トヨタ自動車に関するニュース一覧です
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トヨタ自動車に関するニュースリンク

トヨタ自動車に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

自動車大手8社が30日発表した2023年度上半期(4~9月)の国内生産台数は、合計で前年同期比18.9%増の415万台だった。コロナ禍の収束を受けて需要が増えるとともに、半導体不足が和らいだことで供給態勢も整った。ただ、コロナ前の19年度同期の水準(約458万台)には届いておらず、回復は道半ばだ。 国内生産は、「カローラ」などの売れ行きが好調だったトヨタ自動車が31.5%増の169万台と急回復を示した。コロナ禍からの反動増を背景に日産自動車、ホンダ、マツダもそろって10%以上の高い伸びとなり、仕…
自動車国内生産18.9%増 半導体不足緩和、コロナ前に届かず―23年度上半期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023103000918&g=eco
トヨタ自動車系のばね部品メーカー中央発条は30日、工場火災の影響でトヨタの車両生産が一時停止したことに関し、設備の老朽化などが火災の原因だったと発表した。小出健太社長は記者会見で、「大変ご心配、ご迷惑をおかけし、心よりおわび申し上げる」と謝罪した。
火災は設備老朽化が一因 トヨタ車生産停止で―中央発条:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023103000881&g=eco
トヨタ自動車が30日発表した2023年度上半期(4~9月)の世界販売台数は、前年同期比9.1%増の517万2387台と2年ぶりに前年を上回り、上半期として過去最高を更新した。コロナ禍からの回復に加え、半導体の供給不足の解消に伴い世界生産も12.8%増の505万8248台と過去最高となり、販売増につなげた。
トヨタ、世界販売最高 半導体復調、初の500万台超え―23年度上期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023103000547&g=eco
トヨタ自動車は26日、仕入れ先のばね部品メーカーで発生した火災の影響により一部生産が停止した問題で、同日朝から岐阜車体工業本社工場(岐阜県各務原市)の全生産ラインの稼働が再開したと明らかにした。部品の調達に支障が出て、一時は最大8工場13ラインで稼働を停止したが、10日間で全工場全ラインが再開した。
トヨタ、全工場で生産再開 ばね調達に支障、影響10日間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102600307&g=eco
国内外の自動車メーカーなどがモビリティー(移動手段)に関する製品やサービスを紹介する「ジャパンモビリティショー」が25日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で報道陣に公開された。トヨタ自動車をはじめ各社が、新型の電気自動車(EV)を続々と公開。「空飛ぶクルマ」の試作展示も登場し、未来の移動を演出した。
EV続々、空飛ぶクルマも 「モビリティショー」、26日開幕:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102501046&g=eco
トヨタ自動車は25日、サブスクリプション(定額制)向けに提供していた電気自動車(EV)のスポーツ用多目的車(SUV)「bZ4X」を、11月13日から一般販売すると発表した。全国約4400のトヨタ販売店で扱う。価格は550万~650万円。 トヨタは2022年5月、同社初の量産型EVとして「bZ4X」を投入。個人向けはグループのサブスクサービス「KINTO(キント)」に限っていた。bZ4Xは充電1回当たりの走行距離が550キロ前後。
EV「bZ4X」を一般販売へ 来月13日から―トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102500817&g=eco
国内外の自動車メーカーなどがモビリティー(移動手段)に関する製品やサービスを紹介する「ジャパンモビリティショー」が、26日の開幕に先立ち東京ビッグサイト(東京都江東区)で25日、報道陣に公開された。トヨタ自動車は2026年に投入する電気自動車(EV)の試作車を披露。「乗りたい未来」をテーマに、各社が新技術を競う。
トヨタが次世代EV披露 「モビリティショー」報道公開―東京:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102500163&g=eco
トヨタ自動車は23日、仕入れ先のばね部品メーカー、中央発条で発生した火災の影響により一部車両生産が停止している問題で、26日朝から全工場の稼働が再開すると明らかにした。生産への影響は1週間超に及んでいるが、ばねの製造設備が復旧し、部品供給も正常化に向かう。
