日本航空に関するニュース一覧です
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日本航空に関するニュースリンク

日本航空に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

日本航空は1日、新型コロナウイルスの影響で本数を減らして運航している国内線について、10月をめどに当初の事業計画の水準まで回復するとの見通しを明らかにした。7月前半は計画比で53%、後半は66%を運航し、8月には8割程度まで戻る。
日航、10月めどに国内線の運航正常化 満席懸念なら増便も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070100998&g=eco
日本航空(JAL)は23日、新型コロナウイルスの影響で業績が悪化していることを受け、7月以降も取締役、執行役員の役員報酬10%の自主返上を継続すると明らかにした。当初は4~6月に実施するとしていたが、厳しい経営環境が続いていることを踏まえた。
JAL、役員報酬の自主返上継続 10%、7月以降も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062300621&g=eco
日本航空(JAL)が全グループ社員約3万6000人の大半を対象に、1人につき最大15万円の特別手当を支給することが21日、分かった。新型コロナウイルスの感染リスクがある中、運航や業務の維持に努めていることに報いる。支給額は勤務状況などによって変わる。
JAL、特別手当15万円 大半の社員対象に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062100233&g=eco
農林水産省が、新型コロナウイルスの流行下でも海外で需要の高い日本産の農林水産物・食品の輸出拡大に向け、旅客がいなくなった航空便を活用している。航空会社に対し輸送費の一部を補助。食品事業者の負担を軽くする狙いだ。 日本航空は5月下旬、羽田―香港便を再開。すしネタとなる水産物や果物を積んで空輸している。現在は週5便が運航中だ。また、複数社のチャーター機が、千歳から香港へホタテを、成田から米サンフランシスコへ抹茶をそれぞれ直送している。 農水省は支援のための費用として20億円を計上。シンガポールなど、…
「空き」航空便活用 食品輸出へ、輸送費支援―農水省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061800871&g=eco
日本航空(JAL)は15日、4月から一部施設を閉鎖していた羽田空港第1ターミナルの運用を7月1日から全面再開すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による旅客需要の減少を受けて、4月中旬から国内線が発着する第1ターミナルの北ウイングを閉鎖していたが、旅客需要の回復を受けて再開させる。
JAL、羽田空港第1ターミナル全面再開 4月閉鎖の一部施設―新型コロナ影響で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061500613&g=eco
日本航空(JAL)は10日、15~30日の国内線について計7368便の運航を取りやめると発表した。同期間の減便率は54%。新型コロナウイルスの影響で大幅な減便が続いているものの、政府の緊急事態宣言解除で旅客需要が徐々に回復するとみており、減便率は7~13日の72%から縮小する。
JAL、国内線減便率54% 6月後半、需要回復にらむ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061000912&g=eco
日本航空が設立した格安航空会社(LCC)ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は10日、7月1日に予定している成田―ソウル線の就航を延期すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた入国制限により、旅客需要が見込めないため。初就航を計画していた成田―バンコク線は貨物専用便に切り替えており、ジップエアの旅客便としての就航日は未定となった。
日航LCC、成田―ソウル線延期 新型コロナ影響―旅客便として就航未定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061000841&g=eco
航空業界が空の旅の安全性のアピールに躍起となっている。狭く閉鎖された機内空間とのイメージが新型コロナウイルス感染への不安を招いているからだ。緊急事態宣言の全面解除を受け、大幅に減っていた国内線の運航本数は徐々に戻り始めており、旅行客の不安解消と需要回復につなげたい考えだ。 国内航空各社が加盟する定期航空協会(東京)は、新型コロナ対策のPRビデオを作成した。航空機は約3分で機内の全ての空気が入れ替わり「密閉」にならないことや、定期的に消毒を実施している取り組みなどを紹介。人との接触を減らすため、乗…
空の旅、安全アピール 航空業界、新型コロナ不安解消で需要回復へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060600321&g=eco
