中部電力に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
中部電力浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正問題で、同社は25日、同原発3、4号機の再稼働に向けた原子力規制委員会への審査申請を取り下げたと発表した。
浜岡3、4号機の審査申請取り下げ データ不正問題で―中部電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026092500566&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正問題で、同社が原子力規制庁の調査を受け、不正を隠すため2度にわたり捏造(ねつぞう)データを資料として提出していたことが、同社の調査委員会がまとめた報告書で分かった。不正を示す証拠は出さずに済ませようとしていたことも明らかになり、同社の隠蔽(いんぺい)体質が改めて問われそうだ。
捏造データ、規制庁に2度提出 不正証拠は出し渋り―浜岡原発問題で中部電・調査委報告書:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091700699&g=eco
中部電力の林欣吾社長は15日、浜岡原発が立地する静岡県御前崎市議会の原子力対策特別委員会で、データ不正に関する調査委員会の報告書を踏まえた再発防止の考え方などを説明した。林氏は「地域との対話を重ねることが何より大切だという原点に立ち戻り、地域対応組織も見直したい」と述べ、浜岡地域事務所を発電所の区域外に移転し、地域住民との接点を増やす方針を示した。
浜岡原発、地域との対話を強化 再発防止策、地元市議会で説明―中部電社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091501139&g=eco
赤沢亮正経済産業相は15日の閣議後記者会見で、中部電力が取り下げを決めた浜岡原発(静岡県御前崎市)の再稼働申請を将来再び行う考えを表明したことについて「軽々に議論をするのはいかがなものか」と述べ、時期尚早との認識を示した。データ不正問題の再発防止策の徹底と安全性の確保が前提だと強調した。
浜岡再稼働、議論は時期尚早 安全性の確保が前提―経産相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091500682&g=eco
中部電力の林欣吾社長は15日、浜岡原発が立地する静岡県御前崎市を訪問した。同原発の地震想定を巡るデータ不正に関する調査委員会の報告書について説明し謝罪。その後、静岡県庁で鈴木康友知事と面会した。
中部電社長、地元首長に謝罪 浜岡原発不正受け―静岡:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091500101&g=eco
中部電力浜岡原発の地震想定データ不正問題で、外部弁護士らで構成される調査委員会の報告書では、想定する地震の揺れ(基準地震動)策定に用いるデータの不適切な操作が拡大していく経緯が明らかにされた。
中部電力の不適切操作、次第に拡大 地震データ、恣意的選択―調査委報告書:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091400976&g=eco
中部電力浜岡原発3、4号機の地震想定に関するデータ不正問題は林欣吾社長ら歴代トップの辞任に発展した。同社の調査委員会は14日公表の報告書で、社内に早期の再稼働という目標達成の障害となる指摘を排除する「独自の正当化理論」が存在していたと指摘した。
早期再稼働優先、異論を排除 独自の正当化理論で統治不全に―中部電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091400989&g=eco
中部電力は14日午後、浜岡原発3、4号機の再稼働に向けた審査の申請を取り下げると発表した。
再稼働の審査申請取り下げ 浜岡3、4号機―中部電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091400576&g=eco
中部電力を巡っては、グループ会社も含めこの約1年間に不祥事が相次いだ。問題やトラブルに組織の幹部クラスが関わるケースも目立ち、不祥事は底なしの様相を呈している。
中部電、不祥事底なし 目立つ原発関連、幹部関与も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091400118&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正問題で、同社は14日、外部弁護士で構成された調査委員会の報告書を公表した。想定する地震の揺れ(基準地震動)を過小評価した疑いがあるが、報告書は「経営層が浜岡原発審査のスケジュール遅延を批判、叱責した」とした上で、批判や叱責が原子力土建部の担当者らを不適切な行為へ駆り立てる要因たり得ると認定した。
「経営層が審査遅延を叱責」 担当者不適切行為の要因に―浜岡原発不正で報告書・中部電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091400117&g=eco
