東北電力に関するニュース一覧です
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東北電力に関するニュースリンク

東北電力に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

東北電力は22日、再稼働した女川原発2号機(宮城県)が長期間停止していたことを踏まえた設備点検のため、原子炉を24日から10日程度停止すると発表した。異常がなければ、来月4日ごろに原子炉を再び起動させ、12月中にも営業運転を再開させる見通し。
東北電、24日に女川原発の原子炉停止 設備点検で、来月4日ごろ再起動:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024112200887&g=eco
東北電力の樋口康二郎社長は20日、経済産業省で武藤容治経産相と会談し、2011年の東日本大震災以来停止していた女川原発2号機(宮城県)が再稼働したことを報告した。武藤氏は「他の電力にも知見と経験を共有しながら、業界全体でのさらなる安全性向上につなげてもらいたい」と述べた。
女川原発再稼働「知見共有を」 武藤経産相、東北電社長と会談:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024112001151&g=eco
東北電力は18日、女川原発2号機(宮城県)の発電再開を受け、2025年2~3月分(1~2月使用分)の電気料金について、使用量に応じて料金を割り引く「感謝割引」、ポイントを還元する「感謝ポイント」を実施すると発表した。
女川再稼働で「感謝割引」 来年2~3月分の電気料金―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111800864&g=eco
東北電力は18日、女川原発2号機(宮城県)の再稼働を受け、2025年2、3月分の電気料金を一時的に割り引くと発表した。低圧の自由料金の場合、燃料費調整単価から1キロワット時当たり2円を割り引く。
東北電、25年2、3月に料金一時割引 女川原発再稼働で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111800561&g=eco
東北電力は15日、女川原発2号機(宮城県)で同日午後6時から発電を再開したことを受け、電気料金の一時的な割引やポイント還元について、18日午後に記者会見を開くと発表した。
東北電、料金一時割引で18日会見 女川原発の発電再開受け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111501130&g=eco
東北電力は15日、計測器トラブルで停止後に再稼働した女川原発2号機(宮城県)で、午後6時に発電を再開したと発表した。2011年3月の東日本大震災以来、約13年8カ月ぶりに同原発から一般家庭や企業への送電が開始された。
女川原発、13年ぶり発送電再開 来月中に営業運転再開へ―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111501062&g=eco
東北電力は14日、計測器トラブルで停止後に再稼働した女川原発2号機(宮城県)について、15日に発電を再開させると発表した。2011年3月の東日本大震災以来、約13年8カ月ぶりに同原発から一般家庭や企業に電気が送られる。
女川原発、15日に発電再開へ 東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111400832&g=eco
東北電力は13日、女川原発2号機(宮城県)の原子炉を午前9時に起動させた。東日本大震災以来13年ぶりに再稼働した直後に計測器トラブルで運転を停止していた。週内の発電再開を見込んでおり、同社は12月中の営業運転開始時期に変更はないとしている。
女川原発、トラブル経て再稼働 週内に発電再開へ―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111300325&g=eco
東北電力は12日、再稼働直後に計測器トラブルで停止させた女川原発2号機(宮城県)について、13日に原子炉を再び起動させると発表した。週内にも発電再開を見込む。
女川原発、13日に再稼働へ 計測器トラブルで停止―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111200755&g=eco
武藤容治経済産業相は5日の閣議後記者会見で、トラブルで停止した東北電力女川原発2号機(宮城県)について「工程ありきではなく、一つ一つ丁寧に作業を確認しながら安全最優先でプロセスを進めてほしい」と述べた。
女川原発停止「安全最優先で」 武藤経産相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110500503&g=eco
東北電力は4日、13年ぶりに再稼働させた女川原発2号機(宮城県)を午前8時36分に停止させたと発表した。原子炉内の状況を示す計測器の搬入作業でトラブルがあったためで、詳しい原因を調査する。