トヨタ、26日から全工場で稼働再開 ばね調達に支障、影響1週間超:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102300689&g=eco
「ジャパンモビリティショー」(旧東京モーターショー)が26日に開幕するのを前に、トヨタ自動車は21日、電気自動車(EV)を中心に搭載する基本ソフト(OS)「アリーン」など知能化技術を出展すると発表した。この分野で先行する米テスラや中国・比亜迪(BYD)に対抗する。 トヨタは、静岡県裾野市に建設中の実証都市「ウーブン・シティ」を手がける子会社や米国の拠点でソフトを開発しており、2025年から先進運転支援システム(ADAS)などを提供する。機能をさらに拡充させ、26年に投入するレクサスブランドの次世…
トヨタがEVの知能化技術 モビリティショーに出展:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102100141&g=eco
北海道内でトヨタ自動車の車を販売する札幌トヨペット(札幌市)は20日、自社の板金塗装工場で行っていた塗装作業で、高機能塗装の料金で請求していたにもかかわらず、通常仕様の塗装を行っていた事例が多数判明したと発表した。同社の調査では、2021年4月以降で1417件に上っており、対象の顧客に無償で塗装をやり直す。
高機能塗装、実は通常仕様 請求と異なる施工1417件―札幌トヨペット:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102001221&g=eco
トヨタ自動車は20日、取引先部品メーカーの中央発条で発生した火災の影響で一部車両生産が停止している問題で、週明け23日も6工場8生産ラインで稼働を止めると明らかにした。中央発条は国内外で部品の代替生産を急いでいるが、「通常生産まで復旧できる見通しは立っていない」(関係者)という。24日以降の稼働については23日午後に判断する。
トヨタ、週明けも一部生産停止 ばね部品復旧見通せず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102001001&g=eco
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車の米子会社は19日、2025年から北米で生産する電気自動車(EV)に、米大手テスラが開発した充電規格「NACS」を採用すると発表した。トヨタのEV所有者がテスラの急速充電器約1万2000基を使えるようにする。日系メーカーでは日産自動車、ホンダに続く動き。
トヨタもテスラ充電規格採用 北米生産のEVに:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102000200&g=eco
【サンパウロ時事】ブラジルの航空機大手エンブラエルは、同社の小型ジェット旅客機シリーズ「Eジェット」の最終的な組み立て工程で、トヨタ自動車の生産方式を採用する。自動車業界専門メディア、オートモティブ・ビジネス(AB)が18日伝えた。
ブラジル・エンブラエル、小型機組み立てに「トヨタ方式」採用へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101901164&g=eco
トヨタ自動車は18日、取引先部品メーカーの火災を受けた工場の稼働停止について、19日に6工場、20日に8工場を停止すると明らかにした。
トヨタ、20日まで最大8工場停止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101801171&g=eco
トヨタ自動車は18日午後、取引先部品メーカーの中央発条で発生した爆発火災の影響で一部車両生産が停止している問題で、19日の稼働の可否を判断する。中央発条が製造しているばね部品の調達に支障が出ており、18日は7工場11生産ラインの稼働を停止。トヨタと中央発条は国内外での部品の代替生産や代替調達を検討。復旧作業を急いでいる。
トヨタ、生産停止継続 部品メーカー火災、復旧急ぐ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101800813&g=eco
トヨタ自動車の一部車両工場が16日から稼働を停止していることが17日、分かった。関係者によると、取引先の中央発条の藤岡工場(愛知県豊田市)で16日に火災が発生し、ばね関係の部品の調達に影響が出ているもようだ。
トヨタ、一部工場の生産停止 取引先部品メーカーの火災で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101700269&g=eco
トヨタ自動車が小型SUV(スポーツ用多目的車)「ライズ」のハイブリッド車(HV)について、顧客から受けた注文を取り消すことが14日、分かった。製造元であるダイハツ工業での側面衝突試験の不正を巡る調査が長期化し、生産再開の見通しが立っていないため。ダイハツも同型車の「ロッキー」のHVの注文を取り消す。 ライズとロッキーのHVはいずれもダイハツの工場で生産されている。ダイハツは5月、衝突試験の認証手続きで不正が判明したと発表し、出荷・販売を停止。第三者委員会が原因究明のため調査している。
