マツダに関するニュース一覧です
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マツダに関するニュースリンク

マツダに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

マツダは1日、エアバッグ作動時にけがをする恐れがあるとして、普通乗用車「アクセラ」7万4231台(2003年5月~06年9月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。事故やけが人は報告されていない。 国交省によると、運転席エアバッグのカバーに付いているロゴマークが劣化し、エアバッグ作動時に飛散する可能性がある。
マツダ7.4万台リコール エアバッグ作動で負傷の恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021070100852&g=eco
マツダは23日、7月に防府第1工場(山口県防府市)の稼働を計10日間停止すると発表した。半導体の供給不足により、関連部品の調達が難しくなっているため。世界的な半導体不足を受けマツダはこれまでも生産調整を行っていたが、国内工場の操業を止めるのは初となる。
マツダ、7月に防府工場停止 計10日間、半導体不足で :時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062300968&g=eco
マツダは17日、2025年までに電気自動車(EV)など電動車を13車種投入する方針を発表した。来年以降、日本や欧州、米国、中国などで順次発売する。また、来年には自動運転車を初めて商品化することも明らかにした。 自動車メーカー各社が「脱ガソリン車」の動きを加速させる中、マツダは30年に生産する全ての車を電動車にした上で、そのうち25%をEVにする計画を掲げている。達成に向け、25年までに3車種のEVを投入。ハイブリッド車(HV)とプラグインハイブリッド車(PHV)を5車種ずつ発売する。 25年以降…
電動車、25年までに13種 自動運転車は来年発売―マツダ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061701027&g=eco
マツダは14日、小飼雅道会長が6月24日の株主総会後に退任し、後任に菖蒲田清孝専務が就任する人事を発表した。小飼氏は相談役に退く。
小飼マツダ会長が退任:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051401041&g=eco
自動車大手マツダ(広島県府中町)が下請け業者に対し、手数料名目で計約5100万円を不当に支払わせていたとして、公正取引委員会は19日、下請法違反で同社に再発防止を勧告した。 公取委によると、同社は2018年11月~19年10月、下請けの資材メーカー3社に対し、手数料名目で計約5100万円を請求し、支払わせていた。 手数料はマツダが委託する部品メーカーと3社との取引量に応じて決められ、マツダが毎月請求していた。支払う際に掛かる振込手数料も、3社が負担させられていたという。 こうした請求は昭和時代か…
下請法違反でマツダに勧告 手数料名目で5100万円徴収―公取委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031900897&g=eco
マツダは18日、バックドアを支えるダンパーに不具合があったとして、乗用車「CX―30」計3万1161台(2019年8月~20年10月製造)について、リコール(回収・無償修理)に準じた改善対策を行うと国土交通省に届け出た。 国交省によると、ダンパー内にあるセンサーの設定が不適切で、高温環境下で保持力が不足する可能性がある。
マツダ、3.1万台改善対策 バックドア支柱に不具合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021800838&g=eco
マツダは28日、小型SUV(スポーツ用多目的車)「MX―30」の電気自動車(EV)モデルを発売した。昨年10月にガソリンエンジンを併用するハイブリッド車を売り出したが、今回は国内で売り出す初の量産型EV。年間500台の販売を目指す。
マツダ、初の量産EV発売 SUV「MX―30」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012800640&g=eco
マツダは30日、住友商事と合弁で設立したメキシコ工場について、住商の株式保有分を今年度中に取得して100%出資子会社にすると発表した。販売ルート開拓など両社が協力してきた分野で一定のめどが付いたため。
マツダ、メキシコ工場の全株式取得 住商との合弁:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020113000794&g=eco
【ニューヨーク時事】米有力消費者情報誌コンシューマー・リポートが19日発表した今年の自動車ブランド別信頼性ランキングで、「マツダ」が初の首位を獲得した。2位は「トヨタ」、3位はトヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」で、日本勢が上位を独占した。 4位は米ゼネラル・モーターズ(GM)のブランド「ビュイック」、5位に「ホンダ」が入った。他の日本勢では、「SUBARU(スバル)」が8位、日産自動車の高級車ブランド「インフィニティ」が11位、「ニッサン」が13位だった。 同誌は30万台超の自動車を調査し…
