トヨタ自動車に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
ごみ拾いはスポーツだ−。2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は「世界環境デー」の5日、ごみ拾いにスポーツの要素を加えた「スポGOMI」大会を東京都内で開催した。昨年に続く2回目で、持続可能な
【東京五輪】ごみ拾いはスポーツだ! 五輪会場周辺で「スポGOMI」大会、“拾い高”競う - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14857774/
トヨタ自動車は13日、東南アジアの配車サービス大手「グラブ社」(シンガポール)に10億ドル(約1100億円)を出資すると発表した。出資は今月下旬を予定。トヨタは取締役と執行役員を各1人派遣する。両社は既に提携しているが、出資により、移動サービス分野での協力関係を強化する。 具体的には、東南アジア全域でグラブ社のレンタカーに通信機能を備えたコネクテッドカー(つながる車)を使用。燃費など車両データを活用した自動車保険や金融、保守メンテナンスなどの各サービスの普及につなげたい考えだ。(2018/06
トヨタ、東南アジア配車大手に1100億円出資:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061300604&g=eco
カナダ東部シャルルボワで開幕した先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)の8日の
G7 米、自動車輸入制限なら日本直撃、GDP0.1%下押し(産経新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000010-san-bus_all
トヨタ自動車のコンパクトクロスオーバーSUV「C-HR」を街中で見かけることが増えた
トヨタ「C-HR」、SUV1位の裏に透ける息切れ感(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180609-00221984-toyo-bus_all
トヨタ自動車が自動運転車両を用いた次世代サービスの開発に向け、セブン-イレブン・ジャパンやヤマト運輸などと提携交渉に入ったことが8日、分かった。商用の電気自動車(EV)を移動型のコンビニエンスストアとして活用したり、無人の商用EVで短距離の配送拠点間を結び荷物を運んだりする構想などを検討する。 トヨタは今年1月、米ラスベガスで開かれた家電見本市で商用EVの近未来車「イー・パレット」を発表。環境に優しいEVと自動運転技術を組み合わせ、2020年代前半にアマゾン・ドット・コムやピザハットといった大
トヨタ、自動運転EVで次世代サービス=セブン、ヤマトと提携交渉:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060801369&g=eco
トヨタ自動車が、自動運転の車両を使って新たなサービスを展開するため、セブン-イレブン・ジャパンやヤマトホールディングス(HD)などと提携交渉に入ったことが8日、分かった。自動で移動する電気自動車(EV)をコンビニエンスストアとして活用したり、短距離の荷物の配送を無人のEVで行ったりすることなどを検討する。(2018/06/08-20:35)
トヨタ、自動運転EVで提携交渉=セブンやヤマトHDなど:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060801276&g=eco
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は8日、トランプ米政権が安全保障上の理由で輸入車への新たな関税導入の調査を始めたことについて、「米国の顧客と自動車産業従事者に不安を与えるもので、強い懸念を表明する」との談話を発表した。 豊田会長は「輸入車が米国の安全保障を損なうとは考えられない」と指摘。日本の自動車メーカーは米国の雇用や経済に大きく貢献しているとした上で、「自由で公平な貿易・競争環境こそが米国経済の持続的成長につながる」と強調した。(2018/06/08-14:50)
米の輸入車調査に懸念=自工会会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060800828&g=eco
【ワシントン時事】米政府機関の国際貿易委員会(ITC)は7日、トヨタ自動車やパナソニックなどの車載情報・娯楽システム用通信機器や部品が、米企業の特許を侵害している可能性があるとして調査すると発表した。侵害が認定されれば、米国での販売停止をはじめとする是正措置が命じられる。 対象は、両社およびトヨタグループのデンソーテン、ルネサスエレクトロニクスとそれぞれの米子会社のほか、日本無線。具体的には、カーオーディオや表示装置、カメラなどを調査する。(2018/06/08-08:05)
