺野古で、同飛行場を抱える宜野湾市の声は、軽視されている感がある。メディアでも、なかなか発信されない。市街地の中心に
【沖縄が危ない！】「普天間の危険」放置 玉城デニー県政は“思考停止”状態 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15628960/
★（1）米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設の是非を問う県民投票が、来年1月末か2月ごろ実施される。住民の意思を明確化する制度自体は意義深いものだが、この県民投票に関しては、基地反対
【沖縄が危ない！】沖縄県民投票は基地反対派による「制度の悪用」だ 県民の基地負担軽減の妨げに - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15623419/
関東大震災（2）「不逞（ふてい）鮮人が放火して回っている」「井戸に毒を投げ入れた」−。そんな流言が東京や横浜で広まったのは、関東大震災後の大正12年9月1日夜から2日にかけてである。都市部の火災
【昭和天皇の87年】「朝鮮人虐殺事件」の真相 何が群衆をあおったのか− - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15612078/
韓国の最高裁が先月末、「日本企業は旧朝鮮半島出身労働者に補償を」というバカげた判決を出した。今月に入ると、ＢＴＳ（防弾少年団）なる韓国の男性音楽グループの「原爆Ｔシャツ」問題が起きた。もはや、日韓関
【有本香の以毒制毒】「離韓」のススメ 淡々粛々と韓国人の「ノービザ入国」見直しを - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15605850/
日本人の目からみて、韓国ではこのところまた「なぜなんだ？」という出来事が相次いでいる。直近では日韓の国家間の基本協定を否定するいわゆる「徴用工補償問題」の最高裁判決であり、さらに慰安婦問題解決のため
【書評】『北朝鮮がつくった韓国大統領』李相哲著 “国家破壊”の行方に強い懸念 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15578640/
やっと一歩進んだ。この数カ月、夕刊フジを含む活字メディア、テレビ、ネット番組などで訴えてきた問題が、ようやく実効的な解決に向かって動きつつある。政府と自民党は6日、日本で働く外国人労働者が母国に残
【有本香の以毒制毒】外国人の医療保険改正は朗報も… まだまだユルい日本の社会保障制度 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15576179/
★（5）マイク・ペンス米副大統領が4日、ワシントンでの講演で、かつて米国政府がしたことのない中国非難を展開した。《中国共産党は、米国企業、映画会社、大学、シンクタンク、学者、ジャーナリスト、地方、
【国難突破】習政権が目論む“情報洗脳的世界支配” 日米連携で中国「情報謀略網」解体を - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15486792/
★（4）日本の安全保障環境の厳しさの中で、重要な鍵は何か。防衛予算増により自衛隊の装備を対中リスクに対応させ続ける現実主義と憲法への自衛隊書き込みの2点である。ここでは後者を論じたい。私自身は本
【国難突破】「自衛権行使」と「国防の義務」を明記するのは当然 憲法改正で中国の“日本侵略”阻止を - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15473376/
安倍晋三首相は来週25日に中国を訪問し、翌26日、習近平国家主席と会談する。両首脳の会談はこれで8回目となるが、6年前の第2次安倍政権発足以来、国際会議を除いて安倍首相の中国訪問は初となる。この6
【有本香の以毒制毒】安倍首相は習近平氏に「ＮＯと言える」のか マハティール氏の英断を見習え - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15473377/
★（3）これまで2回にわたって「二大国難」（＝中国の『日本併呑（へいどん＝勢力下に入れること）への野望』と、人口激減問題）を取り上げたが、それに対する手はあるのか。厳しいが、ある。「アベノミクス」
【国難突破】安倍政治“二大国難”対処の死守ラインは「アベノミクス」「外交」「集団的自衛権」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15468622/
★（2）前回は「中国の脅威」という最大の「国難」を論じたが、実は、安倍晋三首相が掲げている、もう一つの「国難」も放置すると近未来日本を喪う事が確実な危機である。少子化＝人口激減問題だ。人口は、出
【国難突破】「人口激減問題」を正面から見据えよ！ 出生率改善は国家的プロジェクト - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15463277/
★（1）国難突破−今回の集中連載では、この大テーマを正面から見据えて論じてみたい。「国難突破」という題は編集部から頂いたものだが、実は、安倍晋三首相が昨年の衆院選で訴えた争点だったのである。首相
【国難突破】最大の危機は中国の「日本侵略の野望」 中国がナンバー2に甘んじつつ、日本への野心を持ち続けたら… - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15452359/
