日本航空に関するニュース一覧です
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日本航空に関するニュースリンク

日本航空に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

カネボウ(現クラシエ)社長や日本航空会長などを務めた伊藤淳二(いとう・じゅんじ)氏が2021年12月に死去していたことが16日、分かった。99歳だった。
伊藤淳二氏死去、99歳 元カネボウ社長、日航会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041601022&g=obt
カネボウ(現クラシエ)社長や日本航空会長などを務めた伊藤淳二(いとう・じゅんじ)氏が2021年12月に死去していたことが16日、分かった。99歳だった。
伊藤淳二氏死去、99歳 元カネボウ社長、日航会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041601022&g=eco
日本航空は21日、航空機の増加や大型化で、2030年に国際線の事業規模を格安航空会社(LCC)を含め現行の約1.4倍に拡大すると発表した。大型機のエアバスA350―900型を20機、中型機のボーイング787―9型を10機、それぞれ27年度から6年程度かけて導入。ともに新型・省燃費で二酸化炭素(CO2)削減効果も見込んでいる。
国際線1.4倍に 省燃費機の追加導入で―日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032101133&g=eco
日本航空(JAL)グループの格安航空会社ジップエアー・トーキョー(千葉県成田市)は13日、成田―カナダ・バンクーバー線を就航した。西田真吾社長は同日、成田空港で開いた就航記念式典で「本日の初便から5月の中頃までほぼすべての便が満席の予約だ」と説明。「7月から週3便のところを週5便へ増便することを急きょ決定した」と述べた。
日航系ジップエア、バンクーバー線就航 7月から週5便、毎日運航目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031300933&g=eco
日本航空が2024年春闘で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)について、労働組合に月1万2000円と回答したことが8日、分かった。前年の7000円を上回り、1992年以降で最高水準となる。最大労組のJAL労働組合は1万5000円のベアを要求していた。
日航、ベア1.2万円回答 92年以降で最高:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030800979&g=eco
日本航空(JAL)は5日、成田空港の国際線ラウンジから出た余剰白米を活用したクラフトビール「Japan Arigato Lager(ジャパンアリガトウラガー)」の販売を今月から始めたと発表した。余剰食材を原料にしたクラフトビール事業を手掛けるベンチャー企業「Beer the First」(ビア・ザ・ファースト、横浜市)と共同開発した。羽田空港のグループ店舗で350ミリリットル入り缶を698円で販売するなど一部の空港や小売店、飲食店、ウェブサイトで取り扱う。
日航、余剰米でクラフトビール ベンチャーと共同開発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030500962&g=eco
日本航空は29日、鹿児島県瀬戸内町と共同で、奄美群島にある同町の離島に、ドローンで日用品などを配達するサービスを始めた。悪天候による船の欠航リスクが高い離島での物流安定化を図るとともに、災害時には救援物資を迅速に届ける手段として活用する。
ドローンで離島へ日用品配達 日航、奄美群島でサービス開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022901160&g=eco
日本航空(JAL)は19日、成田―台北(桃園)線で貨物専用機を就航した。経営破綻後の2010年10月に全専用機を退役させてから約13年半ぶりの再導入となる。旅客と異なる需要の動きがある貨物郵便事業を強化する狙いで、東アジアで急速に成長する国際的な電子商取引(EC)や医薬品・生鮮品・電子機器などの輸送需要を取り込むという。
JAL、貨物専用機を就航 13年ぶり、国際EC需要取り込む:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021900769&g=eco
日本航空機が6日、米サンディエゴ国際空港で滑走路手前の停止線を誤って越え、別の旅客機が着陸をやり直していたことが14日、国土交通省への取材で分かった。日航機は昨年11月にも米シアトルの空港で滑走路へ誤進入しており、同省は日航の安全管理体制などを確認するため、同社に立ち入り検査した。
日航機、滑走路前の停止線越える 米空港で、国交省が抜き打ち検査:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021400475&g=eco
日本航空は2日、日本の航空会社として戦後初となる国際線定期便の運航開始から70年を迎え、羽田空港で記念イベントを開いた。出席した赤坂祐二社長は「長い間ご利用いただいたお客さま、関係者の皆さまのご支援にお礼申し上げる」と述べた。その上で「安全運航をこれからも継続し、安心できる乗り物でなければならない」と強調した。