木原稔官房長官は14日の記者会見で、中部電力が地震想定に関するデータ不正問題で浜岡原発(静岡県)3、4号機の再稼働審査の申請取り下げを発表したことについて、「徹底的な事実関係の確認や原因の究明、再発防止等、真摯(しんし)な対応が求められている」と述べた。原子力規制庁と経済産業省が「厳正に対処していく」と強調した。
浜岡原発不正「厳正に対処」 木原官房長官:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091400797&g=eco
中部電力の勝野哲会長は14日、中部経済連合会(中経連)の会長職も辞任する意向を示した。浜岡原発のデータ不正を巡る同日の記者会見で、勝野氏は「(中経連会長についても)辞任させていただく」と述べた。今後、中経連に辞意を伝えるという。
中部電の勝野哲会長は、中経連会長も辞任の意向:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091400804&g=eco
中部電力の林欣吾社長は14日、名古屋市内で記者会見に臨んだ。厳しい表情を浮かべ、浜岡原発3、4号機の再稼働審査の申請取り下げを明らかにした。一方で「決して諦めることなく再申請に向けた取り組みを進めていく」と強調し、あくまでも原発を維持する姿勢を鮮明にした。
浜岡原発の審査再申請「諦めない」 中部電社長が重要性強調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091400854&g=eco
中部電力は14日、林欣吾社長と勝野哲会長が30日付で辞任すると発表した。浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正を巡り経営責任を取る。林氏の後任には安井稔専務が昇格する。また、「信頼性に重大な疑義が生じている」として、同原発3、4号機の再稼働に向けた審査の申請も取り下げる。
中部電力、社長・会長が引責辞任 30日付、浜岡原発不正で―再稼働申請は取り下げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091400584&g=eco
中部電力が設置した調査委員会の報告書が公表され、浜岡原発(静岡県)の地震想定を巡るデータ不正の深刻さが改めて浮き彫りとなった。3、4号機の再稼働手続きは完全に白紙となり、同社は運転の見通しが立たない原発を抱えたまま、さらなる困難に直面することになる。
中部電、さらなる困難直面 再稼働計画、完全白紙化―浜岡原発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091400630&g=eco
中部電力の林欣吾社長が辞任する方向で調整していることが13日、分かった。浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正などを踏まえ、勝野哲会長と共に経営責任を取るとみられる。
中部電、林社長も辞任の方向 浜岡原発不正で両首脳引責:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091300348&g=eco
中部電力が浜岡原発(静岡県)の廃炉費用を不適切に請求していた問題で、同原発の立地自治体・御前崎市の下村勝市長は27日、中部電幹部に「透明性を確保してほしい。つじつま合わせの文化は一掃してもらいたい」と述べた。
「つじつま合わせ文化一掃を」 御前崎市長、中部電幹部に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026082701045&g=eco
中部電力は27日、浜岡原発1、2号機(静岡県)の廃炉作業で、廃炉の進捗(しんちょく)管理を担う「使用済燃料再処理・廃炉推進機構」に対し、工事費用を不適切に請求していたと明らかにした。
浜岡原発廃炉で不適切請求 工事費用、推進機構に―中部電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026082700331&g=eco
中部電力浜岡原発1、2号機(静岡県)の廃炉作業を巡り、中部電が廃炉の進捗(しんちょく)管理を担う「使用済燃料再処理・廃炉推進機構」に対し、工事費用などを不適切に請求していた疑いのあることが26日、関係者への取材で分かった。中部電が内部調査を行っているといい、近く判明した事実関係について公表する見通し。
浜岡原発廃炉で不適切請求か 工事費用など、中部電力が調査中:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026082601024&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)のデータ不正に関する同社の調査委員会による報告書が月内にも公表される見通しだ。報告書の焦点は、歴代の経営陣が不正にどこまで関与していたのか。コーポレートガバナンス(企業統治)不全も指摘されており、報告書の内容によっては林欣吾社長や勝野哲会長の経営責任が問われそうだ。
浜岡不正、問われる経営責任 月内にも調査委報告―中部電力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026081500310&g=eco
中部電力は4日、同社のシステムが不正アクセスを受け、グループ子会社と業務委託先、自治体や取引先などの計約7万4000人の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。システムにアクセスするための識別情報が不正に利用されたことが原因で、役職員の電子メールやグループ社員の連絡先情報などが閲覧された可能性がある。
