トヨタ自動車に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
2024年度上半期(4~9月)の国内車名別新車販売台数によると、ホンダの主力軽ワゴン「N―BOX」が、年度上期として3年連続のトップとなった。2位にはスズキの軽ワゴン「スペーシア」が昨年度の6位から順位を上げ、3位にはトヨタ自動車の「カローラ」が入った。
24年度上期の新車販売、N―BOXが3年連続トップ スペーシアが2位浮上:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100400648&g=eco
トヨタ自動車は2日、「空飛ぶクルマ」と呼ばれる電動垂直離着陸機(eVTOL)を開発する米新興企業ジョビー・アビエーションに5億ドル(約720億円)を追加出資すると発表した。トヨタは2020年1月に3億9400万ドルを出資しており、投資額は累計で8億9400万ドルと1000億円を超える。
米新興に720億円追加出資 「空飛ぶクルマ」実用化へ―トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100300005&g=eco
トヨタ自動車は2日、「空飛ぶクルマ」と呼ばれる電動垂直離着陸機(eVTOL)を開発する米新興企業ジョビー・アビエーションに5億ドル(約720億円)を追加出資すると発表した。トヨタは2020年1月に3億9400万ドルを出資しており、投資額は累計で8億9400万ドルと1000億円を超える。
米新興に720億円追加出資 「空飛ぶクルマ」実用化へ―トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100300040&g=eco
【ニューヨーク時事】日本の自動車メーカー6社が1日発表した2024年7~9月期の米新車販売台数は、合計で前年同期比1.0%増の約143万台だった。ハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の販売が好調で、トヨタ自動車と日産自動車を除く4社がプラスとなった。
日系4社、HV好調でプラス 7~9月期の米新車販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100200340&g=eco
【ニューヨーク時事】米国で、人種や性の多様性に配慮する時流への風当たりが強まっている。従業員の多様性を尊重する経営方針を掲げたり、広告に性的少数者を起用したりする企業に反発する活動家が現れ、トヨタ自動車も標的に。11月の大統領選を前に、深刻化する社会の分断を色濃く映し出している。
「意識高い系」に強まる逆風 多様性巡り溝、トヨタも標的―米:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100100692&g=eco
トヨタ自動車の電池製造子会社トヨタバッテリー(静岡県湖西市)が1日、プライムアースEVエナジーから名称変更し、新居工場(同市)で式典を開いた。同社の岡田政道社長はあいさつで、来賓として出席したトヨタの豊田章男会長らを前に「自動車業界は混とんとし、先を見通すことが大変難しく、メーカーの経営戦略も大きな変更を余儀なくされている」と指摘。電気自動車(EV)など多様な環境車を取りそろえるトヨタのマルチパスウェイ(全方位)戦略を電池事業で下支えすると強調した。
トヨタバッテリー「全方位で下支え」 社名変更で式典、岡田社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100100903&g=eco
【北京時事】中国メディアによると、車載電池メーカー大手「寧徳時代新能源科技(CATL)」が福建省寧徳市内に構える工場で29日、火災が発生した。SNSには灰色の煙が上がる様子が投稿されており、同社製品の流通に影響が出る可能性がある。
車載電池大手の工場で火災 流通に影響も―中国:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024093000048&g=eco
次世代半導体の国産化を目指すラピダス(東京)に対して、ソニーグループ(G)やNECなど一部の既存株主が追加出資に応じる方針であることが27日、分かった。金融機関や国と足並みをそろえ、2027年を目標とする量産開始に必要な資金を支援する。
ソニーG、NECがラピダスに追加出資へ 次世代半導体量産を支援:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024092800010&g=eco
自動車大手8社が27日発表した8月の国内生産台数は、前年同月比15.5%減の計51万台と2カ月ぶりにマイナスに転じた。トヨタ自動車は、認証不正問題に伴う一部車種の生産停止に加え、台風10号で国内全工場の稼働を一時停止したことが響き22.2%減。ダイハツ工業も台風の影響を受け、29.0%減となった。
8月の国内生産、2カ月ぶり減 台風10号が響く―自動車大手:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024092700844&g=eco
