日野自動車に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
ＵＤトラックスは21日、駐車ブレーキに不具合があるとして、トラック「クオン」や、日野自動車といすゞ自動車にＯＥＭ（相手先ブランドによる生産）供給したトラックの2車種計2万6885台（2017年4月～21年1月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。
ＵＤトラックス2．6万台リコール 駐車ブレーキに不具合：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042100990&g=eco
日野自動車は18日、下義生会長が6月の株主総会日に退任すると発表した。後任は当面置かない。日野自では3月、トラックやバスに使うエンジンでデータ改ざんが発覚した。 同社は退任理由を「任期満了によるもの」と説明している。ただ、不正発覚を受け、3月に開いた記者会見で、下氏は「経営としての責任は大変重い」と語っていた。
日野自、下会長退任へ 「任期満了」、後任置かず：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041800762&g=eco
トヨタ自動車グループの日野自動車は、エンジン性能のデータ改ざん問題で、国土交通省から偽装エンジン4機種の型式指定取り消し処分を受けた。搭載車両の出荷はできなくなり、業績への打撃は避けられない。法令順守意識の低さが招いた代償は大きく、失った信頼の回復に向けた道は険しい。
業績への打撃、長期化も 日野自動車、データ改ざんで信頼失墜：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032901100&g=eco
日野自動車は25日、排ガスが基準値を満たさない恐れがあるとして、中型トラック「日野レンジャー」計4万6746台（2017年4月～22年3月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。同社がデータ改ざんを公表したエンジンを搭載している。
データ改ざん、4．6万台リコール 日野自、排ガス基準満たさぬ恐れ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032501275&g=eco
日野自動車が排ガスや燃費のデータを改ざんしたとされる問題で、国土交通省は25日、行政処分の前に意見を聞く「聴聞」を実施した。同社が処分を受け入れる書面を提出したため、同省は問題があったエンジンを搭載した車の生産に必要な認証を取り消す方針を固めた。
日野自、認証取り消しへ 小型エンジンでも不正―データ改ざんで国交省：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032500712&g=eco
斉藤鉄夫国土交通相は22日の閣議後記者会見で、日野自動車が排ガスなどのデータを改ざんしていたとされる問題について、「環境性能を偽る重大な不正行為があったと判断した」と述べ、4種類のエンジンの生産に必要な認証を取り消す処分を行う方針を明らかにした。 同社は4日、中大型トラックやバス用の3種類のエンジンに関するデータ改ざんを公表。国交省は7～10日、同社への立ち入り調査を行い、別のエンジンも含めた計4種類についての不正を裏付ける証拠を得たという。
日野自動車の認証取り消しへ データ改ざん「重大不正」―斉藤国交相：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032200439&g=eco
日野自動車は4日、排出ガスなどのデータに不正の疑いがあったとして、同日夕、東京都内で記者会見すると発表した。下義生会長と小木曽聡社長が出席し、詳細を説明する。
日野自動車、排ガス不正の疑い：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030400761&g=eco
トヨタ自動車、いすゞ自動車、日野自動車は28日、水素を燃料とする燃料電池車（ＦＣＶ）タイプの新型バスの共同開発を検討すると発表した。3社は昨年3月に小型トラックなど商用車の電動化加速に向けた提携を発表しており、バスの分野でも次世代技術開発で協力を深める。
トヨタ、新型燃料電池バス開発 いすゞ、日野と共同で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022800904&g=eco
ＳＵＢＡＲＵと日野自動車は15日、一部の国内工場で、それぞれ2日間ずつ稼働を停止すると発表した。半導体不足で部品調達が滞っているため。両社とも影響台数は明らかにしていない。
ＳＵＢＡＲＵと日野自、一部工場で操業2日間停止 半導体不足で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022021501028&g=eco
日野自動車は11日、古河工場（茨城県古河市）で、2月12日と19日の稼働を停止すると発表した。半導体不足に伴い、一部の部品供給が遅れているため。
日野自動車、2月も古河工場稼働を2日間停止：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011100961&g=eco
日野自動車は14日、トラックを生産する古河工場（茨城県古河市）で来年1月10、15、22日の3日間、稼働を停止すると発表した。世界的な半導体不足の影響を受けた。
