巣鴨信用金庫の「不当解雇がある」に関する口コミ

告発ID: 00000400
告発日: 2018年09月19日

僕の名前は「ナ～ガセっ！」（小栗旬風）
人事部副部長になって初めての仕事が「不当解雇への導き」でした～。

対象者は入院中だったAさん。
何度か「見舞いと言いながら雇用条件が悪くなっているよと伝えに行った」ぼくちゃん「ナ～ガセっ！」
でもでも全然効果ナッシングだったな～。
入院していることがAさんを楽にさせていたようでちゅ～。

当時業務部部長だった「藤島君」が粘っていたように入院させなければこのオチゴト楽に出来たんだろうな～。くやしいです！！（あばれる君風）

でも人事部で一番偉かった「キヨハル・ヨシカワ」が登場してくれたからぼくちゃん「ナーガセっ！」は最低限の説明だけすればよいことになったのさ～。

退職金の話程度でOK牧場！！

次年度の申告や障害者年金などの説明はオールナッシングさ！
楽勝楽勝！

こんな美味しい仕事はないよね～。

だってぼくちゃん「ナーガセっ！」は何も悪いことしてないも～ン。フフフ・・・。

「辞めることを決めさせた」のは理事会はじめ偉いおじさまたちなんだから～。

でもやり方が横暴で「巣鴨信用金庫」が怖くなったけどね～。ちびちゃったよ～。

いや～何十年と「巣鴨信用金庫」に勤めているけどあれは明らかに「不当解雇」だったね。
Aさんが弱っていたから話が大きくならなくて良かったよ。マジ卍だね。今風に言えばさ。

「不当解雇」ってこういう事なんだと勉強しちゃった！
ボクチンてエラ～イ！勉強だ～い好き。資格もたくさん持っているんだぞ～！

いいか！！職員諸君。「不当解雇」されたくなかったら
ぼく「ナーガセっ！」の言うこと聞かなきゃダメダメ～・・・。

あっ・・・。

告発ID: 00000389
告発日: 2018年09月07日

パワハラ・イジメの被害にあい「うつ病」～「休職」～「復職」～「イジメの対象」～「病院送り」～「退院」～「障害者認定」～「休職」・・・。
「当時、人事部長兼理事の吉川から呼び出し」～「1.今すぐに復職する。　2.今すぐ退職する。　3.今すぐ退職し障害者として準職員として雇ってやる！」　の中から選べと指示があった。
当然働けないから休んでいるので　「2.今すぐ退職する」　しか選択肢がなかった。
「事実上の解雇通告」だった。
にも関わらず「自己都合退職扱い」とされ「無理矢理、退職願を書かされた」
いわゆる不当解雇である！
これはすべて事実である！