日航社長「安全運航これからも」 国際線就航70年でイベント:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020201184&g=eco
日本航空が2日発表した2023年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比5.3倍の858億円となった。コロナ禍に対応した水際対策と行動制限の撤廃を受け、旅客数が国際線、国内線とも回復してきたため。売上高に相当する売上収益は、24.2%増の1兆2493億円だった。 24年3月期の連結業績予想は据え置いた。
日航、純利益5倍 脱コロナ、旅客回復傾向―4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020200916&g=eco
日本航空(JAL)グループの格安航空会社(LCC)、ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は31日、新たに和牛を土産として販売するサービスを始めた。成田発のシンガポールと米国線の搭乗客向けで、国内初の取り組み。同日、成田市内で記者会見した西田真吾社長は「日本のおいしいもの、品質の良さは世界にとどろいており、それを持って帰ってもらう」と話した。
日航系ジップエア、和牛の土産販売開始 米、シンガポール線搭乗客向け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024013100768&g=eco
航空業界の労働組合が加盟する航空連合は24日、2024年春闘で基本給を底上げするベースアップ(ベア)の要求額を月額1万円以上とする方針を決めた。前年の6000円以上を大幅に上回り、過去最高額となる。航空需要回復や物価高を踏まえた。
航空連合、ベア1万円以上要求 24年春闘、過去最高額:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012401185&g=eco
日本航空の赤坂祐二社長は17日の記者会見で、同社機と海上保安庁の航空機が羽田空港で衝突した事故について「ご心配ご迷惑をおかけし、おわび申し上げる」と陳謝した。
日航社長が陳謝 海保機との衝突事故で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011700813&g=eco
日本航空は17日、鳥取三津子専務(59)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。同社初の女性かつ客室乗務員(CA)出身のトップとなる。赤坂祐二社長(62)は代表権のある会長に就く。植木義晴会長(71)は退任する。
鳥取専務が社長昇格 初の女性・CA出身―日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011700791&g=eco
日本航空は15日、国際線の新たな主力機として今月導入する欧州エアバスA350―1000型機を羽田空港で報道陣に公開した。ファーストクラスとビジネスクラスに、同社初となる「扉付き個室座席」を採用。高い快適性をアピールし、需要獲得につなげたい考えだ。
日航、国際線に「個室席」 新主力エアバス機公開:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011500800&g=eco
羽田空港(東京都大田区)で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突炎上した事故を受け、国土交通省は12日、外部の有識者らによる対策検討委員会を設置した。ハードとソフトの両面から議論を進め、再発防止策を検討する。初会合は19日で、夏ごろに中間取りまとめを行う予定。
羽田事故で有識者委設置 衝突防止の対策検討―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011200787&g=eco
羽田空港(東京都大田区)で起きた日本航空と海上保安庁の航空機の衝突炎上事故で、国土交通省は9日、航空の安全・安心確保のための緊急対策を公表した。管制官が「ナンバーワン」と出発の順番を航空機に伝える運用の見直しや監視体制の強化などの内容を盛り込んでいる。
再発防止へ、緊急対策公表 「ナンバーワン」伝達見直し―羽田衝突事故・国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010900532&g=eco
羽田空港(東京都大田区)で発生した日本航空と海上保安庁の航空機の衝突炎上事故で、滑走路への誤進入を防ぐため導入されている「ストップバーライト(停止線灯)」が事故当時、保守作業中で運用を停止していたことが7日、国土交通省への取材で分かった。同省は「メンテナンス中でなくても、事故当時は使用条件に当てはまらなかった」と説明している。
停止線灯は運用停止中 誤進入防止用、保守作業で―羽田衝突事故:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010700274&g=eco
羽田空港で起きた航空機衝突事故で一部滑走路が閉鎖されたことに伴い、日本航空は4日、同日運航予定だった国内線82便の欠航を明らかにした。全日本空輸も、国内線95便を欠航とした。年始のUターン利用も見込まれる中、影響人数は両社で計約3万6000人に上った。
日航と全日空、170便超が欠航 羽田事故、3.6万人に影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010400990&g=eco
