東京電力に関するニュース一覧です
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東京電力に関するニュースリンク

東京電力に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

日中韓3カ国の環境相会合が4日、名古屋市で開かれた。伊藤信太郎環境相は、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を巡り、周辺海域で放射性物質トリチウムの濃度を厳格に測定し、これまでに異常がないことを説明。「人や環境への影響がないことを改めて確認した」と述べ、安全性を強調した。 これに対し、中国の黄潤秋・生態環境相は処理水を「核汚染水」と表現し、「海は人類共通の財産。核汚染水は利害関係者と十分協議して処理を行うべきだ」と主張した。 会合では、気候変動問題や国際的な規制が検討されているプラスチックごみ…
処理水の安全性強調 日中韓の閣僚会合で伊藤環境相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110400136&g=eco
経産省が主催する駐日外国公館大使ら向けの視察ツアーが31日、福島県で行われた。34カ国の大使館職員やメディア関係者が、東京電力福島第1原発事故の除染作業で発生した除染土を保管する中間貯蔵施設(同県大熊、双葉両町)などを訪問し、事故からの復興の現状を視察した。 ツアーに参加したのは、グアテマラ、ウルグアイ、エチオピア、ウガンダの駐日大使を含む大使館関係者と、メディア関係者の約40人。積み上げられた土のうや、除染土を盛り土して作られた高台などを、担当者の説明を聞きながら見学した。 ウガンダのカーフワ…
中間貯蔵施設を視察 外国大使ら、経産省のツアーで―福島:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023103101206&g=eco
環境省福島地方環境事務所は31日、東京電力福島第1原発事故による帰還困難区域の解体工事現場から、下請け業者の作業員らが鉄くずを無断で持ち出した事件で、元請けの鹿島と東急建設による共同企業体(JV)に対し、事務所が発注する事業への指名停止を決めたと発表した。JVを構成する鹿島、東急建設のほか、持ち出した作業員が所属する下請け企業も対象で、期間は同日から12月11日までの6週間。
元請け鹿島など指名停止 帰還困難区域の鉄くず持ち出し―環境省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023103101127&g=eco
米国のエマニュエル駐日大使は31日、日本国内の米軍基地で日本産ホタテの販売を始めたと発表した。東京電力福島第1原発の処理水放出に反発した中国が、日本産水産物の輸入を全面的に禁止しており、ホタテ販売により日本の水産業を支援する。
米軍基地でホタテ販売 中国禁輸受け日本支援―駐日大使:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023103101146&g=eco
29日閉幕した先進7カ国(G7)貿易相会合は、中国による日本産水産物の禁輸を念頭に、「不必要に貿易を制限するいかなる措置も直ちに撤廃されることを強く求める」と明記した閣僚声明を採択した。議長国の日本は、G7の支持を取り付け、規制撤廃に向けた地ならしをした形だ。ただ、中国が応じるかは依然見通せない。
水産物禁輸、撤廃へ地ならし 日本政府、中国に働き掛け強化―G7貿易相会合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102900412&g=eco
大阪市と堺市で開かれていた先進7カ国(G7)貿易相会合は29日、日本産の水産物に対する中国の禁輸措置を念頭に即時撤廃を求める閣僚声明を採択し、閉幕した。声明は「不必要に貿易を制限するいかなる措置も直ちに撤廃されることを強く求める」と明記。さらに、こうした輸出入制限を通じて貿易相手国に圧力をかける「経済的威圧」の拡大を「憂慮する」と表明した。
日本産水産物禁輸「直ちに撤廃」 中国念頭、「威圧」拡大を憂慮―G7貿易相会合が閉幕:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102900283&g=eco
欧州連合(EU)欧州委員会のドムブロフスキス上級副委員長(通商担当)は28日、大阪市内で時事通信などの取材に応じた。東京電力福島第1原発の処理水海洋放出に関し、日本政府による海水や水産物のモニタリングを高く評価。中国による日本産水産物の全面輸入停止について「EUは日本と連帯する」と語った。