車信頼性、マツダ初の首位 日本勢が上位独占―米誌調査:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112000315&g=eco
マツダは8日、新型の小型SUV(スポーツ用多目的車)「MX―30」を国内で発売した。電気モーターを補助的に使う独自のハイブリッド車(HV)技術を搭載。今後注力する電動化など次世代技術をけん引する車種に位置付ける。
マツダ、新型SUV発売 電動化けん引:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100800529&g=eco
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車とマツダは13日、米南部アラバマ州ハンツビルに共同で建設中の工場の生産体制を強化するため、8億3000万ドル(約890億円)を追加投資すると発表した。両社は最先端の製造技術を生産ラインに導入するほか、従業員向け教育訓練プログラムを強化する。同工場への総投資額は23億1100万ドルに膨らむ。
米新工場に追加投資 生産強化で890億円―トヨタとマツダ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081400601&g=eco
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車とマツダは13日、米南部アラバマ州ハンツビルに建設中の合弁工場の生産体制を強化するため、8億3000万ドル(約890億円)を追加投資すると発表した。これにより同工場への総投資額は23億1100万ドルに膨らむ。
トヨタとマツダ、建設中の米工場に890億円追加投資 生産体制を強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081400433&g=eco
マツダは31日、新型のスポーツ用多目的車(SUV)「MX―30」を今秋、国内に投入すると発表した。まずは独自のハイブリッド車(HV)技術を搭載したモデルを販売する。電気自動車(EV)モデルは今年度内にリース販売を開始する予定。
マツダ、新型SUV「MX―30」を今秋国内投入:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020073101156&g=eco
マツダは22日、新型コロナウイルスの感染拡大で生産調整を続けてきた国内とメキシコ、タイの3カ国の工場について、8月から操業を正常化させると発表した。販売店が営業を再開し、在庫が適正水準に戻ったのを受けた措置。
マツダ、工場操業を正常化 8月から国内やメキシコで―新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072200977&g=eco
マツダは24日、広島県府中町の本社で株主総会を開いた。丸本明社長は新型コロナウイルス感染拡大の影響を説明。その上で「新たな経済危機が来ても事業として存続し、持続的に成長できるよう危機管理体制を高め、盤石なビジネス構造を構築していく」と決意を示した。
丸本マツダ社長:盤石のビジネス構造構築 株主総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062400644&g=eco
マツダは23日、広島、山口両県にある国内全工場で7月中に夜勤を再開すると発表した。新型コロナウイルスの影響で世界的に落ち込んだ新車需要が回復しつつあるため、生産調整を緩和する。6月の国内生産台数は前年同月比4割程度だが、7月は8割まで戻る見通し。
マツダ、国内全工場で夜勤再開 7月の生産、8割に回復:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062301065&g=eco
マツダは5日、新型コロナウイルス感染症の軽症者や無症状者を安全に搬送する車両を開発し、第1号を広島県に納入した。車内の感染リスクを下げるため、患者らが乗る後部座席と運転者らがいる前部座席の間に隔壁を設置。空調と排気システムによって圧力差をつくり、後部から前部への空気流入も抑える。
マツダ、新型コロナ患者の搬送車両開発 広島県に第1号納入:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060500704&g=eco
マツダは20日、広島、山口両県の工場で、6月も生産調整を継続すると発表した。操業休止日は設けないが、夜勤再開を見送って昼間のみ稼働させる。新型コロナウイルスの感染拡大で、自動車需要が世界的に落ち込んでいることを受けた措置。
マツダ、6月も生産調整 国内工場の夜勤見送り:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052001038&g=eco
マツダは20日、広島と山口両県の工場で、6月も生産調整を継続すると発表した。操業休止日は設けないが、夜勤再開を見送って昼間のみ稼働させる。新型コロナウイルスの感染拡大で、自動車需要が世界的に落ち込んでいることを受けた措置。
