三井住友銀行に関するニュース一覧です
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三井住友銀行に関するニュースリンク

三井住友銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

【ワシントン時事】20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が17、18両日開かれる。ウクライナやパレスチナ自治区ガザで危機的状況が続く上、イランとイスラエルの衝突も激化。地政学上の対立で世界経済の不確実性が高まる中、G20は協調の道を歩めるのか。元財務省財務官で三井住友銀行国際金融研究所の古沢満宏理事長と、新興・途上国情勢に詳しい国際基督教大学の近藤正規上級准教授に話を聞いた。
地政学対立下の政策協調は G20財務相会議、識者に聞く(上):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041600799&g=eco
全国銀行協会の福留朗裕会長(三井住友銀行頭取)は1日の就任記者会見で、日銀によるマイナス金利解除について「マクロで見れば当面の影響は限定的なものにとどまる」との見方を示した。今後の追加利上げについては、「米国のように急激なピッチで進むことはなく、経済や物価の情勢を入念に確認していく時間帯に入る」と述べた。
当面は「影響限定的」 マイナス金利解除―福留全銀協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040100965&g=eco
全国銀行協会の福留朗裕会長(三井住友銀行頭取)は時事通信のインタビューに応じ、「日本は『失われた30年』から脱却できるかの正念場にいる。次世代にとって幸せな30年となるよう、全力で日本の再成長をお手伝いしたい」と抱負を述べた。日銀の金融政策修正については「長期的には新規投資の利回りや預貸利ざやが改善し、銀行のビジネスにとって非常に良い話だ」と歓迎した。
「失われた30年」脱却の正念場 福留全銀協会長インタビュー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040100007&g=eco
三大銀行の2024年春闘が決着した。三菱UFJ銀行は28日、「実質8.5%超」の賃上げを24年度に実施すると発表した。三井住友銀行とみずほ銀行は既に、基本給を底上げするベースアップ(ベア)について、労働組合側の要求に満額回答しており、ベアの実施率はいずれも統合後で最大となった。
賃上げ、三菱UFJ銀8.5% 三井住友銀とみずほ銀、過去最大ベア:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032800995&g=eco
三大銀行の2024年春闘が決着した。三菱UFJ銀行は28日、「実質8.5%超」の賃上げを24年度に実施すると発表した。三井住友銀行とみずほ銀行は既に、基本給を底上げするベースアップ(ベア)について、労働組合側の要求に満額回答しており、ベアの実施率はいずれも統合後で最大となった。
賃上げ、三菱UFJ銀8.5% 三井住友銀とみずほ銀、過去最大ベア:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032800984&g=eco
三井住友銀行は27日、円定期預金の金利を4月1日から引き上げると発表した。1カ月~10年まですべての預入期間の金利を、1.5倍から75倍引き上げる。同行の定期金利引き上げは昨年11月以来となる。
三井住友銀、定期金利引き上げ 全預入期間、1.5~75倍に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032701049&g=eco
国際協力銀行が中南米の脱炭素化に向けた投資を後押しするため、アンデス開発公社に対し最大1億ドル(約150億円)の融資枠を設定したことが9日、分かった。国際協力銀がこのうち5000万ドル(約75億円)を上限に融資する。
アンデス公社に融資枠150億円 中南米の脱炭素化後押し―国際協力銀:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030900383&g=eco
三井住友銀行は6日、工藤禎子専務(59)が4月1日付で副頭取に昇格する人事を発表した。三菱UFJ銀行とみずほ銀行を含めた3メガバンクで、女性が副頭取に就くのは初めて。
3メガ初の女性副頭取 三井住友銀、工藤氏が昇格:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030601034&g=eco
JR西日本とNTTコミュニケーションズ、大手銀行など6社は16日、老朽化が進む全国の橋や道路、水道といったインフラの維持・更新について、自治体を支援する事業を共同で始めると発表した。各社の技術やノウハウを生かし、インフラの持続的活用を図る。
老朽インフラ更新で自治体支援 JR西や大手銀が共同事業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021601030&g=eco