米、トヨタなど調査=車載通信機器で特許侵害か:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060800348&g=eco
トヨタ自動車の豊田章男社長は、スティーブ・ジョブズ氏を目指している−。「100年に一度と言われる大変革の時代に直面している」。最近、折に触れてこう危機感を口にする豊田社長。電動化や自動運転など技術
【ビジネス解読】豊田章男社長はスティーブ・ジョブズになる? トヨタの社名から「自動車」が消える日 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14804056/
トヨタ自動車は1日、車両の電動化に欠かせない主要な電子部品事業を、グループの自動車部品大手デンソーに集約すると発表した。開発・生産を効率化し、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)、自動運転など成長分野を強化するのが狙い。 今後、トヨタは電子部品に関する先行技術の研究開発にのみ携わり、量産品の開発や生産はデンソーが担当する。 具体的には、トヨタが広瀬工場(愛知県豊田市)で手掛けるモーターの回転数やエンジンの始動・停止などを制御する基幹電子部品「パワーコントロールユニット」の生産を、2019
トヨタ、電子部品事業を集約=HVなど成長分野強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060101277&g=eco
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1日発表した5月の国内新車販売台数は、前年同月比0.2%減の37万1867台だった。軽自動車は堅調だったが、普通・小型車が振るわず、2カ月ぶりのマイナスとなった。 軽は0.6%増の13万5844台と、2カ月連続でプラス。ホンダの「N-BOX」や、スズキの「スペーシア」といった人気車種がけん引役となった。 普通・小型は0.6%減の23万6023台。新車効果が一巡したトヨタ自動車のスポーツ用多目的車(SUV)「C-HR」や、全面改良を控えたSUBA
5月の新車販売、0.2%減=普通・小型車振るわず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060101033&g=eco
トヨタ自動車グループは31日、創業期の試作工場(愛知県刈谷市)を報道陣に公開した。創業者の豊田喜一郎氏らが1935年、豊田自動織機製作所自動車部の時代に「A1型試作乗用車」を完成させた歴史的建造物で、今年5月に国の登録有形文化財となった。7月18日から一般公開する。 試作工場は、トヨタグループの愛知製鋼刈谷工場の敷地内にある。老朽化が進んでいたため、当時の雰囲気を残す形で修復・保存した。(2018/05/31-18:38)
創業期の工場公開=試作乗用車を完成-トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018053101078&g=eco
国内の乗用車メーカーが30日発表した4月の国内生産台数は、大手8社の合計で前年同月比3.7%増の73万5145台となり、3カ月連続のプラスだった。輸出の好調や新型車効果がけん引役となり、最大手のトヨタ自動車や日産自動車など5社が増加した。 トヨタは主力セダン「カムリ」などの好調で1.1%増とプラスを確保。日産は北米向けスポーツ用多目的車(SUV)の伸びで9.5%増、ホンダは米国向けセダン「シビック」の量産化や軽自動車「N-BOX」の国内販売好調で6.3%増となった。三菱自動車は新型SUV「エク
4月の国内生産3.7%増=3カ月連続プラス-自動車8社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018053001066&g=eco
鍵穴に鍵を差し込まなくても自動車のドア開閉やエンジン始動が可能な電子キーが反応しないトラブルが、長崎県佐世保市内で相次いでいることが分かった。西日本新聞の調べでは、市内の自動車販売店に24日ごろから
車の電子キー無反応多発 佐世保で200件、電波干渉か - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14782581/
ここ数年、トヨタ自動車はアライアンス戦略に余念がない。自動車メーカーやサプライ
ようやく発表されたトヨタとスズキの提携内容(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180528-00000019-zdn_mkt-bus_all
【ワシントン時事】トランプ米政権が輸入自動車と部品の関税引き上げについて検討を始めたことは、国内外に波紋を広げている。自動車を基幹産業とする日本、ドイツに打撃を与えるとの試算もあり、両国では危機感が強まる。米国内で輸入車の価格が上昇すれば、輸入業者や消費者のほか、米自動車メーカーにも影響が及ぶとみられる。 ドイツのIFO経済研究所の試算によると、米メディアが報じたように最大25%の関税が輸入車に課された場合、日本の国内総生産(GDP)を約5450億円(最大0.1%)押し下げる可能性がある。最も