中部電に不正アクセス 7万人超、情報漏えい恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026080400813&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の地震想定に関するデータ不正問題で、中部電の豊田哲也原子力本部長らは9日、同市の原子力対策特別委員会に出席し、データ上書きなどについて、「深くおわび申し上げる」と謝罪した。
中部電力が御前崎市に謝罪 浜岡原発のデータ上書き問題―静岡:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026070900570&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県)を巡る同社の「不正隠し」の疑いが表面化し、原子力規制委員会の山中伸介委員長は1日の記者会見で、「技術者の倫理観の喪失が集団で起こったのではないか。非常に残念だ」と不満をあらわにした。
山中規制委員長「倫理観の喪失」 中部電に不満あらわ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026070100965&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正問題で、原子力規制委員会は1日の定例会合で、事務局の原子力規制庁から立ち入り検査についての報告を受けた。規制委がこの問題で調査を開始後も中部電が不正を継続していたことが確認されたという。
規制委調査後も不正継続 中部電、浜岡原発地震動データ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026070100172&g=eco
中部電力は25日、名古屋市内で定時株主総会を開いた。林欣吾社長は冒頭、浜岡原発(静岡県御前崎市)のデータ不正問題について「原子力事業の根幹を揺るがす事案で深刻に受け止めている。信頼を裏切る結果となり改めておわび申し上げる」と謝罪した。総会では会社側提案のほか、林社長らの取締役解任を求める株主提案を含め12議案が諮られる。
中部電力が株主総会 浜岡原発データ不正を謝罪:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026062500446&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正問題で、原子力規制委員会は27日、原発再稼働の前提となる審査の申請書類などに虚偽が確認された場合、刑事罰に問える規定を原子炉等規制法に盛り込む法改正を検討すると決めた。同法にはこれまで、申請書類に虚偽記載があっても刑事告発できる規定がなかった。
虚偽申請に刑事罰検討 地震動評価手法改正も―浜岡原発データ不正問題・規制委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026052700653&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正問題で、同社は31日、原子力規制委員会に報告書を提出した。不正は遅くとも2012年ごろに始まっていたことが判明。社内では18年以降に不正への指摘が繰り返し寄せられていたが、適切な対応はなされなかった。
中部電、社内で繰り返し指摘も対応せず 浜岡原発データ不正で報告:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026033101138&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正問題で、同社の豊田哲也原子力本部長は31日、原子力規制委員会に報告書を提出した。林欣吾社長らが同日午後の定例記者会見で内容を説明する。規制委によると、同社の第三者委員会による調査が先行しているため、報告書は同社の持つ資料や記録を中心にまとめられる見通し。
浜岡原発データ不正で規制委に報告 事実関係や経緯など―中部電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026033100174&g=eco
中部電力は24日、専務執行役員の片山明彦原子力本部副本部長が同日付で辞任したと発表した。複数人に対するセクシュアルハラスメントに当たる発言が確認されたため。これを受け、林欣吾社長は月額報酬の20%を2カ月、自主返上する。
中部電、原子力本部幹部が辞任 セクハラ発言で、社長は報酬返上:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026032401170&g=eco
東日本大震災から15年を迎えた11日、原子力規制委員会の山中伸介委員長が事務局の原子力規制庁職員に対して訓示した。「3月11日は、原子力規制組織に身を置く私たち全員にとって『原点』を確認する日だ」と述べ、引き続き原発審査に厳しく対応する姿勢を示した。
3月11日「原点確認の日」 原子力規制委員長が訓示:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026031100608&g=eco