マツダ、6月も生産調整 国内工場の夜勤見送り―新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052000999&g=eco
マツダは14日、2020年1~3月期連結業績で、純損益が203億円の赤字(前年同期は278億円の黒字)に転落したと発表した。赤字は11年以来9年ぶり。対ユーロなどでの円高進行や、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う販売減が利益を押し下げた。 新型コロナの影響により、世界販売台数が約6万台減少。営業利益は113億円と前年同期に比べ半減した。繰り延べ税金資産の一部を取り崩したこともあり、純損益は赤字だった。
マツダ、純損益203億円の赤字 9年ぶり、新型コロナで販売減―1~3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051400828&g=eco
マツダが三井住友銀行をはじめとする3メガバンクや日本政策投資銀行などに対し、計3000億円規模の融資を要請したことが9日、分かった。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、新車販売の低迷が長期化することを見据え、潤沢な手元資金を確保する狙いがある。
マツダ、3000億円の融資要請 新型コロナ影響長期化に備え:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050900356&g=eco
マツダは22日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、27日から5月1日までの間、すべての工場や事業所を臨時休業すると発表した。全従業員の9割超に当たる約2万1000人が対象となる。
マツダ、27日から臨時休業 新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042200881&g=eco
日産自動車が、栃木工場(栃木県上三川町)で正社員と期間従業員の一時帰休を検討していることが8日、明らかになった。マツダも広島、山口両県にある国内2工場で一時帰休を始め、対象は数千人規模に達するとみられる。新型コロナウイルス感染拡大の影響が、日本の基幹産業である自動車業界の雇用に広がり始めた。 日産は2月以降、国内工場を断続的に停止。栃木工場では、4月6日から5月1日まで計14日間、生産を停止する計画だ。日産自動車九州(福岡県苅田町)でも一時帰休を検討しているが、地元経済に悪影響が及ぶ恐れもあるこ…
日産、栃木で一時帰休検討 マツダは国内2工場で―新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040800685&g=eco
マツダは3日、創立100周年の特別記念モデルを国内で販売する全8車種に設定し、予約受注を始めた。同社が四輪車市場に初めて参入した1960年発売の軽自動車「R360クーペ」にちなみ、全車種の車体を白で統一。100周年の記念ロゴをホイールキャップやヘッドレストなどにあしらった。
マツダ、全車種で100周年記念モデル 6月以降に世界で販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040300720&g=eco
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、民間企業の在宅勤務が長期化している。東京都の臨時休校期間の延長などもあり、各社とも在宅勤務の期間を延ばす措置を取る構えだ。ただ、商談や研修、店舗での対面業務は難しく、対応に苦慮している。
長引く在宅勤務、対応に苦慮 コロナ拡大、休校延長も―民間企業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040201126&g=eco
マツダは24日、本社工場(広島県府中町、広島市)と防府工場(山口県防府市)で生産調整を行うと発表した。3月28日から4月30日にかけて操業を13日間休止し、8日間は夜勤を中止する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、海外販売が急激に落ち込んでいるほか、部品調達にも支障が出ていることを受けた措置。
マツダ、国内2工場停止 新型コロナ影響で28日から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032401020&g=eco
マツダは24日、本社工場(広島県府中町、広島市)と防府工場(山口県防府市)で、3月28日から4月30日にかけて生産調整を行うと発表した。操業を13日間休止し、8日間は昼間のみ稼働する。新型コロナウイルスの影響で、市場環境が不透明になっていることを受けた措置だ。生産の一部は2020年度半ば以降に振り替える予定。
マツダ、国内2工場を13日間休止 新型コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032400893&g=eco
