ダイハツ工業に関するニュース一覧です
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ダイハツ工業に関するニュースリンク

ダイハツ工業に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

ダイハツ工業は29日、前日公表した3月の海外生産台数が実際よりも2072台少なかったと発表した。3月の海外生産は前年同月比14.7%増の6万3679台、国内と合わせた世界生産は13.0%増の16万4932台に訂正。併せて2020年度の海外と世界全体の生産台数を修正した。同社は「原因を調査中。ご迷惑をお掛けした」(広報)と謝罪している。 ダイハツの訂正により、自動車大手8社の合計生産台数も3月と20年度の海外、世界がそれぞれ2072台増えた。
3月の生産台数を訂正 ダイハツ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042900778&g=eco
ダイハツ工業は28日、変速機に不具合があったとして、軽トラック「ハイゼット」など10車種計62万4105台(2014年8月~20年11月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。不具合により、高速道路上で接触事故が1件発生している。
ダイハツ、62万台リコール 変速機に不具合、事故1件:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012800844&g=eco
自動車大手8社が25日発表した11月の国内生産台数は、合計で前年同月比2.5%減の74万8026台だった。マイナスは3カ月ぶり。トヨタ自動車とホンダがプラスを確保したが、その他6社は前年水準を下回った。新型コロナウイルス禍に伴う落ち込みから10月には8.6%増まで持ち直したものの、本格回復には至っていない。 トヨタは「ハリアー」や「ヤリス」といった新型車がけん引し8.5%増。ホンダも新型「N―ONE」などが好調で22.5%増となり、両社とも3カ月連続のプラスとなった。 一方、新型車不足の日産自動…
11月国内生産、2.5%減 3カ月ぶりマイナス―自動車大手8社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122500785&g=eco
ダイハツ工業は26日、調達先の樹脂部品メーカー工場の火災を受けて休止していた大阪府と滋賀県にある主力完成車工場の稼働を30日に再開すると発表した。16日から2週間の休止に伴い、約2万5000台の生産に影響が出たとみられ、ダイハツは12月以降、稼働日を増やして納車遅れなどを回避したい考えだ。 再開するのは本社工場(大阪府池田市)と滋賀第2工場(滋賀県竜王町)。主力の軽自動車「ブーン」「ムーヴ」などに加え、トヨタ自動車、SUBARUに対してOEM(相手先ブランド生産)供給も行っている。主力2工場の生…
ダイハツ、30日に稼働再開 主力2工場、調達先火災で休止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112601136&g=eco
ダイハツ工業は26日、休止していた主力2工場の稼働を30日に再開すると発表した。調達先の滋賀県内の樹脂部品メーカー工場の火災により、16日から生産を停止しており、約2万5000台に影響が出たとみられる。ダイハツは12月以降、挽回生産を進めるという。
ダイハツ、主力2工場を30日に再稼働 調達先火災で休止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112601056&g=eco
ダイハツ工業は19日、滋賀県内の樹脂部品メーカー工場の火災発生に伴い、主力の軽自動車「タント」「ムーヴ」などを手掛ける二つの完成車工場の稼働を28日まで休止すると発表した。部品が届かないためで、休止は既に16日から始まり、期間は日曜日を除く12日間に及ぶ。約2万5000台の生産に影響が出るとみられ、購入済み顧客への納車が遅れる可能性がある。
ダイハツ、納車遅れの可能性 調達先火災で主力2工場休止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111901200&g=eco
ダイハツ工業は19日、仕入れ先の樹脂部品メーカーの工場での火災により、部品が欠品したことに伴い、国内の2つの完成車工場の稼働を28日まで休止すると発表した。部品の代替生産に向け調整を進めているが、納車が遅れる可能性もあるという。
ダイハツ、国内2工場の稼働休止 仕入れ先の火災で部品欠品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111901043&g=eco
ダイハツ工業は15日、後輪ブレーキに不具合があったとして、軽乗用車「ムーヴ」や「タント」など19車種計35万3578台(2017年10月~18年5月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ダイハツ36万台リコール 後輪ブレーキ不具合など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101500815&g=eco