女川原発2号機が停止 計測器トラブルの調査で―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110400186&g=eco
東北電力は3日、再稼働した女川原発2号機の原子炉を停止すると発表した。発電準備作業中に計器搬入でトラブルがあったため。
女川2号機、原子炉停止へ 発電準備中トラブル―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110300333&g=eco
東北電力の樋口康二郎社長は31日の定例記者会見で、13年ぶりに再稼働した女川原発2号機(宮城県)について、「あらゆる事故を想定し、最大限の安全対策工事をしている。重大事故にならないように安全運転に努めていく」と語った。同機は11月7日にも発電を再開し、12月25日の営業運転開始を目指している。
東北電社長「安全運転に努める」 女川原発2号機再稼働で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024103101178&g=eco
東北電力は29日夜、女川原発(宮城県石巻市、女川町)で2号機の原子炉を起動し、13年ぶりに再稼働させた。2011年3月の東日本大震災後、東日本での原発再稼働は初めてで、事故を起こした東京電力福島第1原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWR)としても初。
女川原発、13年ぶり再稼働 東日本で初、福島第1と同型―12月にも営業運転開始・東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024103000024&g=eco
東北電力が29日、女川原発2号機を13年ぶりに再稼働させたことに対し、経済3団体は「大きな一歩が踏み出されたことを歓迎する」(経団連の十倉雅和会長)、「立地地域、関係者の尽力に深く感謝と敬意を表する」(日本商工会議所の小林健会頭)などと評価する談話をそれぞれ発表した。
女川再稼動「立地地域に感謝」 経済3団体が談話:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102901235&g=eco
東北電力は29日夕、女川原発(宮城県石巻市、女川町)で2号機の原子炉を起動し、13年ぶりに再稼働させる。2011年3月の東日本大震災後、東日本での原発再稼働は初めてで、事故を起こした東京電力福島第1原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWR)としても初となる。
女川原発、13年ぶり再稼働へ 東日本で初、福島第1と同型―深夜にも「臨界」・東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102900152&g=eco
武藤容治経済産業相は8日の閣議後記者会見で、東北電力が29日に再稼働する方針を決めた女川原発2号機(宮城県)について「大いに期待している」と述べた。武藤氏は「東日本における電力供給構造の脆弱(ぜいじゃく)性などの観点から非常に重要だ」との考えを示した。
女川原発再稼働「大いに期待」 武藤経産相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100800520&g=eco
東北電力は7日、女川原発2号機(宮城県)の再稼働について、29日に原子炉を起動する方針を原子力規制庁に伝えた。東京電力福島第1原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWR)の再稼働は2011年の事故後初めてとなる見通し。
女川2号機、29日に再稼働へ 福島第1と同型炉は初―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100701050&g=eco
再稼働に向けた準備を進める女川原発2号機(宮城県)の非常用空調設備が作動した問題で、東北電力は19日、作業ミスでケーブルが一時的に外れたことが原因だったと発表した。10月ごろの原子炉起動、11月ごろの発電再開を目指す計画に影響はない。
東北電、非常設備作動はミスが原因 女川原発2号機:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091901127&g=eco
東北電力は13日、再稼働に向け準備を進める女川原発2号機(宮城県)で、非常用の空調設備が作動したと発表した。構内のモニタリングポストなどに異常はなく、周辺環境への放射能の影響はないという。詳しい原因は調査中としている。
東北電、女川原発2号機で非常用設備が作動:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091300843&g=eco
東北電力は3日、女川原発2号機(宮城県)で原子炉内への核燃料搬入作業を開始したと発表した。使用済み燃料プールで保管している核燃料560体を、1週間程度かけて原子炉の中に運び入れる。
女川2号機、核燃料の搬入開始 11月ごろ再稼働へ―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090300809&g=eco