米輸入車関税案、日独に打撃も=米消費者に影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052600402&g=eco
【ニューヨーク、ワシントン時事】トランプ米政権が安全保障を理由に、輸入車への新たな関税導入の調査を始めたことについて、トヨタ自動車は24日、「信じ難い」と訴えた。米業界などからも異論や批判が相次いだ。 トヨタは声明で、巨額の対米投資や13万人超の米従業員に触れ、トランプ政権が掲げる「米国の雇用と成長」の実現に大きく貢献してきたと強調。業界の持続的な成長のためには「自由で公正な貿易が最善」と主張した。 日米欧の自動車メーカーなどで構成する米自動車工業会(AAM)も「(輸入車は)安保上のリスクをも
トヨタ「信じ難い」=輸入車調査、米国内にも異論:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052500446&g=eco
【ニューヨーク、ワシントン時事】トランプ米政権が安全保障を理由に、輸入車への新
トヨタ「信じがたい」=輸入車調査、米国内にも異論(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000034-jij-n_ame
◇中間選挙へ「成果」求めるトランプ政権 トランプ米政権が自動車や自動車部品の輸
<米国>自動車・部品の追加関税検討 日本政府と業界に衝撃(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000138-mai-bus_all
トヨタ自動車の業績が好調だ。2018年5月9日に発表した18年3月期の連結決算は、当期純利益が前期比36.2%増の2兆4939億円と過去最高を2年ぶりに更新した。豊田章男社長は「たゆまぬ改善という『トヨタらしさ』が表れ
トヨタ、「連敗」回避に成功 章男社長が強調した「勝因」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14764962/
トヨタ自動車は24日、マニュアルトランスミッション(MT)のグローバルな供給拠点である子会社のフィリピントヨタ自動車部品(TAP、フィリピン・ラグナ州サンタロサ市)について、グループ企業のアイシン精機の出資比率を34%から61%に引き上げ、同社の子会社にすることで合意したと発表した。社名も「トヨタ・アイシン・フィリピン」に変更する。(2018/05/24-20:19)
トヨタ、フィリピンのMT拠点をアイシン子会社に=AT生産も開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052401275&g=eco
トランプ米政権による輸入車への新関税検討を受け、24日の東京株式市場では自動車関連株が軒並み急落した。日本からの出荷減少に伴う大幅な業績の悪化懸念から、個人投資家らの手じまい売りが膨らんだ。 トヨタ自動車株は前日比227円(3.05%)安の7208円、ホンダ株は124円(3.39%)安の3531円と急落。SUBARU株も89円(2.48%)安の3494円と下落した。 市場では「11月の米中間選挙に向け、トランプ政権は保護主義的な姿勢を強めるだろう」(大手証券)と、今後の米国との通商協議に対する
自動車関連株、軒並み急落=米新関税、業績悪化を懸念:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052400990&g=eco
トヨタ自動車は24日、水素で走る燃料電池車(FCV)の販売拡大に向け、基幹部品となる燃料電池の生産設備を増強すると発表した。製造能力は年間3万台分以上(現在約3000台分)に引き上げる。供給力の拡大をてこに、究極の低公害車と言われるFCVの普及に弾みをつけたい考えだ。 愛知県豊田市の本社工場敷地内に新たな建屋を設ける。燃料を貯蔵する高圧水素タンクの製造ラインも別工場に新設する。投資額は非公表。 トヨタはFCV「ミライ」を2014年12月に日本で発売し、15年秋から米欧にも投入。20年以降、商用
燃料電池の生産増強=年3万台分以上に-トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052400912&g=eco
中国の李克強首相(62)が今月8日から11日まで公賓として来日した。中国首相の公式訪問は実に8年ぶりで、政財界は両国関係の改善ムードを盛んに演出した。李氏も安倍晋三首相(63)との日中首脳会談で「両
【外交安保取材】李克強首相「風雲は過ぎ去った」と言うが‥再び彼らの船はやってきた - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14759873/
トヨタ自動車は23日、駐車ブレーキが利かなくなる恐れがあるとして、乗用車の「アル