7月の国内新車販売台数は、前年同月比13.7%減の39万6346台だった。マイナスは10カ月連続。減少率は新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んだ5月(44.9%減)、6月(22.9%減)からは持ち直した。ただ、依然として2桁減が続き、感染の再拡大で先行きには不透明感が強まっている。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が3日発表した。 メーカー別では、スズキとダイハツ工業を除く6社が前年割れ。特に生産調整が続いた三菱自動車は37.4%の大幅減となった。
新車販売、13.7%減 感染再拡大で先行き不透明―7月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080300712&g=eco
2020年上半期(1~6月)の国内車名別新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N―BOX」が4年連続で首位となった。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大により販売台数は振るわず、前年同期比22.7%減の10万1454台だった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。 スズキ「スペーシア」が27.2%減、ダイハツ工業「タント」が23.9%減と、上位の軽自動車がいずれも大幅マイナスだった。軽以外では、昨年11月発売のトヨタ自動車の小型SUV(スポーツ用多目的車)「ライズ」が4位に浮…
「N-BOX」、4年連続首位 コロナで台数は振るわず―20年上半期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070600726&g=eco
ダイハツ工業は10日、スポーツ用多目的車(SUV)タイプの軽乗用車「タフト」(排気量660cc)を発売した。角張ったデザインと大きなタイヤで力強さを強調。前席上部がガラスルーフとなっており、視界が広く、景色も楽しめる。 日常使いだけでなく、アウトドアでの利用を想定し、後部に広い荷室を確保。20~30代の男性を中心に幅広く売り込み、月間4000台の販売を目指す。
ダイハツ、軽SUV発売 角張った外観で力強さ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061000714&g=eco
ダイハツ工業は18日、国内4工場の操業を6月に一時停止すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、海外からの部品調達に遅れが出ているほか、自動車需要が落ち込んでいるため。 停止期間は、本社工場(大阪府池田市)が8日間、京都工場(京都府大山崎町)が4日間。子会社ダイハツ九州も大分第1、第2工場(大分県中津市)を2~4日間停止する。
ダイハツ、6月に4工場一時停止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051801027&g=eco
ダイハツ工業は15日、主力の軽自動車「タント」などを製造する滋賀第2工場(滋賀県竜王町)について、22~24日の稼働を停止すると発表した。従来予定していた13~21日の稼働停止期間を延長する。
ダイハツ、滋賀などで2~3日稼働停止 新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041500903&g=eco
2019年度の国内新車販売の車名別ランキングは、ホンダの軽乗用車「N―BOX」が前年度比3.3%増の24万7707台で3年連続のトップとなった。全面改良後の17年9月から先月まで、首位を譲ったのは昨年11月の1度のみ。根強い人気を改めて示した。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。 19年度はダイハツ工業の「タント」、スズキ「スペーシア」と続き、上位5車種を軽が独占した。小回りが利き安全装備が充実した軽は、ファミリー層を中心に幅広い支持を集めている。軽以外では、昨年9…
首位は3年連続ホンダ「N-BOX」 19年度の車名別新車販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040600640&g=eco
ダイハツ工業は31日、完成車を製造する滋賀第2工場(滋賀県竜王町)の操業を4月13~21日に停止することを明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、部品の一部が東南アジアから調達できない見通しだという。同工場の年間生産能力は23万台で、主力の軽乗用車「タント」などを製造している。
ダイハツ、滋賀工場を一時停止 新型コロナで部品調達に支障:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033100916&g=eco
ダイハツ工業は12日、ハンドル操作ができなくなる恐れがあるとして、軽乗用車「ミラ イース」など8車種計4万6845台(2019年2~7月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ダイハツ4.6万台リコール ハンドル操作不能の恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031200963&g=eco
