ローソンに関するニュース一覧です
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ローソンに関するニュースリンク

ローソンに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

コンビニ大手のファミリーマートとローソンは8日、東北地方の一部で冷凍食品などの共同輸送を実施すると発表した。11日から両社の商品を同じトラックに積んで拠点間輸送を行う。ドライバー不足が懸念される「2024年問題」などを踏まえ、物流の効率化で協力する。
ファミマとローソンが共同輸送 東北で、物流24年問題に対応:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040800650&g=eco
物流の「2024年問題」で消費者に商品が届かない事態を避けようと、小売りや食品メーカーがさまざまな対策を進めている。ローソンは長期保存できるよう、おにぎりを冷凍。アサヒグループホールディングス(HD)は次世代コンピューターを活用して荷さばきの最適化を目指すなど各社は打てる手を総動員している。
物流危機、「冷凍おにぎり」が救う? 次世代コンピューターも活用―24年問題へ対策総動員・小売りやメーカー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024033100254&g=eco
ローソンは29日、店舗で提供する箸の袋をプラスチック製から紙製に変更すると発表した。大手コンビニエンスストアでは初めて。4月1日から東北、関東の約5400店舗で先行して順次切り替える。これにより、プラスチック使用量を年間約44トン削減できるという。
ローソン、箸の袋を紙製に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032901056&g=eco
ローソンは14日、ワタミの食事宅配サービスの商品配送の一部を代行すると発表した。配送トラックの空き時間を活用する。労働時間の規制強化によりドライバーが不足する「2024年問題」に対応する狙い。
ローソン、ワタミの食事宅配を代行 トラック空き時間を活用:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031401005&g=eco
物価高で節約志向を強める消費者を引きつけようと、コンビニエンスストアやスーパーが価格据え置きの増量キャンペーンを実施している。おにぎりやパン、ヨーグルトなど日常的に食べることの多い商品などが対象。担当者は「商品の見た目から、単に値下げするだけでは得られない、わくわく感や楽しさが提供できる」(ローソン)と話している。
物価高、「増量」で対抗 パンやヨーグルト―コンビニなど:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020500981&g=eco
コンビニ大手ローソンは25日、同社のフライドチキン「ソースinLチキ 餃子味」計1万3200食を、小中学校や大学などで給食や学生食堂を運営する事業者に無償提供すると発表した。第1弾は大阪大学生活協同組合への1200食で、同生協は来年1月22日、学食で手頃な価格での提供を始める予定という。
「Lチキ」、学食に無償提供 1万3200食、第1弾は阪大―ローソン:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122500660&g=eco
ローソンの竹増貞信社長は19日までに時事通信のインタビューに応じ、「来年はデリバリー(配達)に大きく軸足を置く」と述べ、店内調理の弁当や日用品などを最短10分で宅配するサービスを強化する考えを示した。全国約1万4600店を拠点に配達サービスの構築を目指す。
ローソン、宅配強化へ 最短10分、全国にサービス網―竹増社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121900983&g=eco
ベースフードは24日、栄養をバランス良く摂取できる「完全栄養食」のパン「BASE BREAD(ベースブレッド)」3商品計約76万個を自主回収すると発表した。一部でカビが発生したため。健康被害の報告は受けていないという。
「完全栄養食」のパン回収 76万個、一部でカビ発生―ベースフード:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102401027&g=eco
ローソンは14日、全国の店舗で販売した「大きなサラダチキン 柚子こしょう風味」約1万8000食を回収すると発表した。パッケージに記載されていない、アレルギー物質の「小麦」「卵」「乳成分」の混入が判明したため。アレルギーのある人は食べないよう呼び掛けている。 回収対象は3日から14日午後5時までの間に販売した商品。小麦アレルギーを持つ購入者が13日に症状を訴えて発覚した。容体は現在、回復しているという。同社は混入の原因について「調査中」としている。問い合わせ先はカスタマーセンター(0120)073…