大手銀行5行は31日、2月の住宅ローン金利を発表した。3行が代表的な固定期間10年の基準金利を引き上げた。上げ幅は0.05~0.14%。日銀が春にもマイナス金利解除に踏み切るとの見方が強まり、長期金利が上昇していることを踏まえた。
大手3行が引き上げ 2月住宅ローン金利:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024013101158&g=eco
大手銀行で、個人顧客との接点を拡大する動きが広がっている。1月スタートの新たな少額投資非課税制度(NISA)に合わせ、資産運用の相談を拡充。営業時間外にセミナーを開いたり、駅構内に相談所を設けたりして、利用者が気軽に立ち寄れる機会を提供している。 みずほ銀行は2023年9月から、一部支店で夕方に資産運用相談を受け付ける「みずほNISAカフェ」を定期的に開催。仕事帰りなどの参加者10~20人に、同行の行員がNISA制度の仕組みを解説し、個別相談にも応じる。店内をカフェのような雰囲気にし、飲み物も提…
大手行、顧客接点拡大の動き 新NISA、時間外や駅ナカ活用:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010300293&g=eco
東芝が、自社を買収した国内投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)陣営から取締役の過半数を受け入れる新経営体制を固めたことが13日、分かった。20日の上場廃止後に発足させる。島田太郎社長は続投し、JIPと連携して再生に取り組む。
JIP陣営が過半数に 島田社長は続投―東芝新経営体制:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121301174&g=eco
政府が全額出資する日本貿易保険(NEXI)は5日、三井住友銀行が設定する発電会社JERA(ジェラ)への1000億円の融資枠について、保険を適用すると発表した。国内企業向け融資への貿易保険の適用は初めて。発電用の液化天然ガス(LNG)の調達を支援し、サプライチェーン(供給網)強化を図る。
JERAのガス調達に貿易保険 国内企業融資で初、供給網強化―政府:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023120500927&g=eco
関西経済同友会は28日、次期代表幹事に大林組の永井靖二専務執行役員を内定したと発表した。来年5月の総会を経て正式に就任する。 代表幹事は2人体制で、任期は慣例で2期2年。角元敬治代表幹事(三井住友銀行副会長)が退任し、今年5月に就任した宮部義幸代表幹事(パナソニックホールディングス副社長)は再任される見通し。 永井 靖二氏(ながい・せいじ)大阪大工学部卒。82年大林組入社、17年執行役員、常務執行役員を経て23年4月専務執行役員。65歳。山口県出身。
関西同友会代表幹事に永井氏:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112800846&g=eco
三井住友銀行グループのSMBCコンサルティングが21日発表した2023年のヒット商品番付で、世界を驚かせた対話型人工知能(AI)「チャットGPT」に代表される「生成AI」が東の横綱に選ばれた。西の横綱は、経済活動が正常化する転機となった「新型コロナ5類移行」だった。
東の横綱に「生成AI」 西は「コロナ5類」―今年のヒット番付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112100913&g=eco
長期金利の上昇を受け、大手銀行で円の定期預金金利を上げる動きが本格化している。三井住友銀行は9日、10年の定期金利を0.2%(従来0.002%)に変更。りそな銀行も同日、5年定期金利を13日から0.07%(同0.002%)に引き上げると発表した。
定期金利引き上げ 三井住友、りそなも:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110901048&g=eco
日銀の金融政策修正を受けた長期金利の上昇を受けて、大手銀行で定期預金の金利引き上げの動きが相次いでいる。1日に引き上げを発表した三菱UFJ銀行に続き、2日は三井住友信託銀行も一部の定期預金で適用金利の引き上げを発表。三井住友銀行、みずほ銀行も引き上げる方向で、日銀の大規模金融緩和の下で長年極めて低水準にとどまっていた預金金利に改善の兆しが出てきた。
3メガ、定期預金金利引き上げへ 三井住友信託は5年物0.1%―日銀政策修正の影響広がる:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110201143&g=eco
半導体大手キオクシアホールディングスと米ウエスタンデジタル(WD)の経営統合交渉で、三井住友銀行など3メガバンクと日本政策投資銀行が計1兆9000億円の融資を確約したことが20日、分かった。交渉は大詰めを迎えており、キオクシアとWDは月内の基本合意を目指している。
キオクシア統合に1.9兆円 日米半導体、銀行団が融資確約:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102001209&g=eco
