スズキに関するニュース一覧です
pandy 白黒付けるメディア

スズキに関するニュースリンク

スズキに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

スズキは21日、国内2工場で22日の稼働を停止すると発表した。国内の仕入れ先部品メーカーで従業員が新型コロナウイルスに感染したことから、部品調達に支障が出ているため。
スズキ、2工場で22日の稼働停止 コロナ感染で部品調達できず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012100650&g=eco
大手自動車メーカーが軽自動車の電動化を急いでいる。日産自動車と三菱自動車が共同開発する軽の電気自動車(EV)を2022年度初めに発売して先陣を切るほか、ダイハツ工業なども投入を計画。脱炭素化に向け、国内新車販売の4割を占める軽の電動化は避けて通れない。ただ、充電1回で走れる航続距離の確保や低価格の維持が高いハードルとなる。 日産と三菱自の新型軽EVは共同出資会社「NMKV」(東京)が開発。航続距離は170キロ前後と通常のEVに比べると短いが、運転支援など先進技術を搭載。補助金などを活用した実質負…
軽EV、本格化 日産・三菱自が今年先陣:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010200068&g=eco
スズキは23日、湖西工場(静岡県湖西市)の一部で、12月と来年1月に3日間ずつ夜勤の稼働を停止すると発表した。東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大で部品調達難が続いているため。
スズキ、工場稼働停止日を追加 12月・来年1月、部品調達難で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122300762&g=eco
スズキは10日、軽自動車「アルト」の新型モデルを発表した。2014年以来7年ぶりの全面改良で、22日に発売する。発進時に電気モーターを使い、エンジンで走行する「マイルドハイブリッド車(MHV)」のモデル設定は、アルトでは初めて。
新型「アルト」22日発売 7年ぶり全面改良―スズキ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021121000874&g=eco
スズキは3日、国内2工場で12月に1日ずつ生産調整を行うと発表した。東南アジアでの新型コロナウイルスの感染拡大により、部品の供給が不足しているため。
スズキ、国内2工場で生産調整 部品供給不足で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120300954&g=eco
スズキは25日、停車直前にエンストする恐れがあるとして、軽乗用車「ハスラー」やOEM(相手先ブランドによる生産)供給したマツダ「フレア クロスオーバー」など4車種計18万8378台(2017年4月~19年12月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
スズキ18.8万台リコール エンストの恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112500845&g=eco
スズキは16日、相良工場(静岡県牧之原市)の11月の稼働停止日を1日追加すると発表した。東南アジアの新型コロナウイルス感染拡大に伴い部品が調達できないため、19日の操業を終日停止する。
スズキ、11月の稼働停止を1日追加 相良工場、部品調達難で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111600603&g=eco
スズキは1日、小型車「スイフト」などを造る相良工場(静岡県牧之原市)で今月前半に生産調整を行うと発表した。東南アジアで新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品調達難が長引いているため。
スズキ、相良工場で生産調整 今月前半、部品調達難で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021110100967&g=eco
スズキは30日、国内2工場で10月に最長3日間、稼働を停止すると発表した。東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大に伴い、部品の調達が難しくなっているため。
スズキ、10月に2工場停止 部品調達難で最長3日:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021093000825&g=eco
スズキは2日、国内の4工場に関し、月内に最長5日間稼働を停止すると発表した。東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大で、ベトナムなどからの部品調達が滞っているため。
国内4工場で稼働停止 最長5日間、月内に―スズキ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021090200844&g=eco
スズキ子会社のインド自動車最大手マルチ・スズキは8月31日、半導体不足の影響で9月に60%減産する可能性があることを明らかにした。
印マルチ・スズキ、9月は60%減産の可能性 半導体不足が深刻化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021090100242&g=eco