ローソン、サラダチキン回収 1.8万食、アレルギー物質混入:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101400547&g=eco
スーパーや百貨店など小売り大手6社の2023年8月中間連結決算が13日、出そろった。新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に移行し行動制限がなくなり、客足が回復。インバウンド(訪日客)需要も急拡大し、J・フロントリテイリングを除く5社が本業のもうけを示す営業利益、または営業利益に相当する事業利益で過去最高を記録した。
小売り5社が営業益最高 行動制限解除、訪日客も寄与―6社の8月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101301139&g=eco
2024年春に入社予定の学生らを対象にした内定式が2日、主要企業で開かれた。新型コロナ禍で定着しつつあったオンライン方式から、対面型に戻す動きが広がっており、就職支援サービスを手がける学情の調査によると、内定式の対面開催の比率は9割を超えた。人手不足の中で学生をつなぎ留めるため、内定式でも対話を重視する企業の姿勢が鮮明となってきた。
内定式、対面重視に 主要企業で復活広がる:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100200913&g=eco
コンビニエンストア大手セブン―イレブン・ジャパンは29日、北海道産ホタテを使用したおにぎりとグラタンを10月17日から全国の店舗で販売すると発表した。中国による全面禁輸で打撃を受ける漁業者を支援する狙い。
北海道産ホタテのおにぎり 中国禁輸で漁業者支援―セブン-イレブン:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092900905&g=eco
ローソンは11日、おにぎり2品、弁当4品の計6品を値下げすると発表した。値下げ率は4~20%。12日から当面の間、「ローソンストア100」を除く全国の店舗で実施する。物価高で消費者の節約意識が高まる中、「定番商品の値下げで生活を応援したい」(広報担当者)と説明している。 値下げ後の価格は、「金しゃりおにぎり 焼さけハラミ」が246円(従来279円)、「これがチキン南蛮弁当」が592円(同724円)、「麻辣香る麻婆丼」が397円(同497円)など。
ローソン、おにぎりと弁当値下げ 定番6品、最大20%:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091101030&g=eco
ローソンは22日、冷凍おにぎりの実験販売を東京都と福島県の計21店舗で始めた。運転手不足が懸念される物流の「2024年問題」に対応するため、おにぎりを長期保存が可能な冷凍にし、店舗への配送回数を減らすのが狙い。食品ロス削減にもつながるとみており、将来的には全国で展開したい考えだ。
ローソン、冷凍おにぎり実験販売 物流「24年問題」に対応―東京、福島で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023082200882&g=eco
ローソン銀行(非上場・単体)=純利益は前年同期比12.5%減の5億4600万円、実質業務純益は7億6700万円(前年同期8億8500万円)。与信関係費用は100万円未満の戻し入れ(同100万円未満の戻し入れ)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は1700万円(23年3月末は1600万円)、自己資本比率は20.99%。
〔決算〕ローソン銀行、純利益12.5%減 23年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081400794&g=eco
文章や画像を自動で作り出す「生成AI(人工知能)」を、学生らが就職活動で利用することに企業が懸念を強めている様子が、時事通信の調査で浮き彫りになった。エントリーシート(ES)を生成AIで作成することで「人物像を的確に把握できなくなる」(大手運輸)と憂慮。利用を禁止するケースや、選考手法の見直しが必要との声もあった。
生成AI、就活利用に懸念 民間企業「人柄見えず」―情報収集は容認・時事通信調査:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062600054&g=eco
みずほ銀行は20日、スマートフォン決済サービス「J―Coin Pay(Jコインペイ)」が6月から、ローソン全店舗で利用可能になったと発表した。「ナチュラルローソン」なども含め、約1万5000店舗で使える。
