日本航空に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
日本航空(JAL)は21日、新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が落ち込んでいるため、5月1日~6日に3156便を減便すると発表した。羽田―伊丹など主要路線の多くが対象で、6日間の減便率は62%となる。
JAL、GWに国内線6割減便 新型コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042100817&g=eco
羽田空港で搭乗前に国内線の利用客の体温を確認する取り組みが17日始まった。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、国土交通省が航空会社などと連携。体温が37.5度以上の人には搭乗の自粛を促す。5月6日まで実施する。 日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)など航空会社の社員が保安検査場前に設置されたサーモグラフィーで確認する。発熱がある人には、国交省が作成したチラシを渡し、体調などを聞いた上で搭乗の自粛を促す。 発熱のある利用客の搭乗を認めるかは航空会社の判断による。ANAは「発熱がある方の利用…
搭乗前に検温 発熱あれば自粛促す―羽田空港:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041701104&g=eco
日本航空(JAL)は17日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減少していることを受け、17~30日の国内線4047便の運航を追加で取りやめると発表した。同期間の運航便数は当初計画比で60%減少する。
JAL、国内線減便6割に拡大 4月、新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041700601&g=eco
全日本空輸と日本航空は13日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要減が続いていることを受け、国際線の大幅減便を5月も継続するとそれぞれ発表した。両社とも事業計画と比べ9割減らす。
5月の国際線、計画比9割減 全日空と日航―新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041300662&g=eco
日本航空(JAL)は10日、政府の緊急事態宣言などに伴う外出自粛で旅客需要の低迷が続くとして、12~19日の国内線1555便の運航を追加で取りやめると発表した。12~18日は当初計画に比べ49%の減便となる。5~11日の減便率は37%。
JAL、国内線5割減便 12~18日、緊急事態宣言で需要低迷:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041000553&g=eco
日本航空が設立した格安航空会社(LCC)の「ZIPAIR Tokyo(ジップエア トーキョー)」(千葉県成田市)は9日、5月14日の就航開始を延期すると発表した。成田―バンコク線から開始するはずだったが、新型コロナウイルスの感染拡大によりタイで入国制限が続いており、当面は需要が見込めないと判断した。
日航LCCが就航延期 バンコク線、新型コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040900917&g=eco
格付投資情報センター(R&I)は9日、日本航空(JAL)の発行体格付けを「A-」に据え置いた上で、方向性を「ポジティブ」から「安定的」に変更した。
R&I、JALの格付け方向性を「ポジティブ」から「安定的」へ変更 航空需要縮小:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040900776&g=eco
日本航空(JAL)は7日、政府の緊急事態宣言を踏まえ、8日から12日まで国内線の減便を拡大すると発表した。新型コロナウイルスのまん延を防ぐ法的措置で旅客需要が一段と落ち込むと見込んだ。計769便を追加減便し、5日間の減便率は約44%に上る。 羽田―伊丹線をはじめ宣言対象地域の東京・大阪発着便を中心に減らす。今後の状況を見極めながら減便をさらに検討する。
JAL、羽田―伊丹線など追加減便 緊急事態宣言で4割超取りやめ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040701195&g=eco
日本航空(JAL)は7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の緊急事態宣言を踏まえて、国内線の減便を拡大すると発表した。宣言に伴い旅客需要は一段と落ち込む見込み。8~12日に769便を追加で減便する。同期間の減便率は約44%。羽田―伊丹など、緊急事態宣言の対象地域となる東京・大阪発着便を中心に減らす。
