巣鴨信用金庫の「激務である」に関する口コミ

告発ID: 00000396
告発日: 2018年09月12日

あれは私が住宅ローン専門部署でセンター長をしていたころ事。
表向きは、「住宅ローンの事なら我々にすべておまかせください！」という状況でした。
よって私は「休日訪問の強要」や「時間外訪問（夜間など）」を積極的にやらせていました。
部下が病気になろうが食事を取れなくなっても関係ありませんでした。
私はあくまでも自分の職務を全うしただけ。実際に数字も伸びましたしキチンとやることはやりました。
その結果、関連会社に移っても役員待遇を受ける事が出来ました。
ねっ、偉いでしょ！！

そんな中、水を差す職員がいたんですよ。
能力がないくせにたくさん仕事を受けやがって、結果抱えて営業店からクレーム対応ですよ！
あれにはまいっちゃったな～。私の評価が下がらないか心配な毎日でした・・・。

巣鴨信用金庫の職員は「ひとに責任を押し付けるのが大好きな人の集まり」ですからね。
住宅ローンが否決になれば「理由を調べてお客に報告に行け！」や「大丈夫って言ったじゃないか！お客にOKって言っちゃたよ～何とかしろよ！」とかね。
手柄は自分のものにし評価されたがる腐ったミカンばかり。断るのが怖いとか、偉い人に言いつけられないかな～？とかね。
巣鴨信用金庫には色々な方程式がありましたから。

ただ「私からの圧力」や「営業店からの圧力、脅迫」に負けちゃって新しい方程式が出来たんです。

後で聞いたら「毎日昼食抜き」「毎週土日休日訪問」時には「夜10時以降の夜間訪問」もしていたみたい。
でも「喜ばれる事に喜びを！」の精神論で上層部や都合よくその言葉を使う営業職員が増えたんで対応していたみたいです。

結局「体壊して休職」し逃げちゃったんです。
初めてのケースだったみたいで周りもどうしたらよいのか分からず・・・。
その後しばらくたって病院送りになりクビにしたそうです。
その時はもう私は現場にいなかったのでセーフでした。というかラッキーかな！

つまり巣鴨信用金庫では「営業課員は頑張っていてえらいぞ！」「営業課員に負担をかけるな！」という組織なのかな？
もっと言えば「NOとは言わせないよ～！」という反社会的勢力化していますね。
定年後で今はのびのびです。毎年の南の島が楽しみで楽しみで。

皆さん「巣鴨信用金庫」では激務なのは当たり前です。ごくごく普通の事ですよ！

心して勤務してくださいね。

元センター長
久郷でした。