日野自、古河工場を来年1月に3日間停止 半導体不足で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021121400981&g=eco
日野自動車は8日、排出ガスが基準値を満たさない恐れがあるとして、トラック「日野プロフィア」計4万7291台（2017年6月～20年12月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。
日野自4．7万台リコール 排ガス基準満たさぬ恐れ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120800872&g=eco
日野自動車は10日、誤って警告灯が点灯する恐れがあるとして、トラック「日野プロフィア」1万9090台（2019年4月～21年10月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。 国交省によると、エンジン制御コンピューターの故障判定プログラムが不適切で、正常にもかかわらず異常と誤判定する可能性がある。不具合が49件確認されている。
日野自1．9万台リコール 警告灯誤作動の恐れ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111000822&g=eco
日野自動車は15日、走行中にエンストする恐れがあるとして、トラック「日野プロフィア」3万4588台（2017年6月～21年9月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。火災1件を含む214件の不具合が報告されている。
日野トラック3．4万台リコール 走行中エンストの恐れ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091500816&g=eco
日野自動車は2日、トラックを生産する古河工場（茨城県古河市）の稼働を4日夕方から6日まで停止すると発表した。東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大を受け、ベトナムから部品を調達しにくくなっているため。 対象となるのは大型の「日野プロフィア」と中型の「日野レンジャー」の2車種。影響台数は明らかにしていないが、2019年度は年間で約9万7000台を生産したという。夏季休業を経て、16日に操業を再開する予定。
古河工場、4日夕から停止 部品調達難で―日野自動車：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080200682&g=eco
日野自動車は29日、駐車ブレーキが作動しなくなる恐れがあるとして、トラック「日野デュトロ」、トヨタにＯＥＭ（相手先ブランドによる生産）供給した「トヨタダイナ」シリーズなど7車種計3万9351台（2016年4月～18年12月製造）などのリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。
日野自、3．9万台リコール 駐車ブレーキ不作動の恐れ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072900849&g=eco
日野自動車は22日、トラックやバスなど商用分野での電気自動車（ＥＶ）の普及を目指し、関西電力と合弁で新会社「ＣＵＢＥ―ＬＩＮＸ（キューブリンクス）」を設立すると発表した。車両や充電設備、効率的なＥＶの運行など包括的なサービス提供を行う。新会社の資本金は5億円で、出資比率は日野が66．7％、関電が33．3％。5月初旬に設立し、来年営業を開始する予定。
日野自、商用ＥＶ普及へ新会社 関電と合弁で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042200922&g=eco
日野自動車は21日、排出ガス発散防止装置の故障時に警告表示されない可能性があるとして、トラック「日野レンジャー」やバス「日野セレガ」、トヨタにＯＥＭ（相手先ブランドによる生産）供給した「トヨタダイナ」シリーズなど12車種計5万6029台（2019年3月～21年1月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。
日野自、5．6万台リコール 故障診断に不具合：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042100945&g=eco
日野自動車は31日、脱輪や火災の恐れがあるとして、トラック「日野プロフィア」1万3643台（2010年6月～17年5月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。火災3件を含む計13件の不具合が報告されたが、けが人はなかった。
日野自動車、1．3万台リコール 火災3件、脱輪の恐れも：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021033101025&g=eco
日野自動車は29日、小木曽聡顧問（60）が社長に就任し、下義生社長が代表権のある会長に昇格する人事を発表した。市橋保彦会長は退任する。6月の株主総会で正式決定する予定。 トヨタ自動車子会社の日野自動車では、4代続いたトヨタ出身社長の後、日野自出身の下氏が17年に社長に就任した。今回の小木曽氏の社長就任で4年ぶりにトヨタ出身者がトップとなる。