スズキは27日、新型の軽自動車「ワゴンRスマイル」を9月10日に発売すると発表した。同社の軽「ワゴンR」とは異なり、スライドドアを搭載。ヘッドライトを丸型にしたのが特徴だ。 近年、後部座席のドアをスライド式にした車種の需要が伸びている。スライドドアの採用により、後部座席の乗り降りや荷物の出し入れをしやすくした。車内空間もワゴンRに比べ高さを6.5センチ拡大し、軽ワゴンでは最大級の広さだという。 鈴木俊宏社長は27日のオンライン発表会で「当社のラインアップにはない新しい軽ワゴン車だ」と力を込めた。…
スズキ、新型「ワゴンRスマイル」 スライドドア搭載、来月発売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082700911&g=eco
スズキは25日、浜松市で株主総会を開いた。この日を最後に経営の一線から退くと公表していた鈴木修会長(91)があいさつし、「数多くの失敗をしでかしたが、失敗から多くを学び、成長することができた」と顧客や取引先、従業員らに謝意を示した。
「失敗から学び成長」 退任でスズキ会長―株主総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062501051&g=eco
スズキは25日の株主総会で、4~6月期の生産・販売について「国内の4~6月の生産は計画比80%、販売は89%となる」(幹部)と明らかにした。長期化する半導体不足が影響する。
スズキ、4~6月期の生産は計画比2割減 販売は1割減、半導体不足響く―株主総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062501024&g=eco
半導体関連企業の業績が好調だ。世界的なデジタル化に伴って需要が拡大し、20日までに出そろった決算では最高益が相次いだ。一方、生産が追い付かず、内外の自動車メーカーでは調達に支障が生じて減産を強いられている。米国と中国の覇権争いも絡んで先行き不透明感も漂う。
半導体企業、業績好調 デジタル化追い風、供給不足も―決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052001150&g=eco
【ニューデリー時事】スズキのインド子会社、マルチスズキが17日、現地の四輪車3工場の操業を再開したことが同社への取材で分かった。新型コロナウイルス感染「第2波」の影響が広がる中、6月に予定していた設備メンテナンスを前倒しする形で、5月1日から操業を停止していた。 スズキはインドの乗用車市場でシェア首位を誇る。同社にとってもインドは自動車販売台数の半分以上を占める重要市場で、鈴木俊宏社長はかねて「インド一本柱」と公言していた。有力企業としてマルチスズキの動向はインド国内で注目されており、雇用維持な…
スズキ、インド工場再開 新型コロナで一時停止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051701183&g=eco
新型コロナウイルスの感染拡大が深刻なインドで、日本の自動車メーカーが相次いで生産を停止している。ロックダウン(都市封鎖)が行われている地域で従業員が出勤できないのに加え、自動車部品などの調達にも支障が生じているためだ。インド市場を主力とするスズキをはじめ、各社の生産計画や業績への影響に懸念が広がっている。 4月下旬以降、連日40万人前後の新規感染者が確認されたインドでは、医療用の酸素不足が深刻となり、工業用酸素を転用する動きが拡大している。このため、スズキは5月に入り、インドの四輪車3工場で生産…
車生産、インドで停止相次ぐ コロナ深刻化―日系メーカー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051700098&g=eco
スズキは14日、軽乗用車「ジムニー」や、OEM(相手先ブランドによる生産)供給したマツダの軽乗用車「フレアワゴン」など4車種計13万846台(2017年9月~20年12月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
スズキ、13万台リコール サイドエアバッグ不作動恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051400970&g=eco
スズキは13日、2022年3月期の連結業績予想は現時点で「未定」だと発表した。鈴木俊宏社長はオンラインの決算記者会見で、主力のインド市場で新型コロナウイルス感染が拡大しているため、「生産計画を明確に言える状況ではない」と説明した。
スズキ、業績予想「未定」 インドのコロナ拡大で―22年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051301368&g=eco
スズキは2日、インド北西部のグジャラートに建設した新工場が今月から稼働を開始したと発表した。インド国内への販売と同国からの輸出拡大のため、生産能力を強化する。
スズキ、インド新工場が稼働:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040200823&g=eco
スズキは1日、アイドリング中にエンストする恐れがあるとして、軽乗用車「ハスラー」「ワゴンR」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給したマツダ「フレア」「フレア クロスオーバー」の4車種計9万8587台(2019年12月~20年11月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、エンジンコントローラの制御プログラムが不適切で、Dレンジで停車中に回転数が下がり、エンストする可能性がある。
スズキ、9.8万台リコール 停車中エンスト恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040100947&g=eco
スズキは4日、発進時などにエンストを起こす恐れがあるとして、いずれも原付きバイクの「レッツ」と「アドレスV50」計6万2888台(2017年9月~20年12月製造)について、リコール(回収・無償修理)に準じた改善対策を行うと国土交通省に届け出た。