2019年の国内新車販売台数(軽自動車含む)の車名別ランキングで、ホンダの軽ワゴン「N―BOX」が3年連続で首位となった。前年比4.8%増の25万3500台だった。軽自動車人気が続いており、上位4車種を占めた。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が9日に発表した。昨年7月に全面改良したダイハツ工業「タント」は、28.4%の大幅増で2位に入った。3位はスズキ「スペーシア」、4位は日産自動車「デイズ」。軽以外ではトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が5位だった。
N―BOX、3年連続首位 車名別新車販売―19年:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010901076&g=eco
ダイハツ工業は23日、新型の軽乗用車「タフト」を来夏をめどに発売すると発表した。来年1月に開かれる改造車の展示会「東京オートサロン」にコンセプトカーを出展する。
ダイハツ、新型軽「タフト」を来夏発売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122300720&g=eco
11月の国内新車販売台数の車名別ランキングは、ダイハツ工業の軽乗用車「タント」が前年同月比90.0%増の2万1096台で首位となった。これまで独走してきたホンダの軽「N―BOX」は2年3カ月ぶりにトップから陥落した。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が5日発表した。
ホンダ「N―BOX」陥落 2年3カ月ぶり首位交代―11月新車販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120500837&g=eco
ダイハツ工業は5日、新型の小型SUV(スポーツ用多目的車)「ロッキー」を発売した。親会社のトヨタ自動車はOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受け、「ライズ」として販売。性能は同じだが、前面のデザインが異なる。 全長約4メートルで、室内の広さを確保しつつ小回りが利く設計とした。排気量1000ccのターボエンジンは、1500cc相当の動力性能があるという。 ダイハツは軽自動車、トヨタは中型車などからの乗り換えを狙う。価格はダイハツが170万5000円から、トヨタが167万90000円からで、月間…
小型SUV発売=ダイハツとトヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110500902&g=eco
ダイハツ工業は30日、走行不能となる恐れがあるとして、小型貨物車「タウンエース」「ライトエース」の2車種1万6471台(2018年4月~19年4月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、エンジンの構成部品に製造時傷が付いたケースがあり、部品が破損して走行できなくなる可能性がある。不具合は2件確認されているという。
ダイハツ1.6万台リコール=走行不能の恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019103000765&g=eco
価格が手頃で小回りが利くため、利用者に人気が高い軽乗用車の販売競争が激化している。ホンダの軽ワゴン「N-BOX」は9月まで25カ月連続で国内の新車販売台数の首位を独走。他の自動車メーカーは「1強状態」を突き崩すため、新型の軽を投入し、追い上げを図っている。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した2019年度上半期(4~9月)の車名別の新車販売台数で、軽は上位4車種を独占。いずれも車高が高く、室内空間を広げた「ハイトワゴン」と呼ばれるタイプで、子育て世帯などに根強い人気があ…
「N-BOX」1強、崩せるか=各社猛追、軽自動車の競争激化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100400947&g=eco
8月の国内新車販売台数の車名別ランキングは、ホンダの軽自動車ワゴン「N-BOX」が前年同月比17.9%増の1万8282台で、24カ月連続の首位だった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が5日発表した。 トップ10のうち軽は5車種で、1~5位を独占した。2位はダイハツ工業の「タント」。7月に全面改良した効果で73.3%増の1万6838台となり、前月の3位から浮上した。3位は日産自動車の「デイズ」で、34.4%増の1万3432台だった。 軽以外では、トヨタ自動車のミニバン「シエンタ」が…
N-BOX、24カ月連続首位=8月新車:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090500801&g=eco
ダイハツ工業は28日、九州北部の大雨を受け、久留米工場(福岡県久留米市)の操業を一時停止したと発表した。同日の午前8時から午後4時45分まで休業する。この工場ではエンジン、トランスミッション部品を生産している。従業員や設備への被害はない。
ダイハツ、久留米工場の操業を停止=九州北部の大雨で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082800528&g=eco