末松 謙一氏(すえまつ・けんいち=元さくら銀行(現三井住友銀行)頭取、三井住友銀行名誉顧問)14日午後11時33分、老衰のため死去、97歳。大阪市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男謙治(けんじ)氏。連絡先は同行秘書室。
末松謙一氏死去 元さくら銀行頭取:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091901012&g=obt
末松 謙一氏(すえまつ・けんいち=元さくら銀行(現三井住友銀行)頭取、三井住友銀行名誉顧問)14日午後11時33分、老衰のため死去、97歳。大阪市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男謙治(けんじ)氏。連絡先は同行秘書室。
末松謙一氏死去 元さくら銀行頭取:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091901012&g=eco
保険金不正請求問題を抱える中古車販売大手ビッグモーターが14日、取引先の銀行団と2回目の協議を行ったことが分かった。同社は問題発覚以降、顧客離れで売り上げが大幅に減少しており、再建計画などを説明したとみられる。
ビッグモーター、銀行団と協議 2回目、再建計画説明:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091400581&g=eco
全国銀行協会が加藤勝彦会長(みずほ銀行頭取)の後任に、福留朗裕三井住友銀行頭取が就任する人事を固めたことが13日、分かった。任期は来年4月からの1年間。近く発表する。
次期会長に三井住友・福留氏 全銀協:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091301389&g=eco
保険金不正請求問題を抱える中古車販売大手ビッグモーターが取引先銀行に借入金90億円を返済したことが19日、明らかになった。この借入金について、同社は借り換えを要請していたが、銀行団が応じない姿勢を示していた。
ビッグモーター、90億円返済 銀行団が借り換え応ぜず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081900332&g=eco
中古車販売大手ビッグモーター(東京)が取引銀行に対し、8月半ばに期限を迎える借入金90億円の借り換えを要請したことが10日、明らかになった。保険金の不正請求問題で中古車販売が減少するなど収益への影響が懸念されており、運転資金確保のため協議したとみられる。 ビッグモーターは10日、東京都内で三井住友銀行などのメガバンクや広島銀行と会談した。一連の不祥事や業績動向などを説明し、融資継続を求めた。ビッグモーターには300億円以上の現預金があるとみられ、ここ最近の販売不振で資金繰りが直ちに厳しくなる状況…
銀行に借り換え要請 8月半ばに90億円―ビッグモーター:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081001134&g=eco
東芝の非上場化を目指したTOB(株式公開買い付け)を巡り、TOBへの銀行団各行の融資限度額が9日、判明した。実施主体である国内ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)陣営が同日までに関東財務局に提出した書類で、明らかになった。総額は1兆2000億円。 内訳は、三井住友銀行が4414億円、みずほ銀行が3943億円、三井住友信託銀行が1886億円、三菱UFJ銀行が1371億円、あおぞら銀行が386億円となった。 このほか、JIP陣営には約20社が計約1兆円を出資する見込み。これまでに半導体大手のロー…
銀行団の融資限度額が判明 計1.2兆円、東芝TOBで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080901101&g=eco
大手銀行5行は31日、8月の住宅ローン金利を発表し、全行が代表的な固定期間10年の基準金利を引き上げた。日銀による大規模金融緩和策の修正を受け、金利上昇圧力が高まっており、住宅ローン金利は9月以降さらに上昇する可能性が出てきている。 8月の10年固定の金利上げ幅は、三井住友銀行が0.10%、三菱UFJ銀行が0.09%、三井住友信託銀行が0.07%、みずほ銀行とりそな銀行が0.05%。5行がそろって上げたのは、昨年12月に日銀が長期金利の変動容認幅を0.25%から0.5%に拡大した直後の今年1月以…
住宅ローン金利、さらに上昇も 8月、大手5行引き上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023073100921&g=eco