みずほ銀のJコインペイ、ローソン全店で利用可能に 約1万5000店:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062000431&g=eco
ローソンは19日、カウンターで入れたてを提供する「マチカフェ」のホットコーヒーSサイズで、紙製のふたを導入する実証実験を20日に始めると発表した。プラスチック削減が狙い。実験で効果などを検証して全国での導入を目指す。実現すれば、年間約127トンのプラスチック削減につながるという。
ホットコーヒーに紙製のふた プラ削減で実証実験―ローソン:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061900759&g=eco
ローソンは19日、カウンターで入れたてを提供する「マチカフェ」のホットコーヒーSサイズで、プラスチック製のふたをやめて紙製を導入する実証実験を20日に始めると発表した。実験で効果などを検証し、全国での導入を目指す。実現すれば、年間約127トンのプラスチック削減につながるという。
ローソン、紙製のふた導入へ ホットコーヒーで実証実験:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061900729&g=eco
ローソンは15日、システム障害が発生し、コンサートやスポーツなどのチケットを取り扱う「ローソンチケット」のサービスが同日午前5時ごろから全国の店舗で利用できなくなっていると発表した。原因は調査中で、復旧のめどは立っていない。
ローソンでシステム障害 チケット発券できず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061500529&g=eco
ローソンは25日、店舗従業員に推奨しているマスク着用について、個人の判断に切り替えると発表した。新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行する5月8日から適用する。
従業員マスク、任意に 「推奨」から変更―大手コンビニ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042500928&g=eco
ANAホールディングス(HD)やローソンが1日午前、東京都内で入社式を開いた。ANAHDは対面とオンラインを併用し、コロナ禍前以来4年ぶりにグループ全体で開催。ローソンは会場のスクリーンに、パソコンを使った遠隔操作により都内の実験型店舗「グリーンローソン」に勤務しているアバター(分身)の「そらと」さんが登場し、祝いの言葉を述べた。
ANAが入社式、4年ぶり全社開催 ローソンはアバター参加:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023040100146&g=eco
ローソンは30日、コーヒーが月額1500円で毎日1杯飲める利用券を愛知県内の約620店舗で4月4日から実験販売すると発表した。ニーズや価格の妥当性を検証した上で、コーヒーのサブスクリプション(定額制)サービスとして全国への拡大を検討する。
ローソン、コーヒーで定額制検討 月1500円で毎日1杯、愛知で実験:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033001128&g=eco
ローソンは30日、毎日1杯のコーヒーが月1500円で飲めるサブスクリプション(定額制)型サービスの実証実験を4月4日から始めると発表した。利用を申し込めるのは愛知県内約620店のみだが、サービスのニーズや価格の妥当性を検証した上で、全国への拡大を検討する。
ローソン、月1500円で毎日コーヒー1杯 愛知の店舗で実証実験:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033001035&g=eco
ローソンは17日、2023年春闘で基本給を底上げするベースアップ(ベア)について、月額平均6000円(2.3%)とすることで労働組合と妥結したと発表した。ベアは2014年以来9年ぶり。制度昇給分と合わせた総額で1万2800円(4.9%)上がるという。
ローソン、ベア6000円 9年ぶり実施―23年春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031700829&g=eco
東京・上野公園など桜の名所で飲食を伴う宴会が4年ぶりに解禁されたことを受け、百貨店をはじめ小売り各社の花見商戦が熱を帯び始めた。コロナ禍で打撃を受けた屋形船にも、川べりの桜を楽しもうと予約が殺到。春の風物詩が戻ってきそうだ。
花見商戦、4年ぶり活況 屋形船予約、コロナ前並みに―小売り各社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031601214&g=eco