日本企業は、政府が中国と韓国からの入国制限を強化したことを冷静に受け止めている。新型肺炎の感染が拡大して以降、各社は両国への出張を見合わせたり、中国駐在員を帰国させたりするなどの対策を進めてきたためだ。しかし、両国との人の往来が長期間滞れば事業に支障が出る懸念もあり、各社は先行きを注視している。 ホンダは2月、日本との間で人員が行き来する中国現地法人の人事を原則1カ月延期し、5月1日付に変更することを決めた。中国などへの出張も既に禁止しており、事業への影響は小さいとみられる。マツダは「中国駐在員…
長期なら支障、先行き注視 入国制限、冷静に受け止め―日本企業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030601257&g=eco
【ニューヨーク時事】米有力消費者情報誌「コンシューマー・リポート」が20日発表した自動車ブランドの2020年版総合ランキングで、昨年3位だったドイツの高級スポーツ車「ポルシェ」が首位となった。2位は前年と同じく韓国・現代自動車の高級車ブランド「ジェネシス」。3位には昨年初めて首位に立った「SUBARU(スバル)」が入った。
独ポルシェが首位 自動車ブランド、スバルは3位―米誌番付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022100431&g=eco
マツダは17日、新型肺炎の感染拡大の影響で停止していた中国・南京市の四輪車工場を再稼働させたと明らかにした。同日以降の再開を目指していた。ただ、出社人数に限りがあるとして、生産を制限。当面は在庫部品で生産するという。中国からの部品供給が遅れている影響で、国内での一部車種の生産を一時見合わせることも同日決めた。「生産ラインを止めるわけではないので影響は小さい」(広報)としている。
マツダ、南京で生産再開 国内は一部車種生産見合わせ―新型肺炎:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021700475&g=eco
新型肺炎の影響で人の移動や物流が制限される中国で、日本のメーカーは手探りの生産再開を強いられている。マツダは12日以降を目指した南京市での四輪車工場の再稼働を17日以降に延期する。再開したメーカーも人員や部品の不足で、フル操業には程遠い。日産自動車は中国からの部品調達の遅れで九州工場を一時停止。在庫をにらみつつ、代替調達先の確保へ動き始めた企業もある。
日本企業、迫られる部品調達先の確保 生産再開手探り、再延期も―新型肺炎:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021201230&g=eco
自動車大手の労働組合が12日、経営側に要求書を提出した。基本給を底上げするベースアップ(ベア)を各労組が一律で要求する従来の春闘は様変わりし、脱「横並び」の動きが広がる。新型肺炎による混乱拡大が懸念材料となり春闘にも影を落とす中、労使は集中回答日の3月11日に向け、厳しい交渉を迫られそうだ。
脱「横並び」に広がり 新型肺炎、春闘に影―自動車大手:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021201137&g=eco
マツダは6日、スモールランプなどが点灯しなくなる恐れがあるとして、普通乗用車「CX―5」2万6818台(2014年11月~15年12月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、部品の一部で材質が不適切なため、発光ダイオードの回路が腐食し、断線する可能性がある。不具合は196件報告されているという。 マツダによると、対象車の海外での販売台数は約14万4000台。
マツダ2.6万台リコール ライト点灯しない恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020600802&g=eco
三菱自動車工業などメーカー4社は30日、搭載されている古いタイプのタカタ製エアバッグが正常に作動しない恐れがあるとして、計約7万台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、届け出は三菱自で「ミニカ」など15車種約4万6600台(1995年1月~99年9月製造)。三菱ふそう・トラックバスも「スーパーグレート」など2車種計382台(96年6月~2002年12月製造)を対象とした。 また、マツダは乗用車「ミレーニア」など2車種計1万3732台(96年4月~99年11月製造)…
三菱自など4社7万台リコール 旧タイプのタカタ製エアバッグ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013000863&g=eco
マツダは16日、スポーツ用多目的車(SUV)「CX―30」に、燃費性能に優れた新型ガソリンエンジン「スカイアクティブX(エックス)」を搭載し、発売を始めた。ガソリンと空気の混合気を圧縮して着火する高効率の燃焼方式で、従来エンジンより最大2割程度燃費を改善。力強い出力と両立した。
マツダ、新型エンジン搭載のSUV発売 「CX―30」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011600679&g=eco