東北電力は27日、人工知能(AI)を活用したサービスを提供するエクサウィザーズと新規事業創出に向け業務提携すると発表した。東北電が持つ各種データや顧客基盤などと、エクサウィザーズが持つAI技術を掛け合わせ、企業や団体が抱える人手不足や脱炭素化などの課題解決を目指す。
東北電、エクサウィザーズと業務提携 AIを活用した新規事業創出へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082700743&g=eco
東北電力は18日、女川原発2号機(宮城県)の再稼働時期を9月ごろから11月ごろに延期すると発表した。原子炉への核燃料装荷前に実施する訓練の準備に、遅れが生じたため。燃料装荷は9月ごろを目指す。
女川2号機再稼働、11月に延期 訓練準備に遅れ―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024071800498&g=eco
東北電力は27日、9月ごろの再稼働を目指す女川原発2号機(宮城県)について、「GX(グリーントランスフォーメーション)脱炭素電源法」に基づく長期施設管理計画を原子力規制委員会に申請した。1995年の運転開始から来年7月で30年を迎えることから、設備の点検結果とその後10年間の劣化状況の予測などをまとめた。
女川2号機の長期計画申請 運転30年超前に―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062701029&g=eco
沖縄電力を除く電力大手9社は26日、各地で定時株主総会を開催した。原発の再稼働を巡り株主から批判的な声が相次いだ。ただ脱原発を含む株主提案はいずれも否決。経営陣は安全性や地元の意向を重視しながら、利用を推進する姿勢を改めて強調した。
電力大手、原発再稼働に批判の声 経営陣、地元重視を強調―株主総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062601100&g=eco
東北電力は13日、9月ごろの再稼働を目指す女川原発2号機(宮城県)の安全対策設備を報道陣に公開した。同原発の阿部正信所長は「設備は完成したがソフト面の対応も必要だ。訓練を重ねて再稼働に向けて万全を尽くしたい」と話した。
女川2号機の安全設備公開 対策工事完了、9月再稼働へ―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024061300997&g=eco
東北電力は31日、廃炉が決まっている女川原発1号機の使用済み燃料について、2026年度中に移送を完了するスケジュールを公表した。移送は来月にも始める予定。
東北電、廃炉の女川1号機燃料は26年度に移送完了へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024053100988&g=eco
東北電力の樋口康二郎社長は22日、青森県庁に宮下宗一郎知事を訪ね、再稼働を目指して進めている東通原発1号機(同県東通村)の安全対策工事について、2024年度の完了を断念したと報告した。完工時期の延期は6回目。原子力規制委員会による安全審査で、1000万年に1回程度起こる可能性のある津波への対策が必要なためという。
東通原発、24年度は断念 安全対策工事―東北電力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042201039&g=eco
経済産業省と国土交通省は22日、秋田県八峰町・能代市沖で行う洋上風力発電の事業者に、石油元売り最大手ENEOSホールディングス(HD)傘下の再生可能エネルギー事業会社、ジャパン・リニューアブル・エナジー(東京)、東北電力、欧州電力大手の日本法人の3社による企業連合を選定したと発表した。出力は37万5000キロワットで、2029年6月に運転を開始する予定。
秋田の洋上風力、ENEOS系選定 政府:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032201260&g=eco
東北電力と送配電子会社の東北電力ネットワークは14日、1人当たり平均で1万700円引き上げるベースアップ(ベア)を実施すると発表した。ベアは2008年以来16年ぶり。定期昇給を含めると平均で1万4700円の賃上げとなる。
東北電、16年ぶりにベア:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031401138&g=eco
東北電力や中国電力など電力大手6社は28日、4月の電気料金を引き下げると発表した。石炭や石油の価格が下落したためで、標準家庭の下げ幅は前月比2~62円となる。
電気料金、6社値下げ 石炭・石油価格が下落―4月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022801018&g=eco
東北電力は27日、原発から出る使用済み核燃料を保管する乾式貯蔵施設を、女川原発(宮城県石巻市、女川町)の敷地内に新設する方針を表明した。原子炉建屋内の使用済み燃料プールが、4年程度で貯蔵上限に達するためとしている。