経団連など経済3団体の新年祝賀会が5日、東京都内で開かれた。企業トップからは、急激な物価上昇で従業員の生活が圧迫されていることを懸念し、賃上げに前向きな発言が相次いだ。出席した岸田文雄首相はインフレ率を上回る賃上げを経済界に求めており、間もなく本格化する今春闘の行方が焦点となっている。
賃上げに「前向き」相次ぐ 物価上昇の影響懸念―企業トップ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010500955&g=eco
ローソンの竹増貞信社長はこのほど、時事通信のインタビューに応じ、主力の弁当を一段と強化する考えを示した。弁当を巡っては、コロナ禍の巣ごもり需要を取り込もうとした飲食店の参入やスーパーの商品拡充で「業界の垣根がなくなった」と指摘。競争が激化する中、店内調理や宅配などを通じ品質やサービスの強化に努める方針だ。 竹増社長は2022年を振り返り、食品などの値上げが広がる中で「生活防衛と『いいモノ』への消費の両面の動きが出てきた1年だった」と語った。ただ、外出意欲が高まった22年夏以降の消費回復は一時的で…
コンビニ弁当、店内調理で強化 異業種参入で競争激しく―竹増ローソン社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122800674&g=eco
ローソンは16日、高級スーパー子会社の成城石井(横浜市)が、東京証券取引所への上場申請を取り下げると発表した。米景気の後退懸念が高まり、国内外の投資家からの資金調達が想定より困難になる恐れが生じたため。今後は再申請とともに、他社との協業や資本提携も含め検討する。
成城石井、上場申請取り下げ 資金調達懸念で―ローソン:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121600982&g=eco
タリーズコーヒージャパンは14日、「タリーズコーヒー」で販売している飲料やフード計52種類を、26日から値上げすると発表した。店内利用の場合、中サイズに当たるトールサイズでは「カフェラテ」が455円から470円に、「ロイヤルミルクティー」は475円から490円になる。
タリーズコーヒーが値上げ 26日から「カフェラテ」など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121400989&g=eco
ローソンストア100(川崎市)は30日、おせち料理1種類が税抜き100円の「100円おせち」を12月25日に販売開始すると発表した。今年は「しいたけ煮」や「酢だこ」、関西でなじみがあるという「伊達焼」など8品を追加し、45種類に品ぞろえを増やした。計300万食の販売を目指す。
「100円おせち」、品ぞろえ拡充 45種類に―ローソンストア100:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022113001023&g=eco
ローソンは28日、地球環境などに配慮した実験型店舗「グリーンローソン」を東京都豊島区にオープンしたと発表した。食品ロス削減につながる冷凍弁当の販売や、使い捨てフォークの廃止など23の取り組みを詰め込んだ。竹増貞信社長は同日の内覧会で、店舗形式を固めた上で「2025年に100店舗を目指す」と語った。
ローソンが「グリーン」店開設 環境配慮型、3年後100店へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022112800734&g=eco
ローソンは4日までに、電力の使用を抑制できる設備を多数導入した節電モデル店を川崎市にオープンした。サンドイッチなどを並べる冷蔵の陳列棚は、冷気が逃げないようにガラス扉を設置した。モデル店の電力使用量は2013年度の一般店と比べて4割抑制。電気料金は年間100万円ほど削減できるという。
ローソン、4割節電のモデル店 冷気逃さぬガラス扉採用:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022110401071&g=eco
ローソンは11日、レジを通さずに決済できる店舗を三菱食品(東京)本社オフィスにオープンしたと発表した。利用は同社社員限定。レジ待ちせずにスムーズに買い物ができる。ローソンはこのシステムの導入店舗をオフィスやホテル、高層マンションで展開したい考えだ。
レジなし決済店オープン 都内オフィスに―ローソン:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022101100716&g=eco
スーパーやコンビニエンスストアなど流通大手3社の2022年8月中間連結決算が6日、出そろった。新型コロナウイルス対策の行動制限が緩和され、客足が回復。セブン&アイ・ホールディングス、イオン、ローソンの3社とも増収となり、純利益も2社が大幅増益を達成した。
客足回復で2社増益 流通大手3社の8月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022100601071&g=eco