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が17、18両日にインド西部のガンディナガルで開かれる。ロシアによるウクライナ侵攻以降、全会一致が原則の共同声明は4月の前回会合まで5回続けて採択が見送られた。参加国間の分断が深まる中、政策面で協調を取り戻せるのか、元財務官で三井住友銀行国際金融研究所の古沢満宏理事長と、双日総合研究所の吉崎達彦チーフエコノミストに聞いた。  ◇「侵略でも議論」に意義=古沢満宏元財務官の話 ―20カ国・地域(G20)の意義は薄れているか。 ロシアによる侵略のさなかで…
分断続くG20 協調模索、識者に聞く(1):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071400735&g=eco
大手銀行5行は30日、7月の住宅ローン金利を発表した。金利動向を踏まえ、代表的な固定期間10年の基準金利を4行が引き下げた。6月と比較した固定10年型の金利の下げ幅は、三井住友銀行が0.10%、みずほ銀行が0.05%、三井住友信託銀行とりそな銀行が0.04%。三菱UFJ銀行は0.01%引き上げる。 固定10年型の最優遇金利は、三菱UFJ銀が0.69%、三井住友銀が0.79%、三井住友信託銀が1.08%、みずほ銀が1.15%、りそな銀が1.34%。変動金利は全行が据え置いた。
大手銀4行が下げ 7月住宅ローン金利:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023063000977&g=eco
大手銀行5行は31日、6月の住宅ローン金利を発表した。参考指標となる5月の長期金利が4月に比べ低下したことを踏まえ、代表的な固定期間10年の基準金利を4行が下げた。6月に適用する固定10年型の最優遇金利は、三菱UFJ銀行が0.68%、三井住友銀行が0.89%、三井住友信託銀行が1.12%、みずほ銀行が1.20%、りそな銀行が1.38%。変動金利は5行とも据え置く。 5月と比べた固定10年型の金利の下げ幅は、三菱UFJ銀とりそな銀が0.07%、三井住友銀とみずほ銀が0.05%。三井住友信託銀は変更…
大手銀4行が引き下げ 6月の住宅ローン金利:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023053100992&g=eco
三井住友銀行の福留朗裕頭取はインタビューに応じ、米銀破綻など海外発の金融システム不安に関し、「リーマン・ショック当時よりも金融界全体が強靱(きょうじん)になっている」と指摘した。ただ、世界的な景気減速懸念もあり「しばらくは警戒モードで市場を見ていく」と述べ、国際金融市場の動向を注視する考えを示した。 福留氏は4月1日付で頭取に就任した。 福留氏は社会の急速なデジタル化への対応を急ぐ考えを打ち出した。3月に始めた口座管理や入金、決済などをスマートフォンのアプリで一括してできる新サービス「Olive…
金融不安、市場を注視 三井住友銀の福留頭取:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023040300958&g=eco
大手銀行5行は31日、4月の住宅ローン金利を発表した。代表的な固定期間10年の基準金利は5行がいずれも前月から引き下げた。引き下げ幅は三井住友銀行が0.3%、りそな銀行が0.29%、みずほ銀行が0.25%、三井住友信託銀行が0.18%、三菱UFJ銀行が0.13%。
大手銀5行が引き下げ 4月住宅ローン金利:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033101161&g=eco
三井住友銀行は29日、全国の中堅・中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するため、地方銀行と連携すると発表した。岩手銀行、三十三銀行、名古屋銀行、宮崎銀行の4行と先行して進め、今後数十行が参加する意向を示しているという。システム事業者と共同でDXに必要な共通基盤をつくり、地銀業務のデジタル化を後押しする。 具体的には、法人口座の開設・手続きをオンラインでできるようにするほか、法人向けのインターネットバンキング機能を充実させる。デジタル化のノウハウや人手が不足する地銀にとって、シ…
中小DX支援で地銀と連携 数十行が参加意向―三井住友銀:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032900836&g=eco
三井住友銀行は27日、ベトナム大手VPバンクに35.9兆ドン(約1800億円)を出資することで合意したと発表した。三井住友銀の出資比率は15%となり、持ち分法適用会社になる。両行は昨年業務提携しており、関係を強化してベトナムの成長を取り込みたい考えだ。
三井住友銀、ベトナム大手銀に出資 1800億円、アジアで事業強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032700793&g=eco
三井住友銀行は27日、スマートフォン向けの「三井住友銀行アプリ」がつながりにくくなる障害が起きていると発表した。同日午前7時ごろ発生を確認。残高照会や振り込みなどを行う際は、インターネットバンキングを利用するよう呼び掛けている。原因は調査中で、復旧を急いでいる。
三井住友銀アプリで接続障害:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032700498&g=eco