マツダは19日、走行中のエンストなどの恐れがあるとして、普通乗用車「MAZDA3」「CX―30」の2車種計1万7367台(3~11月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、エンジン制御コンピューターのプログラムが不適切なため、低速走行時にエンジンが停止する可能性がある。また、アイドリングストップの後にエンジンが再始動しなくなるトラブルも確認されている。不具合は延べ24件起きているという。 また、同社は同日、自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)のコンピュータープ…
マツダ1.7万台リコール エンジン停止などの恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121900781&g=eco
マツダは25日、主力小型車「マツダ3」に新型ガソリンエンジン「スカイアクティブX(エックス)」を搭載し、12月5日に発売すると発表した。新型エンジンは、ガソリンを圧縮して着火し、効率良く燃焼させることで高い燃費性能を実現。マツダ3には同社初のマイルドハイブリッドシステムも採用し、ガソリン1リットル当たりの走行距離は、実際の走行に近い測定方式「WLTCモード」で17.4~16.2キロとなっている。マツダは今後、スポーツ用多目的車(SUV)の「CX―30」にも新型エンジンを搭載する予定だ。
マツダ、新エンジンを12月5日投入 主力小型車に搭載:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112500609&g=eco
新車販売の落ち込みが自動車業界の雇用に影響を及ぼし始めた。マツダとホンダはこのほど、一部の国内工場で期間従業員の新規募集を停止。日産自動車も期間従業員との契約を更新しない人員削減策を公表済みだ。国内に加え、米国や中国など主要市場での販売減を受け、工場稼働率が低迷していることが人員調整の主な要因となっている。 10月の国内新車販売台数は、台風19号や消費税増税などの影響で前年同月比24.9%減と、4カ月ぶりのマイナスだった。米中貿易摩擦など世界経済の先行きには不透明感が高まっており、大手自動車メー…
販売低迷、雇用に影響 期間従業員の募集停止―マツダ、ホンダなど:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112101051&g=eco
【ニューヨーク時事】米有力消費者情報誌コンシューマー・リポートが14日発表した今年の自動車ブランド別信頼性ランキングで、トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」が首位となった。2位は「マツダ」、3位は「トヨタ」で、上位を日本勢が独占した。
自動車信頼性、レクサス首位 日本勢が上位独占―米誌調査:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111500539&g=eco
マツダは31日、異常破裂の恐れがあるタカタ製エアバッグが搭載されている普通乗用車「RX-8」「アテンザ」の2車種計3万3273台(2002年3月~07年11月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、助手席エアバッグのガス発生装置が劣化し、膨らむ際に破損する可能性がある。
マツダ3.3万台リコール=タカタ製エアバッグで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019103100882&g=eco
自動車大手8社が30日発表した2019年度上半期(4~9月)の国内生産台数は、合計で前年同期比4.6%増の458万6837台だった。上半期で2年ぶりのプラス。新型車が寄与したトヨタ自動車やマツダなど5社が前年実績を上回った。 トヨタは14.9%増。1月に生産を始めた北米向けの新型「カローラ」や、4月投入のスポーツ用多目的車(SUV)「RAV4」が押し上げ、伸び率は最も高かった。マツダは、5月に全面改良した小型車「マツダ3」の生産が前年を約4割上回るなど、9.1%増と好調だった。 日産自動車はSU…
自動車国内生産4.6%増=トヨタ、マツダ好調-19年度上半期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019103001077&g=eco
国内最大の自動車見本市「東京モーターショー」が23日、報道陣に公開された。トヨタ自動車が超小型の電気自動車(EV)を出展したのをはじめ、メーカー各社は最新のEVを相次いで披露。自動車産業が電動化などで「100年に1度」の大変革期を迎える中、ITといった異業種を巻き込んで近未来のモビリティー(移動手段)の姿を提案する場となっている。 トヨタの超小型EVは2人乗り。高齢者が買い物などで近距離の移動に使うことを想定し、2020年冬の発売を目指している。トヨタは人工知能(AI)を搭載し、ドライバーの疲労…
トヨタが新型EV披露=東京モーターショー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102301031&g=eco
マツダは23日、東京モーターショーの報道向け事前公開で、量産型の電気自動車(EV)「MX-30」を発表した。同日から欧州での予約受注を開始し、2020年に発売する。日本への投入時期は未定。航続距離は約200キロで、センターピラーがないフリースタイルドアを採用した。ドイツでの販売価格は、3万3990ユーロ(約400万円)。丸本明社長は「環境規制が一番厳しく、(対応に)苦労しているところなので欧州から出していく」と語った。
