マツダに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
西日本を中心とする記録的な豪雨の影響は、企業活動にも広がっている。マツダは9、10の両日、本社工場（広島県府中町）、防府工場（山口県防府市）の操業を停止する。ダイハツ工業（大阪府池田市）も本社工場（同）など4工場で9日昼の稼働見合わせを決めた。大手スーパーやコンビニエンスストアは一部店舗が休業し、宅配業者は一部地域で配達や集荷作業を取りやめた。 マツダの2工場は、7日の操業も停止しており、物流網や交通機関の状況を踏まえて再開時期を探る予定だ。ダイハツは部品供給が滞っているとして、本社工場のほか
マツダ、2工場で操業停止＝スーパー、宅配にも影響－西日本豪雨：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070800382&g=eco
自動車大手8社が28日に発表した5月の国内生産台数の合計は、前年同月比4．4％増の68万6382台だった。4カ月連続のプラス。スポーツ用多目的車（ＳＵＶ）や軽自動車の新型車の販売が好調だったほか、輸出台数が増えたことも寄与した。 メーカー別では6社の国内生産が増加した。三菱自動車は小型ＳＵＶ「エクリプスクロス」の新車効果で33．9％増。マツダは北米向けＳＵＶ「ＣＸ－5」が伸びて13．5％増だった。トヨタ自動車は3．0％増、ホンダは北米向け「シビック」のセダンタイプの量産が台数を押し上げた。 一
国内生産、4カ月連続増＝自動車8社の5月実績：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062801117&g=eco
広島市内の新サッカースタジアム建設問題で、候補地の一つ、中央公園自由・芝生広場（中央公園広場、中区）をめぐる地元・基町地区の全住民を対象にした初の説明会が24日、市立基町小学校体育館で開かれた。市は
広島の新サッカースタジアム問題、批判や不安の声相次ぐ 候補地の地元全住民に説明会 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14915694/
米朝首脳会談が注目されたが、5月末に飛び出した米国通商拡大法第232条（以下第232条）に基づいた自動車・自動車用部品の輸入調査開始と最大25％の関税賦課の検討のニュースは忘れてはならない。これは、
【高論卓説】輸入車関税の引き上げ検討は米政権の“いらだち” 現地経済に寄与する生産体制重要 中西孝樹氏 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14873267/
マツダは7日、小型オープンスポーツカー「ロードスター」を一部改良し、7月26日に発売すると発表した。エンジンの性能を高めたほか、歩行者などとの衝突を回避する自動ブレーキといった先進的な安全機能を標準装備。これにより、国内で販売されるマツダの乗用車7車種すべてが、高齢ドライバーの事故防止に向け政府が推奨する「安全運転サポート車」のうち最も高性能なランクに位置付けられる。 改良したロードスターは、燃費を向上させた上、アクセルペダルの踏み込みに対する加速の反応も高めた。布製の屋根を手動で開閉するタイ
マツダ、ロードスターを一部改良＝安全機能を標準装備：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018060700572&g=eco
「クールジャパン」ブランドが軒並み不調ななか、海外でもその存在感を発揮しているマツダ。マツダは他のメーカーとなにが違うのか。プレミアムブランディングのプロで、『マツダがBMWを超える日』の著者・山崎明氏
マツダの好調を支える「2％戦略」その秘密 人の意見をあえて聞かない - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14822505/
マツダの株価が冴えない展開となっている。2018年5月30日には約2か月ぶりに年初来安値を更新した。米トランプ政権が検討している関税引き上げ案に加え、欧州の排ガス規制への対応なども株価上昇を抑える要因となって
マツダに米欧ダブルパンチ？ 待ち受ける厳しい局面 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14822246/
米トランプ政権の自由貿易への「敵対姿勢」がエスカレートしている。2018年5月下旬には、輸入する自動車・同部品に新たな関税を課す検討に入った。高関税を発動した鉄鋼・アルミ製品にならい、米通商拡大法232条に基
アメリカVS欧州、「貿易戦争」の様相 日本はどうする - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14817018/
自動車大手・マツダは3日、地域住民らを広島県府中町の本社に招く恒例イベント「オープンデー」を開催。家族連れらが大勢来場し、子供らはマツダ社員に教わりながら車の整備作業などを体験した。オープンデーは
マツダのクルマ大好き—「オープンデー」で広島の本社に地域住民ら招待 車の整備体験も - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14812497/