トヨタ自動車は26日、年末に期限を迎える五輪・パラリンピック大会のスポンサー契約を更新せず、終了すると発表した。豊田章男会長は自社メディアで、五輪について「アスリートファーストなのか疑問に持っていた」と説明。一方で、国内外のアスリートへの経済的支援は継続し、パラアスリート向け用具開発にも力を入れていく考えを強調した。
トヨタ、五輪・パラスポンサー終了へ 豊田氏「選手第一か疑問」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024092601014&g=eco
トヨタ自動車グループの労働組合で構成する全トヨタ労働組合連合会(組合員約36万人)は13日、熊本市で定期大会を開いた。西野勝義会長は大会に先立ち記者会見し、2025年春闘での賃上げについて「来年の状況を見てしっかりと判断したい」と述べた。
25年春闘「状況見て判断」 休日増へ議論―全トヨタ労連が定期大会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091300873&g=eco
電気自動車(EV)の主要部品である蓄電池の生産を拡大する官民の取り組みが本格化した。経済産業省は6日、トヨタ自動車やSUBARU(スバル)が新たに建設する電池工場などに最大で3479億円を補助すると発表。トヨタなど大手4社と電池関連企業の投資額は総額1兆円に上る。蓄電池を国内で供給できる体制を整え、米中勢が先行するEV分野で巻き返しを狙う。
EV電池量産へ1兆円投資 官民連携し出遅れ挽回:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090601047&g=eco
トヨタ自動車が2026年の電気自動車(EV)の世界生産計画を約100万台とする方針を主要部品メーカーに通知したことが6日、分かった。EV市場の減速が鮮明となる中、26年の世界販売計画として公表していた150万台と比べ、3割の縮小となる。
トヨタ、EV生産3割縮小 市場減速で26年100万台に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090601136&g=eco
トヨタ自動車は6日、電気自動車(EV)に搭載する次世代のリチウムイオン電池の生産工場を福岡県苅田町に新設し、2028年から生産を開始すると発表した。新工場は、福岡県が造成している工業団地に建設する。
トヨタ、福岡県苅田町にEV電池工場を新設 28年から生産:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090600890&g=eco
経済産業省は6日、トヨタ自動車や日産自動車などの電気自動車(EV)向け電池関連の生産計画に対し、最大で3500億円を補助すると発表した。工場新設など各社による投資額は総額1兆円規模に及ぶ見通し。EVが世界的に普及する中、政府は支援を通じて、重要物資と位置付ける蓄電池の国内での供給力を高める。
蓄電池生産に3500億円補助 トヨタや日産などの計画に―経産省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090600613&g=eco
トヨタ自動車は5日、認証不正があった「ヤリスクロス」など3車種の生産を4日夜から再開したと明らかにした。再開は約3カ月ぶり。問題の発覚で国土交通省から出荷停止の指示を受け、6月から生産を停止していた。国交省が7月末に出荷停止指示を解除したことを受け、当初は今月2日から再開する予定だったが、台風10号の影響で遅れていた。
トヨタ、認証不正車の生産再開 3車種、3カ月ぶり:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090500349&g=eco
トヨタ自動車は5日、認証不正に伴い6月から停止していた「ヤリスクロス」など3車種の生産を4日夜から再開したと明らかにした。国土交通省が7月末に出荷停止指示を解除。当初は2日から再開する予定だったが、台風の影響で遅れていた。3車種の生産再開は約3カ月ぶり。
トヨタ、認証不正3車種の生産再開 「ヤリスクロス」など3カ月ぶり:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090500316&g=eco
トヨタ自動車は2日、台風10号の影響で停止していた国内全14工場・28生産ラインの稼働を順次再開した。8月28日夕に停止して以来、全面再開は3営業日ぶり。
トヨタ、国内生産再開:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090200888&g=eco
8月の新車販売台数は、前年同月比3.5%減の32万8470台と2カ月ぶりのマイナスに転じた。トヨタ自動車は、認証不正が発覚した人気車種「ヤリスクロス」などの生産停止を継続。同じく認証不正が発覚したダイハツ工業は5月に国内生産を全面再開したものの、生産態勢が十分に回復していないことが響いた。
8月新車販売、3.5%減 2カ月ぶりマイナス、認証不正響く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090200662&g=eco
トヨタ自動車は2日、台風10号の影響で停止していた国内全工場(14工場28生産ライン)の稼働について、同日夕から再開すると明らかにした。従業員の安全確保に加え、部品の輸送に影響が出たため、8月28日夕から一部を除き車両生産を停止していたが、3営業日ぶりに再開する。