日本航空が設立した格安航空会社(LCC)ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は3日、乗客がいない貨物専用便として初就航した。成田―バンコク線で、当面は週4往復する。当初は5月14日に旅客便として運航を始める予定だったが、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が見込めないため、異例の貨物便での就航に切り替えた。
異例、「乗客なし」初就航 新型コロナ影響―日航LCC:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060300983&g=eco
日本航空(JAL)は2日、一般社員の夏季賞与を前年比で半減させる方針を決め、労働組合に提示した。新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が激減し、業績が大幅に悪化しているため。冬のボーナスの扱いは今後決める。
JAL、夏季賞与を半減 コロナで業績悪化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060200855&g=eco
日本航空(JAL)は27日、2021年度入社の新卒採用活動を中断すると発表した。新型コロナウイルスの影響で事業環境が急激に悪化しており、採用計画を見直す必要が出たため。航空業界ではANAホールディングスやスカイマークも採用活動を一時中断している。
JAL、採用活動中断 21年度入社、コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052701071&g=eco
日本航空(JAL)が設立した格安航空会社(LCC)の「ZIPAIR Tokyo(ジップエア トーキョー)」(千葉県成田市)は21日、6月3日に貨物専用便として成田―バンコク線に就航すると発表した。当初は5月14日に旅客便として運航開始を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大によるタイの入国制限を受けて延期。貨物便に切り替えた。
日航LCC、6月3日に貨物専用便就航 成田―バンコク線、旅客便から変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052101026&g=eco
日本航空(JAL)は20日、新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が落ち込んでいるとし、6月1~14日に国内線8584便を減便すると発表した。期間中の減便率は72%。緊急事態宣言が8都道府県で継続しており、解除されたとしても需要回復がすぐには見込めないとして、5月と同程度の減便を決めた。
JAL、6月も国内線7割減便 新型コロナ感染拡大で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052000928&g=eco
日本航空(JAL)は14日、新型コロナウイルスの影響で各国が入国制限を実施していることなどを受け、6月1~30日の国際線について4513便の運航を取りやめると発表した。事業計画に対する同期間の減便率は96%。
JAL、6月の国際線96%減便:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051400839&g=eco
日本航空(JAL)は12日、新型コロナウイルスの感染拡大により旅客需要が減少していることを受け、18~31日に予定していた国内線8509便の運航をとりやめると発表した。同期間の減便率は72%。羽田―南紀白浜や羽田―山口宇部など新たに9路線が運休となる。
JAL、国内線7割減便 新型コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051200980&g=eco
日本航空(JAL)が30日発表した2020年3月期連結決算は、純利益が64.6%減の534億円だった。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で旅客需要が急激に落ち込んだ。20年1~3月期に限れば純損益は229億円の赤字。記者会見した菊山英樹専務はコロナ禍について「いまだかつて経験したことがないリスクだ」と語った。 四半期ベースで赤字に転落するのは、経営破綻を経て再上場した12年9月以降で初めて。ANAホールディングスも20年1~3月期の赤字が587億円に上った。新型コロナの打撃の大きさが改めて浮き…
JAL、純利益64%減 コロナ禍「未経験のリスク」―20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020043001097&g=eco
中村 正軌氏(なかむら・まさのり=作家)3月1日死去、92歳。旧満州(現中国東北部)出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻百合子(ゆりこ)さん。 学習院大卒。日本航空に勤務しながら執筆活動を行い、80年に冷戦下の東西ドイツを舞台にした国際政治小説「元首の謀叛(ぼうはん)」で作家デビュー。同作は直木賞を受賞した。他の著書に「貧者の核爆弾」「アリスの消えた日」など。
