三菱UFJフィナンシャル・グループに関するニュース一覧です
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三菱UFJフィナンシャル・グループに関するニュースリンク

三菱UFJフィナンシャル・グループに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

 【ニューヨーク時事】ニューヨーク証券取引所で20日、午後4時の取引終了を告げる「クロージング・ベル」のイベントに三菱UFJフィナンシャル・グループの幹部らが登場し、「MUFG」ブランドをアピールした。(2018/04/21-09:12)
三菱UFJ、海外では「MUFG」で展開=NY証取でアピール:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042100298&g=eco
 【ニューヨーク時事】ニューヨーク証券取引所で20日、午後4時の取引終了を告げる「クロージング・ベル」のイベントに三菱UFJフィナンシャル・グループの幹部らが登場し、「MUFG」ブランドをアピールした。 傘下の三菱東京UFJ銀行の商号が4月1日に「三菱UFJ銀行」に変更され、海外では新たに「MUFGバンク」として展開が始まった。ベルを鳴らした同グループの徳成旨亮執行役専務は「グローバルブランドとしてMUFGを浸透させたい」と意気込みを語った。(2018/04/21-09:14)
海外では「MUFG」で展開=NY証取でアピール-三菱UFJ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042100301&g=eco
 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は18日、保有する米金融大手モルガン・スタンレー株式の一部を売却していくと発表した。モルガンが自社株取得を進めており、MUFGは保有比率の上昇を避ける目的で一部を売却する。 MUFGは2008年のリーマン・ショック後、モルガンに90億ドルを出資した際、保有比率(24.9%未満)の維持を米当局と約束していた。保有比率は当初22%台だったが、11日時点で24.53%まで上昇していた。(2018/04/18-22:00)
三菱UFJ、米モルガン株を一部売却へ=保有比率の上昇回避:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018041801274&g=eco
 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)傘下の三菱UFJ銀行は6日、保有するブラジル金融大手ブラデスコ銀行の株式の一部を売却したと発表した。売却額は約453億円。今回の売却により、出資比率は2.5%から1.25%に低下した。(2018/04/06-17:55)
三菱UFJ銀、ブラジル大手銀株式を一部売却=453億円で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040600994&g=eco
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は1日、傘下の三菱東京UFJ銀行の行名を「三菱UFJ銀行」に変更した。全国の店舗で看板切り替えなどの作業を実施。阪急茨木市駅近くにある大阪府茨木市の茨
「東京」が消えた 未明の看板切り替え作業 「三菱UFJ銀行」に行名変更 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14519201/
 三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の三菱東京UFJ銀行の商号が1日、「三菱UFJ銀行」に変更された。持ち株会社と同じ「三菱UFJ」に統一し、グループの一体感を高める。各店舗で看板が変更され、「東京」の文字が消えた。 前身の三菱銀行と東京銀行が1996年に合併して東京三菱銀行が誕生。その後、三和銀行と東海銀行が合併したUFJ銀行と経営統合し、2006年に三菱東京UFJ銀行となった。当初の4行の中で「三菱」だけが残った形だ。 看板のほか、通帳やパンフレットなどを一斉に変更。振り込みには新銀行名
銀行名「三菱UFJ」に=「東京」消える:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040100274&g=eco
 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は30日、傘下の三菱東京UFJ銀行が相談役制度を廃止すると発表した。7月に役割や待遇を定めた特別顧問を新設。頭取経験者らが就くポストの透明性を向上させることで、コーポレートガバナンス(企業統治)を強化する。(2018/03/30-21:28)
三菱UFJ銀が相談役廃止=役割など定めた特別顧問に移行:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018033001249&g=eco
 三菱UFJフィナンシャル・グループなど5大銀行が保有する国内株式の含み益の合計は、2017年度末で8兆9000億円強に上ったことが30日、大和証券の試算で分かった。株式相場の上昇を背景に、含み益は06年度末(約9兆2000億円)以来の高水準で、08年度に起きたリーマン・ショック後で最高となった。 17年度末の日経平均株価の終値は2万1454円30銭と、16年度末から約13%上昇した。5大銀は持ち合い株の売却を進めているものの、株高で含み益が拡大し、16年度末から約1兆2000億円増えた。大和証
株含み益、リーマン後最高=5大銀、相場上昇で8.9兆円-17年度末:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018033001213&g=eco
 政府の郵政民営化委員会の岩田一政委員長は15日の記者会見で、日本郵政の長門正貢