トヨタ、「ライズ」注文取り消し ダイハツ不正で、生産見通し立たず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101400546&g=eco
トヨタ自動車は出光興産と提携し、次世代の電気自動車(EV)用バッテリーとして期待される「全固体電池」の開発・量産化を急ぐ。背景にあるのは、EV販売を巡る米テスラや中国・比亜迪(BYD)などの急成長。業界を越えた「日本連合」で挽回を図る考えだ。
「日本連合」で挽回図る EV用電池の開発加速―トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101201202&g=eco
【北京時事】トヨタ自動車が10日発表した9月の中国新車販売台数は前年同月比2.2%増の17万6600台だった。前年実績を上回るのは5月以来4カ月ぶり。
トヨタ、9月の中国新車販売台数は2.2%増 4カ月ぶりプラス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101000999&g=eco
環境省は6日、民間や自治体などの取り組みにより生物多様性が保全されている区域として、35都道府県の122カ所を「自然共生サイト」に認定すると発表した。トヨタ自動車の「トヨタの森」(愛知県豊田市)や九州電力の社有林(大分県竹田市)が含まれた。認定は今回が初めて。 自然共生サイトは、2030年までに陸域と海域のそれぞれ30%以上を保全する世界目標の達成が目的。認定が決まった122カ所の合計面積は約7.7万ヘクタールで、東京23区を超える大きさ。環境省は26年度までに500カ所以上のサイト認定を視野に…
「自然共生サイト」に122カ所 生物多様性保全で初認定―環境省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100600933&g=eco
トヨタ自動車は6日、高級車「クラウン」のスポーツ用多目的車(SUV)タイプの新型車を東京都内で報道陣に公開した。今秋以降に発売する予定だ。
トヨタ、SUVの新型クラウン公開:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100600497&g=eco
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が5日発表した2023年度上半期(4~9月)の国内車名別新車販売台数によると、ホンダの軽ワゴン「N―BOX」が年度上半期として2年連続で首位を維持した。2位もトヨタ自動車の小型車「ヤリス」で変わらなかったが、3位にはダイハツ工業の軽ワゴン「タント」が入った。
N-BOX、2年連続首位 新車販売、タントが3位に―今年度上半期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100500853&g=eco
トヨタ自動車は4日夜、2024年パリ五輪・パラリンピックの大会公式車両として、計3374台を提供すると発表した。「bZ4X」など電気自動車(EV)約1000台のほか、水素で走る燃料電池車(FCV)「ミライ」も500台投入。また、立ち乗り式の電動三輪車など多様な車両を配備し、大会運営を支援する。
トヨタ、パリ五輪に車両3374台提供 CO2半減目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100500259&g=eco
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車の米子会社は4日、韓国の電池大手LGエナジー・ソリューションから電気自動車(EV)用リチウムイオン電池を調達することで合意したと発表した。2025年から北米で生産を始めるEVに搭載する。
トヨタ、韓国LGエナジーから電池調達へ 北米生産のEV向け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100500217&g=eco
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2日発表した2023年度上半期(4~9月)の新車販売台数は、前年同期比15.7%増の222万5928台と2年ぶりにプラスとなった。半導体不足の解消や、コロナ禍の影響で停止していた工場の稼働が進んだことが要因とみられるが、コロナ禍前の水準にはまだ達していない。 内訳は、軽自動車を除く乗用車、貨物車などが21.6%増の142万5758台、軽は6.6%増の80万170台。メーカー別では、工場の工事の影響などで振るわなかったSUBA…
