日本航空に関するニュース一覧です
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日本航空に関するニュースリンク

日本航空に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

日本航空(JAL)は23日、医療機関と提携し、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査を旅行前に受けられるサービスを開始したと発表した。1回1万円(税別)で、旅行需要を掘り起こすのが狙い。国内航空会社で初めてのサービスという。 JALのホームページで国内航空券と宿泊をセットで申し込んだ旅行者が対象。提携先の「にしたんクリニック」(東京)から自宅に届く検査キットで唾液を採取して返送すると、検査結果がメールで通知される仕組み。検査申し込みから最短3日で結果が分かるという。
旅行前にPCR検査 日航が医療機関と提携:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102301194&g=eco
フランス東部ブルゴーニュ地方産のワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の初荷が22日、羽田空港に到着した。新型コロナウイルスの物流への影響を考慮し、現地では例年より2週間ほど早く欧州域外への輸送を開始。11月19日の解禁に向け、小売店や飲食店に出荷される。
ボージョレ初荷、羽田到着 コロナで輸送早め、来月19日解禁:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102201052&g=eco
日本航空子会社で格安航空会社(LCC)のジップエア・トーキョー(千葉県成田市)が採用を拡大する方針を固めたことが22日、分かった。日航が50%出資するLCCジェットスター・ジャパン(同)を希望退職する客室乗務員を中心に100人程度を採用する。新規路線のための人材確保が狙い。 新型コロナウイルスの流行長期化で航空業界は疲弊しており、異例の判断と言える。ジップエアは2018年に設立。今年5月に旅客便を就航させる予定だったが、新型コロナ拡大で延期し、貨物専用便としてスタートした。今月に入り、成田―ソウ…
日航系LCCジップ、採用拡大 新規路線控え人材確保:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102200535&g=eco
日本航空(JAL)の植木義晴会長は16日、新型コロナウイルスの影響を受けた業績悪化を踏まえ、5000億円規模の資金調達を認めた上で「大丈夫なレベルの調達はしている。悲観的なラインを想定してやっている」と述べた。格安航空会社(LCC)ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)の旅客便就航で訪れた成田空港で記者団の取材に応じた。
植木JAL会長:大丈夫なレベルの資金調達している 悲観的なラインを想定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101600502&g=eco
日本航空(JAL)は8日、11月の国内線の運航について、計画比で26%減便すると発表した。9月は40%、10月は36%で、10月に東京が対象に追加された「Go To トラベル」の影響もあり回復基調となっている。減便対象は羽田―伊丹など78路線。
JAL、11月の国内線26%減便 回復基調に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100800915&g=eco
日本航空の赤坂祐二社長は7日の定例記者会見で、10月に東京が対象に追加された「Go To トラベル」の旅客需要への影響について「9月後半から増え、10月は前年比50%くらいになる」と語った。9月は4割弱にとどまっており、キャンペーンは国内線の利用回復に「効果が非常に大きい」と強調した。 日航は、国内線を3割減らし運航している。新型コロナウイルス感染拡大前の水準に戻るのは、2022年ごろと見通した。国際線は計画比で9割減便。需要回復は24年までかかるとみる。
国内旅客、5割まで回復 GoTo効果―日航社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100701082&g=eco
日本航空(JAL)は7日、地域事業本部を新設し、航空事業のノウハウを生かした地域活性化事業に取り組むと発表した。4~5年で事業規模1000億円を目指し、非航空事業の中核に据える。新型コロナウイルスの感染拡大で国際線を中心に業務が減っている客室乗務員約1000人が搭乗業務と兼務する形で全ての都道府県で事業に携わる。
JAL、地域活性化で新組織 5年で事業規模1000億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100701008&g=eco
日本航空は6日、11月の国際線の運航について、事業計画比で82%を減便すると発表した。12月、来年1月は78%減らす。10月の減便率は85%の予定。
日航、11月の国際線82%減便 12月と来年1月は78%減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100600982&g=eco
日本航空、日航グループの日本エアコミューター(JAC、鹿児島県霧島市)、鹿児島大学は5日、パイロットとなる人材の発掘、育成で協定を締結すると発表した。地域に根付き、愛郷心を持つパイロットを確保するのが狙い。
日航、JAC、鹿児島大が協定 愛郷心あるパイロットを確保:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100500612&g=eco