トヨタ国内生産、今夕再開 台風10号で稼働停止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090200285&g=eco
トヨタ自動車が2024年度下半期(10月~25年3月)に部品メーカーに供給する鋼材の価格を、上半期(24年4~9月)に比べて1トン当たり1万5000円程度引き下げることが30日、分かった。値下げは約7年ぶりとなる。
トヨタ、鋼材価格値下げ 7年ぶり、部品メーカー向け―24年度下期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024083001153&g=eco
トヨタ自動車は30日、台風10号の影響で停止している国内全工場(14工場28生産ライン)の稼働について、9月2日午前も停止すると明らかにした。従業員の安全確保に加え、部品の輸送に影響が出ていることを踏まえた。同2日夕方以降の稼働は改めて判断する。
トヨタ国内生産、来月2日午前も停止 台風10号で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024083000932&g=eco
自動車大手8社が29日発表した7月の国内生産台数は前年同月比2.9%増の計76万台と2カ月ぶりにプラスに転じた。認証不正に伴う落ち込みから回復したダイハツ工業が25.7%の大幅増、軽自動車「スペーシア」などが好調だったスズキが8.9%増となり、全体をけん引した。
7月の国内生産、2カ月ぶり増 ダイハツが回復―自動車大手8社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082900797&g=eco
トヨタ自動車は29日、台風10号の影響を踏まえ、国内全14工場・28生産ラインの稼働を30日まで停止すると明らかにした。従業員の安全確保に加え、部品の輸送に影響が出ていることを考慮した。28日夕から29日午前まで一部を除き操業を停止していたが、週末まで全面停止する。週明け以降の稼働については30日夕に判断する。
トヨタ、30日まで国内生産停止 台風10号影響、部品欠品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082900551&g=eco
トヨタ自動車やソフトバンクなどが出資するモネ・テクノロジーズ(東京)は28日、2024年度後半に東京・お台場などで自動運転タクシーサービスを始めると発表した。運転の一部を自動化する「レベル2」の車両を導入する。将来的には特定の条件下で運転手が不要となる「レベル4」でのサービス提供を目指す。
お台場で自動運転タクシー 「レベル2」、年度内に開始―トヨタ系:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082800682&g=eco
トヨタ自動車は28日、台風10号の影響で同日夕から国内全工場の稼働を停止すると明らかにした。
台風で国内全工場停止 トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082800595&g=eco
【ロンドン時事】トヨタ自動車と独BMWが水素で走る燃料電池車(FCV)の開発で提携を強化することが27日、分かった。トヨタが水素タンクなど基幹部品を供給し、BMWが数年以内にFCVの量産車を発売する計画。走行時に水しか出ない「究極のエコカー」とされるFCVの普及を狙う。
トヨタとBMW、提携強化 燃料電池車普及狙う:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082800292&g=eco
トヨタ自動車は22日、認証不正に伴い6月から停止している「ヤリスクロス」など3車種の生産を、9月2日に再開すると明らかにした。国土交通省が7月末に出荷・販売の停止指示を解除し、部品などの準備が整ったことから3カ月ぶりに再開する。
トヨタ3車種、9月2日生産再開 「ヤリスクロス」など―認証不正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082200819&g=eco
トヨタ自動車の佐藤恒治社長は9日、国土交通省を訪ね、認証不正に関する再発防止策を斉藤鉄夫国交相に提出した。防止策には、経営陣が定期的に認証現場の状況を確認することなどを盛り込んだ。認証業務の内部監査を行う部署の人員増強や外部専門家の起用も検討する。
認証不正で再発防止策 トヨタ、経営陣の関与強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080900714&g=eco
トヨタ自動車が、2024年のトヨタとレクサスブランドの世界生産台数を当初計画の約1030万台から約980万台に引き下げたことが8日、分かった。主要部品メーカーに通知した。グループ企業で相次いだ認証不正やリコール(回収・無償修理)に伴う生産停止が響いた。
トヨタ、世界生産を下方修正 認証不正で980万台に―24年計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080801215&g=eco