EU通商担当「日本と連帯」 中国による水産物禁輸で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102800372&g=eco
国際原子力機関(IAEA)は27日、東京電力福島第1原発にたまった処理水の海洋放出の検証作業を終了した。IAEAによる検証は8月下旬に海洋放出が開始されてから初めてで、10月24日から4日間の日程で作業を進めた。結果は年末までに報告書にまとめる。
処理水放出の検証終了 年内に結果報告―IAEA:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102700984&g=eco
関西電力と九州電力を除く電力大手8社は27日、12月の電気料金を値下げすると発表した。標準家庭での値下げ幅は前月比37~119円で、石炭価格の下落を反映した。九州電は、離島での発電に必要な燃料の費用が膨らんだことに伴い、標準家庭で3円値上げする。 電力使用量が月260キロワット時の標準家庭の場合、東京電力は前月比52円減の7459円となる。関電は、燃料費の上昇分を料金に反映できる「燃料費調整制度」の上限に達しており横ばいだった。 都市ガス大手4社は原料の液化天然ガス(LNG)の価格上昇を受け、全…
電気料金、8社値下げ 九州電は上げ―12月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102701037&g=eco
東京電力福島第1原発から出る汚染水の浄化処理施設で、配管の洗浄作業を行っていた作業員5人に放射性物質を含む廃液が飛散した問題を巡り、西村康稔経済産業相は27日の閣議後記者会見で、「作業に適した服装の徹底を図るなど対応すべき点があった」と指摘した。既に東電に対し、再発防止の徹底と安全確保に万全を期すよう指導を行ったという。
作業時の服装管理徹底を 福島第1原発、廃液飛散事故で―西村経産相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102700399&g=eco
財務省が27日発表した9月の貿易統計の確報値によると、中国本土向けの魚介類(缶詰など調製品を含む)の輸出額は前年同月比99.3%減少した。東京電力福島第1原発の処理水放出を受けた中国による日本産水産物の全面禁輸が影響したとみられる。
9月の中国向け魚介類輸出、99.3%減 財務省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102700287&g=eco
リニア中央新幹線の静岡工区の未着工問題で、JR東海は25日、県などが懸念する水資源問題への対策案を発表した。トンネル掘削による水の流出で大井川の河川流量が低下する懸念に対し、水力発電に使う田代ダム(静岡市)の取水を流出量と同じ分だけ制限して流量を確保する内容。発電を行う東京電力リニューアブルパワー(RP)と6月から協議し、大筋で合意したという。 JR東海は静岡県に、流域市町などでつくる大井川利水関係協議会に同案を諮るよう要請した。
ダム取水制限で流量調整 リニア水資源問題で対策案―JR東海:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102500953&g=eco
国際原子力機関(IAEA)は24日、東京電力福島第1原発にたまった処理水の海洋放出についての検証作業を始めた。IAEAによる検証は、8月24日に海洋放出が開始されて以来、今回が初めてとなる。検証結果は年末までに報告書にまとめる方針だ。
IAEA、処理水放出を検証 8月の開始後、初めて:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102400149&g=eco
【北京時事】東京電力福島第1原発の処理水が海洋放出されてから24日で2カ月。中国では放出前後に国営メディアが「核汚染水」と連日報じ、9月には日本産魚介類の輸入がゼロに。中国のスーパーでは日本産水産物は見当たらなくなった。一方、中国産も敬遠されたことで、対日批判は下火となった。
中国の批判報道、下火に 日本産魚介類輸入はゼロ―処理水放出2カ月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102300753&g=eco
東京電力は23日、福島第1原発にたまる放射性物質トリチウムを含む処理水の2回目の海洋放出を終了したと発表した。途中で漏れ出すなどの異常は確認されなかったという。同社は今年度内に残り2回の放出を予定している。
2回目の処理水放出終了 福島第1原発、異常なし―東電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102300895&g=eco