日中の国交が正常化した1972年からの50年間、中国は目覚ましい経済発展を遂げた。日系の小売企業は90年代、当時12億人規模の巨大市場を狙って中国に続々と進出。ただ、期待通りに事業を拡大できたのはごくわずかだ。現地の政治・政策動向に翻弄(ほんろう)され、足元は行き詰まりの気配を見せている。
政治の動向、小売りを翻弄 日系の中国進出、90年代に過熱―日中国交正常化50周年:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022092700893&g=eco
ローソンは22日、レジのモニターに映し出されたアバター(分身)で接客するサービスを導入すると発表した。アバターは遠隔で操作するため、実店舗勤務に制約がある人でも働くことができ、人手不足の解消につながる。まずは11月末に実験型店舗で始め、3年後に200店舗以上で展開する計画だ。
ローソン、アバターで接客 3年後200店以上に導入:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022092201103&g=eco
ローソンは9日、高級スーパーを運営する子会社の成城石井(横浜市)が同日、東京証券取引所に株式上場を申請したと発表した。上場でローソンの保有比率が低下することによって成城石井は経営の自由度を高め、成長加速を目指す。上場の時期や市場区分は未定。
成城石井、東証に上場申請 ローソン子会社の高級スーパー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022090901158&g=eco
ローソンは9日、高級スーパー子会社の成城石井(横浜市)が同日、東京証券取引所に株式の新規上場を申請したと発表した。上場時期や市場区分は未定。上場審査を経て東証から承認を得たい考えだ。成城石井は上場によって経営の自由度を高め、成長を加速する。
成城石井、東証に上場申請 ローソン子会社の高級スーパー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022090901096&g=eco
ローソンは25日、人工知能(AI)を活用した商品の値引き販売を、来期(2023年3月~24年2月)中に全国展開すると発表した。経験や勘に頼ってきた値引きをAIが代替。利益の最大化に向けて最適な割引額を提案する仕組みで、期限切れ食品の廃棄削減にもつなげたい考えだ。 AI値引きは、これまでベテラン店員らの経験や勘で決めていた商品ごとの割引額を、AIが在庫や入荷の情報、過去の販売実績などから算出する。21年に実証実験を実施した東北地方の65店舗では、おにぎりなど対象商品の販売額が実験前に比べ伸長。食品…
商品値引き、AIが提案 食品ロス削減へ全国展開―ローソン:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022082501004&g=eco
ローソンは1日までに、中国本土の店舗数が5000店を突破したと発表した。4000店達成からわずか10カ月での到達で、日系コンビニでは最多だという。ローソンは現地企業との提携などを通じた出店を続け、2025年の1万店超えを目指す。
ローソン、中国で5000店突破 日系コンビニ最多、3年後倍増へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022080100689&g=eco
ローソンは29日、店頭で豆をひいて入れたてを提供する「マチカフェ」の主力コーヒーを8月2日から値上げすると発表した。原材料価格の高騰や包材価格、輸送コストの上昇が主因。コーヒーのSサイズはホット、アイスともに100円から110円に引き上げる。
ローソンもコーヒー値上げ セブンに続き110円に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022072901181&g=eco
ローソンは4日、5道県6種類のブランド米を使ったおにぎりを5日から順次発売すると発表した。来春にかけて2カ月ごとに投入。第1弾に北海道産の「ふっくりんこ」を選んだ。コンビニの代名詞であるおにぎりでコメ消費を拡大し、食料自給率の向上にも貢献したい考えだ。 他におにぎりとして発売されるブランド米は雪若丸(山形)▽ひゃくまん穀(石川)▽富富富(富山)▽いちほまれ(福井)▽ゆめぴりか(北海道)の5種類。
ブランド米のおにぎり 5道県産、来春まで順次発売―ローソン:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070400879&g=eco
会社に属さず個人で仕事を請け負うフリーランスとして働く人たちの結集を目指す任意団体「フリーランスユニオン」が26日、発足した。飲食宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員ら有志が設立。さまざまな業界でフリーランスが安心して働ける環境整備を求め、政府への政策提言を行う。職場ごとの労働組合の設立も支援する。