東北電、女川原発に乾式貯蔵施設 使用済み燃料、事前協議申し入れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022700939&g=eco
東北電力は19日、安全対策工事に遅れが生じていた女川原発2号機(宮城県)の再稼働時期について、9月ごろを目指すと発表した。工事の完了時期は6月、営業運転開始は10月ごろを想定。東京電力福島第1原発と同型の沸騰水型軽水炉(BWR)で、2011年の原発事故後に再稼働するのは8月に予定する中国電力島根原発2号機(島根県)に次ぐ2基目となる見通し。
女川原発2号機、9月ごろ再稼働 福島第1と同型で2基目か―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021900803&g=eco
東北電力は19日、安全対策工事の一部で遅れが生じていた女川原発2号機(宮城県)の再稼働時期について、9月ごろを目指すと発表した。安全対策工事の完了時期は6月、営業運転開始は10月ごろを想定している。
東北電、9月に女川原発再稼働へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021900432&g=eco
東北電力は2日、同社などが出資する「グリーンパワー深浦」(青森県深浦町)が建設を進めてきた「グリーンパワー深浦風力発電所」(同町)の運転を3日に始めると発表した。同発電所は4200キロワットの風車が19基あり、出力規模は7万3600キロワット。年間約9万1000トンの二酸化炭素の削減につながるという。
東北電出資の青森の風力発電所、3日に運転開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020200816&g=eco
東北電力は10日、今年5月を目指していた女川原発2号機(宮城県)の再稼働時期について、「数カ月遅れる」と発表した。再稼働の前提となる安全対策工事の一部で工事量が増加し、完了時期が延期となったことが影響した。安全対策工事の完了時期の延期は7回目となる。
女川原発、再稼働「数カ月」延期 5月目標も安全工事に遅れ―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011000930&g=eco
東北電力は10日、昨年9月に再稼働時期の延期を公表していた女川原発2号機(宮城県)ついて、再稼働の前提となる安全対策工事の物量増加により再度工事完了時期を延期すると発表した。今年2月に完了予定だった安全工事は「数カ月程度遅れる」とし、再稼働時期も見直しとなる見込み。工事完了時期の延期は7回目。
東北電、女川原発の安全工事完了時期を延期 今年2月予定から数カ月程度:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011000522&g=eco
東北電力の送配電子会社「東北電力ネットワーク」は4日、能登半島地震の被災地での電力復旧に向け、技術系の社員ら112人と高圧発電機車4台を派遣すると発表した。 派遣は北陸電力送配電の要請を受けたもので、石川県を中心に応急送電や電柱などの設備の復旧を行う予定。同日中には現地に到着するという。
東北電ネット、北陸電送配電へ応援派遣:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010400964&g=eco
東北電力は13日、北海道中頓別町で計画されている陸上風力発電事業に参画すると発表した。これまで計画を進めていた事業会社の権益を100%取得して開発を進め、2028年4月の着工、30年4月の運転開始を目指す。
東北電、北海道で陸上風力に参画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101301007&g=eco
東北電力は28日、女川原発2号機(宮城県)の再稼働時期を、これまで想定していた2024年2月から同年5月ごろに延期すると発表した。再稼働の前提となる安全対策工事の完了時期を23年11月から24年2月に見直したことが影響した。工事完了時期の延期は6回目。
女川原発再稼働、来年5月に延期 安全工事の完了時期見直し―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092801011&g=eco
東北電力は28日、女川原発2号機(宮城県)について、再稼働の前提となる安全対策工事の完了時期を11月から、2024年2月に延期すると発表した。原子炉建屋などで電線管を耐火材でラッピングするなどの工事工程を見直したことが主な要因。完工時期の延期は6回目で、再稼働時期は24年5月ごろを目指す。
東北電、女川原発再稼働を来年5月に延期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092800676&g=eco
東北電力は20日までに、「コンプライアンス推進室」を10月1日に設置すると発表した。顧客情報の不正閲覧問題を受け、専任組織を設置することで法令順守の強化を図るとしている。