マツダ、量産型EVを初公開=欧州で予約受注開始-20年発売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102300950&g=eco
自動車大手8社が27日発表した8月の国内生産台数は、合計で前年同月比1.6%減の64万8407台となった。2カ月ぶりのマイナス。完成車の検査不正を受け、ともに操業ペースを落としてきたスズキが15.5%減、SUBARU(スバル)が4.3%減となるなど、5社が前年実績を下回った。 三菱自動車は昨年3月に投入したスポーツ用多目的車(SUV)「エクリプスクロス」の新型車効果が薄れ、15.0%のマイナスだった。 一方、ホンダは12.9%増。主力軽自動車「N-BOX」などの販売が好調だった。マツダは西日本豪…
自動車8社、国内生産1.6%減=スズキ検査不正響く-8月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092700944&g=eco
マツダは25日、2020年に発売する同社初となる一般向けの電気自動車(EV)を、10月下旬に開幕する東京モーターショーで公開すると発表した。環境規制が世界的に強化されていることを踏まえ、車両の電動化を推進する。 同社は、運転時に無理のない姿勢を維持して疲れにくくするなど、車の基本性能を大幅に高めた新世代車の開発に取り組んでいる。5月に第1弾として主力小型車「マツダ3」を投入、10月には第2弾の新型スポーツ用多目的車(SUV)「CX-30」を発売する。今回の一般向けEVは第3弾と位置付けている。
マツダ、20年に一般向けEV=東京モーターショーで公開:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092501076&g=eco
マツダは20日、新型のスポーツ用多目的車(SUV)「CX-30」(排気量1800~2000cc)の予約注文を同日から始めたと発表した。国内で好調なSUV市場での「新たな基幹車種」(同社)に位置付け、輸入車などからの乗り換えを狙う。発売は10月24日。
マツダ、新型SUV発売へ=「CX-30」基幹車種に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092000882&g=eco
マツダは20日、新型のスポーツ用多目的車(SUV)「CX-30」(排気量1800~2000cc)の予約注文の受け付けを同日から始めたと発表した。国内で好調なSUV市場に向けて「新たな基幹車種」(同社幹部)の地位獲得を狙う。来月24日に発売する。 マツダのSUVのうち、小型「CX-3」と中型「CX-5」の中間の大きさで設計。市街地でも小回りが利きやすく、スポーティーで流麗な外装が特徴。丸本明社長は「ブランドをけん引し、今後のマツダを支える柱の一つだ」と強調した。 月間販売目標は2500台で、従来、…
マツダが新型SUV発表=ファミリー層開拓へ「CX-30」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092000921&g=eco
古田 徳昌氏(ふるた・のりまさ=元マツダ社長、J1サンフレッチェ広島初代社長)9日午後10時45分、心不全のため東京都港区の病院で死去、91歳。葬儀は近親者で済ませた。 通商産業省(現経済産業省)貿易局長などを経て1987年、生え抜き以外で初めてマツダの社長に就任。在任中の91年には自動車耐久レースのルマン24時間に挑み、日本車として初優勝を果たした。
古田徳昌氏死去=元マツダ社長、J1サンフレッチェ広島初代社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091600336&g=obt
自動車大手8社が29日発表した7月の国内生産実績は、合計で前年同月比12.5%増の85万4078台となった。2カ月ぶりのプラス。新型車などが押し上げた。20.5%増となったトヨタ自動車をはじめ、6社が前年実績を上回った。 昨夏の西日本豪雨の影響で広島、山口両県での生産を一時休止したマツダは、反動などで53.0%の大幅増。トヨタは北米向けの新型「カローラ」や4月に投入したスポーツ用多目的車(SUV)「RAV4」が伸びた。ダイハツ工業は全面改良した軽自動車「タント」の受注増などで18.7%のプラスと…
自動車8社の国内生産12.5%増=トヨタは2割プラス-7月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082901041&g=eco
自動車大手7社の2019年4~6月期連結決算が5日、出そろった。円高や海外販売の減少などで収益が悪化し、本業のもうけを示す営業利益は、日産自動車が前年同期比98.5%減の16億円と赤字寸前まで落ち込むなど、5社が減少した。 日産は中国を除く全ての主要市場で販売台数が減った。三菱自動車とマツダは対ユーロや豪ドルで円高が進行したことが響き、営業利益がそれぞれ86.3%、78.8%の大幅減となった。スズキやホンダも、インド市場の低迷を受け収益が悪化した。 トヨタ自動車は日本国内や欧州市場が好調で、4~…
日産など自動車5社が減益=円高や海外販売苦戦-4~6月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080500869&g=eco