新車販売、2年ぶりプラス 半導体不足解消、コロナ収束で―23年度上期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100200820&g=eco
トヨタ自動車労働組合は28日、愛知県豊田市で定期大会を開催する。9月に鬼頭圭介執行委員長が就任し、6年ぶりにトップが交代しており、新体制で今後の運動方針について議論する。
トヨタ労組が定期大会 新体制で運動方針を議論:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092800849&g=eco
トヨタ自動車は27日、静岡県裾野市に建設している実証都市「ウーブン・シティ」の開発を担う子会社ウーブン・バイ・トヨタ(東京)を完全子会社化すると発表した。トヨタは現在95%の株式を保有しており、残り5%を個人的に保有する豊田章男会長から約51億円で買い取る。10月中に取得する予定。
トヨタ、「ウーブン」を完全子会社化 豊田会長が保有株売却:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092700991&g=eco
トヨタ自動車は27日、静岡県裾野市に建設中の実証都市「ウーブン・シティ」の開発を担う子会社ウーブン・バイ・トヨタ(東京)を完全子会社化すると発表した。トヨタは現在95%の株式を保有しているが、残り5%を個人的に保有している豊田章男会長から買い取る。10月中に取得する予定。
トヨタ、ウーブン社を完全子会社化 実証都市の開発加速:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092700805&g=eco
トヨタ自動車が主導する商用車メーカー連合に、エンジン不正で昨年8月に除名された日野自動車の復帰が決まった。日本自動車工業会の豊田章男会長が21日のオンライン記者会見で明らかにした。豊田氏は「信頼回復に取り組んでおり、脱炭素化や物流課題の解決に向けて日野自の力も必要だ」と説明した。
日野自、商用車連合に復帰:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092100935&g=eco
トヨタ自動車は19日、モロッコで発生した地震と、リビアでの洪水で被害を受けた地域を支援するため、豊田通商などと両地域に各7万5000ドル(約1100万円)を寄付する発表した。国際赤十字などを通じて行う。
トヨタ、リビア洪水とモロッコ地震で各1100万円を寄付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091900838&g=eco
トヨタ自動車は18日までに、2026年の投入を目指す次世代電気自動車(EV)の量産に向けた実証ラインを報道陣に公開した。一体成型でアルミの大型鋳造部品を作る新技術で車体の骨格を製造。組み立てる車両が自動運転で次の工程に移動する「自走生産」と組み合わせ、工程と生産時間を半減させる。EVで先行する米テスラや中国勢に対し、トヨタは「エンジン車で蓄積した量産ノウハウとデジタル技術の融合」(担当者)で追撃する。 愛知県豊田市の元町工場などで説明会を開いた。車体の骨格は現在、鋼板をプレス機で成形し、多数の部…
トヨタ、次世代EV量産へ実証ライン 「一体成型」で工程・時間半減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091900131&g=eco
トヨタ自動車グループの労働組合で構成する全トヨタ労働組合連合会は15日、京都市で定期大会を開いた。鶴岡光行会長は2024年春闘に向け「物価動向を含めた日本経済の状況を注視し、24年以降も労働の価値を守る」と強調した。 鶴岡会長は「採用が大変厳しく、若手の離職も多いといった現実からすれば、自動車産業で働く魅力が問われている」とも指摘。「働きがい、やりがいのある制度の構築などを労使で話し合い、賃金に反映させていくかが重要だ」と訴えた。
全トヨタ労連「労働の価値守る」 24年春闘、物価注視―定期大会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091501097&g=eco
SUBARUの大崎篤社長は、時事通信などとのインタビューに応じ、2027年以降に予定する電気自動車(EV)専用工場の稼働に合わせて「EVに特化したプラットフォーム(車台)を使う」との考えを示した。専用車台を導入することで、ガソリン車とは異なる自由な発想でEVを造るほか、モデルチェンジまでの期間短縮も進める。 同社は、現在EV生産をトヨタ自動車に委託しているが、25年をめどに自社生産を開始する計画。当初はガソリン車と同一の生産ラインで造るが、27年以降は新たにEV専用工場を立ち上げて生産を加速する…
EV専用車台を導入 SUBARUの大崎社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091500067&g=eco