JAL、国内線減便4割超 緊急事態宣言で需要減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040701092&g=eco
国内の航空会社が加盟する定期航空協会は3日、新型コロナウイルスの影響で2~5月の各社の旅客収入が計5000億円押し下げられるとの見通しを明らかにした。新型ウイルスの感染が世界的に拡大したことで減便・運休が相次ぎ、4000億円以上と見込んでいた従来見通しを拡大した。
航空各社、収入5000億円減 2~5月、新型コロナで減便続出:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040300824&g=eco
日本航空は2日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で運休する伊丹―函館など国内3路線について、競合する全日本空輸に予約客の振り替えを行うと明らかにした。自社で代替の輸送手段が確保できないため。 全日空への振り替え対象となるのは7日から17日まで運休する伊丹―函館と、7日から28日まで運休する新千歳―秋田、新千歳―新潟。
日航、運休路線を全日空に振り替え 「伊丹―函館」など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040201191&g=eco
日本航空(JAL)は2日、新型コロナウイルスによる旅客需要の減少を受けて、国内線の減便を拡大すると発表した。6日~19日まで403便、20日~28日まで90便を追加で減便する。
JAL、国内線の減便拡大 計493便追加:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040200578&g=eco
日本航空(JAL)が役員報酬の10%を自主返納することが2日、分かった。執行役員以上を対象に4月から6月まで実施する。新型コロナウイルスの影響で業績が悪化していることを受け、コスト削減の一環として実施する。
JAL、役員報酬を自主返納 10%を3カ月、コロナで業績悪化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040200552&g=eco
日本航空(JAL)が新型コロナウイルスの影響に伴う業績悪化見通しを踏まえ、役員報酬の10%を自主返納することが2日、分かった。執行役員以上を対象に4月から3カ月間実施する。需要減から大幅な減便を余儀なくされており、コスト削減の一環として報酬返上に踏み切る。 JALでは国内外での入国制限措置などの影響から、4月の国際線について8割超の運航取りやめを決定。国内線も2割以上を減便する予定で、旅客収入が大幅に落ち込んでいる。 競合する全日本空輸(ANA)もコスト圧縮のため、4月からの役員報酬カットを決め…
役員報酬1割を3カ月返納 コロナで業績悪化―JAL:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040200567&g=eco
日本航空(JAL)は1日、新型コロナウイルスによる入国規制などを受け、国際線の減便を拡大すると発表した。羽田―ニューヨークなど米国路線を中心に、新たに403便を減便する。発表済みを含め、3月29日~4月末までの国際線の減便は計4366便、運航計画の85%に上る。
JAL、国際線85%減便 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040101155&g=eco
日本航空(JAL)は31日、新型コロナウイルスによる旅客需要減を受けて、国内線の減便を拡大すると発表した。3月29日~4月19日まで追加で178便減らし、4月20日~28日は1692便の運航をとりやめる。計画に対し、2割程度の運航となる。首都圏の自治体による外出自粛要請も旅客需要を押し下げている。
JAL、国内線1870便を減便 外出自粛などによる旅客需要減で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033100711&g=eco
日本航空(JAL)は30日、新型コロナウイルスによる入国規制などを受け、国際線を追加で減便すると発表した。羽田―北京など中国線の運休を拡大し、4月30日までに計274便の運航を新たに取りやめる。発表済みを含め、3月29日~4月末までの国際線の減便は計3963便、運航計画の77%に上る。
JAL、国際線8割減便 中国線の運休拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033000755&g=eco
正社員と非正規労働者の間の賃金や福利厚生などについて格差是正を図る「同一労働同一賃金」が4月1日、大企業で適用される。時事通信社が主要100社を対象に実施した調査では、回答した98社中62社が「対応が必要」と回答し、非正規への手当拡充などを進めていることが分かった。 具体例では「定年後のシニア社員に正社員と同様の諸手当を設定」(日本航空)、「アルバイトにも慶弔休暇などの権利を付与」(オリックス)など、手当や休暇制度を正社員にそろえる企業が多い。「契約社員の給与制度変更」(ブリヂストン)と、賃金に…