日野自動車社長に小木曽氏 4年ぶりのトヨタ出身：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032900883&g=eco
トヨタ自動車といすゞ自動車が再び資本提携を決めた。世界的に脱炭素の流れが強まる中、ライバル同士が手を結び、遅れが指摘される商用車の電動化を加速する。また、ビッグデータなど先端技術を活用して物流業界の業務効率化を後押しし、ビジネス機会を広げる狙いもある。
商用車、電動化加速へ 物流効率化も視野―トヨタ・いすゞ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032401225&g=eco
日野自動車は3日、エンジンプログラムに不具合があったとして、小型トラック「日野デュトロ」など7車種計4万305台（2019年4月～20年12月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。
日野自動車、4万台リコール トラックエンジンに不具合：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020300821&g=eco
日野自動車は23日、米国とカナダでの車両生産を来年9月末まで停止すると発表した。米国でのエンジンの認証試験に合格できなかったため。
日野自動車、北米で生産停止 来年9月まで、認証試験不合格：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122300899&g=eco
日野自動車＝2021年3月期通期連結業績予想を上方修正。従来予想から売上高を200億円、営業利益を10億円引き上げた。トヨタ自動車向けの車両販売が上振れたため。一方、これまで未定としていた純利益に関しては30億円の赤字とした。
〔決算〕日野自、21年3月期通期予想を上方修正 7月以降の回復、想定上回る：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102901109&g=eco
楠 兼敬氏（くすのき・かねよし＝元日野自動車工業〈現日野自動車〉会長、元トヨタ自動車副社長）16日、腎不全のため死去、97歳。愛知県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男幸博（ゆきひろ）氏。連絡先は日野自動車秘書室。
楠兼敬氏死去（元日野自動車工業〈現日野自動車〉会長、元トヨタ自動車副社長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092301018&g=obt
日野自動車は8日、走行できなくなる恐れがあるなどとして、トラック「デュトロ」など7車種計2万4065台（2017年4月～19年9月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。
日野2．4万台リコール 走行不能の恐れ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070800830&g=eco
日野自動車は2日、物流サービス子会社のネクスト・ロジスティクス・ジャパン（東京）が日本梱包運輸倉庫、ニチレイの低温物流事業子会社ニチレイロジグループ（同）、三菱ＵＦＪリースの3社から計4000万円の出資を受けると発表した。ドライバー不足や積載率の低下といった物流の課題解決に向け、効率的な幹線輸送の仕組みづくりに取り組む。
日野自の物流子会社に日梱包などが出資 輸送効率化へ4000万円：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060200806&g=eco
ＵＤトラックスは19日、エンジンから出火したり、シャフトが脱落して走行不能となったりする恐れがあるなどとして、2017年4月～19年12月に製造したトラック「クオン」計1万8432台をリコール（回収・無償修理）すると国土交通省に届け出た。
ＵＤトラックス、1．8万台リコール 火災1件、シャフト脱落の恐れも：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051900912&g=eco
日野自動車は23日、中国の電池・自動車メーカー比亜迪（ＢＹＤ）と、商用の電気自動車（ＥＶ）開発で戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。ＥＶの普及に向け、販売面などでも協力していく計画だ。
日野自、中国ＢＹＤとＥＶ開発で提携：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042300847&g=eco
トヨタ自動車と日野自動車は23日、水素を燃料とする燃料電池車（ＦＣＶ）の大型トラックを共同開発し、実用化に向けて2020年中に試作車を完成させると発表した。600キロの走行距離を目標とし、走行実証などを通じ実用化を目指す。商品化の時期は未定。
トヨタと日野自、ＦＣトラック共同開発 20年中に試作車：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032300697&g=eco
日野自動車は16日、東京本社に勤務する従業員2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも同じ部署に勤める都内在住の60代と50代の男性でいずれも入院中。日野自は社内の24人が保健所から濃厚接触者に特定されたことも明らかにした。