経団連や外務省、日中関連団体などでつくる日中交流促進実行委員会は23日、東京都内のホテルで平和友好条約の発効45周年を祝うレセプションを開いた。実行委員長を務める経団連の十倉雅和会長は「首脳間の意思疎通は建設的かつ安定的な日中関係を構築する上では不可欠だ」と述べ、首脳外交を通じた関係改善を促した。 日中両国では、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出などで対立が続いている。十倉氏は「両国は責任ある経済大国として、気候変動問題など地球規模の課題解決に向け協力・連携を拡大・深化させていく必要がある」と…
首脳外交で日中関係改善を 平和条約発効45年の祝賀会で―十倉経団連会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102300728&g=eco
西村康稔経済産業相は21日、宮城県石巻市を訪れ、同県漁業協同組合の寺沢春彦組合長らと意見交換した。終了後に取材に応じた寺沢氏は、東京電力福島第1原発の処理水放出に伴う中国の禁輸措置で「(水産物に)かなり影響が出ている」と指摘。西村氏に対し、東電への指導の徹底を求めたことを明らかにした。 意見交換に先立ち、西村氏は同市内の「いしのまき元気いちば」で、地元産の蒸したホヤやホタテの刺し身を試食。「これはおいしい」と笑顔を見せた。 西村氏はその後、東北電力女川原発2号機(石巻市、女川町)を視察。同町のテ…
西村経産相、宮城県漁協と意見交換 女川原発も視察:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102100375&g=eco
【ニューヨーク時事】日本貿易振興機構(ジェトロ)などは20日、北海道産ホタテや熊本県産ブリの試食会を米ニューヨークで開催した。東京電力福島第1原発の処理水海洋放出に絡んで、中国が日本産水産物の全面的な輸入停止に踏み切ったことを受け、米国で販路を拡大するのが狙い。 日本産食品を販売するイベントの一角にブースを設けて水産物を振る舞った。ホタテの刺し身を試食した男性は「エレガントな味わいでしょうゆに合う」と満足そうだった。
NYで北海道産ホタテPR 中国禁輸で販路拡大―ジェトロ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102100156&g=eco
国際原子力機関(IAEA)は19日、東京電力福島第1原発の処理水放出を受けた海洋調査の一環で、福島県いわき市の久之浜漁港に水揚げされた魚を試料として採取した。魚に含まれる放射性物質の濃度をIAEAと日本、中国、韓国、カナダの分析機関が測定。IAEAが結果を比較し、日本が分析した結果の信頼性を評価する。海洋放出に猛反発する中国が福島沖の調査に参加するのは初めて。
福島沖調査、中国が初参加 水揚げされた魚分析へ―IAEA:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101900138&g=eco
【北京時事】中国税関総署が18日発表した9月の貿易統計(月報)によると、日本産魚介類の輸入額はゼロとなった。中国政府は8月下旬から日本産水産物の全面禁輸に踏み切っており、その影響が表れた。
中国、日本産魚介類の輸入ゼロに 全面禁輸が影響―9月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101800709&g=eco
北海道の鈴木直道知事は18日、経済産業省で西村康稔経産相と会談した。次世代半導体の国産化を目指すラピダス(東京)が千歳市に建設予定の工場を巡り、財政支援や関連産業の集積促進を求める要望書を提出。鈴木知事は、「インフラ整備や人材育成など多岐にわたる課題を国と緊密に連携して取り組むことが重要だ」と述べた。
半導体、製造拠点の支援要請 鈴木北海道知事、西村経産相と会談:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101800546&g=eco
岸田文雄首相は17日、北海道の鈴木直道知事らと首相官邸で面会した。鈴木氏らは、東京電力福島第1原発の処理水放出に伴う中国の日本産水産物禁輸の即時撤廃に向け、政府の外交努力を要請。首相は「漁業者らを守る方針をしっかり貫徹しなければならない」と強調した。
岸田首相「漁業者守る方針貫徹」 北海道知事、中国禁輸で要請:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101700730&g=eco
松野博一官房長官は17日の記者会見で、ロシアが日本産水産物の輸入制限を発表したことについて「科学的根拠に基づかずに輸入規制措置を強化することは不当だ。極めて遺憾であり、撤回を強く求める」と述べた。東京電力福島第1原発の処理水放出に伴うロシア側の資料提供要請などに「誠実かつ丁寧に対応してきた」と主張。その上で「ロシア側は反応することなく規制を強化した」と不快感を示した。