東北電、「コンプライアンス推進室」設置 10月1日:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092000939&g=eco
東北電力青森支店長の沼畑秀樹執行役員は13日の記者会見で、青森県の宮下宗一郎知事が再生可能エネルギー全般で新税の創設を検討すると表明し、まずは陸上風力発電から検討に着手する意向を示したことについて「詳細は県が検討を進めると認識している。議論の動向を注視していきたい」と話した。
県の再エネ新税検討「議論の動向注視」 東北電青森支店長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091300649&g=eco
東北電力は12日、同社の送配電子会社が持つ新電力の顧客情報を不正に閲覧した問題をめぐり、再発防止策をまとめた報告書を経済産業省に提出した。また、樋口康二郎社長ら3人が役員報酬を自主返上すると発表した。
東北電、社長ら報酬を自主返上 システム分離は29年1月―顧客情報の不正閲覧で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051201087&g=eco
東北電力は16日、来年2月の女川原発2号機(宮城県)の再稼働を見据え、原発の設備故障などに関した情報公開基準を策定し、4月1日からの運用すると発表した。基準に基づき、同社のウェブサイトやツイッターなどで情報発信する。
東北電、女川原発の情報公開基準を策定 来月1日から運用:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031601097&g=eco
電力大手社員らによる顧客情報の不正閲覧問題で、東北電力は28日、社員ら214人が少なくとも計3万6980件の情報を閲覧していたと発表した。これまで閲覧は2万6885件としてきたが、追加調査の結果、不正の拡大が判明した。
不正閲覧、3万6980件に拡大 新電力の顧客情報巡り―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022801000&g=eco
再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の認定事業者の情報が不正に閲覧されていた問題で、東北電力は24日、同社の社員3人が送配電子会社在籍時に付与されたアカウントなどを使用し、不正閲覧していたと発表した。
東北電、再エネ情報を不正閲覧:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022400909&g=eco
東北電力の樋口康二郎社長は22日の定例記者会見で、女川原発(宮城県石巻市、女川町)から5キロ圏内にある県道の整備費用を、同社が最大30億円負担する内容の協定を県と結んだと明らかにした。原発の重大事故時に避難路としても機能することから、「早期整備に向け協力した」(樋口社長)と説明している。
県道整備に最大30億円負担 原発事故時の避難路に―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022201023&g=eco
関西電力など大手電力がライバル関係にある新電力の顧客情報を不正に閲覧していた問題で、東北電力は27日、社員らが不適切に閲覧した情報は2万6885件だったと発表した。送配電子会社の東北電力ネットワーク(仙台市)による調査で発覚した154件と合わせ、約2万7000件に上る。東北電は新規の顧客獲得など営業活動には利用していないと説明しているが、これら以外にも不正の疑われるケースが見つかり、調査を継続して2月末までに結果を報告する。
不正閲覧2万7000件 新電力の顧客情報―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012701078&g=eco
東北電力は27日、子会社が管理する新電力の顧客情報を社員らが閲覧していた不適切な事案で、2016年4月から現在まで社員ら130人が約2万7000件の顧客情報を不正に閲覧していたと発表した。東北電は同日、経済産業省の電力・ガス取引監視等委員会に調査結果を報告した。調査の過程で新たな閲覧事案が判明。外部弁護士から助言を受けながら対象範囲を広げて調査を続け、2月末までに結果をまとめる方針。
東北電、顧客情報の不正閲覧2万7000件 新たな事案発覚、調査継続:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012701023&g=eco
東北電力は27日、送配電子会社の東北電力ネットワーク(仙台市)が管理する新電力の顧客情報2万6885件を不正に閲覧していたと発表した。新規の顧客獲得など、営業活動には利用していないことを確認したと説明している。
東北電、新電力の顧客情報2万6885件を閲覧 「営業活動には利用せず」と説明:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012700859&g=eco
