日本航空に関するニュース一覧です
pandy 白黒付けるメディア

日本航空に関するニュースリンク

日本航空に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のキャラクターを機体に描いた日本航空の特別塗装機が14日就航し、USJの地元・大阪の伊丹空港で記念式典が開催された。昨年12月、USJに新エリア「ドンキーコング・カントリー」がオープンしたことを記念し、「ドンキーコング」などの絵をあしらった。
JAL機体にドンキーコング登場 USJの人気キャラクター集合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025011401109&g=eco
JR旅客6社は6日、年末年始期間(昨年12月27日~今月5日)の新幹線と在来線特急の利用実績を公表した。主要区間を利用したのは1309万人で、前年同期比11%増となった。最大9連休と曜日の並びが良く、新型コロナ禍前の2018年度比でも2%増と、年末年始期間では初めてコロナ前を上回った。
年末年始のJR利用、11%増 コロナ禍前、初めて上回る:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025010600986&g=eco
日本航空は26日、サイバー攻撃を受けて障害が起きていたシステムが復旧したと発表した。
日航、システム障害復旧:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024122600481&g=eco
日本航空は26日、社内外をつなぐネットワーク機器がサイバー攻撃を受けたと発表した。システムに不具合が生じているといい、年末の国内線、国際線への影響が懸念される。
日航にサイバー攻撃 国内線、国際線への影響不明:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024122600184&g=eco
羽田空港(東京都大田区)で1月、日本航空と海上保安庁の航空機が衝突炎上し、海保機の乗員5人が死亡した事故で、運輸安全委員会は25日、調査の中間報告書に当たる「経過報告」を公表した。両機のボイスレコーダーなどを解析した結果、海保機を操縦していた機長と副機長が、ともに滑走路への進入許可を得たと誤認していたと判断した。
海保機長、副機長とも誤認 進入気付いた管制官も―羽田衝突事故で中間報告・運輸安全委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024122500256&g=eco
2024年の訪日客数が過去最多を更新した。円安を追い風に、日本食に加え、豊かな自然や文化を体験しようと観光客が増加。ただ、客足は大都市圏に集中し、東京、大阪、京都では宿泊費高騰などの影響が出ている。政府が目指す「観光立国」の実現には、地方への誘客がカギを握る。
訪日客、都市部に集中 観光立国へ、地方への誘客カギ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024121800952&g=eco
日本航空の男性機長2人が社内規定を超える飲酒をし、今月1日乗務した便の出発が約3時間遅れた問題で、中野洋昌国土交通相は13日の閣議後会見で「誠に遺憾。事実関係の調査結果を踏まえて厳正に対応する」と述べた。
中野国交相、機長飲酒「厳正に対応」 日航、再び禁酒に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024121300562&g=eco
日本航空は2日、傘下で国際貨物運送を手掛けるJALカーゴサービス(千葉県成田市)が、輸出植物の検疫に関する検査を行う登録検査機関として業務を始めたと発表した。2023年の法改正で民間業者が検査の一部を実施できるようになったことを受けた対応で、JALカーゴによると物流企業の登録は初めて。よりスピーディーな航空貨物輸送が実現するという。
日航グループ、輸出植物検疫の登録検査機関に スピーディーな輸送実現:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024120200528&g=eco
日本航空と北海道の地域航空会社「北海道エアシステム」(HAC、札幌市)、北海道大学は12日、記者会見を開き、定期航空便を用いて赤潮の早期検知のための海洋観測を行うと発表した。3者によると、定期便にカメラを設置して継続的に海洋観測を行うのは世界初。
日航・HACと北大、定期航空便で海洋観測 赤潮監視―世界初:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111201057&g=eco
日本航空は6日、電動キックボードなどのシェアリングサービスを手掛けるLime(ライム、東京)と協業すると発表した。ライムのサービスの利用料金100円ごとに日航のマイル1マイルが付与される。また、貸し出し拠点の設置に日航が協力。東京都に続き、新たに那覇市でサービスを7日から開始する。
日航、電動ボード「ライム」と協業 サービス利用でマイル付与:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110601082&g=eco
ANAホールディングス(HD)と日本航空の2024年9月中間連結決算が1日に出そろい、いずれも売上高が過去最高を更新した。訪日客の増加などを追い風に、ANAHDは前年同期比9.7%増の1兆995億円、日航は売上高に当たる売上収益(国際会計基準)が9.9%増の9018億円。ただ、整備費などが膨らみ、2社とも減益だった。