スズキ、6.2万台改善対策 原付きバイクでエンスト恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030400948&g=eco
スズキは24日、2026年3月期までの中期経営計画を発表した。新型コロナウイルスからの景気回復やインド市場の成長を見込み、26年3月期に過去最高となる連結売上高4兆8000億円(21年3月期予想は3兆円)、世界販売台数は370万台(同238万台)を目指す。電動化対応などで、研究開発費として5年間で1兆円を投じる。
スズキ、26年3月期に連結売上高4兆8000億円目指す 中期経営計画発表:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022401076&g=eco
スズキは24日、鈴木修会長が退任すると発表した。6月の株主総会後、相談役に退く。
スズキの鈴木修会長退任へ 6月の総会後、相談役に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022401045&g=eco
スズキは5日、旗艦車種の大型バイク「ハヤブサ」の新モデルを発表した。2月末ごろから欧州で発売し、北米や日本でも順次投入する。設定速度を超過しないよう自動的に調節できるスピードリミッターを世界で初搭載。電子制御システムを充実させた。
スズキ、大型バイク「ハヤブサ」の新モデル発表 スピードリミッター初搭載:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020501130&g=eco
スズキは21日、シートベルトに不具合があったとして、軽乗用車「ハスラー」「ワゴンR」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給したマツダ「フレアクロスオーバー」の3車種計7万780台(2017年1月~20年10月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
スズキ、7万台リコール シートベルトに不具合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012100932&g=eco
「脱ガソリン車」の対象に軽自動車も含まれることで、国内メーカーは軽の電動化を加速させる。当面はガソリンエンジンと電気モーターを併用するハイブリッド車(HV)の割合を増やす構えだが、価格上昇などへの懸念が根強い。 国内の軽メーカー上位3社のうち、ダイハツ工業とホンダは電動車がない。スズキはHVを手掛けるが、モーターを補助的に使う簡易型だ。新たな政府方針を受け、ダイハツは「『脱ガソリン車』に向けた開発を加速させ、まずはHVを急ぐ」としている。 ただ、軽以外の登録車に比べ、軽の電動化は難点が多い。現状…
軽自動車値上がり懸念 メーカーはHV化推進―脱ガソリン:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122301069&g=eco
スズキは25日、小型車「ソリオ」(排気量1200cc)を2015年以来約5年ぶりに全面改良し、派生車「ソリオバンディット」(同)とともに12月4日に発売すると発表した。広々とした室内空間が特徴で、二つの新型モデルの価格は158万1800~214万8300円。
新型「ソリオ」、来月4日発売 室内空間拡大―スズキ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112500620&g=eco
スズキは19日、燃料タンクに不具合があったなどとして、軽乗用車「ワゴンR」や「アルト」など9車種計約105万台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
スズキ、105万台リコール 燃料タンクに不具合など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111900697&g=eco
スズキは8日、燃料タンクからガソリンが漏れる恐れがあるとして、軽トラック「キャリイ」など4車種計8万2590台(2013年9月~14年8月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、車体後部のタンクの取り付け強度が不十分で、走行中の振動で亀裂が生じガソリンが漏れる可能性がある。計18件の不具合が報告されている。 対象車はキャリイのほか、OEM(相手先ブランドによる生産)供給した日産自動車「NT100クリッパー」、マツダ「スクラム」、三菱自動車「ミニキャブ」。
軽トラ8.2万台リコール ガソリン漏れの恐れ―スズキ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100800778&g=eco
スズキは1日、部品破損の恐れがあるとして、乗用車「ジムニー」とマツダにOEM(相手先ブランドによる生産)供給した「AZ―オフロード」の2車種計7万6362台(2013年4月~18年2月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
スズキ、7.6万台リコール 部品破損の恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100100669&g=eco
スズキは24日、バックミラーを調整する部位に不具合があるとして、原付きバイク「アドレス」計1万189台(2017年9月~19年9月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、ミラーを調整する部位の排水性が不十分で、内部に水がたまり腐食する可能性がある。ミラーの位置が保てず、後方確認ができなくなる恐れがあるという。不具合は計17件報告されている。