日本航空系の格安航空会社(LCC)ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は2日、スマートフォンなど通信端末を通して、機内販売品を注文、購入、決済できるセルフオーダーシステムを導入すると発表した。決済までできるシステムは、世界のLCCで初めてという。
日航系ジップエア、スマホで機内販売品の決済可能 LCCで世界初:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100200962&g=eco
日本航空は9日、10月1日~15日の国内線4390便の運航をとりやめると発表した。減便率は34%。新型コロナウイルスの影響で旅客需要の伸び悩みが続く。9月の減便率40%と比べると若干の回復を見込む。
JAL、10月の国内線減便 コロナ影響続く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090900847&g=eco
日本航空(JAL)は3日、9月17~30日の国内線を追加減便すると発表した。同期間の減便率は31%から36%に拡大する。新型コロナウイルスの影響で旅客需要が伸び悩んでいるため。減便対象は羽田―那覇など48路線。
JAL、国内線を追加減便 旅客需要伸び悩みで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090300996&g=eco
格付投資情報センター(R&I)は24日、日本航空(JAL)の格付けの方向性を「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表した。発行体格付けは「A-」としている。
R&I、JALの格付けの方向性を「安定的」から「ネガティブ」に変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082400663&g=eco
日本航空(JAL)は20日、9月1~16日の国内線を追加減便すると発表した。同期間の減便率は33%から43%に拡大する。新型コロナウイルスの感染再拡大で旅客需要が伸び悩んでいるため。減便の対象は羽田-札幌、羽田-那覇など48路線、1306便。
JAL、国内線減便拡大 新型コロナ感染再拡大で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082000893&g=eco
日本航空(JAL)は14日、9月11~30日の国内線5353便の運航をとりやめると発表した。減便率は31%。新型コロナウイルスの感染再拡大により旅客需要が減少しているため。
JAL、9月も国内線を減便 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081400891&g=eco
家に居ながら、旅先の風景や地域住民との交流を楽しめる「オンライン観光」に注目が集まっている。新型コロナウイルスの感染拡大で遠出がためらわれるムードが広がる中、旅行気分を味わいたいとのニーズに応える試みだ。旅行業者は観光客減少に悩む地域を応援しようと、訪問先の特産品をセットにして売り出すなど工夫を凝らす。 「せせらぎにはメダカが泳いでいて、緑もきれいで涼しげです」。ガイドの説明に合わせ周囲の光景がパソコンに映し出された。阪急交通社が実施する千葉県を巡るオンライン観光で、「亀岩の洞窟」(君津市)を訪…
おうちで観光 オンラインで交流、特産品セットも:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080900256&g=eco
日本航空(JAL)は4日、新型コロナウイルスの影響で国際線を中心に業務が減っている客室乗務員を地方に配置する取り組みを始めたと明らかにした。各地を見て回った客室乗務員の目利き力を生かし、新たな特産品の開発などに協力。地域の活性化につなげるとともに、新規事業の糸口にもしたい考えだ。
JAL、客室乗務員を地方に配置 地域活性化に貢献:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080401016&g=eco
日本航空は3日、2020年4~6月期の連結純損益が937億円の赤字だったと発表した。前年同期は129億円の黒字。
日本航空、937億円の赤字 4~6月期の連結純損益:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080300620&g=eco
主要航空各社は31日、お盆期間(8月7~16日)の予約状況を発表した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で国際線の予約者数は前年比97%減、国内線も6割減となった。 国際線は予約者数が2万人余りで、予約率は25%と低迷。旅行需要の落ち込みや各国の出入国規制が影響したとみられる。 国内線は運休や減便が続き、提供座席数は14.6%減。予約率は36.1%で予約者数は131万人余りだった。日本航空の担当者は「緊急事態宣言解除後は予約数が徐々に戻ってきていたが、再び感染が広まり伸び率が鈍い状況だ」と話し…
国際線、コロナで97%減 お盆予約、国内線も落ち込み―航空各社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020073101317&g=eco
日本航空(JAL)は30日、8月1日~17日の国内線を追加減便すると発表した。新型コロナウイルスの感染者数が再び増加し、予約の伸びが鈍化しているため。同期間の減便率は11%から17%に拡大する。
JAL、国内線追加減便 感染再拡大で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020073000897&g=eco
