ルネサスエレクトロニクスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
政府系ファンドの産業革新機構が、保有する半導体大手ルネサスエレクトロニクスの株式の一部を売却する方針であることが3日、分かった。市場を通じて、議決権ベースで約12%を売却して現在の45.6%の保有比率を33%程度まで引き下げる。売却後も合併など重要議案の拒否権は維持する見通し。 半導体需要の拡大でルネサスの経営再建にめどが付いてきたことから、革新機構は出資比率を引き下げ、経営への関与を薄める考えだ。(2018/04/03-13:19)
革新機構、ルネサス株売却へ=議決権3分の1程度に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040300572&g=eco
官民ファンドの産業革新機構は9日、保有する半導体大手、ルネサスエレクトロニクス株式の一部を、自動車部品大手のデンソーに売却すると発表した。譲渡額は非公表だが、800億円超とみられる。ルネサスの経営再建にめどが立ったことから段階的に出資比率を引き下げ、経営への関与を薄める。 昨年6月に続く売却で、革新機構の持ち株比率は約45%に低下する。 デンソーの出資比率は0.5%から5.0%に上昇する。世界的に成長が期待できる自動車向け半導体分野でルネサスとの関係強化を狙う。(2018/03/09-16:4
革新機構、ルネサス株をデンソーに売却=出資比率5割未満に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030901031&g=eco
【シリコンバレー時事】米CNBCテレビは29日(日本時間30日)、日本の半導体大手ルネサスエレクトロニクスが同業の米マキシム・インテグレーテッドを買収する方向で協議に入ったと報じた。買収額は200億ドル規模(約2兆2000億円)に上る可能性があるとしている。ルネサスは30日、この報道について「そのような事実はない」と否定するコメントを発表した。 半導体業界では開発コストの高騰を受け、企業の合併・買収(M&A)による規模の拡大で競争力を強化する動きが相次いでいる。マキシムは1983年設立。自動車
ルネサス、米社買収協議と報道=「事実ない」と同社否定-CNBC:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018013000329&g=eco
【シリコンバレー時事】米CNBCテレビは29日、日本の半導体大手ルネサスエレクトロニ
ルネサス、米社と買収協議=2兆円規模―報道 (時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000027-jij-n_ame