マツダは、国内生産累計台数5000万台を5月15日に達成したと発表した。5000万台達成は
マツダ、国内生産累計5000万台達成 86年7か月で（レスポンス） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180528-00000015-rps-bus_all
マツダは28日、国内の累計自動車生産台数が、5000万台を突破したと発表した。1931年10月に広島で三輪トラックの生産を開始して以来、86年7カ月での達成という。同日、防府工場（山口県防府市）で記念式典を行い、小飼雅道社長は「今後もさまざまな取り組みを通じ、強固なブランドの構築を図っていく」とあいさつした。 マツダは、本社工場（広島市）と防府工場を国内の生産拠点としている。乗用車市場への本格参入は1960年の軽自動車「マツダＲ360クーペ」。国内生産は79年に1000万台、87年、95年に、
国内生産5000万台突破＝第1号から86年7カ月－マツダ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052800727&g=eco
米トランプ政権が安全保障を理由に自動車や自動車部品の関税引き上げを検討すると発
失敗は許されない…マツダの命運を握る「米国」（ニュースイッチ） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180527-00010000-newswitch-ind
マツダは24日、主力車種「アテンザ」を大幅改良し、セダンとワゴンの2タイプを6月21日に発売すると発表した。国内のセダン市場は、スポーツ用多目的車（ＳＵＶ）の人気に押されて縮小が続く。ただ、セダンは走行性能の高さなどで根強いファンがおり、マツダは主力車種の改良をきっかけに改めて魅力を訴えていく考えだ。【映像ニュース】マツダ旗艦車「アテンザ」大幅改良＝上質さを追求、エンジン性能も向上 エンジンの改善で実用燃費を高めたほか、内外装を変更して高級感を出すなど、2012年の現行モデル発売以降で最大の改
主力車「アテンザ」大幅改良＝セダンの魅力訴え－マツダ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052400891&g=eco
マツダは24日、主力車種「アテンザ」を大幅改良し、セダンとワゴンの2タイプを6月21日に発売すると発表した。国内のセダン市場は、スポーツ用多目的車（ＳＵＶ）の人気に押されて縮小が続く。ただ、セダンは走行性能の高さなどで根強いファンがおり、主力車種の改良を契機に改めて魅力を訴える考えだ。（2018/05/24-14:05）
マツダ、「アテンザ」大幅改良＝セダンの魅力訴え－6月21日発売：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052400746&g=eco
4ＷＤは悪路を走破するためのもの−。そんな常識を覆し、世界に衝撃を与えた4ＷＤ車が1980年に独アウディから発表された。外見はスタイリッシュな2ドアクーペ。車名の「クワトロ（Ｑｕａｔｔｒｏ）」はイ
【クルマ列伝】クワトロに挑んだ最強ファミリア - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14736647/
マツダは11日、小飼雅道社長（63）が代表権のある会長となり、後任に丸本明副社長（60）を昇格させる人事を発表した。課題だった経営改革に道筋が付いたことから、5年ぶりのトップ交代に踏み切る。6月26日付で実施する。 小飼氏は2013年6月に就任。自動車業界の競争が激化する中、トヨタ自動車との資本業務提携に踏み切るなど改革を主導した。18年3月期連結業績は増収増益だった。丸本氏は品質や開発などの担当役員を務めた後、副社長として小飼氏を補佐してきた。（2018/05/11-12:43）
マツダ社長に丸本氏＝小飼氏は会長：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051100460&g=eco
マツダは5月11日、小飼雅道社長兼CEO（63）が代表権のある会長に就き、後任には丸本明
マツダ社長に丸本副社長が内定…小飼社長は会長に（レスポンス） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00000011-rps-peo
長崎市で40年続くお好み焼き店「マツダ」の名物「12段ソフトクリーム」が、製造機の不具合で存亡の機を迎えている。店は修理代捻出のため、インターネットを通じて資金を募る「クラウドファンディング」を始め
名物12段ソフトクリームがピンチ 製造機壊れ 長崎市のお好み焼き店 [長崎県] - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14697819/
【上海時事】マツダは3日、4月の中国での合弁ブランド車販売台数（小売りベース）が前年同月比7．6％増の2万4572台と、4月として過去最高を記録したと発表した。ブランド別では、長安汽車との合弁「長安マツダ」が11．0％増の1万4764台、第一汽車との合弁「一汽マツダ」が2．9％増の9808台。（2018/05/03-18:49）