松野官房長官、ロシア輸入規制は「不当」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101700558&g=eco
西村康稔経済産業相は17日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原発の処理水放出に関し、ロシアが日本産水産物の輸入制限を決定したことについて「日本からの食品輸入規制の撤廃という国際的な動きに逆行し、極めて遺憾だ」と述べた。その上で「科学的根拠に基づかない一方的な決定は全く受け入れられない」と批判し、即時撤回を求めた。
西村経産相、ロシア輸入制限を批判:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101700541&g=eco
ロシア検疫当局は16日、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を受け、日本産水産物の輸入を一時制限すると発表した。声明で「予防措置として中国の一時制限措置に参加する」と説明。日本産水産物の全面禁輸に踏み切った友好国の中国と足並みをそろえた格好だ。
日本産水産物、輸入を制限 処理水放出、中国と足並み―ロシア:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101600702&g=eco
環境省は11日、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に関し、国際原子力機関(IAEA)や中国、韓国、カナダの専門家を受け入れ、16~23日に放出口周辺で海水や水産物などの試料を共同採取すると発表した。国内や3カ国の研究機関などで放射性物質の濃度を分析し、IAEAが約1年後に評価報告書をまとめる。
中韓の専門家受け入れへ 処理水放出でIAEAと分析―環境省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101100877&g=eco
外務省は10日、東京電力福島第1原発の処理水放出を巡る日本産水産物への影響に関し、日本、ロシア両政府による省庁間対話をテレビ会議形式で実施したと発表した。日本政府はトリチウムを含む放射性物質の検査方法や日本産水産物の安全性について科学的根拠に基づいて説明した。
ロシアに水産物検査方法説明 政府:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101001329&g=eco
東京電力グループと中部電力が出資する発電会社JERA(ジェラ)は10日、インターネット上の仮想空間「メタバース」や生成AI(人工知能)など最新技術を活用した「デジタル発電所」を報道公開した。発電所の過去の不具合事例といったデータを基に、生成AIが対処方針を回答するなど設備の保守や運用業務の効率化につなげる。
デジタル発電所、本格運用へ メタバース、AI活用―JERA:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101000937&g=eco
農林水産省は6日、8月の農林水産物・食品の輸出額を発表した。中国は同月24日に始まった東京電力福島第1原発の処理水海洋放出に反発し、日本産水産物の輸入を全面停止しており、中国向けは前年同月比36.3%減の175億円、このうち水産物は65.7%減の36億円と大幅に落ち込んだ。ホタテ貝(調製品含む)の輸出は71.3%減の16億円。9月以降はさらに影響が深刻化する見通しだ。
中国向け水産物輸出、65%減 ホタテ7割減、処理水で禁輸響く―8月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100600640&g=eco
西村康稔経済産業相は6日の閣議後記者会見で、2回目となる東京電力福島第1原発の処理水放出が始まったことについて、「廃炉を進める上で大事なステップだ。安全性をしっかり確保しながら着実に進める」と強調した。その上で「モニタリング結果を透明性高く国内外に全て情報発信していく」と述べ、引き続き風評被害の払拭に全力を挙げる姿勢を示した。
処理水放出「着実に進める」 西村経産相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100600538&g=eco
【ベルリン時事】国際原子力機関(IAEA)は5日、東京電力福島第1原発で始まった2回目の処理水放出について、独立した分析で「トリチウム濃度が(安全基準である)1リットル当たり1500ベクレルの運用上限値を大きく下回っていることを確認した」と発表した。