同一賃金、大企業で4月1日スタート 非正規の待遇是正へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032800354&g=eco
日本航空(JAL)は27日、政府が新型コロナウイルスの感染対策として中国と韓国への検疫強化や査証制限を4月末まで延長することなどを受け、29日以降の国際線を追加で減便すると発表した。羽田―北京など6路線31便が対象。これらを含め、29日~4月30日まで、運航計画の72%に当たる計3689便を減便する。
JAL、国際線を追加減便 中韓への規制延長で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032701123&g=eco
日本航空(JAL)は25日、新型コロナウイルスによる旅客需要減を受け、国内線の減便を拡大すると発表した。3月29日~4月5日に追加で58便減らし、4月6~19日は2450便の運航を取りやめる。計画に対し2割程度の減便となる。
JAL、国内線2500便を減便 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032500629&g=eco
東京五輪の延期が24日、決まった。大会を資金面で支えるスポンサー各社は引き続き五輪を応援する姿勢だ。ただ、来夏まで延期されれば「追加の費用負担は不可避」(メーカー)とみられ、今後スポンサー契約の延長交渉など膨大な作業が想定される。
五輪延期も「支援継続」 追加負担は不可避―スポンサー各社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032401348&g=eco
時事通信社が主要100社を対象に行った2021年春新卒採用計画の調査結果がまとまった。採用方針を明らかにした71社のうち、20年春に比べ採用を「減らす」と回答したのは24社で、前年調査(12社)から倍増。新型コロナウイルスの感染拡大で先行き不透明感が強まる中、「増やす」と回答したのも10社にとどまり、前年(24社)の半分以下に落ち込んだ。 最多は「変わらない」で37社。前年(39社)から減少したが、高い採用意欲を維持している企業は多い。ただ、未定や非回答とした企業も29社と前年(25社)から増え…
21年春採用「減らす」が倍増 意欲継続もコロナで不透明―主要100社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032400919&g=eco
日本航空は19日、新型コロナウイルスによる旅客需要の減少などを受け、夏ダイヤが始まる29日以降の国際線の一部を運休・減便すると発表した。ハワイ、グアムと韓国の計6路線について4月30日までに計462便減らす。3月29日に予定していた成田―ベンガルールの路線開設は延期する。 羽田―ソウル(金浦)は、日本政府が実施している中韓からの到着地を成田、関西の2空港に限定する措置が終わることを前提として、4月1日に一部運航を再開する。
日航、成田―ベンガルールの開設延期 新型コロナでハワイ線などは減便:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031901294&g=eco
日本航空(JAL)は19日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減っているとし、3月29日~4月5日の期間に国内線を減便すると発表した。対象は55路線で計1268便。 羽田―新千歳では89便、東京―伊丹では71便の減便となる。これまで国内線の減便は3月28日までの運航について発表していた。
JAL、国内線を減便 計1268便:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031900775&g=eco
日本航空(JAL)は18日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が低迷していることを受け、欧州路線など計106便を減便すると発表した。羽田―パリや成田―フランクフルトなどの運航を28日まで一部取りやめる。オーストラリア路線の成田―メルボルンは21日から運休する。 羽田―上海の運休は継続し、新たに成田―グアム、羽田―マニラを運休する。
JAL、欧州路線を減便 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031801249&g=eco
日本航空(JAL)は17日、新型コロナウイルスで旅客需要が減少していることを受け、29日までの国際線を追加で運休・減便すると発表した。成田―シカゴや羽田―サンフランシスコなど北米路線を中心に35路線、計139便を減らす。 一方、住民の移動が制限されているフィリピンからの帰国需要が増加していることを受け、マニラ線の運航機材を一部大型化する。
JAL、北米路線など減便 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031701352&g=eco