マツダは18日、小型車「デミオ」を海外名と同じ「マツダ2(ツー)」に改め、一部改良して購入予約を始めた。内外装は上質感のあるデザインに変更。前照灯のハイビームの照射距離を従来モデルに比べ最長約80メートル伸ばし、夜間の安全性を高めた。発売は9月12日の予定。 同社はブランドイメージ向上を狙い、国内向けの車名を変更し、海外で使用している数字を組み合わせた名称への統一を進めている。 マツダ2では、長距離運転でも疲れにくいシートを搭載したほか、車間距離を保つとともに、渋滞時などに停車を支援する機能も加…
デミオ改良、「マツダ2」に=安全性高め9月発売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071800472&g=eco
マツダは4日、主力車種「アテンザ」を一部改良し、8月1日に発売すると発表した。車名も海外で使われている「マツダ6(シックス)」に変更する。新たにガソリンターボエンジンを搭載したモデルを追加した。
アテンザ「マツダ6」に=一部改良し、8月発売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070400596&g=eco
マツダが2009年に国内外でリコール(回収・無償修理)をしたのは、自動車用防振ゴム大手の東海ゴム工業(現住友理工)の部品が原因だとして、住友理工を相手に約162億7000万円の損害賠償を求めた訴訟の
マツダの賠償請求認めず=リコール訴訟−広島地裁 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16668800/
高齢者によるペダルの踏み間違いが原因とされる事故が相次ぐ中、自動車メーカー各社は新車への加速抑制装置の標準装備を進めている。ただ、新車購入による買い替えは費用面からハードルが高い。今後は既存の車に機能を加える「後付け装置」の普及がカギとなる。
踏み間違い対策、後付け装置の普及カギ=自動車メーカー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061900911&g=eco
北米の自動車市場で、日本メーカーの苦戦が目立っている。「インセンティブ」と呼ばれる販売奨励金を過剰に投入して安売り競争に陥った結果、ブランド価値が下がったことなどが要因だ。米国でスポーツ用多目的車(
【経済インサイド】自動車メーカー、主戦場の北米で苦戦 安売り後遺症、保護主義懸念も続く - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16630539/
マツダが直列6気筒エンジンの高級FR(フロントエンジン・リヤドライブ=後輪駆動)車を開発中とのウワサは、かねてから自動車雑誌やウェブサイトで騒がれていた。こうした中発表された、2019年3月期連結決算に合わせ
BMW・メルセデスに挑むマツダの気概 直列6気筒エンジン開発に賭ける意味は - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16589425/
化石燃料による発電が多い地域はエンジン車の環境負荷が相対的に小さく、再生可能エネルギーの発電利用が進む地域では電気自動車(EV)が環境にやさしい−。マツダと工学院大学が、車の“一生”を通じて排出され
【環境ニュース】マツダ、エンジン車とEVのCO2排出量を比較すると - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16545386/
マツダは24日、主力小型車「アクセラ」を5年ぶりに全面改良し、海外名「マツダ3(スリー)」に改称した上で発売した。新型エンジンで燃費を3割程度向上させるなど車の基本性能を大幅に高めた新世代商品の第1弾。車体構造を一新し、快適な室内空間など初心者でもゆとりを持って運転できるのが特徴。 丸本明社長は、東京都内の発表会後、記者団に対し、海外名への統一で「一段とブランドイメージを上げていきたい」と語った。 新開発の車体などにより、走行中の予想外の揺れによるストレスを低減。無理のない姿勢を保つことで疲れに…
主力小型車を全面改良し発売=海外名「マツダ3」に統一:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052400943&g=eco
マツダは24日、5年ぶりに主力小型車「アクセラ」を全面改良し、海外名称の「マツダ3」に改名して発売した。車の基本性能を大幅に高めた新世代商品の第1弾。車両構造や室内快適性などさまざまな領域を刷新し、初心者でも心にゆとりを持って運転出来るようにした。
マツダ、主力小型車を全面改良=「アクセラ」を「マツダ3」に改名:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052400867&g=eco
マツダが新型の教習専用車「マツダ教習車」を発売。国内未発売モデルをベースにした車種で、既存の「アクセラ教習車」よりも一回り小さい5ナンバーサイズになります。国内で大きなシェアを誇っていた「アクセラ」、
No.1教習車、車種変更のナゼ 「アクセラ」から「デミオ」へ、5ナンバー化の狙い - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16465556/