作家の中村正軌氏死去:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020043000598&g=obt
日本航空(JAL)は28日、新型コロナウイルスの感染対策として、国内線で座席の販売制限を始めると発表した。客同士が隣り合わないようにし、距離を確保。29日から6月30日まで実施する。国際線でも同様の対応を検討する。
JAL、座席販売を制限 客同士の距離確保:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042801099&g=eco
日本航空(JAL)が三菱UFJ銀行など取引金融機関に3000億円規模の融資を要請していることが25日、分かった。新型コロナウイルスの影響で旅客需要が激減。国際線、国内線とも大幅減便を余儀なくされており、急速な業績悪化を受けて、手元資金を厚くする。
JAL、3000億円融資要請 コロナで旅客激減、業績悪化で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042500338&g=eco
日本航空は22日、2020年3月期の連結純利益見通しを従来の930億円から530億円に下方修正すると発表した。前期比64.9%の大幅減となる。ANAホールディングスも既に、同期の純利益見通しが75.6%減の270億円になると公表。いずれも新型コロナウイルスの感染拡大で世界的に旅客需要が低迷したためだ。事態収束のめどは立っておらず、航空大手2社の経営環境は一段と悪化している。 日航の19年4~12月期の純利益は763億円だった。コロナの直撃を受けた20年1~3月期は約230億円の純損失となった計算…
日航も純利益65%減 20年3月期予想、ANAに続き下げ―新型コロナ直撃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042200891&g=eco
日本航空(JAL)は21日、新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が落ち込んでいるため、5月1日~6日に3156便を減便すると発表した。羽田―伊丹など主要路線の多くが対象で、6日間の減便率は62%となる。
JAL、GWに国内線6割減便 新型コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042100817&g=eco
羽田空港で搭乗前に国内線の利用客の体温を確認する取り組みが17日始まった。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、国土交通省が航空会社などと連携。体温が37.5度以上の人には搭乗の自粛を促す。5月6日まで実施する。 日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)など航空会社の社員が保安検査場前に設置されたサーモグラフィーで確認する。発熱がある人には、国交省が作成したチラシを渡し、体調などを聞いた上で搭乗の自粛を促す。 発熱のある利用客の搭乗を認めるかは航空会社の判断による。ANAは「発熱がある方の利用…
搭乗前に検温 発熱あれば自粛促す―羽田空港:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041701104&g=eco
日本航空(JAL)は17日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減少していることを受け、17~30日の国内線4047便の運航を追加で取りやめると発表した。同期間の運航便数は当初計画比で60%減少する。
JAL、国内線減便6割に拡大 4月、新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041700601&g=eco
全日本空輸と日本航空は13日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要減が続いていることを受け、国際線の大幅減便を5月も継続するとそれぞれ発表した。両社とも事業計画と比べ9割減らす。
5月の国際線、計画比9割減 全日空と日航―新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041300662&g=eco
日本航空(JAL)は10日、政府の緊急事態宣言などに伴う外出自粛で旅客需要の低迷が続くとして、12~19日の国内線1555便の運航を追加で取りやめると発表した。12~18日は当初計画に比べ49%の減便となる。5~11日の減便率は37%。
JAL、国内線5割減便 12~18日、緊急事態宣言で需要低迷:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041000553&g=eco
日本航空が設立した格安航空会社(LCC)の「ZIPAIR Tokyo(ジップエア トーキョー)」(千葉県成田市)は9日、5月14日の就航開始を延期すると発表した。成田―バンコク線から開始するはずだったが、新型コロナウイルスの感染拡大によりタイで入国制限が続いており、当面は需要が見込めないと判断した。