熊本県上空を飛行中だった日本航空機(ボーイング767―300型)の左エンジンに2018年5月、不具合が発生し金属片が多数落下したトラブルで、運輸安全委員会は30日、高圧タービンで高速回転するブレードと呼ばれる約15センチの金属製の羽根1枚がちぎれたことで、エンジン部品が連鎖的に破壊されたことが原因と推定する報告書を公表した。落下した金属片は計約73キロとみられる。
タービン羽根ちぎれ破損か 熊本日航機金属片落下―運輸安全委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020073000417&g=eco
日本航空(JAL)は28日、2021年度入社の新卒採用活動を中止すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大による事業環境悪化を受けて採用活動を中断していたが、依然として見通しが不透明なことから再開しないことを決めた。 JALはグループ全体で客室乗務員ら約1700人を採用する予定だった。大半は中止するが、パイロットや障害者選考で予定する約80人の採用活動は継続。中断前に出していた約150人への内定についても取り消さない。 21年度の新卒採用をめぐっては、ANAホールディングスも中止を決めている。
JAL、21年度採用を中止 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072800874&g=eco
日本航空が2020年4~6月期連結決算で、本業による損益が1000億円超の赤字に陥る見通しであることが28日、分かった。四半期の赤字額としては12年の再上場以降で最大。新型コロナウイルス感染拡大を受け国内線、国際線とも大幅減便を余儀なくされたことが響いた。前年同期の営業利益は210億円だった。
日航、赤字1000億円超 過去最大、新型コロナで―4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072800437&g=eco
日本航空は22日、東京都などで新型コロナウイルスの感染者が増加し、旅客需要が鈍化している状況を踏まえ、8月1~6日の国内線を追加減便すると発表した。羽田空港発着便を中心に376便の運航を取りやめる。同期間の減便率は12%から19%に拡大する。
JAL、感染拡大で追加減便 羽田発着など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072200780&g=eco
日本航空(JAL)とマレーシア航空は10日、両国を結ぶ路線での共同事業を25日に開始すると発表した。座席販売や運賃設定で連携するほか、国内・国際線の乗り継ぎダイヤの調整もできるようになる。
JALとマレーシア航空、共同事業開始 25日から、新型コロナで遅れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071000908&g=eco
日本航空(JAL)は9日、8月の国内線2463便の運航をとりやめると発表した。減便率は9%で、7月後半(17日~31日)の34%から縮小する。新型コロナウイルスの感染拡大による移動自粛の緩和で、需要が回復しているため。特にお盆期間を中心に利用が戻るとみている。
JAL、8月の国内線増加 需要回復で減便率9%に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070900899&g=eco
日本航空は1日、羽田空港第1ターミナルで自動運転機能を搭載した車椅子サービスを開始した。空港で1人乗りの自動運転車椅子が実用化されるのは世界初。車椅子を押す介助者が不要となり、省力化や新型コロナウイルスの感染リスク抑制が期待できる。
羽田に自動運転の車椅子 世界初、介助不要―日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070101002&g=eco
日本航空は1日、新型コロナウイルスの影響から減便している国内線について、10月をめどに本来の運航計画の水準まで回復するとの見通しを明らかにした。新型コロナ前の計画比で7月の前半は53%、後半に66%を運航し、8月には8割程度まで戻る。
国内線、10月めど運航正常化 満席懸念なら増便も―日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070101069&g=eco
日本航空は1日、新型コロナウイルスの影響で本数を減らして運航している国内線について、10月をめどに当初の事業計画の水準まで回復するとの見通しを明らかにした。7月前半は計画比で53%、後半は66%を運航し、8月には8割程度まで戻る。
日航、10月めどに国内線の運航正常化 満席懸念なら増便も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070100998&g=eco
日本航空(JAL)は23日、新型コロナウイルスの影響で業績が悪化していることを受け、7月以降も取締役、執行役員の役員報酬10%の自主返上を継続すると明らかにした。当初は4~6月に実施するとしていたが、厳しい経営環境が続いていることを踏まえた。
JAL、役員報酬の自主返上継続 10%、7月以降も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062300621&g=eco
日本航空(JAL)が全グループ社員約3万6000人の大半を対象に、1人につき最大15万円の特別手当を支給することが21日、分かった。新型コロナウイルスの感染リスクがある中、運航や業務の維持に努めていることに報いる。支給額は勤務状況などによって変わる。
JAL、特別手当15万円 大半の社員対象に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062100233&g=eco