フリーランス結集へ任意団体 ウーバー配達員ら設立:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052601113&g=eco
ローソンは28日、良品計画が運営する生活雑貨店「無印良品」の商品を取り扱う店舗数を2023年末までに約1万4000店へ増やすと発表した。現在の首都圏約110店舗から、ほぼ全店に広げる。販売するのは日用品と食品の計200品目程度。独自性の高い人気商品を取り扱うことで他のコンビニエンスストアチェーンと差別化し、集客を狙う。
「無印」全店販売へ 来年中に―ローソン:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042800572&g=eco
地方銀行8行とローソン銀行で3月下旬に起きたシステム障害で、金融庁がシステム構築に関わった日本IBM(東京)など3社に対し、銀行法に基づく報告命令を出したことが15日、分かった。システム障害発生の原因と再発防止策などの報告を求めた。 命令を出したのは日本IBMのほか、システム運用などを担うキンドリルジャパン(同)と地銀ITソリューション(同)。
金融庁、日本IBMに報告命令 地銀システム障害で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041501140&g=eco
ローソンは15日、オリジナルの看板商品「からあげクン」を5月31日に約10%値上げすると発表した。鶏肉や小麦など原材料価格のほか、包装材や輸送のコストが高騰したためで、5個入りの1パック216円から238円に引き上げる。値上げは1986年の発売以来、36年間で初めて。
「からあげクン」値上げ 発売36年で初―ローソン:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041500901&g=eco
ローソンが、子会社の高級スーパー、成城石井(横浜市)の新規上場を検討していることが12日、分かった。早ければ2023年2月期中にも東京証券取引所に申請し、24年2月期のプライム市場上場を目指す。調達資金を国内コンビニ事業への投資に充てるとともに、成城石井の経営の自由度を高めて成長を後押しするのが狙い。
高級スーパー成城石井、上場へ 親会社ローソンが検討:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041200840&g=eco
地方銀行8行とローソン銀行で26日昼ごろに発生したシステム障害について、各行は27日午前、復旧したと発表した。現金自動預払機(ATM)やインターネットバンキングなどが利用できなくなっていた。ATMにキャッシュカードが取り込まれた可能性もあり、利用者への返還作業などを急いでいる。
8地銀・ローソン銀で復旧 システム障害、日本IBM運用:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032700224&g=eco
プラスチック資源循環促進法の施行を4月1日に控え、小売業界で「脱プラ」の動きが加速している。無料配布してきたフォークなどのプラスチック製品を削減するよう求められるコンビニでは、素材の切り替えだけではなく廃止に踏み込む企業も。一方、素材切り替えで、受け皿となる製紙業界は脱プラを商機と捉えている。 ローソンは、穴を開けて小型化したフォークとスプーンを4月から順次導入。セブン―イレブン・ジャパンも植物由来素材を3割配合したフォークなどを採用する。スーパーのライフコーポレーションはスプーンやストローを紙…
小売りで脱プラ、フォーク廃止も 素材切り替えに商機―新法4月施行で・製紙業界:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032600128&g=eco
インターネット専業のauカブコム証券が、三菱UFJ銀行と顧客の資産運用支援で連携することが25日、分かった。第1弾として、同行のスマートフォン向けサービスを通じて投資信託の積み立てを行う顧客に対し、ローソンなどで使える共通ポイント「Ponta(ポンタ)」を還元するキャンペーンを行う。auカブコムは大株主のKDDIグループとともに、同行との関係を強化し、若年層を中心とした顧客基盤を拡大したい考え。近く発表する。 キャンペーンでは28日から5月末の間、資産形成を支援する三菱UFJ銀のスマホ向け「マネ…
資産運用支援で連携 auカブコム証、三菱UFJ銀:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032501120&g=eco
ローソンは8日、小麦など原材料価格の高騰や物流費の上昇を受け、サンドイッチやおにぎりなど約50品目を値上げしたと公表した。セブン―イレブンも2日以降、サンドイッチの価格を順次引き上げており、幅広い客層を持つコンビニエンスストアにも値上げの波が広がりつつある。