2回目処理水、基準値以下 IAEA:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100600201&g=eco
NTT東日本は5日、海外からの迷惑電話で業務に著しい影響が出ている自治体などを対象に、国別に一括で着信を拒否できるサービスを無償提供すると発表した。東京電力福島第1原発の処理水放出後に中国から日本国内への迷惑電話が相次いだ問題を受けた措置。無償期間は来年3月末までとしている。
国別着信拒否、自治体に無償で 迷惑電話対策―NTT東:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100501212&g=eco
【クアラルンプール時事】東南アジア諸国連合(ASEAN)との農林相会合出席のためマレーシアを訪問中の宮下一郎農林水産相は4日、クアラルンプール市内の日系小売店で日本の水産物の販売支援を行った。提供されたホタテの刺し身を試食した来店客からは「おいしい」との声が相次いだ。
日本のホタテ「おいしい」 宮下農水相が販売支援―マレーシア:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100401033&g=eco
【クアラルンプール時事】宮下一郎農林水産相は4日、訪問先のクアラルンプール市内で記者会見し、東京電力福島第1原発の処理水放出に反発し日本産水産物を禁輸した中国を国際貿易機関(WTO)に提訴する可能性について、「すぐに提訴という形の手続きをとるかどうかは検討中だ」と述べた。その上で「WTOの枠組みの中で日本として(中国に対し)しっかり主張していく」と強調した。
WTO提訴「検討中」 中国の水産物禁輸―宮下農水相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100401024&g=eco
9月下旬にウィーンで開かれた国際原子力機関(IAEA)総会に出席していた原子力規制委員会の山中伸介委員長は、4日の定例記者会見で、東京電力福島第1原発の処理水放出に反対していた一部の国の反応について「(当初より)ややトーンダウンした印象を受けた」との見解を示した。
「ややトーンダウンの印象」 処理水放出への反応―原子力規制委員長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100400897&g=eco
【ニューヨーク時事】国家安全保障に詳しい元官房副長官補の兼原信克氏はオンラインで時事通信のインタビューに応じ、2020年代のうちに起こり得るとの見方がある台湾有事について「(中国軍は)能力的に開戦可能だ」との見解を示した。軍備拡張を進める中国の武力侵攻を防ぐ上で、先端半導体の対中輸出管理強化がカギを握ると指摘。巨大市場を武器に中国が相手国からの輸入を止める「経済的威圧」への対処も課題だとした。 現代の戦争は情報処理能力が戦況を左右するとされ、兼原氏は「半導体(の獲得競争)が勝負になる」と説明する…
中国の台湾侵攻、能力的に可能 半導体輸出管理で阻止―元官房副長官補の兼原氏:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023093000342&g=eco
宮下一郎農林水産相は29日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原発の処理水放出を巡り、ロシア政府当局から放射性物質トリチウムの残留量や輸出用水産物の検査方法に関する情報提供の要請があったと明らかにした。宮下氏は「安全性についても改めて伝え、輸入制限につながらないような取り組みをしてきたい」と強調した。 ロシア当局は26日、日本産水産物に対する輸入制限の可否について日本側と協議する方針を示した。ロシアの要請について、宮下氏は「科学的な点でコミュニケーションを取りたいという意思表示と受け止めている」…
ロシア側から情報提供要請 水産物検査巡り―宮下農水相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092900821&g=eco
関西電力と九州電力を除く電力大手8社は28日、11月の電気料金を値下げすると発表した。標準家庭の下げ幅は前月比60~150円程度で、液化天然ガス(LNG)など燃料費の下落を反映した。
11月の電気料金、8社値下げ 都市ガス4社も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092800912&g=eco
財務省は28日、8月の貿易統計について品目別の詳細な値を含む確報値を公表した。東京電力福島第1原発の処理水放出に反発する中国の日本産水産物の全面禁輸を背景に、中国向け魚介類の輸出は前年同月比70.8%減少した。