日本航空(JAL)は14日、米ハワイアン航空と目指していた運航ダイヤや運賃を両社で調整する共同事業について、米運輸省が独占禁止法の適用除外として認めない決定を下したと発表した。両社は共同事業を通じてハワイ路線を強化する方針だったが、必要な許認可が得られなかった。JALは今後、計画を修正した上で再申請を目指す。
JALとハワイアンの共同事業認めず 米当局:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031400664&g=eco
日本航空(JAL)は13日、新規路線として29日の就航を予定していた成田―ベンガルール線について、就航日を延期すると発表した。新型コロナウイルス対策としてインドが日本からの入国を制限しているため。新たな就航日は未定。
JAL、ベンガルール線の就航延期 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031301211&g=eco
日本航空(JAL)は13日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減少しているため、国内線を追加減便すると発表した。20~28日に国内便全体の約2割に当たる計1468便を減らす。羽田―新千歳や伊丹―仙台など計60路線が対象。 16~19日についても中部―那覇など3路線、20便を追加減便する。
JAL、国内線を追加減便 28日まで2割減―新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031300846&g=eco
日本航空(JAL)は12日、新型コロナウイルス対策に伴う規制強化を受け、羽田―上海線、羽田―広州を一時運休すると発表した。これにより、羽田空港発着の中国線は16~22日まで全て運休する。 羽田―ソウル(金浦)は運休期間を22日まで延ばす。一方、臨時便として成田―ソウル(仁川)の往復便を18日と22日に設定する。 また、旅客需要の減少を受け、成田―ホノルルを追加減便する。
JAL、羽田の中国線を一時運休 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031201386&g=eco
日本航空(JAL)は11日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減少していることなどを受け、国際線を追加減便すると発表した。羽田―シンガポール線、成田―シンガポールを一部減便するほか、中部―台北(桃園)は15~28日に運休する。羽田―台北(松山)、成田―釜山、成田―デリーも減便対象を増やす。
JAL、シンガポール線など減便 新型コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031101309&g=eco
日本航空(JAL)は10日、新型コロナウイルスの感染症対策として中国、韓国からの旅客便の到着地が成田と関西の2空港に限定されたことを受け、週7便の羽田―北京線を成田発着に変更すると発表した。期間は12~28日。 羽田―上海は12日と13日の日本に向かう便を運休する。28日までの一部減便を決めている関西―バンコクは、需要減を受けて減便を拡大する。
JAL、羽田-北京を成田発着に変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031001241&g=eco
日本航空は10日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が落ち込んでいるとして、12~19日に羽田―秋田、伊丹―新潟など国内線計566便を追加で減らすと発表した。既に発表した分を含めると、13~19日に58路線で、国内線全体の2割に当たる計約1200便を削減する。
日航、国内線2割減便 19日まで―新型コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031000956&g=eco
日本航空(JAL)は10日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減少しているとして、国内線を追加減便すると発表した。12~19日に羽田―秋田、伊丹―新潟など計566便を減らす。発表済みのものを含めると19日までの1週間では国内線全体の2割が減便となる。対象路線は計59路線に上る。 感染症対策で大規模イベントなどの中止が全国で相次いでいる上、旅行控えの動きも広がり、航空機の利用客は大幅に減っている。
JAL、国内線2割減便 新型コロナで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031000871&g=eco
日本航空(JAL)は10日、新型コロナウイルスの感染症対策として中国・韓国からの旅客便の到着地を成田と関西の2空港に限定したことを受け、週4便を運航する羽田―香港線を成田発着に変更すると発表した。12日から28日の便が対象。週3便の成田―香港は17日から運休する。11日から16日に香港から成田に向かう3便も運休する。羽田―広州は13日を運休にする。
JAL、羽田-香港を成田発着に 受け入れ空港制限で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031000749&g=eco