マツダ、4月の中国販売7．6％増＝1～4月は16．9％増：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050300680&g=eco
ドライバーが急病などで意識を失った場合、クルマが自動的に路肩などに待避して停止する——。そんな自動運転システムが標準装備となる日は、そう遠くないかもしれない。国土交通省は、センサーがドライバーの異常を
ドライバーが異常緊急時の自動停止 国交省が自動運転で世界初のガイドライン - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14654329/
マツダは13日、「ＣＸ—5」「アテンザ」の2車種計6万3208台（2012年2月〜13年9月製造）のリコールを国土交通省に届け出た。同省によると、ターボチャージャーという部品の軸が摩耗してしまうな
マツダ、「ＣＸ—5」など6万3千台リコール - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14575461/
マツダは13日、ディーゼルエンジンに関係する部品に不具合があり、加速しにくくなるなどのトラブルが発生する恐れがあるとして、乗用車の「ＣＸ－5」「アテンザ」の2車種計6万3208台をリコール（回収・無償修理）すると国土交通省に届け出た。（2018/04/13-14:26）
マツダ6万台リコール＝エンジン部品に不具合：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018041300741&g=eco
マツダは13日、ディーゼルエンジンに関係する部品に不具合があり、加速しにくくなるなどのトラブルが発生する恐れがあるとして、乗用車の「ＣＸ−5」「アテンザ」の2車種計6万3208台をリコール（回収・無
マツダ6万台リコール＝エンジン部品に不具合 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14573866/
経済産業省は、自動車などの新たな開発手法「モデルベース開発（MBD）」を普及させ
クルマの新開発手法「MBD」、国も普及に本気（ニュースイッチ） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00010004-newswitch-bus_all
政府は2020年度をめどに、国内自動車メーカーなどと連携し、自動運転など次世代
次世代車開発、国が後押し…仮想実験のシステム （読売新聞） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00050002-yom-bus_all
昨年12月にマツダが発売した新型「CX-8」は、同社の国内向けモデルとしては初めての
昔からあったのになぜ今人気？ 3列シートSUVを各社が相次いで導入する理由 （くるまのニュース） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180329-00010001-kurumans-bus_all
自動車メーカーのマツダの英語名は「Mazda」。なぜ「Matsuda」ではないのでしょうか。実はこの英語名には、マツダ創業者の思いが込められているといいます。戦後の広島を「Mazda」が駆け回った自動車メーカーのマ
マツダの英語名はなぜ「Mazda」？創業者・松田重次郎氏の思い - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14478018/
自動車メーカー「マツダ」の広島市の社員寮で2016年、同僚を殺害して約120万円を奪ったとして強盗殺人罪などに問われた元同社員上川傑（すぐる）被告（21）の控訴審判決で、広島高裁は22日、無期懲役と
マツダ社員寮強殺、控訴棄却…無期懲役判決支持 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14470558/
マツダは15日、蓄電池を開発・製造するエリーパワー（東京）と宇部興産と共同で、自動車に搭載する12ボルトのリチウムイオン電池を開発すると発表した。高温や衝撃への耐久性が高い軽量の次世代電池を開発する。2021年までの実用化を目指す。（2018/03/15-15:50）
マツダ、リチウム電池をエリーパワー、宇部興産と共同開発：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031500862&g=eco
日系自動車メーカー7社の中国での2月の新車販売台数は、日産自動車とマツダを除く5
マツダ、中国販売が過去最高に。どこまで伸びる？ （ニュースイッチ） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180310-00010003-newswitch-ind