日航LCCが就航延期 バンコク線、新型コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040900917&g=eco
格付投資情報センター(R&I)は9日、日本航空(JAL)の発行体格付けを「A-」に据え置いた上で、方向性を「ポジティブ」から「安定的」に変更した。
R&I、JALの格付け方向性を「ポジティブ」から「安定的」へ変更 航空需要縮小:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040900776&g=eco
日本航空(JAL)は7日、政府の緊急事態宣言を踏まえ、8日から12日まで国内線の減便を拡大すると発表した。新型コロナウイルスのまん延を防ぐ法的措置で旅客需要が一段と落ち込むと見込んだ。計769便を追加減便し、5日間の減便率は約44%に上る。 羽田―伊丹線をはじめ宣言対象地域の東京・大阪発着便を中心に減らす。今後の状況を見極めながら減便をさらに検討する。
JAL、羽田―伊丹線など追加減便 緊急事態宣言で4割超取りやめ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040701195&g=eco
日本航空(JAL)は7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の緊急事態宣言を踏まえて、国内線の減便を拡大すると発表した。宣言に伴い旅客需要は一段と落ち込む見込み。8~12日に769便を追加で減便する。同期間の減便率は約44%。羽田―伊丹など、緊急事態宣言の対象地域となる東京・大阪発着便を中心に減らす。
JAL、国内線減便4割超 緊急事態宣言で需要減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040701092&g=eco
国内の航空会社が加盟する定期航空協会は3日、新型コロナウイルスの影響で2~5月の各社の旅客収入が計5000億円押し下げられるとの見通しを明らかにした。新型ウイルスの感染が世界的に拡大したことで減便・運休が相次ぎ、4000億円以上と見込んでいた従来見通しを拡大した。
航空各社、収入5000億円減 2~5月、新型コロナで減便続出:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040300824&g=eco
日本航空は2日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で運休する伊丹―函館など国内3路線について、競合する全日本空輸に予約客の振り替えを行うと明らかにした。自社で代替の輸送手段が確保できないため。 全日空への振り替え対象となるのは7日から17日まで運休する伊丹―函館と、7日から28日まで運休する新千歳―秋田、新千歳―新潟。
日航、運休路線を全日空に振り替え 「伊丹―函館」など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040201191&g=eco
日本航空(JAL)は2日、新型コロナウイルスによる旅客需要の減少を受けて、国内線の減便を拡大すると発表した。6日~19日まで403便、20日~28日まで90便を追加で減便する。
JAL、国内線の減便拡大 計493便追加:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040200578&g=eco
日本航空(JAL)が役員報酬の10%を自主返納することが2日、分かった。執行役員以上を対象に4月から6月まで実施する。新型コロナウイルスの影響で業績が悪化していることを受け、コスト削減の一環として実施する。
JAL、役員報酬を自主返納 10%を3カ月、コロナで業績悪化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040200552&g=eco
日本航空(JAL)が新型コロナウイルスの影響に伴う業績悪化見通しを踏まえ、役員報酬の10%を自主返納することが2日、分かった。執行役員以上を対象に4月から3カ月間実施する。需要減から大幅な減便を余儀なくされており、コスト削減の一環として報酬返上に踏み切る。 JALでは国内外での入国制限措置などの影響から、4月の国際線について8割超の運航取りやめを決定。国内線も2割以上を減便する予定で、旅客収入が大幅に落ち込んでいる。 競合する全日本空輸(ANA)もコスト圧縮のため、4月からの役員報酬カットを決め…
役員報酬1割を3カ月返納 コロナで業績悪化―JAL:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040200567&g=eco
日本航空(JAL)は1日、新型コロナウイルスによる入国規制などを受け、国際線の減便を拡大すると発表した。羽田―ニューヨークなど米国路線を中心に、新たに403便を減便する。発表済みを含め、3月29日~4月末までの国際線の減便は計4366便、運航計画の85%に上る。
JAL、国際線85%減便 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040101155&g=eco