スズキ、原付きバイク1万台リコール バックミラーに不具合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092400761&g=eco
スズキは26日、主力市場のインドでの6月の販売が、前年同月と比べて6割超下落するとの見通しを示した。新型コロナウイルスの感染拡大で販売が落ち込んでおり、4月はゼロ、5月も9割減と低迷。インドを含む海外販売は6月に入り徐々に回復してきたといい、オンライン販売の強化などを通じて7月以降に挽回したい考え。同日の株主総会で明らかにした。
スズキ、6月のインド販売は6割超減の見通し 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062600840&g=eco
スズキは25日、エンストの恐れがあるなどとして、軽乗用車「ワゴンR」など6車種計12万4502台(2014年7月~15年8月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
スズキ12万台リコール エンスト恐れ、不具合200件超:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062500759&g=eco
スズキは18日、部品破損の恐れがあるなどとして、軽乗用車「ワゴンR」など10車種計115万4617台(2012年8月~16年2月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。不具合の件数は延べ800件超に上るという。 国交省によると、エンジンの内部部品の耐久性が不足しており、破損するとエンストしたり、発進できなくなったりする可能性がある。この不具合のリコール対象は10車種計96万9800台で、344件報告されている。 また、緩衝装置のコイルスプリングのさび止めに不備があり、コイルが折…
スズキ115万台リコール 部品破損の恐れ、延べ800件超:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061800747&g=eco
スズキは1日、大型連休後の11日以降も操業停止や一部稼働の期間を延長すると発表した。四輪車工場のうち、29日までに磐田工場(静岡県磐田市)は3日間停止し、湖西工場(同県湖西市)で3日間を一部操業とする。相良工場(同県牧之原市)は11~22日を昼のみの稼働とする。
スズキ、連休後も稼働停止延長 新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050100802&g=eco
スズキは1日、新型コロナウイルスの影響で海外からの部品調達に支障が出ているため、国内工場の操業停止を拡大すると発表した。従来は全5工場を今月1~3日に休止するとしていた。軽自動車を生産する湖西工場(静岡県湖西市)は6~17日にかけて3日間、磐田工場(同県磐田市)は4日間休止する。
スズキ、国内工場の停止拡大 部品調達に支障:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040100957&g=eco
スズキは23日、ミャンマーに四輪車の新工場を建設すると発表した。投資額は120億円で、2021年9月に稼働を始める。年間生産能力は3万台。スズキはミャンマーの新車市場でトップのシェアを握っており、今後の需要拡大に備える狙いがある。
スズキ、ミャンマーに四輪新工場 120億円投資、21年9月稼働:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032300595&g=eco
ホンダは19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、英国南部・スウィンドンにある四輪車工場の稼働を同日から4月5日まで停止すると明らかにした。スズキはハンガリーにある四輪車工場を23日から4月3日の間、休止する。サプライチェーン(部品供給網)の混乱で、国内メーカーの欧米拠点では停止が相次ぐ。生産活動の停滞が長引けば業績への打撃になりそうだ。 SUBARU(スバル)は、米インディアナ州でスポーツ用多目的車(SUV)「フォレスター」などを生産している四輪車工場の一時停止を検討。トヨタ自動車や日産自動…
ホンダ、英工場停止 新型コロナ、欧米の生産停滞―自動車各社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031901112&g=eco
スズキは20日、丸紅やIT関連のスマートバリューと組み、大阪府豊中市でカーシェアリングサービスを始めると発表した。スマートフォンからの操作で簡単に利用でき、カーシェア初のサブスクリプション(定額制)も用意。都市近郊の家族層などの需要を掘り起こす。期間は22日から1年間。利用動向によっては、他地域への展開も検討する。
スズキなどが新サービス、カーシェアで初のサブスク :時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022000822&g=eco
スズキは17日、新型肺炎の感染拡大を受け停止していた江蘇省常州市の二輪車工場について、3月1日に再開させると明らかにした。現地政府から稼働の許可が出たという。
スズキ、中国二輪車工場再開は3月1日 いすゞもまた延期―新型肺炎:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021700608&g=eco
中国に工場を置く日系メーカーの一部は10日、新型肺炎の流行で見合わせていた生産活動の再開に動きだした。ただ、サプライチェーン(部品供給網)や従業員の確保といった不安要素は残ったままで、稼働を先送りしているメーカーも多い。当面は流通各社を含め、本格操業のタイミングを模索することになりそうだ。 日系企業は春節(旧正月)休暇のため、1月24日ごろから工場などの操業を停止。2月初旬の再開を計画していたが、新型肺炎が広がり、多くの工場で休業期間を延長していた。 スズキは10日、山東省済南市の二輪車工場の操…