農林水産省が、新型コロナウイルスの流行下でも海外で需要の高い日本産の農林水産物・食品の輸出拡大に向け、旅客がいなくなった航空便を活用している。航空会社に対し輸送費の一部を補助。食品事業者の負担を軽くする狙いだ。 日本航空は5月下旬、羽田―香港便を再開。すしネタとなる水産物や果物を積んで空輸している。現在は週5便が運航中だ。また、複数社のチャーター機が、千歳から香港へホタテを、成田から米サンフランシスコへ抹茶をそれぞれ直送している。 農水省は支援のための費用として20億円を計上。シンガポールなど、…
「空き」航空便活用 食品輸出へ、輸送費支援―農水省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061800871&g=eco
日本航空(JAL)は15日、4月から一部施設を閉鎖していた羽田空港第1ターミナルの運用を7月1日から全面再開すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による旅客需要の減少を受けて、4月中旬から国内線が発着する第1ターミナルの北ウイングを閉鎖していたが、旅客需要の回復を受けて再開させる。
JAL、羽田空港第1ターミナル全面再開 4月閉鎖の一部施設―新型コロナ影響で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061500613&g=eco
日本航空(JAL)は10日、15~30日の国内線について計7368便の運航を取りやめると発表した。同期間の減便率は54%。新型コロナウイルスの影響で大幅な減便が続いているものの、政府の緊急事態宣言解除で旅客需要が徐々に回復するとみており、減便率は7~13日の72%から縮小する。
JAL、国内線減便率54% 6月後半、需要回復にらむ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061000912&g=eco
日本航空が設立した格安航空会社(LCC)ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は10日、7月1日に予定している成田―ソウル線の就航を延期すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた入国制限により、旅客需要が見込めないため。初就航を計画していた成田―バンコク線は貨物専用便に切り替えており、ジップエアの旅客便としての就航日は未定となった。
日航LCC、成田―ソウル線延期 新型コロナ影響―旅客便として就航未定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061000841&g=eco
航空業界が空の旅の安全性のアピールに躍起となっている。狭く閉鎖された機内空間とのイメージが新型コロナウイルス感染への不安を招いているからだ。緊急事態宣言の全面解除を受け、大幅に減っていた国内線の運航本数は徐々に戻り始めており、旅行客の不安解消と需要回復につなげたい考えだ。 国内航空各社が加盟する定期航空協会(東京)は、新型コロナ対策のPRビデオを作成した。航空機は約3分で機内の全ての空気が入れ替わり「密閉」にならないことや、定期的に消毒を実施している取り組みなどを紹介。人との接触を減らすため、乗…
空の旅、安全アピール 航空業界、新型コロナ不安解消で需要回復へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060600321&g=eco
日本航空が設立した格安航空会社(LCC)ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は3日、乗客がいない貨物専用便として初就航した。成田―バンコク線で、当面は週4往復する。当初は5月14日に旅客便として運航を始める予定だったが、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が見込めないため、異例の貨物便での就航に切り替えた。
異例、「乗客なし」初就航 新型コロナ影響―日航LCC:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060300983&g=eco
日本航空(JAL)は2日、一般社員の夏季賞与を前年比で半減させる方針を決め、労働組合に提示した。新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が激減し、業績が大幅に悪化しているため。冬のボーナスの扱いは今後決める。
JAL、夏季賞与を半減 コロナで業績悪化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060200855&g=eco
日本航空(JAL)は27日、2021年度入社の新卒採用活動を中断すると発表した。新型コロナウイルスの影響で事業環境が急激に悪化しており、採用計画を見直す必要が出たため。航空業界ではANAホールディングスやスカイマークも採用活動を一時中断している。
JAL、採用活動中断 21年度入社、コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052701071&g=eco
日本航空(JAL)が設立した格安航空会社(LCC)の「ZIPAIR Tokyo(ジップエア トーキョー)」(千葉県成田市)は21日、6月3日に貨物専用便として成田―バンコク線に就航すると発表した。当初は5月14日に旅客便として運航開始を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大によるタイの入国制限を受けて延期。貨物便に切り替えた。
日航LCC、6月3日に貨物専用便就航 成田―バンコク線、旅客便から変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052101026&g=eco