羽田空港で起きた航空機衝突事故で一部滑走路が閉鎖されていることに伴い、日本航空は4日、羽田を同日発着予定だった国内線66便が欠航すると発表した。利用客約1万2810人に影響する。全日本空輸でも羽田発着の国内線65便が欠航。影響人数は約1万5400人に上る。
日航・全日空、きょう131便欠航 羽田事故、2万8000人に影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010400342&g=eco
羽田空港で起きた航空機衝突事故で滑走路が閉鎖された影響を受け、日本航空は3日、同日に羽田を発着予定だった国内線55便、国際線3便の欠航を明らかにした。全日本空輸でも、羽田発着便中心に国内線70便と国際線1便が欠航。国土交通省によると、3日夕時点で2社以外を含め国内線計137便、国際線計4便が欠航となった。
羽田の航空機衝突事故で計140便超欠航 日航、全日空など―新幹線は臨時列車:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010300414&g=eco
羽田空港で起きた航空機衝突事故で滑走路が閉鎖された影響を受け、日本航空は3日、同日午前に羽田を発着する国内線のうち44便が欠航すると発表した。全日本空輸も同様に、羽田発着便を中心に3日の国内線54便と国際線1便の欠航を発表した。
日航・全日空、計約100便欠航 東海道新幹線は臨時便―羽田事故で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010300230&g=eco
【パリ時事】欧州航空機大手エアバスは2日、羽田空港で日本航空のエアバスA350型機が海上保安庁の航空機と衝突、炎上した事故で、日本の運輸安全委員会などによる調査の支援に向け、専門家チームを派遣すると発表した。 フランス航空事故調査局(BEA)も2日、X(旧ツイッター)への投稿で、日本の調査への協力を表明した。BEAの調査官4人とエアバスの専門家5人が3日に現場を訪れるという。
事故調査支援へ専門家チーム 日航機炎上で派遣―エアバス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010300121&g=eco
日本航空(JAL)グループの格安航空会社(LCC)、ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は27日、2024年3月13日に成田―カナダ・バンクーバー線を開設すると発表した。国内LCCがカナダに就航するのは初めて。
日航系ジップエア、3月13日成田―バンクーバー線就航 片道2万8950円から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122700528&g=eco
日本航空の国内線の一部で不適切な整備が行われていたとして、国土交通省は22日、整備を実施した同社のグループ会社「JALエンジニアリング」に業務改善勧告を出す方針を固めた。同省への取材で分かった。
日本航空が不適切整備 記録も削除、業務改善勧告へ―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122200634&g=eco
リクルート(東京)傘下のリクルートワークス研究所は20日、2025年の新卒採用見通しに関する調査結果を発表した。大学・大学院生の採用が「増える」と回答した企業の割合は15.6%で、「減る」は4.8%だった。「増える」が「減る」を上回るのは3年連続。前年調査より差は縮小したが、同研究所は人手不足などを背景に「採用意欲は引き続き高い」(担当者)とみている。
採用意欲「引き続き高い」 25年新卒、人手不足背景―リクルート調査:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122000937&g=eco
日本航空が国際線の新たな主力機として導入する欧州エアバス「A350―1000」型の初号機が15日午前、羽田空港に到着した。従来機に比べ低燃費、低騒音であることが特徴。国際線主力機の更新は約20年ぶりで、来年1月24日に羽田―米ニューヨーク線へ導入する。
新主力エアバス機、羽田到着 来年1月国際線就航―日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121500890&g=eco
日本航空は28日、2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が描かれた特別塗装機を伊丹空港で公開した。30日で開幕まで500日となることを踏まえ、28日の出雲空港行きの便で就航。伊丹を中心とする国内線で、25年5月ごろまで運航する。
日航「ミャクミャクジェット」就航 万博500日前で特別塗装機:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112800785&g=eco
全日本空輸と日本航空は24日、飛行機の誘導など空港地上業務に必要な一部の社内資格について、来年4月をめどに相互に承認する仕組みを導入すると発表した。どちらか1社の資格を取れば、もう1社の作業もできるようになる。人員体制を整えやすくし、コロナ禍からの需要回復で課題となる人手不足に対応する。
全日空と日航、空港地上業務の資格を相互承認 人手不足対応で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112400952&g=eco
ヤマトホールディングス(HD)と日本航空は20日、来年4月11日に運航を始めるヤマトの貨物専用機を成田空港で公開した。旅客機を改修した機体の側面に「クロネコマーク」が描かれており、国内の長距離輸送の新たな手段として活用する。トラック運転手の時間外労働に上限規制が適用され、深刻な人手不足に陥ると懸念される「2024年問題」に対応するのが狙いだ。