【クアラルンプール時事】マレーシア政府は9日、国産車メーカーのプロトンとプロドゥアに続く「第3の国民車」構想で、ダイハツ工業からエンジンなどの技術支援を受けると発表した。第3の国民車は地元企業のドリームエッジが主導し、2021年3月の発売を目指す。 ダレル・レイキン貿易産業相が記者会見して明らかにした。ダイハツはプロドゥアに対して出資と技術提供を行っているが、第3の国民車では出資しない方向だ。同相は「第3の国民車は、最新技術と手頃な価格を兼ね備えたモデルになる」と述べた。
マレーシア「第3の国民車」、ダイハツが技術支援=21年3月に発売へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080901018&g=eco
ダイハツ工業は8日、全面改良して7月9日に発売した軽自動車「タント」の受注が、約1カ月で3万7000台になったと発表した。月間販売目標(1万2500台)の3倍近くに達した。ファミリー層からシニア層まで、幅広い世代から支持されているという。
ダイハツ、新型タント3万7000台受注=月間目標の3倍:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080800949&g=eco
ダイハツ工業は29日、販売済みの車両に後付け可能な安全装置「つくつく防止」の搭載対象車を拡大したと発表した。この装置は、障害物をセンサーで検知した状態でアクセルペダルが強く踏み込まれた場合、エンジン出力を抑える。今回、軽自動車「ミライース」と、同「ムーヴ」の5代目モデルが新たに加わり、対象車は7車種8モデルになる。
ダイハツ、後付け安全装置、対象車拡大=「ミライース」など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072900811&g=eco
SUBARUは16日、軽乗用車「シフォン」(排気量660cc)を全面改良し、25日に発売すると発表した。ダイハツ工業の「タント」をOEM(相手先ブランドによる生産)で調達する。
スバル、新型「シフォン」を25日発売=ダイハツからOEM:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071600925&g=eco
ダイハツ工業は9日、主力の軽乗用車「タント」を約6年ぶりに全面改良して発売した。運転席が最大54センチ後ろに動き、後部座席の子どもの世話をしやすくなった。縦列駐車などの操作を支援する機能も搭載し、使い勝手を高めている。 ファミリー層を中心に売り込み、ホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」などライバルに対抗する。奥平総一郎社長は「価格を維持しながら性能を向上させた」と自信を示した。 駐車時に車載カメラで白線を捉え、ハンドルを自動制御する機能を搭載。ハンドルから手を放した状態でも、ブレーキペダル…
ダイハツ、主力軽「タント」全面改良=6年ぶり、使い勝手向上:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070900860&g=eco
2019年上半期(1~6月)の国内新車販売台数の車名別順位は、ホンダの軽ワゴン「N-BOX(エヌボックス)」が前年同期比2.9%増の13万1233台で、3年連続で首位となった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した。 2位はスズキ「スペーシア」、3位はダイハツ工業「タント」、4位は日産自動車「デイズ」と続き、上位を軽自動車が独占した。 軽以外では、トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」が5位、日産の小型車「ノート」が7位に入った。 同時に発表された6月の車名別順位でも、…
N-BOX、3年連続首位=軽が上位独占-上期新車販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070400919&g=eco
自動車大手8社が27日発表した5月の国内生産実績は、合計で前年同月比9.8%増の75万3572台だった。トヨタ自動車など5社が増加。検査不正問題で生産を抑制しているSUBARU(スバル)は、新型車効果で10カ月ぶりのプラスだった。日産自動車など3社は減少した。 トヨタは1月から開始した北米向け新型「カローラ」の生産が貢献し、23.1%増。ホンダは新型車効果などで18.2%増、ダイハツ工業は12.3%増、スバルは14.9%増だった。 一方、米国での販売不振が響く日産は北米向け輸出が減り、18.6%…
車8社の国内生産、9.8%増=スバル、10カ月ぶりプラス-5月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062701019&g=eco
ダイハツ工業は6日、共通の設計思想に基づいて軽自動車から小型車までを開発する「一括企画」の手法を採用し、車台やエンジンを刷新したと発表した。新興国市場への商品投入を迅速化するほか、電動化などの次世代技術への対応を円滑に進める。生産コストを30%削減する見込みで、上質な安定感や乗り心地を実現した車の提供を目指す。
ダイハツ、一括企画で車台新開発=生産コスト3割減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060600809&g=eco