日本企業、中国の工場・店舗一部再開 部品、従業員確保に不安:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021001043&g=eco
スズキは10日、新型肺炎の影響で操業を停止している中国の江蘇省常州市にある二輪車工場の稼働再開を、14日以降に先送りすると明らかにした。10日の再開を予定していた。同社が生産を委託している広東省江門市の二輪車工場の再開も、当初予定の11日から12日以降にずらす。工場に人が集まらなかったことなどが理由。一方、山東省済南市の二輪車工場は予定通り10日に稼働を再開した。
スズキ、中国二輪2工場の再開延期 ヤマハ発も17日以降に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021000527&g=eco
スズキは24日、オランダの自動車規制当局が認定した排ガスの検査不正について、「調査に全面的に協力していく」とのコメントを発表した。同当局は、不正なソフトでディーゼルエンジンの排ガスを制御していると指摘しており、スズキは2月中旬までの回答を求められている。
スズキ、調査に全面協力 オランダの排ガス不正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012401111&g=eco
【ブリュッセル時事】オランダの自動車規制当局は23日、スズキのスポーツ用多目的車(SUV)「ビターラ」のディーゼル車で、排ガス検査において窒素酸化物(NOx)排出量を少なく見せる不正があったと発表し、改善を命じた。スズキが排出量を減らせなければ、型式認証取り消しの手続きを始めると明言した。 ビターラは、実際の走行時のNOx排出量が基準値を大きく上回っていた。スズキは既にソフトウエアを修正したが、改善は見られなかったという。
スズキに排ガス不正 改善を命令―オランダ当局:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012400017&g=eco
スズキは23日、警音器が作動しない恐れがあるとして、原付きバイク「アドレス110」計4万3612台(2015年2月~19年11月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 同省によると、警音器のメッキ処理が不適切で、水やほこりなどが内部に入った場合に作動しなくなる可能性がある。不具合は42件報告されている。
スズキ4.3万台リコール 原付きバイク、警音器に不具合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012300883&g=eco
スズキは24日、スポーツ用多目的車(SUV)タイプの軽乗用車「ハスラー」(排気量660cc)を約6年ぶりに全面改良し、来年1月20日に発売すると発表した。安全装備を充実させ、悪路の走行性能も高めた。
スズキの新型「ハスラー」来月発売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122400691&g=eco
国内で2021年11月以降に販売される新車への自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)搭載が義務付けられることを受け、自動車メーカー各社は対応を加速させる。未対応車種の場合は、同ブレーキの標準化に合わせ、車両価格が上がることになりそうだ。 国土交通省は今回、自動ブレーキについて、時速60キロで走行中に前方を20キロで走る車両に衝突しないなどの性能を提示。スズキや三菱自動車はこの性能を満たしておらず、スズキは「車両価格は数万円程度上がる可能性がある」と指摘。三菱自は「要請に従って対応する準備を進めてい…
対応車種拡大へ、価格は上昇 自動ブレーキ義務化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121701034&g=eco
スズキは9日、トヨタ自動車を割当先とする第三者割当増資の払い込み手続きが完了したと発表した。トヨタはスズキ株式の4.94%を960億9600万円で取得。両社は8月、自動運転など次世代技術の研究開発の加速に向け資本提携に合意していた。
トヨタ、960億円の払い込み完了 スズキとの資本提携で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120900690&g=eco
スズキは21日、制動力が低下する恐れがあるなどとして、軽乗用車「パレット」など3車種計51万7316台(2008年1月~13年2月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、ブレーキホースが短いため、ハンドルを切るなどした際にホースに亀裂が入り、ブレーキオイルが漏れ出て利きが悪くなる可能性があるという。 対象車は他に、日産自動車から受託生産した「ルークス」、マツダから受託生産の「フレアワゴン」。不具合はこれまでに106件確認された。
スズキ51万台リコール 制動力低下の恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112100713&g=eco
スズキは8日、インド北西部で建設しているグジャラート第3工場の稼働開始を3カ月延期すると明らかにした。当初は2020年4月を予定していた。同工場の生産能力は年間25万台。主力のインド市場の低迷により四輪販売が苦戦していることや、日本国内での完成車検査不正問題への対応に人員が必要となっていることが理由。
スズキ、インド新工場稼働を3カ月延期 市況悪化で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110801211&g=eco