トヨタ自動車とマツダは9日、完成車を現地生産するため、米アラバマ州ハンツビル市に折半出資会社を1日付で設立したと発表した。新工場は2019年以降に本格的な建設に入る。両社合わせて16億ドルを投じ、主に米市場向けの生産拠点として21年の稼働を目指す。（2018/03/09-14:24）
トヨタとマツダ、米アラバマ州に折半出資会社設立＝新工場21年稼働目指す：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030900845&g=eco
マツダの元社長で、昨年12月に95歳で亡くなった山本健一さんの「お別れの会」が5日、広島市中区のホテルで開かれた。山本さんは世界で初めて2ローターのロータリーエンジン（ＲＥ）の量産化に成功。約1千人
「ロータリーエンジンの父」千人が足跡しのぶ お別れ会 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14391553/
マツダは、2019年にマイルドハイブリッドと呼ばれる簡易型システムを搭載したハ
マツダ、簡易型ハイブリッド車発売へ…19年 （読売新聞） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00050065-yom-bus_all
マツダは8日、スポーツ用多目的車（ＳＵＶ）「ＣＸ－5」を一部改良し、3月8日に発売すると発表した。実際に走行した際の燃費向上に向け、排気量2500ｃｃのガソリンエンジンでは、同社として国内で初めて気筒休止技術を採用した。今後、各車種でこの技術を使ったエンジンを導入する。（2018/02/08-16:41）
マツダ、ＣＸ－5を一部改良＝エンジン進化で燃費向上：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020800892&g=eco
マツダは1日、加速が悪くなる恐れがあるとしてデミオとＣＸ—3、アクセラの3車種計15万8785台（2014年8月〜17年10月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。また日産自動
マツダ、デミオなど3車種リコール 計15万8千台 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14243498/
自動車メーカーのマツダは1日、ディーゼルエンジンの制御の不具合でエンジンが破損するおそれがあるなどとして、約16万台のリコールを国土交通省に届け出た。リコールの対象になったのは、マツダの「デミオ」や「
マツダ 約16万台のリコール届け出 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14242938/
マツダは1日、「デミオ」など3車種計15万8785台（2014年8月〜17年10月製造）のリコールを国土交通省に届けた。エンジンの制御プログラムが不適切で、空ぶかしすると必要以上に燃焼圧力が上昇し
デミオなど3車種リコール…エンジン破損の恐れ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14242378/
マツダは1日、神戸製鋼所が改ざんを公表した全ての素材について使用車両への影響を調べた結果、安全性と耐久性とも社内基準を満たしていることを確認したと発表した。確認を続けていた銅製品とアルミ合金棒についても調査を終え、車両への影響がないことを確認したという。（2018/02/01-16:01）
マツダ、神鋼製品で安全確認終了：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020100921&g=eco
マツダは1日、エンジンに関わる機器に不具合が確認されたとして、デミオなど乗用車3車種、計15万8785台のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。同省によると、点検中にエンジンが壊れる恐れがあったり、運転中に加速できなかったりするケースが計741件あった。トヨタ9万台リコール＝エアバッグ使えぬ恐れ 対象は2014年8月～17年10月製造のデミオとＣＸ－3、アクセラ。海外販売分も約8万台ある。エンジンの制御に関わるコンピューターにプログラムミスが見つかったほか、エンジンの排気バルブにす
マツダ16万台リコール＝エンジン関係に不具合：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020100802&g=eco
マツダは1日、エンジンに関わる機器に不具合が確認されたとして、デミオなど乗用車3
マツダ16万台リコール＝エンジン関係に不具合 （時事通信） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180201-00000080-jij-soci
マツダは1日、エンジンに関わる機器に不具合が確認されたとして、デミオなど乗用車3車種、計約16万台をリコール（回収・無償修理）すると国土交通省に届け出た。同省によると、点検中にエンジンが壊れる恐れが
マツダ16万台リコール＝エンジン関係に不具合 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14240986/