【デトロイト時事】米ミシガン州デトロイトで13日開幕した北米国際自動車ショーでは、米政府の税額控除対象となっている電気自動車(EV)が多く登場した。8年ぶりにショーに復帰した米EV大手テスラや、昨年は参加を見送ったドイツ大手フォルクスワーゲン(VW)などが、初めて設置されたEV試乗コースで対象車をアピール。ただ、日本勢の姿はなく、存在感は薄い。
税優遇のEVアピール 日本勢は存在感薄く―米自動車ショー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091400744&g=eco
トヨタ自動車が9日までに、豊田章男会長(日本自動車工業会会長)がホンダ車を運転する動画をX(旧ツイッター)に投稿し、インターネット上で話題を呼んでいる。 動画では、豊田氏が砂利道を走行中、「これなんの車ですか」と問い掛けられると、親指を立てて「ホンダです」と満面の笑みで答える。車はホンダのスポーツ用多目的車(SUV)「ヴェゼル」とみられる。動画はホンダのスローガン「The Power of Dreams(夢の力)」のテロップで締めくくられている。 トヨタのツイートには「#CMに使っていいよ」との…
豊田章男会長がホンダ車に? トヨタが投稿、ネットで話題:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090900401&g=eco
トヨタ自動車子会社のトヨタ車体(愛知県刈谷市)の松尾勝博社長は8日、報道各社のインタビューで、開発や生産を手掛けている「アルファード」などトヨタブランドのミニバンや商用車について、電気自動車(EV)の投入に意欲を示した。中国などでのEV需要の増加に対応し、競争力向上を目指す考え。
「アルファード」電動化に意欲 EV需要増に対応―松尾トヨタ車体社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090800972&g=eco
トヨタ自動車は7日、子会社ウーブン・バイ・トヨタ(東京)の最高経営責任者(CEO)にデンソー出身の隈部肇ジェイクワッド・ダイナミクス社長を起用する人事を発表した。現CEOのジェームス・カフナー氏はトヨタのシニアフェローに就任する。10月1日付。 静岡県裾野市で建設中の実証都市「ウーブン・シティ」で2025年から一部の実験を始めるため、車両向けソフト開発基盤「アリーン」の実用化に向けた体制を整える目的という。  トヨタはまた10月1日付で、クルマ開発センターとコネクティッドカンパニーのそれぞれ一部…
トヨタ系ウーブンCEOに隈部氏 カフナー氏はシニアフェローに―10月1日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090701058&g=eco
【北京時事】トヨタ自動車が7日明らかにした8月の中国新車販売台数は前年同月比6.6%減の17万5800台だった。前年は一部のガソリン車を対象に自動車取得税を半減する政府の購入支援策が導入されており、その反動が出た。前年割れは3カ月連続。
トヨタ、8月の中国新車販売台数は6.6%減 3カ月連続マイナス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090700930&g=eco
トヨタ自動車は6日、最高級車「センチュリー」の新モデルを公開した。伝統的なセダンタイプよりも車高を高くするとともに、後部座席を中心に広い室内空間を確保。ブランドで初めて、プラグインハイブリッド車(PHV)のみで展開する。同日、注文受け付けを開始。年内に発売し、月30台の販売を目指す。価格は2500万円。
「センチュリー」に新モデル 年内発売、後部に広い室内空間―トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090600920&g=eco
8月の国内新車販売台数の車名別ランキングは、ホンダの軽自動車「N―BOX」が1万6812台と、3カ月ぶりに首位に返り咲いた。2位はトヨタ自動車の「ヤリス」、3位はダイハツ工業の軽「タント」が続いた。
ホンダのN-BOXが3カ月ぶり首位 8月の車名別新車販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090600744&g=eco
トヨタ自動車は6日、システム不具合により国内全14工場で車両生産が一時停止した問題について、定期的なシステムの保守作業が原因だったと発表した。「サイバー攻撃によるものではない」としている。
トヨタ、システム保守作業が原因 8月末の国内全工場停止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090600512&g=eco
トヨタ自動車が2023年度下半期(10月~24年3月)に部品メーカーに供給する鋼材の価格を上半期(4~9月)から据え置くことが1日、分かった。日本製鉄との鋼板価格交渉が妥結。同日までに主要な部品メーカーに伝えた。鉄鉱石や石炭の市況の落ち着きを反映した。
トヨタ、鋼材価格据え置き 部品メーカー向け―23年度下期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090101219&g=eco
