野村不動産の「パワハラが酷い」に関する口コミ

告発ID: 00000235
告発日: 2018年01月25日

子会社にいました。
陰湿、陰険なパワハラ、すぐ感情的になり、吠えたて相手を否定するパワハラ、そんな上司が２名も部にいる職場でした。

中でも陰湿で、パワハラだと具体的に言葉で言い表せないような微妙な皮肉や言い回しで、相手を言葉で言い負かす上司は、飛ばされる度に役職が上がるのを自分の実力だと偉ぶる上司でした。
裏で、他の部の派遣さんにストーカーまがいのことをし、誰に相談しようもないそんな立場の人ばかりをこれまでも狙ってしつこく言い寄っていたらしく、そのやり方もきたなく、ただ仕事の相談に乗っていただけだと言い訳できるよう巧みに食事に誘ったり、偶然を装い一緒に帰ったりしていたようです。

自分の体裁ばかりを気にし、自分がこうみられるからやめろ、自分はこんなに部下に気をつかっていることを察しろ、空気を読め、など、自分のことがとにかく大事で自分自慢もすごく、気に入らない部下には仕事を与えず干し、一方では他の部下を過剰に誉めちぎり部下を育てている、と周りにアピール。
皮肉をおもしろくもない冗談にして話、冗談のテイで責め立てる。
なんでも評価、評価と、口にし、そういうところを見ている、それが評価につながる、とたびたび言うので、気に入られようとゴマするようになってきていました。
当の本人は上司として慕われている、信頼されている、自分の冗談でみんな笑って楽しい部だと周りにおもわれていると思っており、そばの席だとつまらない会話を延々とされ、
疲れさせているとも知らずにいる。
でもそう思っていたのに、右腕だった部下が辞めることになり、明らかに情緒不安定になり周りからの目を気にし、急に厳しくなり仕事に難癖つけるようになりました。
その右腕は実のところ、その上司が嫌で辞めたのですが、周りには自分は理解ある上司を演じ、応援しているアピールを必死でしていました。
とにかくセコいイヤミなチビ上司でした。
ホットラインに電話したかったのですが、皮肉やイヤミをどう伝えようか迷ってそのままになってしまいました。
辞めてよかったです。