東芝を巡る買収案が決着したことを受け、巨額融資を確約した銀行団は東芝の経営に対する監視強化に乗り出す。東芝の再建が進まなければ、債務返済への不安が高まり損失につながりかねないためだ。欧米発の金融システム不安がくすぶる中、各銀行は「東芝リスク」に一段と神経をとがらせることになる。
抱え込む「東芝」リスク 銀行団、巨額融資で監視強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032301095&g=eco
アッシュ・ペー・フランス(株)の速報をご覧いただけます。
アッシュ・ペー・フランス(株) : 東京商工リサーチ
https://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20230307_02.html
金融界で初任給を引き上げる動きが広がり始めた。みずほフィナンシャルグループ(FG)は1日、傘下のみずほ銀行に2024年4月に入社する新卒社員の初任給を月5万5000円引き上げると発表。三菱UFJ銀行も同程度の増額を検討している。専門性の高いデジタル分野を中心に人材の獲得競争が激化しており、既に今春入社組から5万円アップする方針を固めた三井住友銀行と合わせ、3メガバンクが新卒者の賃金改善に踏み切る。
金融界、広がる初任給上げ 人材獲得へ3メガ銀、大和証G:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030100898&g=eco
三井住友銀行は28日、法人向けのインターネットバンキングで、同日午前10時ごろからサービスにつながりにくい障害が断続的に発生していると発表した。アクセス集中が原因とみて復旧作業を進める一方、取引を急ぐ顧客には他行での取引を検討するよう呼び掛けている。
三井住友銀で接続障害 法人向けネット取引:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022800883&g=eco
2023年春闘で、三菱UFJ銀行など3大銀行の労働組合の要求案が24日出そろった。三井住友銀行とみずほ銀行は基本給を底上げするベースアップ(ベア)をそれぞれ2.5%要求。定期昇給や賞与の増額などと合わせ、経営側は三井住友銀で約7%、みずほ銀では約6%の大幅賃上げとする見通しだ。
3大銀、大幅賃上げへ 三井住友7%、みずほは6%―23年春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022401122&g=eco
三井住友銀行が、4月に入行する新卒約400人の初任給を5万円引き上げる方針を固めたことが6日、分かった。同行が初任給を上げるのは2007年以来、16年ぶりとなる。みずほフィナンシャルグループ(FG)も24年に同程度引き上げる方向で検討している。他業種を含めた人材獲得競争や物価高騰に対応するのが狙いだ。
三井住友銀行、初任給5万円上げ 16年ぶり、みずほも検討:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020601029&g=eco
歴史的な物価上昇で賃上げが例年以上に期待される中、今年は「異次元の春闘」が展開されている。産業別労働組合(産別労組)では、流通や繊維などの労組で構成するUAゼンセンが基本給を底上げするベースアップ(ベア)で「4%程度」を掲げるなど、過去最高水準の要求が目立つ。今後、傘下の労組が納得のいく回答を引き出せるか経営側との交渉が注目される。
物価上昇、「異次元」春闘に 産別労組、高水準の要求:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020600892&g=eco
大手銀行5行は30日、2023年1月の住宅ローン金利を発表した。日銀による金融緩和策の修正に伴って長期金利が上昇したことを踏まえ、代表的な固定期間10年の基準金利を全行が引き上げた。引き上げ幅は0.10~0.34%。三菱UFJ銀行は3.70%、三井住友銀行は3.79%に引き上げ、いずれも13年10月以来、9年3カ月ぶりの高水準。3.50%のみずほ銀行は11年11月以来の高さとなった。
大手5行、住宅ローン金利上げ 1月、0.1~0.34%:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022123000653&g=eco
三井住友銀行の頭取に就任する福留朗裕専務(59)。デジタル化の進展などで市場環境が大きく変わる中、高島誠頭取(64)から経営のかじ取りを託される。「動きが鈍いとあっという間に競争力を失う」。豊富な海外経験を武器に、変革期に挑む。 カナダ三井住友銀行社長など、約16年の海外勤務歴を持つ国際派。リーマン・ショック時はニューヨークで市場部門のトップを務めていたが、アジア通貨危機に見舞われた香港での経験が生きた。綿密な情報交換でリスクをいち早く察知、「今から思ってもよくできたなと思うほど自信を持って対応…
変革期に挑む国際派 三井住友銀行の福留次期頭取:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121501107&g=eco