物価高が長期化する見通しが強まっている。輸入原材料価格の高止まりを背景に、企業による製品への価格転嫁が続き、食料品やエネルギーなどの値上げが見込まれる。政府は物価対策で価格抑制を図るが、物価上昇を補うだけの賃上げが実現しなければ、家計は一段と厳しくなりそうだ。 総務省が20日発表した2022年12月の全国消費者物価指数(20年=100)の伸び率は、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が前年同月比4.0%と第2次石油危機の影響が残る1981年12月以来、41年ぶりの高水準となった。22年平均も前…
物価高、長期化へ 食品・エネルギー主導―企業のコスト転嫁継続:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012001048&g=eco
経済産業省の電力・ガス取引監視等委員会は13日、東北電力の社員が送配電子会社の東北電力ネットワーク(仙台市)が管理する新電力の顧客情報を閲覧する不適切な事案があったと発表した。同委員会は両社に、27日までに調査結果を報告するよう求めた。また電力大手各社に対し、情報管理体制についての緊急点検を指示した。
東北電も新電力の情報閲覧 電力大手に緊急点検指示―経産省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011301150&g=eco
東北電力は21日、女川原発2号機(宮城県石巻市、女川町)の重大事故に備えて建設中の安全施設を報道陣に公開した。大規模な原子力災害時に現地対策本部を置く緊急時対策建屋は地下2階、地上2階建て。電源が確保できれば、地下2階の緊急対策所で7日間は指揮機能を維持できる。 空気ボンベも約540本を常備。原子炉格納容器の破損を防ぐために放射性物質を含んだ気体を放出する「ベント」作業に当たる職員約80人を、最低10時間は被ばくから防げる。 防潮堤は高さが約29メートル。津波で流された船舶などが衝突しても耐えら…
女川原発「対策本部」公開 緊急時7日間指揮―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122100904&g=eco
経済産業省は7日、東北、北陸、中国、四国、沖縄の各電力大手が申請した家庭向け規制料金の値上げについて審査を始めた。燃料調達費などが適正かどうかを見極めた上、5社が値上げを予定する来年4月までに上げ幅を確定したい考えだ。
電力5社値上げ、審査開始 利用者負担踏まえ圧縮も―経産省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022120700885&g=eco
東京商工リサーチは5日、東北電力と東京ガスが折半出資する新電力の「シナジアパワー」(東京)が1日に東京地裁へ自己破産を申請し、破産手続き開始の決定を受けたと発表した。負債総額は3月末時点で約182億円。燃料価格の上昇を背景に、電力を調達する卸電力市場の取引価格が高騰し債務超過に陥っていた。
燃料高でシナジアパワー破産 東北電・東ガスの新電力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022120500348&g=eco
(株)シナジアパワーの速報をご覧いただけます。
(株)シナジアパワー : 東京商工リサーチ
https://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20221205_01.html
西村康稔経済産業相は25日の閣議後記者会見で、東北電力が一般家庭向け規制料金の値上げを経産省に申請したことについて、「燃料調達の費用見込みなどについて厳格に審査していく」と述べた。経営効率化の取り組みや保有資産の活用といった点も精査する方針。
電気代値上げ「厳格審査」 東北電申請で西村経産相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022112500426&g=eco
東北電力は24日、来年4月に一般家庭が契約する規制料金を平均32.94%引き上げると経済産業省に申請した。ロシアのウクライナ侵攻の影響で燃料価格などが高騰しており、安定的な燃料調達や、電力設備修繕などへの投資資金確保には値上げが必要と判断した。
家庭向け3割超値上げへ 来年4月、燃料高で―東北電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022112400587&g=eco
政府が28日決定した総合経済対策の目玉は、電気・ガス料金の負担軽減だ。ガソリン補助金の延長と合わせ、来年1月から9月にかけて、総額6兆円を投じて平均的な家庭の負担を計4万5000円ほど軽減することを目指す。物価高から生活を守る激変緩和措置と位置付けるが、ウクライナ危機による燃料費の高騰や物価高に拍車を掛ける円安が来年9月までに収束する保証はない。措置を打ち切る「出口」が課題となる。 電気料金は今年5月までの1年間で家庭用が約2割、企業用は約3割上昇した。家庭向けには1キロワット時当たり7円を支援…
電気・ガス・ガソリン代に6兆円 家計支援4.5万円、「出口」課題―総合経済対策:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102801243&g=eco