ゆうちょ銀の限度額撤廃に銀行業界反発 議論長期化の恐れも (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00000004-fsi-bus_all
 全国銀行協会の平野信行会長(三菱UFJフィナンシャル・グループ社長)は15日の定例記者会見で、ゆうちょ銀行の預入限度額の撤廃について「(地域金融機関などから)ゆうちょ銀に預金がシフトしかねない」と述べ、反対する考えを表明した。 政府の郵政民営化委員会では、ゆうちょ銀の預入限度額の見直しをめぐる議論が大詰めを迎えている。 平野会長は「(預金シフトで)民間金融機関の経営に問題が生じれば、地域経済に与える影響は大きい」と指摘。ゆうちょ銀自身の経営についても「貯金残高がさらに増大した場合、現在のマイナ
ゆうちょ限度額撤廃、反対=預金シフト懸念-平野全銀協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031501177&g=eco
2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致を目指す官民の誘致委員会が、PR活動を本格化させている。大阪市で16日開かれた商談会では、万博の特設ブースを出展。訪日外国人観光客の多い大阪・道頓堀では誘致のロ
万博誘致盛り上げへPR本格化 大阪の商談会で特設ブース…「万博きてや!スイッチ」も登場 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14312054/
 ■不動産向け融資は大幅増 日銀が「マイナス金利政策」を導入して16日で2年が経
マイナス金利2年 苦しむ金融機関 副作用顕在化、見直し論も (産経新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00000028-san-bus_all
 日銀がマイナス金利政策を導入してから16日で2年。日銀が目指す2%の物価上昇は依然として道半ばだ。黒田東彦総裁が「近代の中央銀行の歴史上、最強の金融緩和」と自賛したものの、日銀の期待ほど効果を発揮していない。逆に長引く超低金利で金融機関は収益悪化が目立ち始めており、副作用への懸念が強まっている。 マイナス金利政策は、金融機関が日銀に預ける当座預金の一部にマイナス0.1%の金利を適用する枠組み。導入後に金利低下が進んだため、企業や家計がお金を借りやすくなり、景気回復に寄与してきた面もある。 しか
強まる副作用への懸念=マイナス金利導入2年-日銀:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021501105&g=eco
 全国銀行協会の平野信行会長(三菱UFJフィナンシャル・グループ=MUFG=社長)は15日の記者会見で、仮想通貨交換業者コインチェックで発生した仮想通貨流出問題に関し、「セキュリティーを含む利用者保護の対策レベルを引き上げるべきだ」と強調した。(2018/02/15-20:01)
利用者保護の強化を=仮想通貨流出で-全銀協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021501190&g=eco
 【ニューヨーク時事】国際的な金利指標であるロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の不正操作をめぐる米国での損害賠償訴訟で、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)傘下の三菱東京UFJ銀行と三菱UFJ信託銀行が投資家に3000万ドル(約32億円)を支払う和解案に合意したことが12日、明らかになった。連邦地裁の承認を得て正式に成立する。 和解案では、MUFG側の不正行為は認められていない。同社広報部は「早期解決が利益にかなうと判断した」と説明している。(2018/02/13-10:07)
三菱UFJ、和解金32億円=金利操作訴訟で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021300433&g=eco
 【ニューヨーク時事】国際的な金利指標であるロンドン銀行間取引金利(LIBOR)などの不正操作問題をめぐる損害賠償訴訟で、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)傘下の三菱東京UFJ銀行と三菱UFJ信託銀行が投資家に3000万ドル(約32億円)を支払うことで和解することが12日、明らかになった。(2018/02/13-09:03)
MUFG、LIBOR不正操作めぐる訴訟で和解金32億円支払いへ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021300339&g=eco
 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は5日、事業本部体制を7月1日付で見直すと発表した。現在、「リテール(個人)」「法人」「国際」の三つの事業本部に区分しているが、「法人・リテール」「コーポレートバンキング」「グローバルCIB」「グローバルコマーシャルバンキング」の四つの事業本部に再編する。(2018/02/05-17:35)
MUFG、事業本部体制を7月に見直し=オーナー企業への営業集約:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020500880&g=eco
 三菱UFJモルガン・スタンレー証券は2日、長岡孝社長(63)の後任に三菱東京UFJ銀行の荒木三郎副頭取(60)を起用する人事を固めた。同氏は三菱UFJ証券ホールディングス社長も兼務する。長岡氏は同社の会長に就く。いずれも4月1日付。三菱UFJフィナンシャル・グループが週明け5日に開く指名・ガバナンス委員会で承認する。(2018/02/03-00:31)
三菱UFJ証社長に荒木氏:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020300021&g=eco