日本航空(JAL)は20日、新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が落ち込んでいるとし、6月1~14日に国内線8584便を減便すると発表した。期間中の減便率は72%。緊急事態宣言が8都道府県で継続しており、解除されたとしても需要回復がすぐには見込めないとして、5月と同程度の減便を決めた。
JAL、6月も国内線7割減便 新型コロナ感染拡大で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052000928&g=eco
日本航空(JAL)は14日、新型コロナウイルスの影響で各国が入国制限を実施していることなどを受け、6月1~30日の国際線について4513便の運航を取りやめると発表した。事業計画に対する同期間の減便率は96%。
JAL、6月の国際線96%減便:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051400839&g=eco
日本航空(JAL)は12日、新型コロナウイルスの感染拡大により旅客需要が減少していることを受け、18~31日に予定していた国内線8509便の運航をとりやめると発表した。同期間の減便率は72%。羽田―南紀白浜や羽田―山口宇部など新たに9路線が運休となる。
JAL、国内線7割減便 新型コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051200980&g=eco
日本航空(JAL)が30日発表した2020年3月期連結決算は、純利益が64.6%減の534億円だった。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で旅客需要が急激に落ち込んだ。20年1~3月期に限れば純損益は229億円の赤字。記者会見した菊山英樹専務はコロナ禍について「いまだかつて経験したことがないリスクだ」と語った。 四半期ベースで赤字に転落するのは、経営破綻を経て再上場した12年9月以降で初めて。ANAホールディングスも20年1~3月期の赤字が587億円に上った。新型コロナの打撃の大きさが改めて浮き…
JAL、純利益64%減 コロナ禍「未経験のリスク」―20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020043001097&g=eco
中村 正軌氏(なかむら・まさのり=作家)3月1日死去、92歳。旧満州(現中国東北部)出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻百合子(ゆりこ)さん。 学習院大卒。日本航空に勤務しながら執筆活動を行い、80年に冷戦下の東西ドイツを舞台にした国際政治小説「元首の謀叛(ぼうはん)」で作家デビュー。同作は直木賞を受賞した。他の著書に「貧者の核爆弾」「アリスの消えた日」など。
作家の中村正軌氏死去:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020043000598&g=obt
日本航空(JAL)は28日、新型コロナウイルスの感染対策として、国内線で座席の販売制限を始めると発表した。客同士が隣り合わないようにし、距離を確保。29日から6月30日まで実施する。国際線でも同様の対応を検討する。
JAL、座席販売を制限 客同士の距離確保:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042801099&g=eco
日本航空(JAL)が三菱UFJ銀行など取引金融機関に3000億円規模の融資を要請していることが25日、分かった。新型コロナウイルスの影響で旅客需要が激減。国際線、国内線とも大幅減便を余儀なくされており、急速な業績悪化を受けて、手元資金を厚くする。
JAL、3000億円融資要請 コロナで旅客激減、業績悪化で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042500338&g=eco
日本航空は22日、2020年3月期の連結純利益見通しを従来の930億円から530億円に下方修正すると発表した。前期比64.9%の大幅減となる。ANAホールディングスも既に、同期の純利益見通しが75.6%減の270億円になると公表。いずれも新型コロナウイルスの感染拡大で世界的に旅客需要が低迷したためだ。事態収束のめどは立っておらず、航空大手2社の経営環境は一段と悪化している。 日航の19年4~12月期の純利益は763億円だった。コロナの直撃を受けた20年1~3月期は約230億円の純損失となった計算…
日航も純利益65%減 20年3月期予想、ANAに続き下げ―新型コロナ直撃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042200891&g=eco
日本航空(JAL)は21日、新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が落ち込んでいるため、5月1日~6日に3156便を減便すると発表した。羽田―伊丹など主要路線の多くが対象で、6日間の減便率は62%となる。
JAL、GWに国内線6割減便 新型コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042100817&g=eco
羽田空港で搭乗前に国内線の利用客の体温を確認する取り組みが17日始まった。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、国土交通省が航空会社などと連携。体温が37.5度以上の人には搭乗の自粛を促す。5月6日まで実施する。 日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)など航空会社の社員が保安検査場前に設置されたサーモグラフィーで確認する。発熱がある人には、国交省が作成したチラシを渡し、体調などを聞いた上で搭乗の自粛を促す。 発熱のある利用客の搭乗を認めるかは航空会社の判断による。ANAは「発熱がある方の利用…