ダイハツ工業は11日、ブレーキの利きが悪くなる恐れがあるとして、軽乗用車「ムーヴ」など22車種計191万6973台(2010年12月〜18年9月製造)をリコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届
ダイハツ191万台リコール=ブレーキ鈍る恐れ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16300481/
ダイハツ工業は11日、ブレーキの利きが悪くなる恐れがあるとして、軽乗用車「ムーヴ」など22車種計191万6973台(2010年12月~18年9月製造)をリコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。
ダイハツ191万台リコール=ブレーキ鈍る恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041100731&g=eco
ダイハツ工業は14日、軽乗用車「ミライース」などを生産している大分工場(大分県中津市)で同日火災が発生し、全製造工程を一時停止した。生産への影響は確認中という。(2019/03/14-17:44)
ダイハツ、大分工場を一時停止=火災発生、生産への影響確認中:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031401047&g=eco
2月の車名別新車販売台数(軽自動車含む)は、ホンダの軽ワゴン「N-BOX」が前年同月比7.3%減の2万391台と、18カ月連続で首位となった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。 軽はトップ10のうち6車種を占めた。2位はスズキ「スペーシア」で16.2%増の1万5825台、3位はダイハツ工業「タント」で17.4%増の1万5161台。追加モデルや特別仕様車が販売を押し上げた。(2019/03/06-14:48)
「N-BOX」18カ月連続首位=2月新車販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030600724&g=eco
11月の車名別新車販売台数(軽自動車含む)は、ホンダの軽ワゴン「N-BOX」が前年同月比7.2%減の1万9485台だった。子育て世代を中心に好評で、15カ月連続で首位を守った。2位にスズキ「スペーシア」が続くなど、トップ5を軽が占めた。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。 3位はダイハツ工業の「ムーヴ」、4位は日産自動車「デイズ」、5位はダイハツ「タント」。軽以外では、トヨタ自動車の小型ハイブリッド車「アクア」が6位。9月に一部改良モデルを発売した同社の「シエンタ」…
11月の新車販売、N-BOXが首位=15カ月連続:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018120600392&g=eco
ダイハツ工業は5日、駐車時などに自動車のアクセルとブレーキペダルの踏み間違えによる急発進を防ぐ安全装置を発売した。2代目の軽自動車「タント」に対応した装置で、今後は自社販売の他車種へも拡大する。同社
ダイハツ「後付け」安全装置、駐車時の急発進など防止 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15695644/
大阪府池田市が、怪獣映画をイメージした風変わりなPR動画「池田の大決闘ひよこちゃんvsウォンバット」を作った。「ふざけ過ぎだと叱られるかも」という心配をよそに市民やネット上の反応は上々で、市はさっ
巨大ひよこちゃん、ウォンバットと大決闘 PR動画人気 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15693774/
 10月の車名別新車販売台数(軽自動車含む)は、ホンダの軽ワゴン「N-BOX」が前年同月比3.4%減の2万512台となり、14カ月連続で首位だった。2位はダイハツ工業の「ムーヴ」、3位はスズキの「スペーシア」と続き、軽がトップ5を独占した。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。4位はダイハツの「タント」、5位は日産自動車の「デイズ」だった。安全支援機能を搭載する軽の増加が背景にある。 軽以外では、トヨタ自動車の小型ハイブリッド車「アクア」が6位。同社の小型ミニバン「シ
10月の車名別新車販売、軽がトップ5独占:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018110600515&g=eco
 2018年度上半期(4~9月)の国内新車販売台数(軽自動車含む)の車名別順位は、ホンダの軽ワゴン「N-BOX」が前年同期比23.8%増の11万7100台となり、2年連続で首位となった。軽はトップ10のうち7車種を占め、前年(6車種)より増加。先進の運転支援機能が軽にも広がったことで、人気が一段と高まった。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した。 軽はこのほか、スズキ「スペーシア」が52.1%増の7万3606台で2位。4位にダイハツ工業「タント」、5位は日産自動車「デイ
ホンダ「N-BOX」、2年連続首位=軽の人気加速-18年度上期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100400613&g=eco