対中国魚介類輸出、7割減 8月貿易統計、処理水放出による禁輸影響か:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092800347&g=eco
東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出が始まってから24日で1カ月となる。放出に反発する中国は即座に日本産水産物の全面輸入停止に踏み切り、中国向けの食品輸出では打撃が表面化し始めた。政府は海外販路の開拓や国内加工体制の強化などの水産業支援策をまとめたが、迅速な実行が求められている。 8月の貿易統計速報(通関ベース)によると、中国への食料品輸出額は前年同月比41.2%減の142億円に急減した。中国が輸入の全面停止を発表したのは処理水放出が始まった8月24日で、禁輸の影響が本格的に出てくるのは9月以…
中国禁輸、輸出に打撃 水産業への支援急務―処理水放出1カ月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092300310&g=eco
東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を受け、中国が日本産水産物の全面禁輸に踏み切った影響が広がっている。特に中国への輸出割合が高いホタテ貝は、過剰在庫や価格下落が顕在化。漁業者らの苦悩は深まっており、政府の支援策にも「対策に即効性がない」「スピード感が見えてこない」などと不満を募らせている。 「ホタテの出荷が止まって業者の在庫が満杯。みんなに食べてもらわねばどうにもならない」。青森県漁業協同組合連合会の二木春美会長(69)は頭を悩ませている。 水産庁の聞き取り調査によると、北海道や青森県、岩手…
政府支援に「即効性なし」 漁業者ら苦悩と不満―処理水放出1カ月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092300315&g=eco
東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出後、水産物を返礼品とする「ふるさと納税」への寄付が増加している。ふるさと納税サイト「ふるなび」によると、水産物が返礼される寄付の申込件数は、放出が始まった8月24日からの2週間で急増。特にホタテ貝は前年同時期に比べ9倍になった。 ホタテは、海洋放出に伴う中国の全面禁輸で打撃を受けた水産物の一つ。産地の北海道別海町には、寄付とともに1000件以上の「応援の声」(担当者)が寄せられているといい、支援の輪は着実に広がっているようだ。 ふるなびによると、ホタテのほか…
「ふるさと納税」で支援拡大 ホタテ返礼品、9倍に―処理水放出1カ月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092300311&g=eco
【北京時事】東京電力福島第1原発の処理水が海洋放出されてから、24日で1カ月。中国では国営メディアが連日「核汚染水」と報じ、日本製品の買い控えが広がった。一方で、水産物などの需要落ち込みは中国の業者も直撃。低迷する自国経済に打撃として跳ね返っている。 「日本の商品は扱っていない」。中国の商品販売サイトにはこんなただし書きが記載されるケースが出ている。ある出品者は「少しでも売れるようにするためだ」と話した。 中国政府は処理水を対日圧力のカードに利用してきた。国営メディアは8月下旬、放出に反対する専…
日本製、広がる買い控え 中国の業者も悲鳴―処理水放出1カ月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092300295&g=eco
【ニューヨーク時事】日本政府は20日夜、米ニューヨーク市で観光や和食の魅力を発信するイベントを開いた。新型コロナウイルスの影響が和らぐ中、訪日観光客の誘致や農林水産物・食品の輸出拡大に弾みをつけたい考え。会場では北海道産のホタテや、福島と長野両県の日本酒などが振る舞われ、来場者は舌鼓を打った。
政府、NYで訪日観光PR ホタテや日本酒振る舞う:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092100807&g=eco
米国大使館のパーキンズ農務担当公使は20日、2011年に発生した東京電力福島第1原発事故からの復興支援のため福島県を訪れ、県内の農協施設を視察した。視察後に取材に応じた公使は、先月始まった原発処理水の海洋放出により新たな風評被害が懸念される県産品について、「安全性は十分に理解しており、信頼している」と強調した。
福島県産品の「安全性信頼」 米公使が農協視察:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092001051&g=eco