業務を委託した経営コンサルティングの担当者らに取引条件を明示していなかったなどとして、公正取引委員会は27日、中部電力(名古屋市)のフリーランス法違反を認定し、再発防止を求める勧告を出した。
公取委、中部電に勧告 フリーランス法違反、取引条件示さず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026022700813&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正問題で、過小評価の疑いがある基準地震動(想定される地震の揺れ)の策定過程について、具体的な記録がほとんど残されていなかったことが分かった。原子力規制委員会事務局の原子力規制庁が25日、同社本店(名古屋市)への立ち入り検査状況を報告した。
基準地震動策定の記録なく 中部電データ不正―規制委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026022500997&g=eco
電力大手10社で構成される電気事業連合会(電事連)は20日、新会長に関西電力の森望社長(63)を選任したと発表した。就任は同日付。前任の林欣吾会長(中部電力社長)は、中部電の浜岡原発(静岡県御前崎市)で発覚した地震想定を巡るデータ不正への対応に専念するとして1月に辞任し、空席となっていた。
電事連新会長に関電の森社長 原発不正で交代、信頼回復課題:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026022001009&g=eco
中部電力が2日発表した2025年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比3.2%減の2兆5663億円だった一方、経常利益は8.3%増の2407億2900万円だった。浜岡原発のデータ不正問題により、新規制基準適合性審査に関係する業務委託契約を解約。実施済みの業務に対する117億円の支払いを経常損失に計上したが、燃料価格の変動が遅れて電気料金に反映される「期ずれ」の効果で全体では増益となった。
中部電、25年4~12月期減収増益 浜岡原発不正「影響ある」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026020200916&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正問題で、原子力規制委員会は26日、同社本店(名古屋市)の立ち入り検査を行った。審査資料の作成過程などを確認し、不正の経緯や動機などの実態解明を本格化。調査は数カ月以上に及ぶ見通しで、悪質性や影響を踏まえて処分を検討する。
中部電力本店に立ち入り検査 浜岡原発データ不正問題で―実態解明を本格化・規制委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026012600081&g=eco
静岡県の鈴木康友知事は23日、経済産業省で赤沢亮正経産相と会談し、中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の地震想定に関するデータ不正問題を巡り「しかるべき指導と監視を強く求める」と申し入れた。赤沢経産相は「極めて重く受け止めている。厳正に対処する」と応じた。
中部電に指導・監視を 原発不正で赤沢経産相に要請―鈴木静岡知事:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026012301013&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県)の地震想定を巡るデータ不正問題で、原子力事業者やプラントメーカーなどでつくる業界団体「原子力エネルギー協議会」は19日、原子力規制委員会に審査を申請済みの12社、24基の原発と再処理工場など6施設について、中部電と同様のデータ不正はなかったとする調査結果を発表した。
他の原子力施設「不正事例なし」 中部電のデータ問題受け―業界団体:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026011900957&g=eco
電気事業連合会の林欣吾会長は16日の定例記者会見で、同日付で辞任すると表明した。同会長は中部電力社長で、浜岡原発の不正を受けた対応とみられる。
電事連会長が辞任 中部電力社長、浜岡原発不正受け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026011600682&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の地震想定に関するデータ不正問題で、同社の林欣吾社長らが15日、同市の下村勝市長と面会し、謝罪した。問題発覚後、社長が立地自治体に直接謝罪するのは初めて。
中部電社長、地元市長に謝罪 浜岡原発データ不正―静岡:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026011500192&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正問題で、対応を議論した原子力規制委員会の山中伸介委員長は14日の定例記者会見で、「重い処分が検討されなければならない深刻な事案」と述べた。同原発の再稼働審査の不合格なども視野に検討するとの認識を示した。