日本航空(JAL)は9日、50代の女性客室乗務員(千葉県在住)が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。6日に検査し、7日に陽性と判明した。乗務員は2月25日(現地時間)のシカゴ発成田着の「JL009便」を最後に乗務はしていない。同便の機内の消毒は8日までに完了した。 東京都の保健所は、同乗していた客室乗務員12人を濃厚接触者と特定。JALは11日まで自宅待機を指示した。保健所からは乗客104人の中に濃厚接触者はいなかったと判定されたという。JALは1月末からマスクやビニール手袋を着用して…
JAL、客室乗務員が感染 米シカゴ線、2月下旬:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030901090&g=eco
日本航空は6日、新型コロナウイルスの感染症対策として政府が中国と韓国からの旅客便の到着地を成田空港と関西空港に限定することを受け、受け入れ対象外となった羽田空港の中韓路線を減便すると発表した。羽田から中国に向かう便は維持するが、羽田に到着する便は運休する。9日から11日まで実施する。羽田―ソウル(金浦)線は9日から14日まで往復を運休する。 中国線の運休対象は、北京、上海(虹橋、浦東)、広州、香港から羽田に向かう5便。帰国時に旅客は乗せないが、貨物は運ぶ。また、羽田―金浦の運休に伴い、成田―ソ…
日本航空、羽田の中韓路線を減便 受け入れ空港限定で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030601398&g=eco
日本航空は6日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として政府が中国と韓国からの旅客便の到着地を成田・関西両空港に限定することを受け、対象外となった羽田空港の中韓路線を減便すると発表した。 羽田から中国に向かう便は維持するが、羽田に到着する便は運休する。9日から11日まで実施する。羽田―ソウル(金浦)線は9日から14日まで往復とも運休する。 一方、入国制限が始まる9日を前に帰国需要が高まるとして、羽田―上海(虹橋)、羽田―香港、成田―釜山の8日の帰国便については機材を大型化する。
日航、羽田の中韓路線減便 受け入れ空港限定で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030601427&g=eco
全日本空輸と日本航空は6日、新型コロナウイルスの影響で旅客需要が減っているとして、国内線の追加減便を実施するとそれぞれ発表した。全日空は19日までに計702便、日本航空は726便を減らす。 全日空は6~12日までで羽田―新千歳など206便を減らす計画だったが、新たに9~12日の180便を追加。13日以降も19日まで羽田―福岡など522便減らす。 日航は9~12日に羽田―那覇、関西―新千歳など42便の減便を追加し、19日までの7日間では684便を減らす。
国内線、追加で1400減便 新型コロナで需要減―全日空・日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030601246&g=eco
日本航空(JAL)は6日、新型コロナウイルスの感染予防で旅客需要が減少していることを受け、国内線の追加減便を実施すると発表した。6~12日までで計352便の減便を予定していたが、新たに42便を減らす。13~19日についても684便を減らす。 12日までに減便対象を関西―新千歳線、中部―新千歳など4路線にも広げ、計33路線で減便を行う。13~19日は羽田―伊丹、新千歳など38路線を減便する。
JAL、国内線を追加減便 計726便:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030600720&g=eco
全日本空輸と日本航空は4日、新型肺炎の拡大に伴い全国でイベントなどの中止が相次ぎ、旅客需要が減少しているとして、国内線の減便に踏み切るとそれぞれ発表した。新型肺炎の影響で国内線が減便となるのは初めて。6日から12日まで実施する。 全日空は羽田―新千歳線を1日17往復34便から12~13往復にするなど、7日間で計206便減らす。日航も羽田―伊丹や仙台―新千歳など計352便を減らす。
新型肺炎で国内線も6日から減便 全日空と日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030400687&g=eco
日本航空(JAL)は3日、新型コロナウイルスの感染拡大などを受け、韓国や台湾への旅客便の運休・減便を追加すると発表した。成田―釜山を週7便から4便にするほか、関西―台北(桃園)は運休する。
JAL、韓国・台湾線の運休拡大 新型コロナ感染拡大で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030301054&g=eco