航空2社、売上高過去最高 訪日客増が追い風―9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110101009&g=eco
日本航空とオリエンタルランド(OLC)は21日、6月に開業した東京ディズニーシー(千葉県浦安市)の新エリア「ファンタジースプリングス」をテーマにした特別塗装機を公開した。人気映画「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」「ピーター・パン」に登場するキャラクターが機体に描かれており、同日午後から来年11月まで国内線を中心に運航する。
風に乗る「アナ雪」 特別塗装機を公開―日航・OLC:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102100390&g=eco
日本航空は17日、タイへの農水産品輸出について、バンコクの事業者と協業を始めると発表した。バンコクで日本産生鮮食材の卸売市場「トンロー日本市場」を運営する「J VALUE」と基本合意書を締結、輸出拡大を狙う。
日航、タイの日本産品市場と協業 農水産品の輸出拡大狙う:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024101700881&g=eco
日本航空グループの格安航空会社ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は10日、成田―米国・ヒューストン線を2025年3月4日に開設すると発表した。週4便(往復)で、運賃は成田発の大人片道5万5250円から設定。同社の北米路線は5路線目だが、これまでの就航地は西海岸に集中しており、南部は初めてとなる。
日航系ジップエア、米ヒューストン線開設 25年3月、片道5万円台:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024101000608&g=eco
日本航空は3日、インドネシア最大手のガルーダ・インドネシア航空と、運賃やダイヤを両社間で調整する共同事業を来年4月をめどに開始すると発表した。東南アジア地域の中でも高い経済成長が見込まれるインドネシアと日本を結ぶ航空便の利便性を高めるとともに、アジア路線を強化する狙い。
日航、インドネシア・ガルーダと共同事業 来年4月めど、アジア路線強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100300956&g=eco
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平がデザインされた日本航空(JAL)機が28日、羽田空港近くのJAL施設でお披露目された。29日の羽田―新千歳503便から、2026年3月ごろまで運航する。
「大谷ジェット」お披露目 JAL:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024092800444&g=eco
日本航空は11日、国内線の大型旅客機で機内への搭乗方法を変更した。これまでは介助が必要な利用者やファーストクラスの乗客らの搭乗後、後方と非常口座席の乗客を機内に案内していたが、これに加え窓側座席の乗客も前方後方関係なく同時に案内する。機内での混雑を緩和し、スムーズな搭乗につなげる。
日航、搭乗方法を変更 国内線大型旅客機で、混雑緩和へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091101129&g=eco
日本航空グループの格安航空会社スプリング・ジャパン(千葉県成田市)は1日、成田―中国・大連線を新規開設した。浅見達朗社長は同日、成田空港で開いた式典で「今後も日中の架け橋となるべく、路線の拡大に取り組む」と意気込みを示した。
日航系スプリング・ジャパン、成田―大連線開設 日中6路線目:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090200203&g=eco
台風10号の接近に伴い、JR各社は30日の新幹線の運転を広範囲で見合わせる。東海道新幹線は三島―名古屋間、山陽新幹線は広島―博多間を終日運休し、九州新幹線も博多―鹿児島中央間の全線で運転を取りやめる。台風の影響は31日以降も続く可能性がある。
東海道新幹線、30日計画運休 三島-名古屋、山陽は広島以西―台風10号:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082901039&g=eco
航空大手2社の2024年4~6月期連結決算が31日、出そろった。好調な訪日客需要を背景に、日本航空は売上高に当たる売り上げ収益が12年の再上場後、同期として過去最高を更新。ANAホールディングス(HD)も売上高が過去最高だった。しかし、燃油費や人件費が膨らみ、2社とも利益は減益となった。
航空大手2社、増収減益 訪日客好調も人件費増―4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024073101319&g=eco
羽田空港で1月、日本航空と海上保安庁の航空機が衝突炎上した事故に絡み、国土交通省は24日、パイロットへの「ナンバーワン」など離陸順に関する情報提供を来月8日から再開すると発表した。「誤認を招く可能性を否定できない」として事故後、全国の空港で提供を停止していた。