トヨタ3万台リコール=駐車ブレーキ利かぬ恐れ(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000057-jij-soci
トヨタ自動車は23日、「アルファード」「ヴェルファイア」の2車種計3万5213台(2014年12月〜18年2月製造)のリコールを国土交通省に届け出た。同省によると、制御用コンピューターに不具合があ
アルファードなど2車種計3・5万台を回収 制御用コンピューターに不具合 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14757236/
トヨタ自動車は23日、駐車ブレーキが利かなくなる恐れがあるとして、乗用車の「アルファード」「ヴェルファイア」の2車種計3万5213台(2014年12月〜18年2月製造)のリコール(回収・無償修理)を
トヨタ3万台リコール=駐車ブレーキ利かぬ恐れ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14756122/
トヨタ自動車は23日、駐車ブレーキが利かなくなる恐れがあるとして、乗用車の「アルファード」「ヴェルファイア」の2車種計3万5213台(2014年12月~18年2月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、車載コンピューターのプログラムに問題があり、バッテリーの電圧が低下した際に、駐車ブレーキが利かなくなるトラブルが24件発生している。(2018/05/23-14:45)
トヨタ3万台リコール=駐車ブレーキ利かぬ恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052300723&g=eco
【北京時事】中国政府は22日、最大25%となっている自動車の輸入関税を7月1日付で15%に引き下げると発表した。米中貿易摩擦の激化を避けるため、トランプ米政権の要求を受け入れた形だ。また、米国が発動した中国通信機器大手に対する制裁の見直しで米中が合意したとも報じられ、摩擦解消に向けた動きが活発化してきた。 米中は摩擦激化を受けて今月上旬に閣僚級協議を開催。17、18両日にはワシントンで第2回会合を開き、中国が対米貿易黒字の削減のため、農産物やエネルギーの輸入を大幅に増やすことなどで一致し、ひと
中国、自動車関税下げ=対米摩擦解消の動き活発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052200954&g=eco
セブン-イレブン・ジャパンは21日、使用する電力の46%を再生可能エネルギーで賄う新店舗を報道陣に公開した。駐車場に太陽光パネルを埋め込んだり、トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」に使われていた中古蓄電池を活用したりして環境への負荷を大幅に減らした。 22日にオープンする「セブン-イレブン相模原橋本台1丁目店」(相模原市)では、店舗屋上や駐車場の路面などに太陽光パネルを設置。年間計8万キロワット時以上を発電できるという。トヨタのほか、東芝が開発した蓄電システムも用い、昼間に発電した余剰電力
電力の46%再生エネに=太陽光活用の新店舗-セブン:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052100960&g=eco
街を走るタクシーの車両が徐々に、レトロなデザインのトヨタ自動車製「ジャパンタク
トヨタ新型タクシー快走 発売半年、都内法人の1割(産経新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180520-00000013-san-bus_all
「私は会社の中でも一番の反対派だった」。日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は18日の報道各社の取材で、先端技術の自動運転に対し、当初は懐疑的な考えを持っていたことを明らかにした。パラリンピック選手との出会いが転向するきっかけになったという。 豊田氏は「モリゾウ」のレーサー名を持ち、自ら競技にも参戦することで知られる。周囲には「レースで自分に勝ったら自動運転をもっと信用する」などと語っていた。 「取り組みのギアが大きく変わった」のは、あるパラリンピック選手から「私の未来を奪ったの
豊田氏、最初は自動運転「反対派」=パラ選手と出会い転向:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051801315&g=eco
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は18日、報道各社の取材に応じ、自動車の国内生産台数について「1000万台規模なら世界でこれからも戦っていくことができる」と述べた。また販売てこ入れに向け、自動車関連税制の見直しも求めた。 国内生産は2009年以降1000万台を割り込んでおり、17年の実績は約970万台だった。豊田会長は「長年その規模でやってきたインフラがある」と指摘。素材や部品を含めて広い裾野を持つ自動車関連産業の国際競争力を維持していくためにも、1000万台の生産が必要だと