日本航空(JAL)は31日、新型コロナウイルスによる旅客需要減を受けて、国内線の減便を拡大すると発表した。3月29日~4月19日まで追加で178便減らし、4月20日~28日は1692便の運航をとりやめる。計画に対し、2割程度の運航となる。首都圏の自治体による外出自粛要請も旅客需要を押し下げている。
JAL、国内線1870便を減便 外出自粛などによる旅客需要減で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033100711&g=eco
日本航空(JAL)は30日、新型コロナウイルスによる入国規制などを受け、国際線を追加で減便すると発表した。羽田―北京など中国線の運休を拡大し、4月30日までに計274便の運航を新たに取りやめる。発表済みを含め、3月29日~4月末までの国際線の減便は計3963便、運航計画の77%に上る。
JAL、国際線8割減便 中国線の運休拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033000755&g=eco
正社員と非正規労働者の間の賃金や福利厚生などについて格差是正を図る「同一労働同一賃金」が4月1日、大企業で適用される。時事通信社が主要100社を対象に実施した調査では、回答した98社中62社が「対応が必要」と回答し、非正規への手当拡充などを進めていることが分かった。 具体例では「定年後のシニア社員に正社員と同様の諸手当を設定」(日本航空)、「アルバイトにも慶弔休暇などの権利を付与」(オリックス)など、手当や休暇制度を正社員にそろえる企業が多い。「契約社員の給与制度変更」(ブリヂストン)と、賃金に…
同一賃金、大企業で4月1日スタート 非正規の待遇是正へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032800354&g=eco
日本航空(JAL)は27日、政府が新型コロナウイルスの感染対策として中国と韓国への検疫強化や査証制限を4月末まで延長することなどを受け、29日以降の国際線を追加で減便すると発表した。羽田―北京など6路線31便が対象。これらを含め、29日~4月30日まで、運航計画の72%に当たる計3689便を減便する。
JAL、国際線を追加減便 中韓への規制延長で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032701123&g=eco
日本航空(JAL)は25日、新型コロナウイルスによる旅客需要減を受け、国内線の減便を拡大すると発表した。3月29日~4月5日に追加で58便減らし、4月6~19日は2450便の運航を取りやめる。計画に対し2割程度の減便となる。
JAL、国内線2500便を減便 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032500629&g=eco
東京五輪の延期が24日、決まった。大会を資金面で支えるスポンサー各社は引き続き五輪を応援する姿勢だ。ただ、来夏まで延期されれば「追加の費用負担は不可避」(メーカー)とみられ、今後スポンサー契約の延長交渉など膨大な作業が想定される。
五輪延期も「支援継続」 追加負担は不可避―スポンサー各社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032401348&g=eco
時事通信社が主要100社を対象に行った2021年春新卒採用計画の調査結果がまとまった。採用方針を明らかにした71社のうち、20年春に比べ採用を「減らす」と回答したのは24社で、前年調査(12社)から倍増。新型コロナウイルスの感染拡大で先行き不透明感が強まる中、「増やす」と回答したのも10社にとどまり、前年(24社)の半分以下に落ち込んだ。 最多は「変わらない」で37社。前年(39社)から減少したが、高い採用意欲を維持している企業は多い。ただ、未定や非回答とした企業も29社と前年(25社)から増え…
21年春採用「減らす」が倍増 意欲継続もコロナで不透明―主要100社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032400919&g=eco
日本航空は19日、新型コロナウイルスによる旅客需要の減少などを受け、夏ダイヤが始まる29日以降の国際線の一部を運休・減便すると発表した。ハワイ、グアムと韓国の計6路線について4月30日までに計462便減らす。3月29日に予定していた成田―ベンガルールの路線開設は延期する。  羽田―ソウル(金浦)は、日本政府が実施している中韓からの到着地を成田、関西の2空港に限定する措置が終わることを前提として、4月1日に一部運航を再開する。
日航、成田―ベンガルールの開設延期 新型コロナでハワイ線などは減便:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031901294&g=eco
日本航空(JAL)は19日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減っているとし、3月29日~4月5日の期間に国内線を減便すると発表した。対象は55路線で計1268便。  羽田―新千歳では89便、東京―伊丹では71便の減便となる。これまで国内線の減便は3月28日までの運航について発表していた。
JAL、国内線を減便 計1268便:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031900775&g=eco