搭乗前に検温 発熱あれば自粛促す―羽田空港:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041701104&g=eco
日本航空(JAL)は17日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減少していることを受け、17~30日の国内線4047便の運航を追加で取りやめると発表した。同期間の運航便数は当初計画比で60%減少する。
JAL、国内線減便6割に拡大 4月、新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041700601&g=eco
全日本空輸と日本航空は13日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要減が続いていることを受け、国際線の大幅減便を5月も継続するとそれぞれ発表した。両社とも事業計画と比べ9割減らす。
5月の国際線、計画比9割減 全日空と日航―新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041300662&g=eco
日本航空(JAL)は10日、政府の緊急事態宣言などに伴う外出自粛で旅客需要の低迷が続くとして、12~19日の国内線1555便の運航を追加で取りやめると発表した。12~18日は当初計画に比べ49%の減便となる。5~11日の減便率は37%。
JAL、国内線5割減便 12~18日、緊急事態宣言で需要低迷:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041000553&g=eco
日本航空が設立した格安航空会社(LCC)の「ZIPAIR Tokyo(ジップエア トーキョー)」(千葉県成田市)は9日、5月14日の就航開始を延期すると発表した。成田―バンコク線から開始するはずだったが、新型コロナウイルスの感染拡大によりタイで入国制限が続いており、当面は需要が見込めないと判断した。
日航LCCが就航延期 バンコク線、新型コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040900917&g=eco
格付投資情報センター(R&I)は9日、日本航空(JAL)の発行体格付けを「A-」に据え置いた上で、方向性を「ポジティブ」から「安定的」に変更した。
R&I、JALの格付け方向性を「ポジティブ」から「安定的」へ変更 航空需要縮小:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040900776&g=eco
日本航空(JAL)は7日、政府の緊急事態宣言を踏まえ、8日から12日まで国内線の減便を拡大すると発表した。新型コロナウイルスのまん延を防ぐ法的措置で旅客需要が一段と落ち込むと見込んだ。計769便を追加減便し、5日間の減便率は約44%に上る。 羽田―伊丹線をはじめ宣言対象地域の東京・大阪発着便を中心に減らす。今後の状況を見極めながら減便をさらに検討する。
JAL、羽田―伊丹線など追加減便 緊急事態宣言で4割超取りやめ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040701195&g=eco
日本航空(JAL)は7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の緊急事態宣言を踏まえて、国内線の減便を拡大すると発表した。宣言に伴い旅客需要は一段と落ち込む見込み。8~12日に769便を追加で減便する。同期間の減便率は約44%。羽田―伊丹など、緊急事態宣言の対象地域となる東京・大阪発着便を中心に減らす。
JAL、国内線減便4割超 緊急事態宣言で需要減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040701092&g=eco
国内の航空会社が加盟する定期航空協会は3日、新型コロナウイルスの影響で2~5月の各社の旅客収入が計5000億円押し下げられるとの見通しを明らかにした。新型ウイルスの感染が世界的に拡大したことで減便・運休が相次ぎ、4000億円以上と見込んでいた従来見通しを拡大した。
航空各社、収入5000億円減 2~5月、新型コロナで減便続出:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040300824&g=eco
日本航空は2日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で運休する伊丹―函館など国内3路線について、競合する全日本空輸に予約客の振り替えを行うと明らかにした。自社で代替の輸送手段が確保できないため。 全日空への振り替え対象となるのは7日から17日まで運休する伊丹―函館と、7日から28日まで運休する新千歳―秋田、新千歳―新潟。
日航、運休路線を全日空に振り替え 「伊丹―函館」など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040201191&g=eco
日本航空(JAL)は2日、新型コロナウイルスによる旅客需要の減少を受けて、国内線の減便を拡大すると発表した。6日~19日まで403便、20日~28日まで90便を追加で減便する。
JAL、国内線の減便拡大 計493便追加:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040200578&g=eco