トヨタ自動車の2024年4~6月期連結決算は売上高、利益ともに過去最高を更新し、好決算を維持した。認証不正に伴う生産停止の影響で販売台数が落ち込む中、円安に助けられた格好だ。一方、不正の再発を防ぐ狙いから生産台数は絞る方針で、25年3月期の減益予想は据え置いた。
トヨタ、円安で好決算続く 販売減もHV車伸びる―4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080101307&g=eco
トヨタ自動車が1日発表した2024年4~6月期連結決算(国際会計基準)は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比16.7%増の1兆3084億円と2年連続で増加し、4~6月期として過去最高を更新した。1兆円の大台を超えたのは2年連続となる。
トヨタ、営業益最高 北米好調、円安追い風―4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080100243&g=eco
林芳正官房長官は1日の記者会見で、トヨタ自動車の型式指定を巡る認証不正問題を受け、国土交通省が是正命令を出したことについて、「再発防止を徹底してもらいたい」と述べた。トヨタ以外の自動車メーカーでも不正行為があったことに関し、「再発防止を徹底し、日本の自動車産業に対する国際的な信頼を確保していくことが重要だ」と指摘した。
トヨタ是正命令「再発防止を」 林官房長官:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080100671&g=eco
自動車の大量生産に必要な認証「型式指定」を巡る不正問題で、トヨタ自動車が国土交通省から是正命令を受けた。新たな7車種の不正を社内調査では見落とし、国交省の検査で発覚するという失態まで判明。信頼回復への道は前途多難だ。
信頼回復、前途は多難 認証不正で是正命令―トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024073101519&g=eco
自動車の大量生産に必要な「型式指定」の認証試験を巡り、大手メーカー5社で不正が判明した問題で、国土交通省は31日、トヨタ自動車に道路運送車両法に基づく是正命令を出すと明らかにした。関係者によると、新たな不正が確認されたという。
トヨタに是正命令へ 認証不正、新たに確認―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024073100682&g=eco
トヨタ自動車が30日発表した2024年上半期(1~6月)のグループ世界販売台数(ダイハツ工業、日野自動車を含む)は、前年同期比4.7%減の516万台となり、2年ぶりに前年割れした。ダイハツやトヨタの認証不正に伴う生産停止などが影響した。
上半期世界販売、2年ぶり前年割れ 首位は維持―トヨタグループ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024073000873&g=eco
トヨタ自動車が30日発表した2024年上半期(1~6月)のグループ世界販売台数(ダイハツ工業、日野自動車を含む)は、前年同期と比べ4.7%減少したものの、516万台で5年連続首位となった。独フォルクスワーゲン(VW)グループの434万台を大きく上回った。ダイハツ工業の認証不正の影響があったが、VWも前年同期から微減となり、トップを守った。
トヨタ、5年連続首位 グループ世界販売―24年上半期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024073000654&g=eco
トヨタ自動車が電気自動車(EV)に搭載するリチウムイオン電池の生産工場を福岡県に新設する計画を進めていることが26日、分かった。県内の工場で生産する高級車「レクサス」ブランドの車両向けに供給する。国内でEV生産のサプライチェーン(供給網)構築を目指す。
トヨタ、福岡にEV電池工場 レクサス車向けに供給:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024072601096&g=eco
トヨタ自動車は24日、車両生産を停止していたグループ会社トヨタ車体の富士松工場(愛知県刈谷市)、吉原工場(同県豊田市)の稼働を再開した。部品に欠品が生じたため23日夕に停止していたが、調達にめどが立った。
トヨタ、3工場の稼働再開 部品調達にめど:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024072400986&g=eco
トヨタ自動車は24日、車両生産を停止していたグループ会社トヨタ車体の富士松工場(愛知県刈谷市)、吉原工場(同県豊田市)の計4生産ラインについて、同日午後から稼働を再開すると明らかにした。部品の調達にめどが立ったため。
トヨタ、2工場の稼働再開へ 午後から、部品調達にめど:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024072400509&g=eco
トヨタ自動車は23日、部品の欠品により、同日夕方から国内3工場で車両生産を停止したと明らかにした。24日午前まで稼働を停止する。