離陸順の伝達、来月8日から再開 羽田衝突事故で停止―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024072400980&g=eco
日本航空グループの格安航空会社スプリング・ジャパン(千葉県成田市)は23日、成田―北京線に新規就航すると発表した。1日1往復運航する。また、現在、1日1往復運航している成田―上海(浦東)線を増便して、1日最大3往復とする。いずれも8月1日から、日航とのコードシェア(共同運航)で運航するという。
日航系スプリング・ジャパン、成田-北京線就航 8月1日から、上海線増便:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024072300858&g=eco
日本航空とTOPPAN(東京)は2日、顧客との会話や外国語への翻訳を瞬時に文字で表示する「翻訳対応透明ディスプレー」の実証実験を羽田空港で開始したと発表した。透明のディスプレー越しに、表情を確認しながらコミュニケーションできるのが特長で、訪日客や聴覚障害者らへの正確・迅速な情報伝達の実現を目指す。
会話や翻訳、瞬時に表示 訪日客らに対応、羽田で実証実験―日航・TOPPAN:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070200890&g=eco
全日本空輸と日本航空は28日、顧客による迷惑行為「カスタマーハラスメント(カスハラ)」について、共同で対応方針を策定したと発表した。カスハラには「毅然(きぜん)と行動し、組織的に対応する」と明記。航空大手2社が共同で明確な定義や行為例を打ち出すことで、質の高いサービスを維持しつつ従業員保護につなげる。
カスハラに「毅然と対応」 従業員保護へ共同で方針―全日空・日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062801103&g=eco
日本航空は11日、昨年秋から先月にかけて相次いだ安全上のトラブルに関する再発防止策を国土交通省に提出した。滑走路に誤って進入したトラブルや機体の接触に関しては、定時運航のプレッシャーで「安全を大前提として立ち止まれる環境がつくれていない」と分析。経営トップが率先して安全意識を再徹底するとともに、安全管理システムの課題を洗い出し、体制・人員強化策などを盛り込んだ計画を9月末までに策定する。
トラブル続発で再発防止策 日航、9月に安全管理計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024061101013&g=eco
日本航空機でトラブルが相次いでいることを受け、国土交通省は27日、同社の鳥取三津子社長を同省に呼び、厳重注意した。来月11日までに再発防止策を報告するよう指示した。
日本航空社長を厳重注意 旅客機トラブル受け―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052700745&g=eco
日本航空グループの格安航空会社ジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)の片岡優社長は24日、成田空港で報道陣の取材に応じ、「地方都市へインバウンドを誘致することはわれわれの得意分野だ」と述べ、訪日客の乗り継ぎ需要取り込みに力を入れていく方針を示した。累計搭乗者数5000万人突破を記念したイベントで語った。
地方都市へインバウンド誘致する 片岡ジェットスター・ジャパン社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052400786&g=eco
航空大手2社の2024年3月期連結決算が2日、出そろった。日本航空の純利益(国際会計基準)は、前期比約2.8倍の955億円。経済活動の正常化に伴って旅客収入が拡大、インバウンド(訪日客)の増加で国際線も好調だった。ANAホールディングス(HD)とともに増収増益を確保し、コロナ禍からの回復が鮮明になった。
航空大手2社、増収増益 コロナ禍からの回復鮮明―24年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024050200698&g=eco
日本航空の鳥取三津子社長(59)は24日、就任後初めて報道各社のインタビューに応じ、格安航空会社(LCC)の強化に加え、マイル事業など非航空分野の収益の割合を5割に拡大する意向を示した。
LCC、マイル事業を強化 非航空収益5割に―日航社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042400999&g=eco
カネボウ(現クラシエ)社長や日本航空会長などを務めた伊藤淳二(いとう・じゅんじ)氏が2021年12月に死去していたことが16日、分かった。99歳だった。
伊藤淳二氏死去、99歳 元カネボウ社長、日航会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041601022&g=obt
カネボウ(現クラシエ)社長や日本航空会長などを務めた伊藤淳二(いとう・じゅんじ)氏が2021年12月に死去していたことが16日、分かった。99歳だった。