日本航空(JAL)は18日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が低迷していることを受け、欧州路線など計106便を減便すると発表した。羽田―パリや成田―フランクフルトなどの運航を28日まで一部取りやめる。オーストラリア路線の成田―メルボルンは21日から運休する。  羽田―上海の運休は継続し、新たに成田―グアム、羽田―マニラを運休する。
JAL、欧州路線を減便 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031801249&g=eco
日本航空(JAL)は17日、新型コロナウイルスで旅客需要が減少していることを受け、29日までの国際線を追加で運休・減便すると発表した。成田―シカゴや羽田―サンフランシスコなど北米路線を中心に35路線、計139便を減らす。  一方、住民の移動が制限されているフィリピンからの帰国需要が増加していることを受け、マニラ線の運航機材を一部大型化する。
JAL、北米路線など減便 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031701352&g=eco
日本航空(JAL)は14日、米ハワイアン航空と目指していた運航ダイヤや運賃を両社で調整する共同事業について、米運輸省が独占禁止法の適用除外として認めない決定を下したと発表した。両社は共同事業を通じてハワイ路線を強化する方針だったが、必要な許認可が得られなかった。JALは今後、計画を修正した上で再申請を目指す。
JALとハワイアンの共同事業認めず 米当局:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031400664&g=eco
日本航空(JAL)は13日、新規路線として29日の就航を予定していた成田―ベンガルール線について、就航日を延期すると発表した。新型コロナウイルス対策としてインドが日本からの入国を制限しているため。新たな就航日は未定。
JAL、ベンガルール線の就航延期 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031301211&g=eco
日本航空(JAL)は13日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減少しているため、国内線を追加減便すると発表した。20~28日に国内便全体の約2割に当たる計1468便を減らす。羽田―新千歳や伊丹―仙台など計60路線が対象。  16~19日についても中部―那覇など3路線、20便を追加減便する。
JAL、国内線を追加減便 28日まで2割減―新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031300846&g=eco
日本航空(JAL)は12日、新型コロナウイルス対策に伴う規制強化を受け、羽田―上海線、羽田―広州を一時運休すると発表した。これにより、羽田空港発着の中国線は16~22日まで全て運休する。  羽田―ソウル(金浦)は運休期間を22日まで延ばす。一方、臨時便として成田―ソウル(仁川)の往復便を18日と22日に設定する。 また、旅客需要の減少を受け、成田―ホノルルを追加減便する。
JAL、羽田の中国線を一時運休 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031201386&g=eco
日本航空(JAL)は11日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減少していることなどを受け、国際線を追加減便すると発表した。羽田―シンガポール線、成田―シンガポールを一部減便するほか、中部―台北(桃園)は15~28日に運休する。羽田―台北(松山)、成田―釜山、成田―デリーも減便対象を増やす。
JAL、シンガポール線など減便 新型コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031101309&g=eco
日本航空(JAL)は10日、新型コロナウイルスの感染症対策として中国、韓国からの旅客便の到着地が成田と関西の2空港に限定されたことを受け、週7便の羽田―北京線を成田発着に変更すると発表した。期間は12~28日。  羽田―上海は12日と13日の日本に向かう便を運休する。28日までの一部減便を決めている関西―バンコクは、需要減を受けて減便を拡大する。
JAL、羽田-北京を成田発着に変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031001241&g=eco
日本航空は10日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が落ち込んでいるとして、12~19日に羽田―秋田、伊丹―新潟など国内線計566便を追加で減らすと発表した。既に発表した分を含めると、13~19日に58路線で、国内線全体の2割に当たる計約1200便を削減する。
日航、国内線2割減便 19日まで―新型コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031000956&g=eco