 国内の自動車大手8社が27日に発表した8月の生産実績によると、国内生産台数は合計65万8957台で、前年同月比81台増とほぼ横ばいだった。一部の社で西日本豪雨や米国向けの不振が響きマイナスとなったが、新型車効果がこれらを相殺した。 メーカー別では、新型車が好調だった5社がプラス。スズキが9.6%増、ホンダが5.5%増となり、トヨタ自動車も1.6%増を確保。ダイハツ工業は4.6%増と8月として過去最高となった。 一方、日産自動車は米国での販売減を受け、18.4%の大幅なマイナス。マツダは西日本豪
国内生産、8月は横ばい=豪雨影響も新型車で相殺:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092701192&g=eco
 10月以降に発売される新型自動車から、国際的な測定方式「WLTCモード」に基づく燃費
燃費表示、10月から国際方式=実態反映、現行より3割悪化も(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-00000057-jij-bus_all
 10月以降に発売される新型自動車から、国際的な測定方式「WLTCモード」に基づく燃費の表示がメーカーに義務付けられるのに先立ち、カタログに新方式で表示するケースが増えてきた。新方式の燃費は実際の走行に近い条件で計測するため、同じ車種でも現行方式から約3割悪化する場合もある。消費者は、より実態を反映した数値を踏まえて車を選ぶことができるようになる。 現行の「JC08モード」は、道路を走らせず、計測装置上で加減速を繰り返して燃費を測定する。燃費は運転の仕方や交通状態などで変わるため、実際は表示より
燃費表示、10月から国際方式=実態反映、現行より3割悪化も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018091500368&g=eco
台風21号の影響は、企業活動にも広がっている。ダイハツ工業は4日、関西にあるすべての工場について、昼間の稼働を取りやめた。ホンダの鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)も操業をやめた。ダイキン工業は、大阪市の
ダイキン、台風で3工場休業 積水ハウスは在宅勤務も - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15255714/
 ダイハツ工業(大阪府池田市)は30日、小型車などを生産する京都工場(京都府大山崎町)を大規模改修すると発表した。投資額は約350億円。塗装や組み立て設備を刷新し、競争力向上につなげる。今年9月に着工し、2022年ごろに完工する予定。工場の稼働は続ける。(2018/08/30-19:18)
ダイハツ、京都工場を大規模改修=競争力向上へ、350億円投資:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018083001085&g=eco
ホンダは2018年7月13日、軽乗用車の商用車「N-VAN(エヌバン)」を発売した。ホンダにとって、軽の商用バンとしては19年ぶりの新型車となる。いまだ衰えない軽乗用車「N-BOX(エヌ・ボックス)」人気と、インターネ
ホンダ、「エヌバン旋風」実現に追い風 「宅配車需要の拡大」に加え... - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15044332/
 ダイハツ工業(大阪府池田市)は20日、軽自動車・エンジンを製造する子会社の九州2工場について、操業を21日に再停止すると発表した。西日本豪雨の影響で物流が混乱するなどし、必要な部品を確保できないため。 再停止するのは軽自動車を製造する大分工場(大分県中津市)とエンジンを生産する久留米工場(福岡県久留米市)。両工場とも週明けの23日には稼働を再開する予定。 ただ、大分工場は部品の供給が、通常操業が可能な水準まで戻らない見込みのため、週明け後も残業は実施しない。 両工場では豪雨の影響でいったん生産
ダイハツ、九州2工場再停止=部品供給に滞り:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072001154&g=eco
 ダイハツ工業(大阪府池田市)は18日、軽自動車を製造する滋賀(竜王)第2工場(滋賀県竜王町)の操業を再開した。西日本豪雨の影響で部品が十分に届かず、同工場は13日夜と17日の操業を停止していた。 部品供給が通常操業可能な水準まで戻っていないため、残業は実施しない。同社は豪雨のため一時は本社工場を含む5工場で操業を停止していた。滋賀(竜王)第2工場の稼働で全工場が操業を再開した。(2018/07/18-18:06)
ダイハツ滋賀工場が再開=軽自動車生産、西日本豪雨で一時停止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071800908&g=eco
 ダイハツ工業(大阪府池田市)は17日、軽自動車を生産する滋賀(竜王)第2工場(滋賀県竜王町)の昼と夜の操業を見合わせる。西日本豪雨で取引先が影響を受け、計画台数に達するだけの部品が確保できなかったため。これに伴い、エンジンなどを生産する滋賀(竜王)第1工場(滋賀県竜王町)も一部の製造ラインで17日夜の稼働を休止する。(2018/07/17-12:12)