東芝の経営再建を巡る入札で優先交渉権を持つ国内ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)に対し、三井住友銀行やみずほ銀行などの銀行団が1兆2000億円の融資を行う方向で調整していることが15日、分かった。JIPは融資の確約を取り付けた上で、東芝に詳細な買収案を提示する。国内企業10社超から募る1兆円程度の出資と合わせ、東芝買収に必要な2兆円超の資金を確保する考えだ。
国内ファンドに1.2兆円融資へ 銀行団、東芝買収資金で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121501124&g=eco
三井住友銀行は15日、高島誠頭取が会長に就き、後任に福留朗裕専務執行役員が昇格する人事を正式発表した。来年4月1日付。
三井住友銀、頭取に福留氏 来年4月、高島氏は会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121500696&g=eco
三井住友銀行は14日、次期頭取に福留朗裕専務執行役員(59)を昇格させる人事を固めた。高島誠頭取(64)は会長に就く。いずれも来年4月1日付。旧三井銀行出身の頭取が初めて誕生する。
三井住友銀次期頭取に福留専務 高島氏は会長に―来年4月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121401177&g=eco
ブランド卵「森のたまご」で知られる会社更生手続き中の鶏卵大手イセ食品(東京)とグループ会社の伊勢農場(三重県伊賀市)などは25日、スポンサー企業を三井住友銀行の投資子会社SMBCキャピタル・パートナーズ(東京)に決定したと発表した。今後、同社の支援を受けて再建を目指す。 事業再生コンサルティングなどを手掛ける経営共創基盤(東京)もイセ食品グループへの支援に加わる。イセ食品は、飼料価格の高騰や鶏卵価格の低迷で資金繰りが悪化。今年3月、東京地裁から会社更生手続きの開始決定を受けていた。
三井住友銀子会社が再建支援 「森のたまご」のイセ食品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022112501000&g=eco
三菱UFJ銀行など大手銀5行が10月に適用する住宅ローン金利が30日、出そろった。3行が代表的な固定期間10年の基準金利を引き上げた。引き上げ幅は三井住友信託銀行が0.20%、りそな銀行が0.15%、みずほ銀行が0・10%でいずれも引き上げ後の金利は1.05%となる。
3行引き上げ、2行が下げ 大手銀の10月住宅ローン金利:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022093001018&g=eco
三菱UFJ銀行など大手銀5行は31日、9月の住宅ローン金利を発表した。長期金利の動向を踏まえ、4行が代表的な固定期間10年の基準金利を引き下げた。引き下げ幅は三菱UFJ銀が0.10%、三井住友銀行が0.09%、三井住友信託銀行とりそな銀行が0.05%。みずほ銀行は据え置いた。
大手4行引き下げ 9月住宅ローン金利:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022083101079&g=eco
3メガバンクがスタートアップ企業への支援を加速させている。スタートアップ育成は岸田政権の看板政策「新しい資本主義」の実行計画で重点課題に掲げられた。日本経済の成長エンジンになると期待されており、各行は融資の「目利き」を配置するなど体制を強化し、新たな収益の柱にすることを目指す。 スタートアップは、これまでなかった製品やサービスで短期間に急成長する新興企業を指す。新しい資本主義の実行計画は、国内の起業率が「米国や欧州主要国と比べ低い水準で推移している」と指摘。2021年のベンチャーキャピタル投資額…
3メガ銀、スタートアップ後押し 「目利き」配置、体制強化―新たな収益の柱に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022082200623&g=eco
三井住友銀行は22日、家族間の見守りなどができるスマートフォンのアプリの提供を始めたと発表した。見守りサービスのotta(オッタ、福岡市)、綜合警備保障(ALSOK)やセコムなどと連携。アプリ上で「お金」「健康」「生活」にまつわる情報やリスクを表示し、家族と共有できる仕組みだ。
三井住友銀、家族見守りアプリの提供開始 ALSOKなどと連携:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022082200629&g=eco
大手銀行5行が出資して決済システムを運営する「ことら」(東京)は8日、スマートフォンを使って10万円以下を送金する新たなサービスを10月11日に始めると発表した。大手銀や地方銀行などに口座を持つ個人間で、従来の銀行間振り込みよりも手軽に送金ができ、手数料は大幅に下がる。三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクなどは手数料を無料にする。 新サービス名は「ことら送金」で、「小口トランスファー」の略称。ことらに参加する金融機関(8日現在で約40行)間でやりとりが可能となる。対象となるアプ…