次世代半導体の開発・生産を目指すラピダス(東京)は1日、北海道千歳市の工場建設予定地で起工式を行った。西村康稔経済産業相のほか、トヨタ自動車などの出資企業や海外半導体関連企業の幹部ら約130人が出席。技術者の派遣を予定しているベルギーの研究開発機関などは道内に拠点を設ける方針で、ラピダスの小池淳義社長は「全世界から北海道に人々が集まり、大きな夢を実現できると確信している」と、量産化に向けて決意を示した。
ラピダス、北海道で起工式 次世代半導体、量産化へ決意:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090101058&g=eco
トヨタ自動車の国内全14工場が昨年に続き、全面的な稼働停止に追い込まれた。半導体不足の影響が和らぎ、同社が30日発表した7月の国内生産台数は前年同月比4割増の30万台と急ピッチの回復が続く中、冷や水を浴びせられた格好だ。生産現場の無駄を徹底的に排除し、部品在庫を最小限に抑える「トヨタ生産方式」の弱点が浮き彫りとなった。
「トヨタ方式」に弱点 稼働停止、生産回復に冷や水:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023083000982&g=eco
トヨタ自動車は30日、システム不具合により稼働を停止していた国内工場について、愛知県豊田市の元町工場など13工場で車両生産を再開した。同日夜からは、「プロボックス」などトヨタ車を生産しているダイハツ工業の京都工場(京都府大山崎町)を含め、国内全14工場で稼働が再開する見込み。トヨタはシステム不具合の詳しい原因究明を急いでいる。
トヨタ、国内全工場再開へ システム不具合、原因究明急ぐ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023083000781&g=eco
トヨタ自動車は30日午前、愛知県豊田市の元町工場など国内12工場25ラインで車両生産を再開した。
トヨタ、車両生産再開:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023083000188&g=eco
トヨタ自動車は29日、部品の発注などを管理する社内システムに不具合が発生したため、同日朝から国内12工場25ラインの稼働を停止した。夕方からは別の2工場3ラインも生産を止め、国内すべての車両生産がストップした。各工場は30日朝から順次生産を再開し、同日午後に全工場が稼働する。 トヨタは国内12工場25ラインで30日朝から生産を再開し、残り2工場3ラインも含め同日午後から全工場が稼働する見込みだと発表した。 関係者によると、部品の発注などを管理するシステムの更新作業を27日に実施し、不具合につなが…
トヨタ、30日生産再開 システム更新で不具合発生か―国内全工場が停止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023082900733&g=eco
トヨタ自動車は29日、部品の発注などを管理するシステムに不具合が発生し、同日朝から国内12工場25ラインの稼働を停止していると明らかにした。詳しい原因は調査中だが、サイバー攻撃ではないとみられる。復旧のめどは立っていない。
トヨタ、国内12工場で稼働停止 部品発注システムに不具合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023082900309&g=eco
自動車大手7社の2023年4~6月期連結決算が9日、出そろった。半導体不足の影響が緩和したことで生産・販売台数が多くの企業で増加し、全社が純利益で増益を確保し、コロナ禍からの復調が鮮明となった。円安も利益を押し上げた。トヨタ自動車と三菱自動車の純利益は、4~6月期として最高を更新した。
自動車7社そろって増益 半導体不足緩和で復調―4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080900946&g=eco
トヨタ自動車は9日、台風6号の接近に伴い、高級車ブランド「レクサス」の車両を生産する宮田工場(福岡県宮若市)の同日夜の稼働を停止した。完成車を運ぶ船舶の運航に影響が出ているため。日産自動車も福岡県の子会社2工場を停止した。マツダも本社工場(広島県府中町)などの稼働を見合わせた。
トヨタ、福岡の工場稼働停止 台風6号接近、日産とマツダも:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080900838&g=eco
トヨタ自動車は9日、台風6号の接近に伴い、高級車ブランド「レクサス」を生産する宮田工場(福岡県宮若市)の稼働を同日夕方から深夜まで停止すると発表した。
トヨタ、福岡県宮田工場の稼働を9日夕方から停止 台風接近で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080900616&g=eco