サンドイッチなど値上げ 原材料高騰で―コンビニ大手:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030800895&g=eco
ローソンは7日、店舗で配布するスプーンとフォークについて、プラスチックの使用量を削減できる「穴開き」タイプを4月1日以降、順次導入すると発表した。プラスチックの使用量は、年間で約67トン抑制できるという。
ローソン、穴開きスプーン導入 年67トンのプラ削減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020700790&g=eco
ローソンが「ウーバーイーツ」などの飲食宅配代行サービス向けの専門調理事業に参入することが26日、分かった。店内の調理設備を活用し、和食、洋食、中華などで飲食店ブランドを設けて注文を受け付ける。2025年度までに導入店舗を1000店に増やすことを目指す。 新型コロナウイルスの感染拡大で外食需要が低迷する一方、「巣ごもり需要」で料理の宅配市場は成長しており、新たな収益源に育てたい考えだ。
ローソン、宅配専門調理に参入 25年度までに1000店目標:時事ドットコム
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米インテリア家具ブランド「Yogibo(ヨギボー)」の輸入販売を手掛けるウェブシャーク(大阪市)は13日、米ヨギボー本社を買収したと発表した。買収額は非公表だが、100億円程度とみられる。
米ヨギボー本社を買収 日本代理店:時事ドットコム
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年末年始に懸念されていた生乳の大量廃棄が回避できそうだ。乳業メーカーやコンビニエンスストアなどが実施した販売促進活動が奏功したとみられる。ただ、学校給食は本格的に始まっておらず、今週末までは廃棄リスクが拭えない。業界団体は需給状況を検証しながら対応する意向だ。 全国の酪農団体などでつくるJミルク(東京)によると、2021年の牛乳販売はコロナ禍で飲食業界向けが停滞し、20年を下回って推移した。一方、生乳の生産量は増え、学校給食がなくなる年末年始にかけて大量に余る恐れが高まった。Jミルクは5000ト…
生乳、大量廃棄回避へ メーカー、コンビニの販促奏功:時事ドットコム
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ローソンは4日、中国・深センなどに約200店を展開するコンビニエンスストアの運営会社を買収すると発表した。現地法人を通じ、中国の小売企業「天虹数科商業」から運営会社の全株式を取得することで合意した。取得額は3億1000万元(約56億円)。
ローソン、中国のコンビニ買収 深センなどに200店展開:時事ドットコム
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―コロナ禍でコンビニはどう変わったか。 遠くのスーパーには行きづらいから、近くのローソンに生鮮野菜などを置いてほしいと、品ぞろえに対する期待が高まった。豆腐や牛乳なども充実させ、「日常使い」してもらえるよう店舗の変革を進めてきた。 ―店頭調理に力を入れている。 2023年2月期にかけて「まちかど厨房(ちゅうぼう)」の導入店舗数を1万店まで伸ばし、スマートフォン注文で出来たての弁当を渡せるようにしたい。注文を受けてから作るので廃棄ロスも出ない。 ―冷凍食品の強化も打ち出した。 おいしくて日持ちもす…
「日常使い」へ品ぞろえ強化 竹増貞信ローソン社長:時事ドットコム
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ローソンは21日、レジカウンターで販売するホットミルクを大みそかと元日の2日間限定で半額の65円にすると発表した。新型コロナウイルス流行による消費の落ち込みで生乳が大量に余っているため、消費拡大につなげる。
ホットミルク半額 2日間限定、生乳余剰で―ローソン:時事ドットコム
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ローソンは25日、新型コロナウイルスの感染拡大後にニーズが高まった冷凍食品の品ぞろえを強化すると発表した。まずは、来年1月にかけて刺し身や丼物、パン、デザートなど計12品目の取り扱いを始める。陳列棚も増やし、2025年度までに冷凍食品の売上高を20年度の5倍に引き上げる計画だ。 新たに販売するのはマダイの刺し身や中華丼、クロワッサン、マカロンなど。今年度中に、冷凍食品の陳列商品数を2倍近くに増やす改装を約5000店で実施する。竹増貞信社長は同日の説明会で、冷凍食品の強化について「おいしさと食品ロ…
冷凍食品の品ぞろえ強化 刺し身やデザートも―ローソン:時事ドットコム
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