日本政府観光局が20日発表した8月の訪日外国人数(推計値)は215万6900人に上り、コロナ禍の影響を受けていない2019年8月(252万134人)の85.6%まで回復した。前年同月比では約13倍。中国からの団体旅行が再開されたほか、円安を追い風にアジアや北米からの客数回復が鮮明となり、コロナ禍前と比べた回復率が初めて8割を超えた。
訪日客、コロナ禍前の85% 回復鮮明、215万人―8月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092000902&g=eco
西村康稔経済産業相は19日、経団連の十倉雅和会長、日本商工会議所の小林健会頭と東京都内で相次いで意見交換し、水産物の国内消費拡大への協力を要請した。東京電力福島第1原発からの処理水放出を巡り、中国が日本産水産物の輸入を禁止したことを受けたもので、十倉、小林両氏は引き続き消費喚起に取り組む考えを示した。
水産物消費へ協力要請 財界トップと意見交換―経産相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091901021&g=eco
【北京時事】中国税関総署が18日発表した8月の貿易統計(月報)によると、日本産魚介類の輸入額は前年同月比70%減の2074万ドル(約31億円)だった。減少幅は7月の33%から大きく拡大した。中国は8月下旬から日本産水産物の輸入を全面的に禁止しており、その影響が表れた。
日本産魚介類の輸入7割減 全面禁輸が影響―中国:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091800495&g=eco
西村康稔経済産業相は17日、福島県沿岸部の4市町を訪れ、地元中小企業や復興イベントを視察した。終了後、南相馬市で取材に応じ、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出による風評被害対策について、「予算は経産省に計上している。自分が責任持って対応しなくてはならない」と述べた。1回目の放出が終わったことに関しては「今後も安全性の確保に万全を期す」と強調した。
風評被害「自らの責任で対応」 西村経産相、福島訪問で強調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091700301&g=eco
【武漢時事】東京電力福島第1原発の処理水放出から3週間余り。放出に反発する中国では、日本関連イベントが徐々に実施できるようになり、日本を激しく批判する官製メディアの報道も当初より落ち着いた。影響の早期収束が期待される一方、「いつまで続くのか見通せない」と長期化を懸念する声もある。 ◇薄氷の開催 8月24日の放出直後、日本関連イベントは反日感情の悪化を考慮し、延期が相次いだ。一方、9月7日には湖北省武漢市で、中国のバイヤーを対象にした日本酒の商談会が予定通り開催された。出展した37社に対し、訪れた…
処理水影響、収束か長期化か 批判報道減少、日本イベント実現―情報統制は継続・中国:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091600317&g=eco
【シドニー時事】オーストラリアの最大都市シドニーで16日、韓国系の市民団体が東京電力福島第1原発の処理水放出に抗議するデモを行った。約50人が参加し、「海へ捨てず、日本国内で処分せよ」などと訴えた。 主催したのは在豪韓国人らでつくる「シドニーろうそく行動」。処理水放出が国際的な安全基準を満たすとした国際原子力機関(IAEA)報告書に関し、参加者の1人は「疑いの目を向けている科学者も多く、信用できない」と主張した。韓国の尹錫悦大統領が容認姿勢を示していることに対し「恥だ」との声も上がった。 一方、…
韓国系団体、豪で処理水放出に抗議 駐日大使は福島の魚応援:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091600357&g=eco
【サンパウロ時事】ブラジル最大都市サンパウロで15日、日本酒の魅力を発信する在サンパウロ日本総領事館主催のイベントが開かれた。福島県の金水晶酒造店の斎藤美幸社長が登壇し、酒造りは温度管理など多くの手間がかかるとし、日本酒は「工業製品というよりも工芸品だ」と訴えた。
「日本酒は工芸品」 福島県の蔵、魅力発信―ブラジル:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091600323&g=eco