国内の車生産、1000万台必要=税制見直し訴え-豊田自工会会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051801289&g=eco
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は17日の就任会見で、自動車産業の現状について「電動化や(運転の)自動化などで、異業種も巻き込んだ100年に一度の変革期を迎えている」との認識を示した。その上で「オールジャパンで難局を乗り越えたい」と語り、業界各社が連携して対応を加速すべきだとの考えを明らかにした。 豊田氏は2012年から14年にかけても会長を務めており、再登板は歴代会長で初めて。自工会会長はトヨタ、ホンダ、日産自動車のトップが任期2年の輪番で務めている。 豊田氏は電動化に関し
オールジャパンで変化に対応=豊田自工会会長が就任会見:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051701193&g=eco
トヨタ自動車は15日、ビッグデータの分析や人工知能(AI)を活用した事業などを手掛けるアルベルト(東京)に出資すると発表した。アルベルトが30日付で実施する第三者割当増資を引き受ける形で約6%(約4億円)を出資する。両社は自動運転の技術開発に向けたビッグデータ分析の分野で連携していく。(2018/05/15-20:43)
データ分析会社に4億円出資=トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051501345&g=eco
世界中で覇権を強める中国が、今度は「北海道への野望」をむき出しにしてきたのか。安倍晋三首相と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との、日中韓3カ国首脳会談のために来日した李克強首相が10、11日、北
中国首相が異例訪問、「北海道への野望」むき出しか 中国人が不動産買い占め、不気味な移住計画も - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14717920/
SUBARU(スバル)の売上高営業利益率が6期ぶりに10%を下回る計画だ。近年、米国市
SUBARU、成長に「実力伴わず」 “利益率10%”よりも優先する足元固め(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00000014-zdn_mkt-bus_all
自動車大手7社の2019年3月期連結業績見通しが14日、出そろった。円高を背景にトヨタ自動車やホンダなど6社が本業のもうけを示す営業利益の減益を予想。主力の米国市場での競争激化も利益を押し下げる。 為替レートは、多くが1ドル=105円を想定。18年3月期はいずれも111円だった。円高による営業利益の悪化要因は、トヨタが2300億円、日産自動車が1350億円など7社合計で7054億円に上る。 日産が同日発表した19年3月期連結業績は、売上高が前期比0.4%増の12兆円となるものの、営業利益は6.
自動車6社、今期減益へ=円高重しに:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051401176&g=eco
トヨタ自動車の2018年3月期の役員賞与総額が前期を30.5%上回る12億2400万円になることが14日、明らかになった。純利益が2年ぶりに過去最高となった好業績を反映させた。賞与対象の取締役が8人から6人に減ったことなどから、1人当たりの平均額は2億0400万円と前期比で74.0%増と膨らんだ。(2018/05/14-18:16)
トヨタ、役員賞与総額3割増=平均2億円-18年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051400975&g=eco
火葬のみを行う直葬や家族葬といった葬送スタイルの多様化に伴い、「霊柩(れいきゅう)車」の個性化が進んでいる。豪華な装飾を施した、昔ながらの「宮型」が減る一方、見た目もユニークな車が九州にも登場してい
なんとピンクの霊柩車 「最後くらい盛大に」個性派次々 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14710014/
企業業績は好調なのに景気実感はさえない。その溝をどう埋めるか。官民を挙げて取り組むべき課題である。東京証券取引所に上場する企業の2018年3月期決算発表が山場を越えた。好調な海外経済や円安を追い
上場企業決算 好業績と景気実感の溝埋めよ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14706775/