スズキは10日、2020年3月期の連結業績見通しを下方修正した。前期比で増収増益を見込んでいたが、主力のインド市場の低迷が響き、一転して減収減益となる。20年3月期の売上高は前期比9.6%減の3兆5000億円、営業利益は38.3%減の2000億円。
スズキ、減収減益に=インド市場の低迷響く-今期見通し:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101001149&g=eco
スズキは10日、2020年3月期連結業績予想を下方修正したと発表した。売上高を3兆5000億円(従来予想3兆9000億円)、営業利益を2000億円(同3300億円)、経常利益を2200億円(同3400億円)、純利益を1400億円(同2000億円)にそれぞれ引き下げた。
〔決算〕スズキ、20年3月期業績予想を下方修正=インド市場低迷響く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101000973&g=eco
【ニューデリー時事】スズキのインド子会社マルチ・スズキは30日、新小型SUV(スポーツ用多目的車)「エスプレッソ」を発売すると発表した。インドでは景気減速やローンの貸し渋りを背景に新車販売台数が低迷しているが、ニューデリーで記者会見した鮎川堅一社長は、新小型SUVが「若い世代の需要を刺激すると期待している」と表明した。 エスプレッソは、運転席の位置を高く設定して視野を広げたり、対衝突強度を高めたりするなど、より安全性に配慮。スポーツウオッチをモデルにしたメーター類の配置も特徴的だ。
スズキ、印で新SUV発売=若者の需要喚起へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019093001159&g=eco
政府やメーカーが電動車いすの普及に力を入れている。近年、高齢者による運転免許の自主返納が増える中、自動車に代わる「足」の役割が期待されている。安全性向上に加え、洗練されたデザインの機種も登場。福祉器具のイメージを一新し、電動車いすを日常の移動手段として定着させたい考えだ。 スズキは、ハンドルで操作するタイプの電動車いすで業界シェア首位を誇る。主力モデルの「ET4D」(36万8000円)は、急な坂道に差し掛かると音声で案内するなど安全性に配慮した。大きな荷物かごや、フル充電後の連続走行距離が31キ…
電動車いす、イメージ一新=高齢者、免許返納後の足に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091400318&g=eco
トヨタ自動車とスズキが資本提携に踏み切る背景には、自動運転や電動化といった次世代技術の開発競争が世界的に激化していることがある。研究開発費は年々膨張し、自動車メーカーの経営を圧迫している。今後も技術革新が背中を押す形で、業界の再編が続きそうだ。 「自動車産業は環境規制の強化に加え、異業種からの新規参入、モビリティー(移動手段)ビジネスの多様化など大きな変革期を迎えている」。両社は28日の声明で急激な環境変化への危機感をにじませた。 近年は電気自動車(EV)シフトが進み、複数の人が車を共有するカー…
自動運転技術、再編後押し=開発費増、経営を圧迫-トヨタ・スズキ資本提携:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082801127&g=eco
スズキは23日、相良工場(静岡県牧之原市)にある四輪車の研究・開発拠点を拡張すると発表した。250億円を投じ、工場に隣接する土地を購入する計画だ。次世代自動車の開発能力を向上させる狙いがある。
スズキ、四輪車開発拠点を拡張=250億円投資:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082300961&g=eco
宇宙開発のベンチャー企業アイスペース(東京)は22日、月面探査プロジェクト「HAKUTO-R(ハクトアール)」に、スズキとシチズン時計、住友商事が新たに加わると発表した。パートナー企業の技術力やノウハウを取り込んで探査機などの開発を加速させ、2021年後半の月面着陸を目指す。 スズキは、小型車で培った軽量化や衝撃吸収の技術を生かし、月面着陸船の脚部の開発に携わる。シチズン時計は強度に優れたチタンの精密加工技術を提供する。同プロジェクトへの参加企業は、日本航空など計6社となる。
民間月面探査、新たに3社参加=スズキなど、21年着陸目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082200884&g=eco
スズキは10日、燃料漏れの恐れがあるとして、軽乗用車「ジムニー」計2万1248台(2018年5月~19年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
スズキ2.1万台リコール=燃料漏れの恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071000944&g=eco
野村ホールディングス、スズキはともに60%台。今年6月下旬に開かれた3月期決算企業の株主総会で、不祥事を起こした企業の取締役選任をめぐり、トップの賛成率が急落した。生命保険会社や信託銀行など機関投資家が個別議案ごとに議決権の行使結果を開示するようになった影響も大きい。企業経営に対する株主の視線は厳しさを増している。 東証の市場区分見直しに関する情報漏えいなど不祥事が相次いだ野村は、古賀信行会長の賛成率が62.3%、永井浩二グループ最高経営責任者(CEO)が61.7%で、それぞれ昨年6月から20%…
賛成率、野村やスズキ60%台=トップの取締役選任-経営に厳しい目・株主総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070301135&g=eco