日野自、東京本社従業員2人が感染 濃厚接触者24人―新型コロナ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031600503&g=eco
日野自動車は17日、中国のトラック工場（広東省広州市）の稼働再開を24日以降に延期したことを明らかにした。新型コロナウイルスによる肺炎の影響を受けた措置。17日以降の再開を目指していたが、サプライチェーン（部品供給網）や従業員の出社状況などを踏まえて先送りを決めた。
日野自、広州工場の再開延期 24日以降に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021700757&g=eco
日野自動車は14日、荷台へ移動する際に使う取っ手が外れる恐れがあるとして、トラック「プロフィア」1万3671台（2003年11月～11年8月製造）について、リコール（回収・無償修理）に準じた改善対策を行うと国土交通省に届け出た。 国交省によると、取っ手の材質が不適切で、亀裂が入るケースがある。昨年11月に東京都内で、運転手が荷台に移ろうとした際に取っ手が外れ、右肘骨折の重傷を負う事故が起きていた。
日野1．3万台改善対策 取っ手外れる恐れ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021400803&g=eco
日野自動車は10日、中国の2拠点の操業再開時期について、17日以降に延期することを決めた。広州市のトラック組み立て拠点は13日以降、上海市のエンジン生産拠点は12日以降の再開をそれぞれ予定していた。同社は延期の理由について、現地政府の方針や部品供給の遅れなどを踏まえたと説明している。
日野自、中国2拠点の操業再開延期 新型肺炎拡大で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021000986&g=eco
岡本 一雄氏（おかもと・かずお＝元日野自動車会長）9日午前6時18分、急性骨髄性白血病のため名古屋市の病院で死去、75歳。富山県出身。葬儀は13日午前11時から愛知県豊田市小坂本町2の43の1のイズモ葬祭豊田貴賓館で。喪主は妻道子（みちこ）さん。連絡先は同社秘書室。
元日野自動車会長の岡本一雄氏死去、75歳：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121001061&g=obt
日野自動車は4日、物流サービス子会社のネクスト・ロジスティクス・ジャパン（東京）が、アサヒグループホールディングス、江崎グリコ、トランコムなど5社から総額1億円の出資を受けると発表した。各社はそれぞれの技術やノウハウを持ち寄り、東名阪間の輸送を効率化するスキーム（仕組み）を構築。9日から運用を開始し、他の運送会社などにも参加を呼び掛ける。
アサヒ、グリコなどが日野子会社に出資 東名阪の輸送効率化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120400877&g=eco
日野自動車は29日、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン（ＶＷ）傘下の独商用車メーカー、トレイトンと資材調達の合弁会社（ミュンヘン）を設立したと発表した。出資比率はトレイトンが51％、日野自が49％で、資本金は2万5000ユーロ（約300万円）。欧州やアジアなどグローバルでの部品調達の協業により、効率化やコスト削減を目指す。
日野自、ＶＷ傘下トレイトンと調達合弁会社：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102901043&g=eco
豊田通商と日野自動車は2日、サウジアラビアでのトラック販売体制を強化すると発表した。豊田通商は現地の財閥系グループ「ジャムジム」と7月、51％を出資する形で日野自のトラック販売に関する合弁会社を設立。現地での販売だけでなく、豊田通商が強みを持つ車両の点検や修理といったアフターサービスも充実させるという。
豊田通商と日野自、サウジのトラック販売体制強化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100200868&g=eco
日野自動車は18日、エンジンが停止する恐れがあるとして、トラック「日野プロフィア」2万4602台（2017年6月～19年8月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。 国交省によると、エンジン制御コンピューターの設定が不適切なため、部品が損傷し、異音発生やエンジン停止の可能性がある。不具合は125件報告されているという。
日野2．4万台リコール＝エンジン停止の恐れ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091800750&g=eco
日野自動車は4日、物流最適化システムを手掛けるベンチャー企業のＨａｃｏｂｕと資本業務提携契約を締結したと発表した。日野自が第三者割当増資を引き受ける形で、新株1億8700万円分を月内に取得する。ドライバー不足に対応するため、ＩＴの活用による物流網の効率化を目指す。
日野自、物流ベンチャーに出資＝1億8700万円：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090400766&g=eco