日本航空(JAL)は10日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減少しているとして、国内線を追加減便すると発表した。12~19日に羽田―秋田、伊丹―新潟など計566便を減らす。発表済みのものを含めると19日までの1週間では国内線全体の2割が減便となる。対象路線は計59路線に上る。  感染症対策で大規模イベントなどの中止が全国で相次いでいる上、旅行控えの動きも広がり、航空機の利用客は大幅に減っている。
JAL、国内線2割減便 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031000871&g=eco
日本航空(JAL)は10日、新型コロナウイルスの感染症対策として中国・韓国からの旅客便の到着地を成田と関西の2空港に限定したことを受け、週4便を運航する羽田―香港線を成田発着に変更すると発表した。12日から28日の便が対象。週3便の成田―香港は17日から運休する。11日から16日に香港から成田に向かう3便も運休する。羽田―広州は13日を運休にする。 
JAL、羽田-香港を成田発着に 受け入れ空港制限で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031000749&g=eco
日本航空(JAL)は9日、50代の女性客室乗務員(千葉県在住)が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。6日に検査し、7日に陽性と判明した。乗務員は2月25日(現地時間)のシカゴ発成田着の「JL009便」を最後に乗務はしていない。同便の機内の消毒は8日までに完了した。  東京都の保健所は、同乗していた客室乗務員12人を濃厚接触者と特定。JALは11日まで自宅待機を指示した。保健所からは乗客104人の中に濃厚接触者はいなかったと判定されたという。JALは1月末からマスクやビニール手袋を着用して…
JAL、客室乗務員が感染 米シカゴ線、2月下旬:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030901090&g=eco
日本航空は6日、新型コロナウイルスの感染症対策として政府が中国と韓国からの旅客便の到着地を成田空港と関西空港に限定することを受け、受け入れ対象外となった羽田空港の中韓路線を減便すると発表した。羽田から中国に向かう便は維持するが、羽田に到着する便は運休する。9日から11日まで実施する。羽田―ソウル(金浦)線は9日から14日まで往復を運休する。  中国線の運休対象は、北京、上海(虹橋、浦東)、広州、香港から羽田に向かう5便。帰国時に旅客は乗せないが、貨物は運ぶ。また、羽田―金浦の運休に伴い、成田―ソ…
日本航空、羽田の中韓路線を減便 受け入れ空港限定で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030601398&g=eco
日本航空は6日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として政府が中国と韓国からの旅客便の到着地を成田・関西両空港に限定することを受け、対象外となった羽田空港の中韓路線を減便すると発表した。 羽田から中国に向かう便は維持するが、羽田に到着する便は運休する。9日から11日まで実施する。羽田―ソウル(金浦)線は9日から14日まで往復とも運休する。 一方、入国制限が始まる9日を前に帰国需要が高まるとして、羽田―上海(虹橋)、羽田―香港、成田―釜山の8日の帰国便については機材を大型化する。
日航、羽田の中韓路線減便 受け入れ空港限定で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030601427&g=eco
全日本空輸と日本航空は6日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減っているとして、国内線の追加減便を実施するとそれぞれ発表した。全日空は19日までに計702便、日本航空は726便を減らす。 全日空は6~12日までで羽田―新千歳など206便を減らす計画だったが、新たに9~12日の180便を追加。13日以降も19日まで羽田―福岡など522便減らす。 日航は9~12日に羽田―那覇、関西―新千歳など42便の減便を追加し、19日までの7日間では684便を減らす。
国内線、追加で1400減便 新型コロナで需要減―全日空・日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030601246&g=eco
日本航空(JAL)は6日、新型コロナウイルスの感染予防で旅客需要が減少していることを受け、国内線の追加減便を実施すると発表した。6~12日までで計352便の減便を予定していたが、新たに42便を減らす。13~19日についても684便を減らす。  12日までに減便対象を関西―新千歳線、中部―新千歳など4路線にも広げ、計33路線で減便を行う。13~19日は羽田―伊丹、新千歳など38路線を減便する。
JAL、国内線を追加減便 計726便:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030600720&g=eco