【北京時事】トヨタ自動車は4日、出資先の中国企業「小馬智行(ポニー・エーアイ)」と合弁で、自動運転タクシーの開発やサービスを手掛ける新会社を設立すると発表した。世界的に激化する自動運転技術の開発競争で優位に立ちたい考えで、2024年にもサービスを始める計画だ。
自動運転で新会社設立 トヨタ、中国企業と合弁:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080401109&g=eco
【北京時事】トヨタ自動車の7月の中国新車販売台数は前年同月比15.4%減の15万2700台だった。前年は一部のガソリン車を対象に自動車取得税を半減する政府の購入支援策が導入されており、その反動が出た。前年割れは2カ月連続となる。
トヨタ、7月の中国新車販売台数は15.4%減 2カ月連続マイナス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080401061&g=eco
7月の国内新車販売台数の車名別ランキングは、トヨタ自動車の小型車「ヤリス」が1万8854台と、2カ月連続で首位になった。2位はホンダの軽自動車「N―BOX」で1万7919台、3位はトヨタの「カローラ」と続いた。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日、発表した。 ヤリスは、高い運動性能や燃費の良さが根強い支持を集めており、半導体不足の緩和に伴う生産回復が寄与した。 電気自動車(EV)の首位は、日産自動車の軽「サクラ」で3174台と、全体では33位だった。
ヤリスが2カ月連続で首位 7月の車名別新車販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080400780&g=eco
2日の東京株式市場で、トヨタ自動車の株価が一時2549円まで上昇し、2022年1月18日に付けた2475円の上場来高値を約1年7カ月ぶりに更新した。2日の終値は前日比57円高の2502円50銭。時価総額は40兆円を超えた。
トヨタ株、上場来高値 1年7カ月ぶり:時事ドットコム
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トヨタ自動車は2日、スポーツ用多目的車(SUV)「ランドクルーザー」の新型車を公開した。ランクルは1951年の初代モデル発売以来、これまで世界約170カ国・地域で累計1130万台を販売している。
トヨタ、新型ランクル公開:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080200358&g=eco
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車の米子会社、北米トヨタが1日発表した7月の米新車販売台数は、前年同月比8.1%増の19万1684台だった。ハイブリッド車やスポーツ用多目的車(SUV)が全体の伸びをけん引し、4カ月連続のプラスとなった。
トヨタの7月米新車販売、8.1%増 ハイブリッドやSUVが好調:時事ドットコム
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トヨタ自動車の2023年4~6月期連結決算は、半導体不足の改善による生産回復を背景に、売上高、営業利益、純利益いずれも過去最高を更新し、業績の復調が鮮明となった。一方で、米国経済の行方や、電気自動車(EV)の普及で日系メーカーが軒並み苦戦する中国市場の動向など、先行きには不透明感も漂う。
トヨタ、業績復調鮮明 中国市場は不透明感、米も先行きリスク―4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080100977&g=eco
トヨタ自動車が1日発表した2023年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比78.0%増の1兆3113億円と2年ぶりに増加し、同期として初めて1兆円の大台を超えた。世界的な半導体不足やコロナ禍から、生産・販売ともに回復した。 売上高に当たる営業収益も24.2%増の10兆5468億円と3年連続で過去最高を更新。本業のもうけを示す営業利益は93.7%増の1兆1209億円と2年ぶりに増加し、初めて1兆円を超えた。
トヨタ、純利益が初の1兆円超 コロナ禍から生産・販売回復―4~6月期:時事ドットコム
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トヨタ自動車は28日、保有するKDDI株式の2割を売却すると発表した。KDDIが31日に開始する自社株買いに応募する。売却額は約2500億円。トヨタは資産の有効活用のため政策保有株の売却を進めており、電気自動車(EV)などの成長分野に資金を充てる。
トヨタ、KDDI株を一部売却 2500億円、成長分野へ投資:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023072800967&g=eco