「クロネコ」貨物機お目見え 24年問題対応で来年4月運航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112000823&g=eco
日本航空が2023年度の冬の一時金について、月例賃金の3カ月分とする方針を労働組合に伝えたことが14日、分かった。冬の一時金としては、12年の再上場以来最高の水準となる。コロナ禍から業績が回復していることなどを踏まえ、前年度(1.7カ月分)から大幅に引き上げる。
日航、冬の一時金3カ月分 再上場来最高、業績回復で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111400663&g=eco
総務省は、地域活性化のため企業が自治体へ人材を派遣する制度をもっと活用してもらおうと、三大都市圏の企業に対し、興味や派遣の意向を尋ねるアンケートを年度内にも行う。派遣元企業の拡大や人材確保につなげたい考え。パンフレットを同封し、制度を知るきっかけにもなればと期待している。
企業人材の自治体派遣で意向調査 5万社対象、「起業人」周知へ―総務省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111300134&g=eco
日本航空(JAL)グループの格安航空会社(LCC)ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は8日、2024年3月に成田―カナダ・バンクーバー線を就航すると発表した。国内LCCがカナダに就航するのは初めてという。西田真吾社長が同日、同市内で報道陣に明らかにした。
日航系ジップエア、バンクーバー就航へ 来年3月、日系LCC初:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110800845&g=eco
日本航空は19日、国際線の旅客運賃に上乗せする燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)について、12月~来年1月発券分を引き上げると発表した。為替の円安進行と燃油価格の上昇を反映し、日本発片道で最も高い北米・欧州行きは現行に比べ1万3600円高くなる。
日航、燃油サーチャージ上げ 12~1月分、北米は1万3千円高:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101900875&g=eco
日本航空は2日、国際線の新たな主力機として欧州エアバス「A350―1000型機」を12月に導入すると発表した。羽田―ニューヨーク線で就航。日航として初めて「扉付き個室座席」をファーストクラスとビジネスクラスに設ける。国際線の主力機更新は約20年ぶりとなる。 ファーストクラスは6席で、壁の高さは約157センチ、座席の幅は最大約123センチを確保した。ビジネスクラスは54席、プレミアムエコノミーは24席、エコノミーは155席。全席に高画質の4Kモニターを設置し、乗客は自身のワイヤレスヘッドホンをブル…
日航、初の個室座席 年内就航の国際線新型機:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100201008&g=eco
日本航空は2日、国際線の新たな主力機として導入する欧州エアバス「A350―1000型機」が羽田―ニューヨーク線で年内に就航すると発表した。日航として初の「扉付き個室座席」をファーストクラスとビジネスクラスに設ける。
日航、国際線新主力機に「個室席」 年内就航、羽田―ニューヨーク線:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100200910&g=eco
日本航空は7日、ジャニーズ事務所所属タレントの広告への起用について、適切な対応が取られることを確認するまでの間、見送ると明らかにした。
日本航空、広告起用当面見送り ジャニーズ事務所タレント:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090701085&g=eco
銀行が担ってきた金融サービスを異業種の企業に提供する、「BaaS(バース)」と呼ばれる取り組みが広がってきた。企業にとっては、顧客がオンラインで商品を購入したり、サービスを利用したりする際、決済など金融機能を使えるようにして利便性を高める狙いがある。銀行側も若年層など新たな顧客との接点づくりや、従来にない金融サービスの展開につなげられると期待する。
金融サービス、異業種に提供 銀行で相次ぐ、アプリで若者と接点:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090400645&g=eco
日本航空と同社グループの北海道エアシステム(HAC、札幌市)は22日、10月に就航する札幌(丘珠)―中標津線を活用した地域医療支援に乗り出すと発表した。HACは協定を結んだ札幌市内の泌尿器科病院1カ所の医師を中標津空港を有する中標津町の町立病院へ定期的に派遣するため、同区間の航空券を月4枚程度無償で提供する。
泌尿器科医師に航空券提供 北海道エアシステム、札幌―中標津線で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023082200825&g=eco
台風6号の接近に伴い、鉄道や空の便では9日も運休や欠航が相次いだ。10日もJR西日本が一部区間で「計画運休」を実施するほか、航空便の欠航も決まっており、西日本を中心に交通機関への影響が続く見込み。