スマホ送金新サービス、10月開始 10万円以下、大手銀など手数料無料:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022080800885&g=eco
三菱UFJ銀行など大手銀5行は29日、8月の住宅ローン金利を発表した。長期金利の上昇が抑えられていることを受け、全行が代表的な固定期間10年の基準金利を引き下げた。下げ幅は三菱UFJが0.05%、三井住友銀行が0.06%、みずほ銀行、りそな銀行、三井住友信託銀行が0.10%。 固定10年の最優遇金利は三井住友信託銀が0.90%、みずほ銀、りそな銀が0.95%、三井住友銀が0.98%、三菱UFJ銀が0.99%。変動金利は5行とも変更しない。
大手5行が引き下げ 8月の住宅ローン金利:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022072901087&g=eco
20カ国・地域(G20)は15、16両日、財務相・中央銀行総裁会議をインドネシアのバリ島で開く。ウクライナ侵攻を続けるロシアへの対応をめぐり、参加国の分断は深まっている。物価高騰、食料危機など世界経済の課題の解決でどこまで協調できるのか。三井住友銀行国際金融研究所の古沢満宏理事長(元財務省財務官)と、みずほリサーチ&テクノロジーズで世界経済を分析する太田智之チーフエコノミストに展望を聞いた。  ◇できる限りの協調重要古沢満宏元財務官 ―G20の議論の見通しは。 インフレにより先進国だけでなく新興…
国際協調の行方は G20会議―識者インタビュー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071400755&g=eco
三菱UFJ銀行など大手銀5行は30日、7月の住宅ローン金利を発表した。長期金利の上昇基調を踏まえ、5行が代表的な固定期間10年の基準金利を引き上げた。上げ幅は三菱UFJ銀、三井住友銀行、りそな銀行が0.05%、みずほ銀行が0.15%、三井住友信託銀行が0.20%。 固定10年の最優遇金利は三井住友信託銀が1.00%、三菱UFJ銀と三井住友銀が1.04%、りそな銀が1.05%、みずほ銀が1.25%。変動金利は5行とも変更しない。
大手5行が引き上げ 7月の住宅ローン金利:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022063001042&g=eco
全国銀行協会の高島誠会長(三井住友銀行頭取)は16日の記者会見で、日銀の金融政策運営について「海外との金利差拡大による円安進行もあり非常に難しい局面にある」との見方を示した。その上で「さまざまな外部環境の変化を踏まえた上で、適切に判断いただきたい」と語った。
非常に難しい局面 日銀の金融政策―高島全銀協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061600994&g=eco
三井住友銀行は2日、中国の現地法人が、企業や機関投資家などから集めた預金を、環境問題や社会課題の解決に資する融資などで運用する「ESG預金」の取り扱いを始めたと発表した。人民元建ての定期預金で、中国に進出している日系企業を中心に預金獲得を目指す。
三井住友銀、中国で「ESG預金」開始 人民元建て定期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022060200914&g=eco
大手銀行が「人への投資」を強化している。三菱UFJ銀行など3メガバンクは2022年度に賃金を前年度比3~4%程度引き上げるほか、教育関連投資も充実させる。企業間の人材獲得競争が激化する中、物価上昇にも配慮して人的資本への投資を増やし、企業価値向上につなげたい考えだ。
大手銀、「人への投資」強化 賃上げ3~4%、教育も充実―22年度:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051700794&g=eco
三井住友銀行は12日、海外の大手金融機関とともに、炭素クレジット取引の決済プラットフォーム「Carbonplace(カーボンプレース)」に、設立メンバーとして参画したと発表した。民間認証機関が管理する高い品質の炭素クレジットを国内外の取引企業に提供し、脱炭素の取り組みを後押しする。
三井住友銀、炭素クレジットの決済プラットフォーム参画 海外金融大手と設立:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051201207&g=eco
三井住友銀行の現金自動預払機(ATM)で大型連休中に起きたシステム障害を受け、金融庁が同行と親会社の三井住友フィナンシャルグループに銀行法に基づく報告命令を出したことが9日、分かった。障害発生の原因と顧客への対応状況を報告するよう求め、再発防止を促す。
金融庁、三井住友銀に報告命令 連休中のシステム障害:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050901177&g=eco