トヨタ自動車に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
故豊田達郎氏（元トヨタ自動車社長、2017年12月30日死去）のお別れの会 3月1日午後1時から東京都千代田区内幸町1の1の1の帝国ホテル東京で。お別れの会委員長は内山田竹志トヨタ自動車会長。（2018/01/31-20:18）
故豊田達郎氏（元トヨタ自動車社長、2017年12月30日死去）のお別れの会：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018013101339&g=obt
トヨタ自動車は31日、「アルファード」など13車種計9万1210台（2015年5月〜16年1月製造）のリコールを国土交通省に届け出た。エアバッグを制御するシステムに不具合があり、ＩＣチップの回路が
トヨタ、13車種9万台超のリコール届け出 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14236964/
中部電力とトヨタ自動車は31日、ハイブリッド車（ＨＶ）の駆動用電池を再利用した大容量蓄電池システムの開発と、電池のリサイクルに関し実証実験を始めると発表した。車載電池の活用方法を探り、ＨＶや電気自動車（ＥＶ）普及に向けた社会基盤の整備を図る。（2018/01/31-17:47）
中部電とトヨタ、ＨＶ電池のリユース・リサイクルで実証実験＝蓄電池として活用探る：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018013101092&g=eco
トヨタ自動車は31日、レクサスなど13車種の乗用車・貨物車でエアバッグが正常に作動しない恐れがあるとして、9万1210台をリコール（回収・無償修理）すると国土交通省に届け出た。国交省によると、海外で販売した同様の恐れのある乗用車は計約50万台に上る。 エアバッグを膨らませる際に作動するセンサーに不具合があり、膨らまないトラブルが計368件確認されている。対象車は2015年5月～16年1月製造のアルファード、ヴェルファイア、プリウス、シエンタ、ノア、ヴォクシー、エスクァイア、プロボックス、サクシ
トヨタ9万台リコール＝エアバッグ使えぬ恐れ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018013100809&g=eco
トヨタ自動車は31日、レクサスなど13車種の乗用車・貨物車でエアバッグが正常に作動
トヨタ9万台リコール＝エアバッグ使えぬ恐れ （時事通信） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00000070-jij-soci
トヨタ自動車は31日、レクサスなど13車種の乗用車・貨物車でエアバッグが正常に作動しない恐れがあるとして、9万1210台をリコール（回収・無償修理）すると国土交通省に届け出た。国交省によると、海外で
トヨタ9万台リコール＝エアバッグ使えぬ恐れ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14235299/
トヨタ自動車は、愛知県豊田市と岡崎市の山あいにつくる大型テストコースを2019年4月から23年にかけて順次使い始めることを明らかにした。絶滅危惧種の生息などを理由にした反対運動にあい、環境への配慮か
トヨタ、愛知のテストコース来春稼働へ 環境に配慮 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14230282/
自動車大手が30日までに発表した2017年の世界販売実績は、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン（ＶＷ）が2年連続で首位となった。仏ルノー・日産自動車連合は、傘下の三菱自動車を合わせて初めて年間1000万台を超え、前年の4位から2位へ浮上した。トヨタ自動車は2位から3位に後退した。 これまでＶＷとトヨタが繰り広げてきたトップ争いは、ルノー・日産連合を加えた3グループが競り合う構図となった。（2018/01/30-14:54）
日産連合、2位浮上＝初の1000万台超え－首位ＶＷ、トヨタ3位・17年世界販売：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018013000719&g=eco
「トヨタは電動化のフルラインアップメーカー」と強調するトヨタ自動車の豊田章男社
トヨタ社長が答えのない中で踏み出した大きな一歩 （ニュースイッチ） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00010005-newswitch-ind&p=1
フィギュアスケートの四大陸選手権は27日、台北で最終日が行われ、男子フリーでは、平昌（ピョンチャン）五輪代表で、ショートプログラム（ＳＰ）首位の宇野昌磨（トヨタ自動車）がフリー2位、合計297・94
宇野昌磨2位、田中刑事は4位…四大陸選手権 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14219113/
トヨタ自動車労働組合は25日、2018年春闘での一時金の要求を、組合員平均で年
トヨタ労組、春闘でボーナス6．6カ月分を要求へ （朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000095-asahi-bus_all
【パリ時事】トヨタ自動車は22日、フランス北部バランシエンヌの工場に3億ユーロ（約410億円）を投資する計画を明らかにした。生産体制を拡充し、2020年までに700人の正規雇用増加を見込む。仏メディアが伝えた。 バランシエンヌ工場では現在、小型車の欧州主力モデル「ヤリス」を組み立てている。今後は「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー（ＴＮＧＡ）」と呼ばれる新たな設計開発手法を採用し、他車種の製造も検討。生産台数は現在の年間約24万台から30万台に増える見通し。（2018/01/23-0
トヨタ、仏北部で400億円投資＝正規雇用700人創出へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012300216&g=eco
トヨタ自動車労働組合（西野勝義執行委員長）は25日、2018年春闘で、年間一時金（夏冬合計）について、月給の6．6カ月分を求める執行部案を固めた。業績が回復傾向にあることを踏まえ、昨年より0．3カ月多い要求とする。 トヨタ労組は、基本給を底上げするベースアップ（ベア）に相当する賃金改善分として、前年と同額の月3000円を要求する方針を既に固めている。今月29日に一時金の要求案とともに組合員に提示し、2月8日に正式決定する。 トヨタの18年3月期の単独営業利益は9900億円と、大幅減益となった前
一時金6．6カ月要求へ＝業績回復受け0．3カ月増－トヨタ労組：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012501416&g=eco
