四国銀行(株式会社四国銀行/高知県高知市南はりまや町一丁目1番1号)に関する噂・口コミランキングです。
四国銀行への印象・評価は、1位 凄い(42%)、2位 硬派(23%)、3位 コアなファンが居る(11%)、4位 堅実(11%)、5位 先進(8%)であると考えられます。(参考データポイント:84)
当サイト内に四国銀行の記事は全部で40件あり、注目度1位は「収益の話がある」でJIJI.com等のメディアで記事にされており、注目度2位は「M&Aの話がある」であり、注目度3位は「残業代が出ない」です。
四国銀行は11日、仕事と子育ての両立を支援する企業を国が認定する制度「プラチナくるみん」の「プラス」認定通知書を高知労働局から受け取った。「プラス」の認定は1月26日に行われ、高知県内では初めて。
四国銀行、「プラス」認定を取得 「プラチナくるみん」で高知県内初:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031100905&g=eco
大和証券と四国銀行は7日、包括的業務提携に基づく業務を4月3日から開始すると発表した。四国銀に資産運用のコンサルティングを行う「フィナンシャルアドバイザー(FA)部」を新設。四国銀の高知・徳島県内の6店舗に設置する拠点を通じ、株式や投資信託、債券、ファンドラップなど、大和証が有する幅広い金融サービスを提供する。
大和証と四国銀、4月から提携業務開始 FA部新設、6拠点でサービス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030700809&g=eco
四国銀行は7日、家計簿アプリなどを手掛けるマネーフォワードと包括連携し、中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する新サービスを提供すると発表した。契約企業が、所有する多数の銀行口座を一括して管理できるようにするほか、業務管理やインボイス制度などに対応する。地域企業のDX支援のモデルケースにする狙いだ。
四国銀、マネーフォワードと包括連携 中小企業のDX支援:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070700865&g=eco
大和証券と四国銀行は28日、包括的な業務提携に関する最終契約を締結したと発表した。2023年4月に協業を開始する。
大和証と四国銀、23年4月に協業開始 包括提携で最終契約:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032800729&g=eco
四国銀行=連結純利益は前年同期比8.1%増の54億5400万円、実質業務純益は73億3000万円(前年同期52億9700万円)。与信関係費用は5億2800万円(同2億4900万円の戻し入れ)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は458億円(21年9月末は444億円)、連結自己資本比率は9.02%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益8.1%増 21年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020400872&g=eco
四国銀行=連結純利益は前年同期比39.8%増の38億5900万円、実質業務純益は48億7600万円(前年同期28億9600万円)。与信関係費用は1億8900万円の戻し入れ(同6600万円の戻し入れ)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は444億円(21年3月末は412億円)、連結自己資本比率は9.17%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益39.8%増 9月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111200802&g=eco
大和証券と四国銀行は27日、包括的な業務提携で基本合意したと発表した。高知県を中心に、個人や地元の非上場企業に幅広い金融商品を提供する。相続、事業承継なども支援する。提携内容を詰めて2022年3月末までに最終契約を結び、23年中に協業を始める。 大和証が地方銀行と包括提携するのは初めて。四国銀が現在持つ国債や投資信託の口座を大和証が承継し、四国銀に社員を出向させる。きめ細かい顧客対応で協力し、顧客基盤の拡充を目指す。
大和証と四国銀が包括提携 金融商品、事業承継で協力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092701001&g=eco
四国銀行=連結純利益は前年同期比34.1%増の23億7700万円、実質業務純益は27億9900万円(前年同期13億6600万円)。与信関係費用は6300万円の戻し入れ(同2億8800万円の費用)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は416億円(21年3月末は412億円)、連結自己資本比率は9.18%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益34.1%増 21年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080600837&g=eco
四国銀行=連結純利益は前期比114.5%増の66億4100万円、実質業務純益は71億2300万円(前期77億5300万円)。与信関係費用は5億0800万円(同33億5700万円)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は412億円(20年12月末は403億円)、連結自己資本比率は9.11%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益114.5%増 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051401040&g=eco
四国銀行=2021年3月期の連結業績予想の経常収益を従来予想398億円から415億円に、経常利益を73億円から94億円に、純利益を45億円から66億円にそれぞれ上方修正した。銀行単体で資金利益が前回予想を上回る見込みとなったことなどが理由。ニュース一覧
〔決算〕四国銀、連結純利益予想66億円に上方修正 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021050700673&g=eco
株式会社四国銀行は、高知県高知市に本店を置く地方銀行。 概要 高知県指定金融機関であり、県下では最大の金融機関である。現在使用している行章は1947年に社内公募で決定したもので、四を「コ」と「ク」を図案化したもので囲っている。四国の金融機関内でのリーダーシップを担えるようとの意味が込められている。 沿革 * 1878年10月28日 - 土佐郡下知村農人町38番邸に第三十七国立銀行設立。* 1878年11月 - 第百二十七国立銀行設立。* 1896年2月7日 - 第三十七国立銀行、高知第三十七国立銀行と改称。* 1896年9月 - 高知第三十七国立銀行、第百二十七国立銀行と合併、高知第三十七国立...