規制委員長「重い処分検討すべき事案」 中部電データ不正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026011401007&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正問題で、原子力規制委員会は14日の定例会合で、原子炉等規制法に基づく「報告徴収命令」や、事務局の原子力規制庁による立ち入り検査の実施を決めた。同原発再稼働に向けた適合性審査の停止も正式に了承。ほかの電力会社などに対しては、審査書類を適切に作成するよう注意喚起を行うとした。
中部電に立ち入り検査へ 浜岡原発データ不正問題―規制委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026011400160&g=eco
中部電力による浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータ不正は、原発の「最大限活用」を掲げる国のエネルギー政策に冷や水を浴びせるものだ。原子力規制委員会の山中伸介委員長は浜岡原発3、4号機の安全審査は「白紙になると思う」と発言。再稼働の遅れは中部電の経営への打撃となるほか、電源構成に占める原発比率を高める国の目標達成も遠のく。
浜岡不正、国の原発政策に冷や水 審査「白紙」も、中部電に経営打撃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010900789&g=eco
経済産業省は9日、中部電力が浜岡原発(静岡県御前崎市)の安全性向上対策工事を巡り、取引先との正式な契約や代金精算手続きをしていなかった問題で、経緯などの説明が不十分だとして、電気事業法に基づき同社に追加報告を求めた。
中部電力に追加報告要求 浜岡原発の工事費未精算で―経産省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010901126&g=eco
原子力規制委員会の山中伸介委員長は7日、中部電力による浜岡原発(静岡県)のデータ不正問題で、「安全規制に対する暴挙だ」と厳しく非難した。今後について「前代未聞の事案なので、相当厳しいものになる」と強い口調で述べ、長期の対応が必要との認識を示した。
「安全規制に対する暴挙」 中部電データ不正を非難―規制委員長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010700964&g=eco
中部電力が浜岡原発(静岡県)の地震想定に関するデータを不正に操作していた問題で、原子力規制委員会の委員らは7日の定例会合で、中部電に対する失望と怒りを次々に口にした。
「大きな失望」「台無し」 規制委員ら、口々に非難―浜岡原発の不正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010700537&g=eco
中部電力が浜岡原発(静岡県)の地震想定に関わるデータを意図的に選定していた問題で、原子力規制委員会は7日午前、定例会合で対応を協議した。山中伸介委員長は「安全に直接関わる審査データの捏造(ねつぞう)で、明らかな不正行為だ」と厳しく非難した。
規制委員長「明らかな捏造」 中部電の原発データ不正を非難:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010700469&g=eco
中部電力浜岡原発(静岡県)の再稼働に向けた原子力規制委員会の審査を巡り、地震想定に関わるデータが意図的に選定されていた問題で、規制委事務局の原子力規制庁は6日、外部通報がきっかけで昨年2月に問題を把握したと明らかにした。規制委は7日の定例会合で対応を協議する。
中部電の審査不正、公益通報で把握 昨年2月に、対応協議へ―規制委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010600841&g=eco
木原稔官房長官は6日の記者会見で、中部電力が浜岡原発(静岡県)の耐震性に関わるデータを意図的に選定していた疑いがあると発表したことを受け、「真摯(しんし)かつ徹底した対応」を取るよう同社に求めた。「国民の信頼を揺るがしかねないもので、あってはならない」と指摘した。
木原官房長官「信頼揺るがす」 中部電の原発データ不適切選定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010600543&g=eco
「原発運営事業者としての適格性をも疑われる」。再稼働を目指す中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)で、耐震性の判断に関わるデータを意図的に選定するなどしていたことを受け、名古屋市内で5日に会見し謝罪した同社の林欣吾社長は、厳しい表情で危機感をにじませた。
「原発運営の適格性疑われる」 不適切なデータ選定に危機感―中部電社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010501027&g=eco
原発再稼働の前提となる原子力規制委員会の審査では、2020年にも日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)で、地質データの書き換えが発覚、2年以上にわたり審査が中断した事例があった。
地震審査の「不適切事案」またも 敦賀原発ではデータ書き換え:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010501048&g=eco