マツダの新社長に昇格する丸本明副社長は11日、東京都内で記者会見し、資本・業務提携するトヨタ自動車との関係について、「継続的に協業の可能性について協議を進めている。(両社が)ウィンウィンの関係が見えてきたら前に進められると期待している」と述べた。(2018/05/11-19:05)
マツダ新社長:ウィンウィンなら協業拡大=トヨタとの提携関係:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051101149&g=eco
上場企業の2018年3月期(前期)の決算発表が11日、ピークを迎えた。東証1部で3月期連結決算を開示する企業1287社(金融を除く)の8割強に相当する1049社が同日までに発表を終えた。時事通信社が集計したところ、前期の純利益は25.2%の大幅増益だったが、19年3月期(今期)は全体で1.6%の減益となる見込み。円高や原油など原材料高を警戒し、3割強の349社が減益を予想した。 企業の今期の想定為替レートは1ドル=105円が中心で、前期実績に比べて6円の円高。前期に過去最高益を更新したトヨタ自
上場企業、3割が減益予想=円高、原油高を警戒-時事通信集計:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051101262&g=eco
中国の李克強首相は11日、帰国を前に北海道苫小牧市のトヨタ自動車北海道に立ち寄った。深刻な大気汚染に苦しむ中国は電気自動車(EV)などエコカー普及を進めており、今回の訪問は最先端のトヨタ製品を視察するのが目的。 李首相は安倍晋三首相と共に、豊田章男トヨタ社長の説明を受けながら自動運転やEVといった次世代車両を見学。水素で走る燃料電池車(FCV)の車内をのぞき込み、熱心に質問していた。 豊田社長によると、李首相はトヨタが取り組んでいる東京でのタクシー配車サービスの実験について「何台走っているのか
中国首相、トヨタ製品を視察=安倍首相と先端技術体感-北海道・苫小牧:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051100175&g=eco
トヨタ自動車(愛知県豊田市)が、2018年5月9日に発表した18年3月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が2兆4939億円と前期比36.2%増えて、16年3月期以来、2期ぶりに過去最高益を更新した。円安の影響や米国の法
トヨタ「過去最高益」更新 営業利益は2.4兆円 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14695736/
◇2年ぶりに過去最高益を更新 トヨタ自動車が9日発表した2018年3月期連結決
<トヨタ>競争が世界的に激化 将来への危機感は強く(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000104-mai-bus_all
トヨタ自動車が9日、2018年3月期連結決算を株式市場の取引中に発表した。トヨタは従来、自社の株価の急変動を避けるため、取引が終了した午後3時以降に公表していたが、豊田章男社長が長期戦略を説明する時間の確保を狙い、午後1時25分へ異例の前倒しに踏み切った。 9日の決算説明会は時間も計約1時間50分と昨年より大幅に拡大。決算の解説は担当副社長に任せ、豊田社長は収益強化策や自動運転など新分野への投資拡大に熱弁を振るった。 説明会には今回から機関投資家も参加。東京海上ホールディングスの永野毅社長が、
トヨタ、異例の前倒し=株式取引中に決算開示:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050901330&g=eco
トヨタ自動車は9日、2018年3月期決算(米国会計基準)の純利益が2兆4939
トヨタの純利益2.4兆円 日本企業で過去最高(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000043-asahi-bus_all
トヨタ自動車が9日発表した2018年3月期連結決算(米国会計基準)は、純利益が前期比
トヨタ純利益、過去最高=2兆4939億円―18年3月期決算(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000064-jij-bus_all
トヨタ自動車が9日発表した2018年3月期連結決算(米国会計基準)は、純利益が前期比36.2%増の2兆4939億円となった。2年ぶりの増益。為替の円安や米国の法人税減税が追い風となり、16年3月期に記録した日本企業としての過去最高益(2兆3126億円)を更新した。19年3月期は純利益が15.0%減の2兆1200億円と2年ぶりの減益を見込む。 18年3月期は、北米や中国といった主要市場でスポーツ用多目的車(SUV)、ハイブリッド車(HV)などの販売が好調に推移。グループの世界販売は5年連続で10
トヨタ純利益、過去最高=2兆4939億円-18年3月期決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050900278&g=eco