伊藤淳二氏死去、99歳 元カネボウ社長、日航会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041601022&g=eco
日本航空は21日、航空機の増加や大型化で、2030年に国際線の事業規模を格安航空会社(LCC)を含め現行の約1.4倍に拡大すると発表した。大型機のエアバスA350―900型を20機、中型機のボーイング787―9型を10機、それぞれ27年度から6年程度かけて導入。ともに新型・省燃費で二酸化炭素(CO2)削減効果も見込んでいる。
国際線1.4倍に 省燃費機の追加導入で―日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032101133&g=eco
日本航空(JAL)グループの格安航空会社ジップエアー・トーキョー(千葉県成田市)は13日、成田―カナダ・バンクーバー線を就航した。西田真吾社長は同日、成田空港で開いた就航記念式典で「本日の初便から5月の中頃までほぼすべての便が満席の予約だ」と説明。「7月から週3便のところを週5便へ増便することを急きょ決定した」と述べた。
日航系ジップエア、バンクーバー線就航 7月から週5便、毎日運航目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031300933&g=eco
日本航空が2024年春闘で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)について、労働組合に月1万2000円と回答したことが8日、分かった。前年の7000円を上回り、1992年以降で最高水準となる。最大労組のJAL労働組合は1万5000円のベアを要求していた。
日航、ベア1.2万円回答 92年以降で最高:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030800979&g=eco
日本航空(JAL)は5日、成田空港の国際線ラウンジから出た余剰白米を活用したクラフトビール「Japan Arigato Lager(ジャパンアリガトウラガー)」の販売を今月から始めたと発表した。余剰食材を原料にしたクラフトビール事業を手掛けるベンチャー企業「Beer the First」(ビア・ザ・ファースト、横浜市)と共同開発した。羽田空港のグループ店舗で350ミリリットル入り缶を698円で販売するなど一部の空港や小売店、飲食店、ウェブサイトで取り扱う。
日航、余剰米でクラフトビール ベンチャーと共同開発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030500962&g=eco
日本航空は29日、鹿児島県瀬戸内町と共同で、奄美群島にある同町の離島に、ドローンで日用品などを配達するサービスを始めた。悪天候による船の欠航リスクが高い離島での物流安定化を図るとともに、災害時には救援物資を迅速に届ける手段として活用する。
ドローンで離島へ日用品配達 日航、奄美群島でサービス開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022901160&g=eco
日本航空(JAL)は19日、成田―台北(桃園)線で貨物専用機を就航した。経営破綻後の2010年10月に全専用機を退役させてから約13年半ぶりの再導入となる。旅客と異なる需要の動きがある貨物郵便事業を強化する狙いで、東アジアで急速に成長する国際的な電子商取引(EC)や医薬品・生鮮品・電子機器などの輸送需要を取り込むという。
JAL、貨物専用機を就航 13年ぶり、国際EC需要取り込む:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021900769&g=eco
日本航空機が6日、米サンディエゴ国際空港で滑走路手前の停止線を誤って越え、別の旅客機が着陸をやり直していたことが14日、国土交通省への取材で分かった。日航機は昨年11月にも米シアトルの空港で滑走路へ誤進入しており、同省は日航の安全管理体制などを確認するため、同社に立ち入り検査した。
日航機、滑走路前の停止線越える 米空港で、国交省が抜き打ち検査:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021400475&g=eco
日本航空は2日、日本の航空会社として戦後初となる国際線定期便の運航開始から70年を迎え、羽田空港で記念イベントを開いた。出席した赤坂祐二社長は「長い間ご利用いただいたお客さま、関係者の皆さまのご支援にお礼申し上げる」と述べた。その上で「安全運航をこれからも継続し、安心できる乗り物でなければならない」と強調した。
日航社長「安全運航これからも」 国際線就航70年でイベント:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020201184&g=eco
日本航空が2日発表した2023年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比5.3倍の858億円となった。コロナ禍に対応した水際対策と行動制限の撤廃を受け、旅客数が国際線、国内線とも回復してきたため。売上高に相当する売上収益は、24.2%増の1兆2493億円だった。 24年3月期の連結業績予想は据え置いた。
日航、純利益5倍 脱コロナ、旅客回復傾向―4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020200916&g=eco