東京電力福島第1原発事故の被災者への賠償を支援する原子力損害賠償・廃炉等支援機構は15日、運営委員会を開き、賠償費用積み増しの議論を始めた。想定以上に賠償額が膨らみ、賠償に充てる交付国債の発行限度額13兆5000億円を超える見通しとなったため。東京電力ホールディングス(HD)の収益改善などを検証した上で、年内の取りまとめを目指す。
東電の賠償費積み増しへ 従来枠13.5兆円から上振れ―原賠機構:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091501038&g=eco
【北京時事】中国外務省は14日、習近平国家主席とベネズエラのマドゥロ大統領の首脳会談を踏まえた両国の共同声明を発表した。声明では、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出について「日本の核汚染水放出に反対する」と明記。「核汚染水」という呼称を用いて放出の即時停止を求める中国に、反米左派のマドゥロ政権が同調した形だ。
共同声明で処理水「反対」 中国とベネズエラ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091500585&g=eco
宮下一郎農林水産相は14日の就任記者会見で、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を受けて中国が日本産水産物の輸入を全面停止している問題で、政府が先にまとめた水産業を守るための支援策を「速やかに実行し、具体的な形にしていく」と語った。岸田文雄首相から水産業支援に万全を期すよう指示を受けたと明らかにした。
水産業支援、速やかに実行 宮下農水相が就任会見:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091400928&g=eco
新潟県の花角英世知事は13日、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を議論する前提として、福島第1原発事故について同県が独自に実施した三つの検証委員会の報告書を取りまとめ、公表した。 花角知事は「三つの報告書を整理し、矛盾はなかった。柏崎刈羽原発の再稼働について議論を進めていくことになる。報告書は重要な内容として生かしていきたい」と述べた。 3委員会による「三つの検証」は(1)事故原因(2)健康と生活に与えた影響(3)安全な避難方法―についてそれぞれ報告書をまとめ、四つの事故調査委員会の報告書などを…
福島原発事故の検証取りまとめ 柏崎刈羽再稼働を議論へ―新潟県:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091300550&g=eco
「ちょっと疲れたなという思いがある」。野村哲郎農林水産相は内閣改造・党役員人事を目前に控えた12日の閣議後会見で、続投を望まない考えを示した。79歳という年齢や、東京電力福島第1原発の処理水放出を巡る失言を踏まえ、「これ以上は息が切れてしまう」と心情を吐露した。
野村氏「ちょっと疲れた」 失言の農相、続投望まず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091200745&g=eco
西村康稔経済産業相は12日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原発の処理水の1回目の海洋放出が終了したことを受け「引き続き安全性の確保に万全を期す」と述べた。中国による水産物の輸入規制強化については即時撤廃を求めると繰り返した上で、「全国の水産業の支援に万全を期していきたい」と説明した。
水産業支援に「万全期す」 西村経産相、処理水放出の1回目終了で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091200543&g=eco
【ベルリン時事】国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は11日、東京電力福島第1原発から海洋放出されたトリチウムを含む処理水の監視状況について説明し、これまでのところ、安全基準を満たしているとの見解を示した。ウィーンで開幕した定例理事会の冒頭説明で述べた。会議は5日間予定され、討議内容は非公開。
処理水、安全基準満たす IAEAトップ、監視状況説明:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091100938&g=eco
東京電力は11日、福島第1原発の処理水海洋放出で、1回目の放出を予定通り終了したと発表した。次回は早ければ9月末になる見通し。
1回目の処理水放出終了 7800トン、福島第1原発―東電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091100501&g=eco