日野自動車は26日、ブレーキオイルの規格を示すラベルが古いなどの問題があるとして、トラック「デュトロ」など7車種計6万9104台（2017年4月〜19年3月製造）をリコール（回収・無償修理）すると国
日野6．9万台リコール＝ブレーキオイル誤使用恐れ - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16680192/
日野自動車は26日、ブレーキオイルの規格を示すラベルが古いなどの問題があるとして、トラック「デュトロ」など7車種計6万9104台（2017年4月～19年3月製造）をリコール（回収・無償修理）すると国土交通省に届け出た。 国交省によると、古いラベルに従った規格のオイルを使うとブレーキ性能に悪影響を及ぼす恐れがある。リコール対象にはトヨタ自動車から受託生産した「ダイナ200」「トヨエースＧ25」なども含まれる。
日野6．9万台リコール＝ブレーキオイル誤使用恐れ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062600710&g=eco
手動スイッチだけでなく、自動停止機能も備わりました。日野自動車は2019年6月14日（金）、大型観光バス「セレガ」を改良し、商用車で世界初となる自動検知式「EDSS（ドライバー異常時対応システム）」をはじめと
バスの緊急停止システムが進化 ドライバーの異常を顔認証で判断、自動停止へ 日野 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16632218/
日野自動車は14日、人工知能（ＡＩ）を活用し、バスの運転手の異変を検知すると自動でブレーキをかけ、安全に停止させる機能を開発したと発表した。大型観光バス「セレガ」に標準搭載し、7月1日に発売する。同社によると、商用車では世界初の技術という。 観光バスは構造上、乗客が運転手の異変に気付きにくい。このため、運転席に搭載したカメラでドライバーの顔や姿勢などを常に確認。高性能のＡＩ解析で意識喪失などの異常を検知し、車線を3秒はみ出すと、自動で減速・停止し、重大事故を減らす。 自動停止する際は、警報音を出…
運転手の異変、ＡＩ検知＝観光バスが自動停止－日野自：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061401096&g=eco
日野自動車は6日、エンジン部品の不具合でエンジンが止まるおそれがあるとして、トラックの日野レンジャー7万9190台（2010年6月〜15年12月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出
日野レンジャー7．9万台リコール エンジン停止の恐れ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16577296/
バス車体を2台つないだ連節バスを、いすゞと日野が発売しました。日本国内で走る連節バスは、その多くが輸入車というなかでの「国産」の新型、事業者からの注目度も高いようです。ほとんどが輸入車だった連節バス
長い！ 全長18m「連節バス」発売 いすゞと日野、2年かけ開発 街の風景変わる？ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16538123/
盤石にもみえるトヨタだが、決算発表後の記者会見に登壇した豊田章男社長の顔に笑顔はなく、口をついたのはむしろ将来に対する危機感だった。「技術革新でクルマの概念が変われば、我々のビジネスモデルも変えなけれ
初の30兆円超えでも... トヨタ・豊田社長が「危機感」を隠さない理由 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16514444/
いすゞ自動車と日野自動車は24日、走行中にバス停が近づくと自動で誘導する機能を搭載した共同開発の連節バスを、近く発売すると発表した。車両に取り付けたカメラで、路面上に新たに引く誘導線を認識し、バス停まで3～6センチの距離で幅寄せして止まる。車いすの利用者や高齢者も、安全に乗り降りできるという。
停留所に自動で幅寄せ＝連節バス、近く発売－いすゞと日野自：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052401248&g=eco
中国の電気自動車（EV）最大手・比亜迪（BYD）の日本法人BYDジャパンが、小型のEVバスを日本市場に投入する。2020年春から納車を開始すると発表した。BYDの本社がある中国・深セン市で生産し、2024年までの5年間で10
日本のバス市場を、中国企業が変える？ BYDが投入する「小型EVバス」の実力 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16278776/
ホンダと日野自動車は28日、ソフトバンクとトヨタ自動車が設立した合弁会社モネ・テクノロジーズ（東京）に出資すると発表した。それぞれ約2億5000万円を出資し、約10％ずつ株式を取得する。各社のノウハウを持ち寄り、自動運転技術を活用した次世代モビリティー（移動手段）サービスの開発を加速させる。
ホンダと日野自、ＳＢ・トヨタ合弁に出資＝次世代移動サービスを開発：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032800630&g=eco