「日本の台所」と呼ばれた東京・築地市場（中央区）から移転した「豊洲市場」（江東区）が11日午前0時、開場した。小池百合子知事が安全性への懸念などを理由に移転延期を表明したため、当初より約2年も遅れた
【有本香の以毒制毒】豊洲開場まで迷走2年…小池都知事の罪、仲卸業者5店舗が築地居座り - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15435332/
国際刑事警察機構（ＩＣＰＯ、インターポール）の孟宏偉前総裁（64）＝7日辞任発表＝が、中国・国家監察委員会に収賄容疑で拘束・取り調べを受けている問題で、ドナルド・トランプ米政権が強い関心を寄せている
ＩＣＰＯ総裁・孟宏偉氏の拘束にトランプ政権が重大関心 河添恵子氏緊急寄稿 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15430183/
2018年のノーベル経済学賞は、ウィリアム・ノードハウス米エール大教授とポール・ローマー米ニューヨーク大教授に決まった。ノードハウス氏は「気候変動を長期的なマクロ経済分析に組み込んだ」功績、ローマー氏は「
高橋洋一の霞が関ウォッチ ノーベル経済学賞と「国家内人工都市国家」 日本の「岩盤規制」との関係 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15430262/
2日に就任した新閣僚のうち、柴山昌彦文科相の発言に、野党とマスメディア、一部の文化人が騒いでいる。政治家、特に閣僚の発言の一部を切り取って騒ぐ手法に、もはや国民はウンザリなのだが、テレビ界の人たち
【有本香の以毒制毒】何が問題なのか…柴山文科相「教育勅語」発言 批判する辻元清美氏は親しい「前川答弁」どうみる？ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15404513/
「次は私自身が金正恩と向き合う」。訪米先で安倍晋三首相が拉致解決への決意をこう述べた。とはいえ、米国頼みのスタンスは変わっていない。永田町には、かつて河野洋平氏が述べた「力ずくではダメ」との本音が蔓
【ｉＲＯＮＮＡ発】拉致問題 永田町に広がる「河野洋平」的なもの 荒木和博氏 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15379038/
30日の投開票日まで、残すところわずかとなった沖縄県知事選。自由党前衆院議員の玉城（たまき）デニー氏（58）と、前宜野湾市長の佐喜真淳（さきま・あつし）氏（54）の事実上の一騎打ちは現状、両氏が伯仲
【有本香の以毒制毒】沖縄知事選に衝撃… 玉城氏発した「一国二制度」という言葉の恐ろしさ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15370814/
5年連続で志願者数日本一を達成した近畿大学でユニークな広告や広報を仕掛けてきた世耕石弘総務部長の著書「近大革命」（産経新聞出版）が今月、台湾で出版された。現地の出版社が翻訳、発行した台湾版のタイトル
「近大革命」台湾でも出版 志願者数日本一の秘訣、日本以上に少子化深刻な台湾でも大学経営の参考に - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15370398/
法務省は19日、6月末時点の在留外国人数（速報値）が263万7251人（前年末比2・9％増）となり、過去最多を更新したと発表した。留学生や留学後に日本で就職する外国人が増えているという。折しも、政
【有本香の以毒制毒】在留外国人数が過去最多 外国人労働者の町で「共生」について考える - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15343782/
8月半ば、埼玉県で自衛隊主宰のイベントが共産党鴻巣市委員会などの要請で中止された。北朝鮮情勢や立て続けに起こる災害に対応する自衛隊。その迷彩服や装甲車が戦争を想起させるという。よく平気でそんなこと
【編集者のおすすめ】もはや自衛官への人権侵害『平和バカの壁』 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15342465/
ここ数日、政治ニュースのトップといえば、自民党の総裁選（20日投開票）である。安倍晋三首相（総裁）の「連続3選」は間違いなかろうとの見方が広がるなかで、むしろこれに隠されるような格好で、非常に重要な
【有本香の以毒制毒】自民党総裁選より沖縄県知事選が重要なワケ 「基地があるから攻撃される論」の矛盾 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15306479/
毎年、全国各地で豪雨の被害は多いが、強風でこれほどの被害をもたらした台風（21号）は珍しい。6日未明には、北海道で最大震度7の地震があった。西日本、北海道各地で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上
【有本香の以毒制毒】6年前…「石破だけはダメだ」と言った麻生氏 総裁選は血で血を洗う「仁義なき戦い」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15272658/
ひそやかに行われた2度目の南北首脳会談世界のメディアが生中継するなど華々しかった1度目と違い、文在寅（ムン・ジェイン）政権下での2度目の南北首脳会談はひそやかに行われた。史上初の首脳会談を前に、米朝
【実録 韓国のかたち】第5部（10）文在寅の対北政策は金日成主義の実現−米研究所憂慮 保守派「心配なのは北より韓国」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15271967/