日本航空(JAL)グループの格安航空会社(LCC)、ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は31日、新たに和牛を土産として販売するサービスを始めた。成田発のシンガポールと米国線の搭乗客向けで、国内初の取り組み。同日、成田市内で記者会見した西田真吾社長は「日本のおいしいもの、品質の良さは世界にとどろいており、それを持って帰ってもらう」と話した。
日航系ジップエア、和牛の土産販売開始 米、シンガポール線搭乗客向け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024013100768&g=eco
航空業界の労働組合が加盟する航空連合は24日、2024年春闘で基本給を底上げするベースアップ(ベア)の要求額を月額1万円以上とする方針を決めた。前年の6000円以上を大幅に上回り、過去最高額となる。航空需要回復や物価高を踏まえた。
航空連合、ベア1万円以上要求 24年春闘、過去最高額:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012401185&g=eco
日本航空の赤坂祐二社長は17日の記者会見で、同社機と海上保安庁の航空機が羽田空港で衝突した事故について「ご心配ご迷惑をおかけし、おわび申し上げる」と陳謝した。
日航社長が陳謝 海保機との衝突事故で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011700813&g=eco
日本航空は17日、鳥取三津子専務(59)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。同社初の女性かつ客室乗務員(CA)出身のトップとなる。赤坂祐二社長(62)は代表権のある会長に就く。植木義晴会長(71)は退任する。
鳥取専務が社長昇格 初の女性・CA出身―日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011700791&g=eco
日本航空は15日、国際線の新たな主力機として今月導入する欧州エアバスA350―1000型機を羽田空港で報道陣に公開した。ファーストクラスとビジネスクラスに、同社初となる「扉付き個室座席」を採用。高い快適性をアピールし、需要獲得につなげたい考えだ。
日航、国際線に「個室席」 新主力エアバス機公開:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011500800&g=eco
羽田空港(東京都大田区)で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突炎上した事故を受け、国土交通省は12日、外部の有識者らによる対策検討委員会を設置した。ハードとソフトの両面から議論を進め、再発防止策を検討する。初会合は19日で、夏ごろに中間取りまとめを行う予定。
羽田事故で有識者委設置 衝突防止の対策検討―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011200787&g=eco
羽田空港(東京都大田区)で起きた日本航空と海上保安庁の航空機の衝突炎上事故で、国土交通省は9日、航空の安全・安心確保のための緊急対策を公表した。管制官が「ナンバーワン」と出発の順番を航空機に伝える運用の見直しや監視体制の強化などの内容を盛り込んでいる。
再発防止へ、緊急対策公表 「ナンバーワン」伝達見直し―羽田衝突事故・国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010900532&g=eco
羽田空港(東京都大田区)で発生した日本航空と海上保安庁の航空機の衝突炎上事故で、滑走路への誤進入を防ぐため導入されている「ストップバーライト(停止線灯)」が事故当時、保守作業中で運用を停止していたことが7日、国土交通省への取材で分かった。同省は「メンテナンス中でなくても、事故当時は使用条件に当てはまらなかった」と説明している。
停止線灯は運用停止中 誤進入防止用、保守作業で―羽田衝突事故:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010700274&g=eco
羽田空港で起きた航空機衝突事故で一部滑走路が閉鎖されたことに伴い、日本航空は4日、同日運航予定だった国内線82便の欠航を明らかにした。全日本空輸も、国内線95便を欠航とした。年始のUターン利用も見込まれる中、影響人数は両社で計約3万6000人に上った。
日航と全日空、170便超が欠航 羽田事故、3.6万人に影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010400990&g=eco
羽田空港で起きた航空機衝突事故で一部滑走路が閉鎖されていることに伴い、日本航空は4日、羽田を同日発着予定だった国内線66便が欠航すると発表した。利用客約1万2810人に影響する。全日本空輸でも羽田発着の国内線65便が欠航。影響人数は約1万5400人に上る。
日航・全日空、きょう131便欠航 羽田事故、2万8000人に影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010400342&g=eco