ダイハツ滋賀第2工場、17日の操業停止=部品供給滞り:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071700585&g=eco
 ホンダは12日、軽バンとして19年ぶりの新型車となる「エヌバン」を13日に発売
ホンダ、19年ぶり軽バン…宅配向けの需要増(読売新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00050087-yom-bus_all
 西日本豪雨の影響が企業の生産活動や店舗営業に広がっている。自動車や食品といったメーカーでは工場の操業停止、小売業では店舗の休業が相次いでいる。道路交通網などインフラは寸断され、浸水被害も甚大だ。早期復旧を目指しているが、再開が見通せない企業も少なくない。 ダイハツ工業は9日、道路寸断による部品供給の遅れを考慮し、本社工場(大阪府池田市)など関西の3工場と大分工場(大分県中津市)の計4カ所の操業を一時停止した。関西の3工場は6月の大阪北部地震でも停止しており、立て続けに被害を受けた形だ。 パナソ
工場停止、店舗休業相次ぐ=再開見通せぬ企業も-日本酒「獺祭」が被害・西日本豪雨:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070901139&g=eco
2020年東京五輪・パラリンピックの事前キャンプ地として、県内の自治体が続々と選ばれている。フェンシングサーブル日本代表が大分市でキャンプを張るほか、別府市、日田市、中津市でも海外のチームなどが実施
東京五輪・パラへ熱烈招致 事前キャンプ地、県内続々 中津→マレーシア 別府→ラオス 大分日田→フェンシング日本 [大分県] - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14975747/
 ダイハツ工業は6日、記録的な大雨の影響で、大阪などにある5工場の操業を停止することを明らかにした。従業員の安全確保のほか、道路の通行止めなどで部品の供給が滞っているため。 6日夜の操業停止を決めたのは、本社工場(大阪府池田市)、滋賀第2工場(滋賀県竜王町)、子会社の大分工場(大分県中津市)と久留米工場(福岡県久留米市)。京都工場(京都府大山崎町)は予定していた7日昼の操業を取りやめる。(2018/07/06-19:50)
ダイハツ、大雨で5工場停止=部品供給滞る:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070601245&g=eco
 “女性7人衆”がプロデュースした女性のための軽自動車――。 ダイハツ工業は6月25日、
ダイハツ、新車で「カワイイ」を封印した理由(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180626-00226807-toyo-bus_all
 ダイハツ工業は25日、主力の軽自動車「ミラ」シリーズの新型モデル「トコット」を発売した。若い女性が主なターゲットで、車を初めて購入する人でも安心して運転できるよう、安全装備を充実させた。 センサーやカメラで車両周辺の障害物を検知し、駐車や狭い道での走行を支援する機能を搭載。標準装備のエアバッグの数も増やした。ガソリン1リットル当たりの走行距離は27.0~29.8キロで、価格は107万4600円から。月3000台の販売を目指す。(2018/06/25-16:32)
ダイハツ、新型軽「トコット」発売=若い女性ターゲット:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062500839&g=eco
大阪北部地震の発生から3日目になり、地震の影響で休業していた百貨店、スーパーなどの小売店の大半が営業を再開し、通常に戻りつつある。一方で、京都府南部にある工場の稼働を休止しているサントリーホールディ
【大阪北部地震】百貨店、スーパー営業再開 地震発生3日目で平常化に向かう 一部でなお影響も - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14895223/
 近畿圏に製造・販売拠点を置く企業では、19日も大阪府北部を震源とする地震の影響が続いた。工場や小売店舗の多くは業務を再開したが、水道やガスなどインフラの復旧が遅れ、一部で2日連続の休業を余儀なくされている。部品の仕入れが滞り、操業を停止したままの工場もあり、正常化にはなお時間がかかりそうだ。 軽自動車大手のダイハツ工業は、本社工場(大阪府池田市)と京都工場(京都府大山崎町)に加え、19日に滋賀第2工場(滋賀県竜王町)の操業も停止した。仕入れ先からの部品供給が滞っているためで、同社は「部品メーカ
一部工場、なお停止=関西企業、インフラ復旧に遅れ-大阪地震:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061901084&g=eco
 18日朝に発生した大阪府北部を震源とする地震では、自動車や電機などの工場が稼働
<大阪震度6弱>部品供給、物流に懸念 影響長期化も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00000106-mai-bus_all
 大阪府北部を震源とする地震を受け、近畿圏に拠点を置く企業は18日、被害状況や従業
パナソニック、ダイハツなど工場停止=企業、被害・安否確認急ぐ―大阪地震(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00000054-jij-bus_all