トヨタ自動車は9日、2018年3月期決算の開示を東京株式市場の取引時間中に行う
トヨタ、取引時間に決算開示 18年3月期きょう発表 慣例に一石(SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00000006-fsi-bus_all
トヨタの燃料電池バス「SORA」は、すでに都バスで走り始めていますが、その数はまだまだ限られたものです。そうしたなかトヨタが試乗会を開催。実際に乗ってみることで見えてくる特徴や課題とは、どのようなものだっ
トヨタ燃料電池バス「SORA」、乗って見えた特徴と課題 普及目指しまずは都バスから - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14683660/
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車が、カナダ・オンタリオ州の2工場に14億カナダドル(約1190億円)を投じ、設備を更新することが、7日までに明らかになった。新たに450人を雇用する。 投資を支援するカナダ政府などが発表した。主力のスポーツ用多目的車(SUV)「RAV4」の新型車を投入するのに合わせ、生産拠点であるウッドストック工場と、高級車ブランド「レクサス」のSUVを生産しているケンブリッジ工場を刷新する。(2018/05/07-21:49)
トヨタ、カナダ2工場に投資=1200億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050701042&g=eco
■高値で売却できる「ハイエース」 トヨタ自動車の「ハイエース」(販売系列はトヨペッ
トヨタ「ハイエース」の中古車がバカ高い理由(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180507-00218754-toyo-bus_all
自動車業界が歴史的ともいえる変革期を迎えている。世界的な環境規制の強化を受けて、電気自動車(EV)の開発など電動化が進む一方、IT業界など異業種が続々と参入し、自動運転技術の開発競争も過熱してきた。
自動車の新時代 生き残りへ未来の戦略を - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14675268/
2020年東京五輪でメダル獲得を狙うバスケットボール女子日本代表が4月、今季の活動をスタートさせた。8〜9月に行われるワールドカップ(W杯)とジャカルタ・アジア大会を見据え、選出された代表候補は52
【バスケット通信】「成長が第一」リオ五輪代表シューター藤高美佳 2度の骨折、結婚経て再び - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14673252/
2020年東京五輪の開会式での飛行を目指して「空飛ぶクルマ」の開発を進めている
2020年東京五輪、クルマが空を飛ぶ!? 有志団体、12日にも初の実用試験(産経新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180504-00000002-san-sctch
2020年東京五輪の開会式での飛行を目指して「空飛ぶクルマ」の開発を進めている民間の有志団体が、原型となる実用サイズの無人機を12日にも初めて飛ばすことが3日、分かった。愛知県内で数カ月かけて飛行試
「空飛ぶクルマ」、12日にも初の実用試験飛行 東京五輪でお披露目? - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14667202/
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1日発表した4月の国内新車販売台数は、前年同月比3.2%増の36万6155台だった。軽自動車が順調な売れ行きをみせた。前年実績を上回るのは7カ月ぶり。 軽は7.8%増の14万765台で2カ月ぶりのプラス。昨年全面改良したホンダの「N-BOX」やスズキの「スペーシア」が人気だった。 軽を除く普通・小型車は、0.5%増の22万5390台。トヨタ自動車はスポーツ用多目的車(SUV)「C-HR」が伸び悩んだ。(2018/05/01-18:07)
新車販売3.2%増=軽が好調、7カ月ぶりプラス-4月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050100853&g=eco
トヨタ自動車は、車を共同利用する「カーシェアリング」への対応を加速させている。駐車場「タイムズ」を手掛けるパーク24とカーシェアのデータ収集で業務提携。顧客の車に対する考え方が「所有」から「利用」に広がりつつある中、事業強化を急ぐ。(2018/04/30-16:59)
トヨタ、カーシェア対応加速=駐車場大手と提携:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018043000449&g=eco