全日本空輸と日本航空は28日、新型肺炎拡大を受けて同日から3月12日の搭乗分まで実施するとしていた国内航空券のキャンセル手数料の無料措置について、3月19日までに延ばすとそれぞれ発表した。利用客からの要望が強いため。両社は全国で大規模イベントなどの中止が相次ぎ、航空券のキャンセルが多発すると見込んで同措置を打ち出していた。
キャンセル無料、19日まで延長 新型肺炎で全日空・日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022801498&g=eco
日本航空は28日、成田―ロシア・ウラジオストク線の就航記念式典を成田空港で開催した。藤田直志副社長は、羽田、成田の首都圏空港発着容量拡大を見据え「成田からも新しいネットワークを展開していく。その第1弾がウラジオストク線だ」と意気込みを示した。
日航、成田―ウラジオストクの就航式典を開催 目標搭乗率70~80%:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022800779&g=eco
日本航空の藤田直志副社長は28日、新型コロナウイルス感染拡大について「中国以外の路線でも、海外旅行を手控えるなど影響が出てきている。特に東南アジア路線への影響が大きい」との見方を示した。その上で感染終息を見据えて「新たなビジネスチャンスに向けて、しっかりと地道に旅行業界や関係会社と話を進めていく」と述べた。
藤田日航副社長:新型コロナ、東南アジア路線にも影響 中国以外へ拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022800744&g=eco
全日本空輸と日本航空は28日、新型肺炎の拡大を受け、国内航空券の取り消し・払い戻しを手数料なしで受け付けるとそれぞれ発表した。対象は同日から3月12日までの搭乗分。全国で大規模イベントの中止などが相次ぎ、会場に向かう利用客のキャンセルが多発すると見込まれるため。取り消しの理由は問わない。
国内航空券、キャンセル無料に 全日空と日航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022800767&g=eco
日本航空(JAL)や丸紅など4社は25日、廃プラスチックなどの廃棄物を原料にした航空機燃料の製造・販売に向け、事業性評価を共同で実施すると発表した。代替燃料を活用することで、化石燃料を使った場合に比べて実質的な二酸化炭素排出量を減らす。廃プラの有効活用にもつなげる。
JALや丸紅、廃プラから航空燃料 事業性調査を実施:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022500627&g=eco
日本航空(JAL)は20日、羽田空港の国内線にセルフ式の自動荷物預け機を導入し、試験運用を始めたと発表した。新型のチェックイン機で荷物用のタグを発行し、自ら荷物に取り付けて機械に預ける。手続きがスムーズになり、混雑解消につながると見込む。また、カウンターでチェックイン業務に従事していた社員をフロアに置き、案内サービスなどを充実させる。
JAL、羽田にセルフ式の荷物預け機 手続き迅速化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022000938&g=eco
日本航空(JAL)は18日、新型肺炎拡大に伴う需要減を理由に、韓国と台湾の旅客便を減便すると発表した。国土交通省によると、新型肺炎の影響で日本の航空会社が中国路線以外の減便に踏み切るのは初めて。 日本人の海外渡航者が減っている上、新型肺炎が日本でも広がっている状況を受け、韓国や台湾からの訪日需要が大幅に縮小しているという。 韓国線は、羽田―ソウルを週21便から14便に減らし、機材を小型化。成田―釜山は7便に半減させ、台湾も関西―桃園を7便から4便に減らす。いずれも3月上旬から実施する。
JAL、韓国・台湾線も減便 中国以外で初、新型肺炎で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021801016&g=eco
日本航空(JAL)とアエロフロート・ロシア航空は10日、コードシェア(共同運航)を3月29日から始めると発表した。羽田―モスクワ線と、両国の国内線それぞれ10路線が対象。今後も対象路線は拡大する。
JAL、アエロフロートと共同運航 3月29日から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021000781&g=eco
日本航空(JAL)は7日、新型肺炎の流行を受けて運休・減便を決めている中国の旅客便について、新たに中部―天津線も減便すると発表した。11日から3月28日まで現在の週7便から3便に減らす。発表済みの運休・減便も含めると、中国線の運航便数は計週98便から39便となる。
JAL、中国線を追加減便 中部-天津、新型肺炎流行で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020701077&g=eco
日本航空(JAL)は6日、新型肺炎の拡大に伴い17日から運休・減便する予定の中国線について、一部を前倒しで実施すると発表した。中国滞在歴のある乗務員が他の国で入国を拒否される恐れがあるため。乗務員が現地で宿泊する必要がある便が対象となる。