トヨタ、国内3工場の稼働停止 部品欠品で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024072300983&g=eco
トヨタ自動車は23日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)や三井住友フィナンシャルグループなどが売却するトヨタ株について、TOB(株式公開買い付け)を通じて取得すると発表した。取得額は1株2781円で、総額8068億円に上る。買い付け期間は今月24日から来月26日まで。
トヨタ、8068億円の自社株買い 三菱UFJや三井住友などの保有株:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024072300832&g=eco
来日した米南部ケンタッキー州のアンディ・ベシア知事(民主党)は19日、11月の米大統領選挙で地球温暖化対策に消極的なトランプ前大統領が勝利した場合でも、「電気自動車(EV)の勢いは続くと確信している」と語った。知事は、EV投資の拡大で良質な雇用が創出されていると強調。選挙戦撤退圧力が強まるバイデン大統領については、「民主党の候補者である限り支持する」と説明した。
もしトラでも「EV止まらず」 バイデン氏支持―ケンタッキー州知事:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024071901189&g=eco
【ベルリン時事】欧州自動車工業会(ACEA)が18日発表した1~6月期の欧州連合(EU)域内の新車販売台数は、前年同期比4.5%増の568万3843台だった。電気自動車(EV)が失速する一方、ハイブリッド車(HV)が好調。日本勢全体では22.0%増と2桁の伸びを記録し、健闘が目立った。
日本勢2桁伸び、HV好調 上期の欧州新車販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024071800557&g=eco
トヨタ自動車は16日、認証不正に伴い生産を停止している「ヤリスクロス」など3車種について、8月末まで1カ月間、停止を継続すると明らかにした。
トヨタ3車種、8月末まで生産停止 「ヤリスクロス」など、認証不正で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024071600796&g=eco
【北京時事】日系自動車大手3社の1~6月の中国新車販売台数が8日、出そろった。いずれも前年割れで、3社を合わせた販売台数は前年同期と比べて12.9%減少した。電気自動車(EV)の普及が進む中、ガソリン車を強みとする日本勢の苦境は深まっている。
中国新車、日系3社が前年割れ EV普及で深まる苦境―1~6月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070800884&g=eco
【北京時事】トヨタ自動車が8日発表した6月の中国新車販売台数は前年同月比12.9%減の15万2100台だった。マイナスは5カ月連続。一汽トヨタは11.0%減の6万3500台、広汽トヨタは19.2%減の6万9800台、高級車のレクサスは3.6%増の1万6200台だった。1~6月期は前年同期比10.8%減の78万4600台。
トヨタ、6月の中国新車販売は12.9%減 5カ月連続マイナス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070800826&g=eco
トヨタ自動車系列の車体製造会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(横浜市)の西脇憲三社長は5日、東京都内で記者会見し、公正取引委員会から下請法違反で勧告を受けたことについて「会社としてやってはいけないことをやってしまった。申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と陳謝した。
「やってはいけないこと」 トヨタ系社長、下請法違反を陳謝:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070501064&g=eco
日本商工会議所の小林健会頭は5日、トヨタ自動車の子会社が下請法違反で公正取引委員会から勧告を受けたことについて、「勧告を契機に、元請けと下請けの対話を活発化し、再発を防いでほしい」と述べ、苦言を呈した。東京商工会議所が福島県郡山市内で開いた夏のセミナーで、記者団の取材に応じた。
トヨタ系違反、下請けと対話を 賃上げ、継続が課題―日商会頭:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070501007&g=eco
自動車部品の製造に使用する金型を下請け業者に無償で保管させたなどとして、公正取引委員会は5日、下請法違反で、トヨタ自動車系列の車体製造会社「トヨタカスタマイジング&ディベロップメント」(横浜市)に保管料相当分の支払いや再発防止などを勧告した。トヨタ側は既に支払う意向を示しており、各社と調整している。
トヨタ系、下請法違反で勧告 金型保管強要や不当返品―公取委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070500670&g=eco