10日も一部で計画運休 台風、交通機関への影響続く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080900929&g=eco
日本航空が1日発表した2023年4~6月期連結決算(国際会計基準)は、純損益が230億円の黒字(前年同期は195億円の赤字)と、4~6月期としては4年ぶりに黒字転換した。ANAホールディングス(HD)も純利益が306億円と、前年同期の約30倍に増加。コロナ禍が一服して旅客数が国内線、国際線ともに増え、収益の回復傾向が鮮明となった。
日航、4年ぶり黒字 ANAは純利益30倍―4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080100969&g=eco
日本航空は18日、羽田とカタールの首都ドーハを結ぶ直行便を2024年3月末をめどに開設すると発表した。米ボーイングの中型機「787―9」を使い、毎日運航する。中東エリアへの直行便は日本の航空会社として初めて。国際的な航空需要がコロナ禍から回復する中、観光やビジネス目的での往来に加え、南米方面などへの乗り継ぎ需要も取り込むのが狙い。
日航が羽田―ドーハ線 24年春から、日系初の中東直行便:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071800869&g=eco
日本航空は18日、羽田とカタールの首都ドーハを結ぶ直行便を2024年3月末をめどに開設すると発表した。米ボーイングの中型機「787―9」を使い、毎日運航する。中東エリアへの直行便は日本の航空会社として初めてで、コロナ禍から国際的な移動需要が回復する中、観光やビジネス目的での両国の往来に加え、南米方面などへの乗り継ぎ需要も取り込む狙い。
日航がドーハ線開設へ 24年春から毎日運航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071800797&g=eco
日本航空は9日、東京ディズニーリゾート開業40周年を記念した特別塗装機を公開した。特別な衣装を着たミッキーマウスやミニーマウスなどが描かれたカラフルなデザイン。同日午後に羽田空港発着の周遊フライトで運航を始め、来年4月ごろまで羽田と、札幌、大阪、広島、福岡、鹿児島、沖縄を結ぶ国内線で運航する。
ディズニー40周年の特別塗装機 日航が公開、来春まで国内運航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023060900573&g=eco
日本航空は10日、「空飛ぶクルマ」と呼ばれる電動垂直離着陸機(eVTOL)を開発する米新興企業ウィスク・エアロと提携したと発表した。ウィスク社は操縦士なしで自動で運航するeVTOLの開発を進めており、両社は日本国内での導入に向け、実証飛行や認証取得で連携する。
日航、「空飛ぶクルマ」で米社と提携 日本導入へ、実証飛行などで連携:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051000712&g=eco
航空各社は9日、ゴールデンウイーク期間(4月29日~5月7日)の搭乗者数を発表した。国際線は全日空が前年比2.75倍の約16万3500人、日本航空は2.30倍の約15万1700人だった。ただ、新型コロナウイルス感染拡大前の2018年と比較すると、両社とも65%程度にとどまった。
GW国際線旅客、前年比2倍超 コロナ前には届かず―航空各社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023050900826&g=eco
日本航空が2日発表した2023年3月期連結決算は、純損益が344億円の黒字(前期は1775億円の赤字)に転換した。先に決算を発表したANAホールディングス(HD)も、894億円の黒字(同1436億円の赤字)を計上。いずれも、新型コロナウイルスの流行が本格化する前の20年3月期以来、3年ぶりに黒字を確保した。
〔決算〕航空大手2社、黒字転換 3年ぶり―23年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023050300184&g=eco
日本航空が2日発表した2023年3月期連結決算は、純損益が344億円の黒字(前期は1775億円の赤字)に転換した。先に決算を発表したANAホールディングス(HD)も、894億円の黒字(同1436億円の赤字)を計上。いずれも、新型コロナウイルスの流行が本格化する前の20年3月期以来、3年ぶりに黒字を確保した。新型コロナ対策の行動制限や入国規制の緩和で旅客数が回復した。
航空大手2社、黒字転換 3年ぶり―23年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023050200678&g=eco
新年度最初の平日となった3日、全国の多くの企業で入社式が開かれた。新型コロナウイルスの流行が落ち着いているため、会場に大人数を集めて対面形式の式典を行った企業が目立つ。政府のルール緩和に合わせ、参加者のマスク着用を任意とした企業も多く、各社は手探りで平時への回帰を進めた。 日本航空は羽田空港の格納庫で、4年ぶりに大規模な入社式を開催。赤坂祐二社長は、グループの新入社員約2000人を前に「かつての日常が戻りつつあり、航空需要も着実に回復している」とあいさつした。 日産自動車も横浜市の本社で4年ぶり…
対面復活で入社式 マスク任意も、「平時回帰」へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023040301023&g=eco