羽田空港で起きた航空機衝突事故で滑走路が閉鎖された影響を受け、日本航空は3日、同日に羽田を発着予定だった国内線55便、国際線3便の欠航を明らかにした。全日本空輸でも、羽田発着便中心に国内線70便と国際線1便が欠航。国土交通省によると、3日夕時点で2社以外を含め国内線計137便、国際線計4便が欠航となった。
羽田の航空機衝突事故で計140便超欠航 日航、全日空など―新幹線は臨時列車:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010300414&g=eco
羽田空港で起きた航空機衝突事故で滑走路が閉鎖された影響を受け、日本航空は3日、同日午前に羽田を発着する国内線のうち44便が欠航すると発表した。全日本空輸も同様に、羽田発着便を中心に3日の国内線54便と国際線1便の欠航を発表した。
日航・全日空、計約100便欠航 東海道新幹線は臨時便―羽田事故で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010300230&g=eco
【パリ時事】欧州航空機大手エアバスは2日、羽田空港で日本航空のエアバスA350型機が海上保安庁の航空機と衝突、炎上した事故で、日本の運輸安全委員会などによる調査の支援に向け、専門家チームを派遣すると発表した。 フランス航空事故調査局(BEA)も2日、X(旧ツイッター)への投稿で、日本の調査への協力を表明した。BEAの調査官4人とエアバスの専門家5人が3日に現場を訪れるという。
事故調査支援へ専門家チーム 日航機炎上で派遣―エアバス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010300121&g=eco
日本航空(JAL)グループの格安航空会社(LCC)、ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は27日、2024年3月13日に成田―カナダ・バンクーバー線を開設すると発表した。国内LCCがカナダに就航するのは初めて。
日航系ジップエア、3月13日成田―バンクーバー線就航 片道2万8950円から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122700528&g=eco
日本航空の国内線の一部で不適切な整備が行われていたとして、国土交通省は22日、整備を実施した同社のグループ会社「JALエンジニアリング」に業務改善勧告を出す方針を固めた。同省への取材で分かった。
日本航空が不適切整備 記録も削除、業務改善勧告へ―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122200634&g=eco
リクルート(東京)傘下のリクルートワークス研究所は20日、2025年の新卒採用見通しに関する調査結果を発表した。大学・大学院生の採用が「増える」と回答した企業の割合は15.6%で、「減る」は4.8%だった。「増える」が「減る」を上回るのは3年連続。前年調査より差は縮小したが、同研究所は人手不足などを背景に「採用意欲は引き続き高い」(担当者)とみている。
採用意欲「引き続き高い」 25年新卒、人手不足背景―リクルート調査:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122000937&g=eco
日本航空が国際線の新たな主力機として導入する欧州エアバス「A350―1000」型の初号機が15日午前、羽田空港に到着した。従来機に比べ低燃費、低騒音であることが特徴。国際線主力機の更新は約20年ぶりで、来年1月24日に羽田―米ニューヨーク線へ導入する。
新主力エアバス機、羽田到着 来年1月国際線就航―日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121500890&g=eco
日本航空は28日、2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が描かれた特別塗装機を伊丹空港で公開した。30日で開幕まで500日となることを踏まえ、28日の出雲空港行きの便で就航。伊丹を中心とする国内線で、25年5月ごろまで運航する。
日航「ミャクミャクジェット」就航 万博500日前で特別塗装機:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112800785&g=eco
全日本空輸と日本航空は24日、飛行機の誘導など空港地上業務に必要な一部の社内資格について、来年4月をめどに相互に承認する仕組みを導入すると発表した。どちらか1社の資格を取れば、もう1社の作業もできるようになる。人員体制を整えやすくし、コロナ禍からの需要回復で課題となる人手不足に対応する。
全日空と日航、空港地上業務の資格を相互承認 人手不足対応で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112400952&g=eco
ヤマトホールディングス(HD)と日本航空は20日、来年4月11日に運航を始めるヤマトの貨物専用機を成田空港で公開した。旅客機を改修した機体の側面に「クロネコマーク」が描かれており、国内の長距離輸送の新たな手段として活用する。トラック運転手の時間外労働に上限規制が適用され、深刻な人手不足に陥ると懸念される「2024年問題」に対応するのが狙いだ。
「クロネコ」貨物機お目見え 24年問題対応で来年4月運航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112000823&g=eco