JAL、減便を一部前倒し 新型肺炎で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020600962&g=eco
日本航空が筆頭株主の格安航空会社ジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)は3日、毎日1往復運航している成田―上海(浦東)線を運休すると発表した。新型コロナウイルスによる肺炎の拡大で需要が減退しているためで、期間は5日~3月28日。 国土交通省によると、新型肺炎の流行以降、日本の航空会社がウイルスの発生源とされる武漢以外の中国線で運航を休止するのは初めて。影響が広がってきた。 成田―香港、関西―香港の両線は、計画通り運航する方針。
ジェットスター、成田―上海運休 新型肺炎で需要減退、来月28日まで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020301105&g=eco
日本航空が会社更生法を申請し、経営破綻してから19日で10年。負債額2兆3000億円と、金融事業者を除けば国内最大の破綻だが、公的支援とリストラ、京セラ創業者・稲盛和夫氏を招いての経営改革が奏功し、日航はわずか2年で再生を果たした。一方、公的支援が公平な競争をゆがめたとの批判は消えない。 燃費の悪い大型機材を使った運航、OBへの高額年金。破綻前の日航は多くの問題を抱え、業績不振が慢性化していた。 2009年9月に発足した民主党政権は抜本的な立て直しのため、国の企業再生支援機構の活用を決断。破綻後…
日航、公的支援と「稲盛流」で復活 救済に批判も―経営破綻から10年:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011800142&g=eco
日本航空(JAL)は26日、2020年夏に日本を訪れる外国人を対象に、国内旅行に無料招待するキャンペーンを始めると発表した。国内線の往復航空券を最大5万人にプレゼントする。東京五輪・パラリンピックなどで訪れた外国人を地方に誘客し、日本の魅力を知ってもらう。
JAL、訪日客を国内旅行に招待 最大5万人に国内線往復券:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122600361&g=eco
日本航空(JAL)とマレーシア航空は19日、共同事業の実施について両国当局から独占禁止法適用除外の認可を取得したと発表した。運賃設定での連携や国内・国際線の乗り継ぎダイヤ調整などを進める。2020年4月の開始を目指す。
JAL、マレーシア航空と共同事業 来年4月から、独禁法除外で認可:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121900694&g=eco
日本航空が中長距離の格安航空会社(LCC)として設立した「ZIPAIR Tokyo(ジップエア トーキョー)」(千葉県成田市)は18日、成田空港で報道関係者に機体を公開した。十数時間の飛行を快適に過ごせるように180度リクライニングするフルフラットシートを18席備えているのが特長だ。 座席数は全290席。キッチンの縮小などで、同じボーイング787―8型機の国際線仕様の1.5倍の座席数を確保した。来年に成田と香港、ソウルを結ぶ2路線の運航を始める。記者会見した西田真吾社長は「中長距離LCCはまだま…
LCCにフラットシート 日航系、中長距離に対応:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121800845&g=eco
日本航空の100%子会社で格安航空会社(LCC)の「ZIPAIR Tokyo(ジップエア トーキョー)」(千葉県成田市)は2日、日航を引受先とする130億円の増資を1日付で実施したと発表した。
日航LCCのZIPAIR、130億円増資 運航開始準備に充当:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120200752&g=eco
日本航空(JAL)が格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンに対する出資比率を33.3%から50%に引き上げたことが18日、分かった。9月末までに三菱商事が保有する16.7%を取得した。取得額は明らかにしていない。
JAL、ジェットスター・ジャパンの出資比率引き上げ 33%から50%に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111800653&g=eco
日本航空(JAL)と日本トランスオーシャン航空、琉球エアーコミューターのグループ3社は1日、火災により大半が焼失した首里城(那覇市)への支援のため、沖縄県が開設する寄付金の受付口座に1000万円を寄付すると発表した。社員を対象に募金するほか、マイレージ会員を対象についても1口3000マイル(3000円相当)で寄付を受け付ける。
JAL、首里城支援に1000万円=マイル寄付も募集:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110100995&g=eco