日本航空は27日、9日の開始直後に中止した国内航空券のタイムセールを31日から2日間実施すると発表した。4月22~28日搭乗分が対象で、価格は従来通り国内全路線の片道一律6600円とする。 12歳未満は一律4950円となる。日航は今月9日にタイムセールを開始したが、当初想定した約40万人を大幅に上回る約100万人のアクセスが集中。システム障害が発生し、販売中止に追い込まれた。
航空券セール、31日に再開 片道一律6600円―日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032700872&g=eco
日本航空は27日、今月9日の開始直後に中止した国内航空券のタイムセールを31日から2日間実施すると発表した。4月22~28日搭乗分が対象で、価格は従来通り国内全路線の片道一律6600円を基本とする。
日航、31日に航空券セール再開 片道一律6600円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032700721&g=eco
日本航空の赤坂祐二社長は23日の記者会見で、9日に中止した国内航空券のタイムセールについて、4月中にも再開する意向を示した。タイムセールは国内全路線が片道一律6600円になるもので、当初想定の40万人程度を大幅に上回る約100万人のアクセスが集中、システム障害により販売を中止していた。
日航、4月にも航空券セール再開へ アクセス集中で中止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032301003&g=eco
新型コロナウイルス対策のマスク着用が個人の判断に委ねられた13日、航空や鉄道、小売り各社は、利用客への着用呼び掛けを一斉に取りやめ、正常化への新たな一歩を踏み出した。ただ、さらなる対策緩和については多くの企業が、世論やコロナの感染症法上の位置付けの「5類」移行を見極めながら慎重に進める構えだ。
マスク着用緩和、正常化に一歩 追加対応は「5類」見極め―交通・小売り:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031301045&g=eco
日本航空が2023年春闘で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)について、労働組合に7000円と回答したことが10日、分かった。最大労組が要求した6000円を上回り、1993年以降で最高水準。23年4月から初任給を全職種で1万1000円引き上げる方針も示した。
日航、ベア7000円回答 組合要求超え、初任給も上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031001148&g=eco
日本航空は9日、国内線航空券を「片道一律6600円」で売り出すタイムセールを中止した。同日の販売開始直後からウェブサイトへのアクセスが集中し、予約受け付けページなどにつながりにくくなる障害が発生。復旧のめどが立たなかったため。 代替の新たなセールを今後実施するかどうかは「未定」(日航)だという。一方、販売中止までに予約できた航空券については、そのまま利用できる。 タイムセールは9日午前0時から14日までの実施を予定していた。一部の日を除き4月14日~6月末に搭乗する国内線全路線の航空券を片道で原…
JAL、国内航空券セール中止 「一律6600円」、アクセス集中で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030901068&g=eco
日本航空は9日、国内線全路線が片道一律6600円で乗れるキャンペーンを中止すると発表した。同日午前0時に割安な航空券の販売を始めた直後、同社サイトへの接続障害が発生。通常の航空券予約などにも影響しており、復旧のめども立たないため、中止を決めた。今月12日の発売を予定していた6月搭乗分も中止する。
日本航空、割安航空券のキャンペーン中止を発表 システム復旧のめど立たず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030900833&g=eco
【北京時事】日本航空は8日、夏ダイヤが始まる26日から中国路線を現在の約4倍となる週52往復へ大幅に拡充すると発表した。全日本空輸も増便する方向だ。日中は新型コロナウイルス感染防止の水際対策を緩和しており、増加が見込まれる旅客需要を取り込む考え。
中国便、4倍に拡充 コロナ後の需要増見込む―日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030801153&g=eco
日本航空は28日、導入を予定していた航空機に関する補償金受領に伴い、2023年3月期に収入80億円を計上すると発表した。三菱重工業が開発中止を発表した国産小型ジェット旅客機「スペースジェット」に関する補償金とみられる。既に織り込み済みで、業績予想に影響はないとしている。
日航、補償金80億円受領 導入予定の航空機関係で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022801061&g=eco
日本航空は24日、国際線旅客運賃に上乗せする燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)について、4~5月発券分を引き下げると発表した。燃料価格の下落を反映した。日本発の片道で最も高い北米や欧州は現行の2~3月分(4万7000円)に比べ1万円程度引き下げ3万6800円とする。
日本航空、燃油サーチャージ引き下げ 4~5月発券分:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022401154&g=eco