自動車の大量生産に必要な認証「型式指定」を巡る不正が判明した問題で、トヨタ自動車は5日、社内調査が完了し、新たな不正行為は確認されなかったと発表した。同日、国土交通省に報告した。
トヨタ、型式指定申請の調査完了 新たな不正行為は確認されず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070500766&g=eco
6月の国内新車販売台数の車名別ランキングで、トヨタ自動車の小型車「ヤリス」は4位となり、5月の3位から順位を落とした。認証不正が判明した兄弟車「ヤリスクロス」の出荷停止が響いた。日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が4日、車名別販売台数を発表した。
トヨタ「ヤリス」、4位に後退 認証不正響く―6月の新車販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070400794&g=eco
【ニューヨーク時事】日本の自動車メーカー6社が2日発表した2024年4~6月期の米新車販売台数は、合計で前年同期比4.7%増の約151万台だった。ハイブリッド車(HV)需要の高まりを追い風に、日産自動車と三菱自動車を除く4社がプラスとなった。
日系4社がプラス 4~6月期の米新車販売―HV需要追い風:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070300162&g=eco
自動車部品の製造に使用する金型を下請け業者に無償で保管させ、業者の利益を圧迫したなどとして、公正取引委員会が近く、下請法違反で、トヨタ自動車系列の車体製造会社「トヨタカスタマイジング&ディベロップメント」(横浜市、TCD)に再発防止を勧告する方針を固めたことが30日、関係者への取材で分かった。
トヨタ系列会社、下請法違反 50社に金型保管強要か―公取委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024063000195&g=eco
トヨタ自動車グループの部品大手アイシンは27日、トヨタとデンソー、豊田自動織機の3社が合計で最大14.5%分のアイシン株を売却すると発表した。同日終値で計算すると、売却額は計2000億円規模となる。このうちトヨタ分は680億円程度となる見通し。トヨタは売却で得た資金を車の電動化など成長分野に投資する。
トヨタなど3社、アイシン株売却へ 14.5%、2000億円規模:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062701108&g=eco
トヨタ自動車が25日公表した2024年3月期の有価証券報告書によると、豊田章男会長の役員報酬は16億2200万円(前期は9億9900万円)と、同社としては過去最高の役員報酬となった。昨年4月に豊田氏の後任として社長に就任した佐藤恒治氏の報酬は6億2300万円だった。
トヨタ会長の24年3月期報酬、16億2200万円 歴代役員で最高:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062500876&g=eco
トヨタ自動車が25日公表した2024年3月期の有価証券報告書によると、豊田章男会長の役員報酬は16億2200万円(前期は9億9900万円)と、同社としては過去最高の役員報酬となった。昨年4月に豊田氏の後任として社長に就任した佐藤恒治氏の報酬は6億2300万円だった。
トヨタ会長の報酬、16億2200万円 歴代役員で最高―24年3月期:時事ドットコム
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トヨタ自動車は21日、高級車ブランド「レクサス」の電気自動車(EV)オーナー向けに提供している「レクサス充電ステーション」を同日から一般に開放すると発表した。同ステーションは、東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区)と軽井沢コモングラウンズ(長野県軽井沢町)に設けられており、2024年度に名古屋2カ所と大阪1カ所にも開設予定。30年までに全国100カ所以上に拡大する計画。
トヨタ、「レクサス充電ステーション」を一般開放 21日から:時事ドットコム
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トヨタ自動車は21日、部品の欠品により稼働を停止していたグループの国内5工場6ラインについて、21日夕方から順次生産を再開すると明らかにした。20日夕方から生産を停止していたが、部品調達にめどが付いたため。
トヨタ、5工場生産再開 部品調達めど、21日夕から順次:時事ドットコム
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トヨタ自動車は20日、部品の欠品により、同日夕方からグループを含めた国内5工場6ラインで生産を停止すると明らかにした。21日昼ごろまでの停止は決定済み。その後再開するかどうかは同日中に判断する。
トヨタ、5工場6ライン生産停止 部品欠品で:時事ドットコム
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