中部電力の林欣吾社長は5日、名古屋市の本店で記者会見し、浜岡原発(静岡県御前崎市)の再稼働の前提となる新規制基準への適合性審査を巡り、想定される地震の揺れ(基準地震動)を過小評価していた疑いがあると発表した。第三者委員会を設置して調査を行う。
浜岡原発、想定地震を過小評価か 規制委審査に「重大な影響の恐れ」―社長が陳謝・中部電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010500795&g=eco
中部電力は27日、浜岡原発(静岡県御前崎市)の安全性向上対策工事の一部で取引先と正式な契約や代金精算の手続きをしていなかったなどとして、原子力本部長の伊原一郎副社長が引責辞任すると発表した。同本部の原子力部長を務める名倉孝訓執行役員も辞任する。11月30日付。
中部電、原子力担当の副社長辞任 浜岡原発の工事費未精算で引責:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025112700805&g=eco
中部電力の林欣吾社長は26日の定例記者会見で、夏の電力需要増を前に「国際情勢の緊迫化に注視しつつ、必要な予備率を確保し、安定供給に万全を期す」と述べた。同社によると、中部エリアで電力の安定供給に必要な最低予備率は3%だが、最も低いと予想される8月でも、7.6%を確保できる見通しという。
林中部電社長「安定供給に万全期す」 夏の需要増控え:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025062600855&g=eco
全国の原発から出た使用済み核燃料の海外再処理で発生した高レベル放射性廃棄物が、日本原燃の一時貯蔵施設(青森県六ケ所村)に初めて運び込まれてから4月26日で30年となった。同社が県や村と結んだ協定では貯蔵期間を「受け入れた日から30~50年間」としているが、搬出先となる最終処分場の選定は難航しており、展望は見えないままだ。
期限内搬出、見通せず 残り20年、処分場選定難航―高レベル放射性廃棄物貯蔵30年・青森:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025050500330&g=eco
大手電力会社が、有利な条件で社債を発行できる措置が3月末で廃止される。電力自由化の一環で、新規参入事業者との競争条件を公平にするためだ。電力会社は送配電網や発電所などに巨額の投資を行う必要がある。電力債の優遇廃止後も円滑に資金調達できるか戦略が問われる。
電力債、3月末で優遇廃止 自由化で問われる資金調達戦略:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025032400677&g=eco
中部電力は17日、廃炉作業中の浜岡原発(静岡県御前崎市)1、2号機のうち、2号機原子炉圧力容器の解体を始めた。国内商業炉で原子炉解体に着手するのは初めて。同日、圧力容器の上ぶた(約55トン)を取り外した。
浜岡2号機、原子炉解体に着手 圧力容器上ぶた取り外し―中部電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025031700837&g=eco
中部電力は3日、燃料価格の低下などを受け、電気料金を割り引くと発表した。企業向けは4月請求分からの1年間、家庭向けは暖房需要のある冬場の12月分からの5カ月間を対象とし、軽減規模は計740億円に上る。
中部電力、料金割り引き 740億円規模:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025020300984&g=eco
中部電力の小売り子会社、中部電力ミライズは24日、エネルギーベンチャーのエネチェンジとの共同出資で、電気自動車(EV)充電サービス事業の新会社設立を発表した。エネチェンジが同日設立した準備会社に2社で計60億円を出資し、ミライズが発行済み株式の51%を取得してグループ傘下に収める。
中部電力系、EV充電の新会社設立 エネチェンジと共同出資:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025012401063&g=eco
中部電力の林欣吾社長がインタビューに応じ、再稼働を目指している浜岡原発(静岡県御前崎市)3、4号機の審査について「一日でも早く適合性確認をもらえるよう最大限努力する」と述べた。電気事業連合会会長も務める林氏は、脱炭素化のため業界を挙げて再生可能エネルギーの開発などに挑戦する考えも示した。
浜岡再稼働「一日も早く」 脱炭素へ再エネ開発に挑戦―中部電社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025010500180&g=eco
中部電力の小売子会社、中部電力ミライズは19日、インターネット専業の住信SBIネット銀行と業務提携し、家庭向けに銀行サービスの提供を始めた。大手電力としては初めてで、支払い料金の一部をポイント還元する。ミライズは金利や手数料収入の一部を得られ、住信SBI銀は中部電エリアでの顧客基盤拡大につなげる。
中部電力系、家庭向け銀行サービス 住信SBIと提携、金利収益狙い:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024121900958&g=eco