日野自動車は19日、車速センサーに不具合があり、走行中に速度計の針が瞬間的にゼロを指すトラブルが発生する恐れがあるとして、大型トラック「日野プロフィア」5万5731台（2010年6月〜17年5月製造
日野5万台リコール＝車速センサーに不具合 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16043140/
日野自動車は19日、車速センサーに不具合があり、走行中に速度計の針が瞬間的にゼロを指すトラブルが発生する恐れがあるとして、大型トラック「日野プロフィア」5万5731台（2010年6月～17年5月製造）をリコール（回収・無償修理）すると国土交通省に届け出た。 国交省によると、これまでに不具合が延べ535件報告されているが、事故は起きていない。（2019/02/19-14:20）
日野5万台リコール＝車速センサーに不具合：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021900587&g=eco
日野自動車は13日、エンジンが停止する恐れがあるとして、大型トラック「日野プロフィア」9万3986台（2005年12月～17年3月製造）をリコール（回収・無償修理）すると国土交通省に届け出た。 国交省によると、エンジンの設計不良により、バルブで異音が発生し、そのまま使用を続けるとエンジンが止まるケースもある。報告された不具合は134件。日野は16年5月にも同じ問題でリコールしている。（2018/12/13-14:30）
日野9万台リコール＝エンジン停止の恐れ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121300483&g=eco
日野自動車は6日、「日野プロフィア」など2車種2万3980台（2010年6月〜17年7月製造）のリコールを国土交通省へ届け出た。国交省によると、変速機のモーターの制御プログラムが不適切なため、クラッ
日野自動車、2車種2万3980台をリコール - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15702019/
自動運転車の展開で気を吐く商用車業界の“巨人”がいる。トラック販売台数で世界首位の独ダイムラーだ。来春までに、部分的な自動運転機能を搭載した大型トラックの生産を世界に先駆けて始める計画だ。量産化の背
【経済インサイド】自動運転で先行する商用車の巨人・ダイムラー 次の一手は - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15455311/
トヨタ自動車子会社の日野自動車は18日、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン（ＶＷ）の商用車部門と、部品の共同調達で合弁会社を設立すると発表した。2019年後半の設立を目指す。今年4月に公表した包括提携の具体化第1弾となる。 提携では、電動トラックなどの開発で協力し、相互供給の可能性も検討する。自動運転技術でも連携する。（2018/09/18-16:35）
日野とＶＷ、部品調達で合弁＝提携具体化第1弾：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018091800875&g=eco
トヨタ自動車子会社の日野自動車は18日、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン（ＶＷ）の商用車部門と、部品の共同調達で合弁会社を設立すると発表した。既に覚書に調印しており、2019年後半の設立を目指す。今年4月に公表した包括提携の一環となる。（2018/09/18-12:58）
日野とＶＷ、部品調達で合弁設立：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018091800621&g=eco
日野自動車は18日、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン（ＶＷ）の商用車部門「トラトン」と電動車開発で協力することで合意したと発表した。両社の強みを生かして開発を加速するほか、商品の相互供給などでラインアップを強化するのが狙い。また、提携の相乗効果を高めるため、世界規模で調達業務を手掛ける合弁会社の設立に向け、覚書に調印した。（2018/09/18-08:59）
日野自、ＶＷ商用車部門と電動車開発＝調達で合弁会社設立へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018091800303&g=eco
全国でも残り少なくなった「モノコックバス」という古いタイプの車両が、北海道の士別軌道で通常の路線バスとして運用されています。2018年現在で38年目というバス目当てで全国からファンが訪れますが、その整備や運
昭和の丸っこい「モノコックバス」現役！ 道北に全国からバスファン いまや観光資源に - ライブドアニュース
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鉄道の線路上も普通の道路も両方走れる「軌陸車」。陸自朝霞駐屯地の、国内で唯一現存する旧陸軍の軌陸車「一〇〇式鉄道牽引車」はなぜ作られ、そしてなぜいまそこにあるのでしょうか。なぜ旧陸軍は鉄路道路両用の軌
いまに残る旧陸軍の遺産、朝霞の一○○式鉄道牽引車は線路も道路も走るハイブリッド！ - ライブドアニュース
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