トヨタ自動車に関するニュース一覧です
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トヨタ自動車に関するニュースリンク

トヨタ自動車に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

トヨタ自動車は30日、ミャンマーに初の車両工場を建設すると発表した。約5260万ドル(約58億円)を投じ、2021年2月からピックアップトラック「ハイラックス」を年約2500台規模で生産する。完成車輸入から現地生産に切り替え、着実な成長が見込める同国市場を開拓する。 新工場は最大都市ヤンゴン近郊の「ティラワ経済特区」で年内に着工。運営会社を6月に設立し、出資比率はトヨタ85%、豊田通商15%とする。従業員数は130人程度の予定。
21年からハイラックス生産=トヨタ、ミャンマー新工場を決定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019053001103&g=eco
トヨタ自動車は29日、ブレーキとアクセルのペダルの踏み間違いによる事故を防ぐため、購入した車に後付けで装着できる「踏み間違い加速抑制システム」の対象車種を拡大すると発表した。年内に現在の5車種を12車種に広げる。 車両に取り付けられた超音波センサーで前後約3メートル以内にある障害物を検知。ブザー音で運転手に注意を促すが、それでもブレーキと間違えてアクセルを強く踏み込むと、加速を抑制して衝突の被害を軽減する。また後退時は時速5キロ以上でアクセルを踏んだ場合にシステムが作動する。 ペダルの踏み間違い…
加速抑制装置、12車種に拡大=踏み間違い事故防止-トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052901093&g=eco
トヨタ自動車が、中国の配車アプリ最大手、滴滴出行に出資し、ライドシェア(相乗り)事業で協力拡大を検討していることが29日、分かった。両社で中国に合弁会社を設立し、滴滴のサービスを使う運転手に車両をリースする。出資総額は600億円規模の見通し。世界最大の自動車大国・中国で新事業の基盤を強化する。 新設する合弁会社はトヨタの車両を購入し、運転手に貸し出すサービスを展開する計画だ。車両整備はトヨタの販売店などが手掛ける。将来的には、現地で需要が大きい電気自動車(EV)の投入も検討するとみられる。 トヨ…
トヨタ、中国配車大手に出資=滴滴とライドシェア協力拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052900479&g=eco
日本の自動車業界は、輸入車増加を安全保障上の脅威だと主張する米トランプ政権の「次の一手」を警戒している。米は車の輸入制限措置を検討中で、関税引き上げや数量規制が現実になれば事業への影響は甚大だ。日本勢は世界的な生産体制の見直しを迫られ、国内工場の操業にも影響が及ぶ可能性がある。 日本自動車工業会によると、2018年の自動車の対米輸出は前年比0.3%減の約173万台だった。ピーク時の1986年(約343万台)からは半減した。貿易摩擦や円高リスクを回避するため、日本勢が輸出から現地生産への切り替えを…
自動車業界、米貿易制限に警戒感=国内生産に影響も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052700968&g=eco
ホンダの株価が本格的な下降局面に入った可能性がある。2019年5月8日の決算・業績予想発表を受けて急落し、反転の兆しが見えないためだ。投資家が問題視しているのは四輪事業の収益悪化。改善に向けてそれなりに手は
ホンダに投資家の視線厳しく 四輪事業めぐり足りぬ「スピード」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16520773/
トヨタ自動車が、ミャンマーに初の車両工場を建設することが26日、分かった。年内に着工する。大型のピックアップトラックを年間数千台生産する計画。投資額は数十億円を見込む。新たな拠点を置くことで、急速な成長が期待されるミャンマー市場の開拓に布石を打つ。 工場は最大都市ヤンゴン近郊の「ティラワ経済特区」に新設する。ミャンマーは部品産業が育っていないため、日本や周辺国で生産した部品を輸送し、現地で組み立てる「ノックダウン方式」を採用する。
トヨタ、ミャンマーに工場=年数千台、新市場に布石:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052600259&g=eco
レンタカーを借りた営業所と違う営業所で返す「乗り捨て」は、その営業所間の距離が離れるほど料金が多くかかりますが、こうした片道の利用を格安料金で提供するサービスが登場しています。利用者だけでなく店側にも
レンタカー「格安乗り捨て」なぜ可能? 東京〜大阪2160円も、店側にメリット大 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16518584/
トヨタ自動車がBMWと初めて共同開発した新型スポーツカー「スープラ」が5月17日、世界市場に先駆け日本国内で発売された。スープラは先代モデルが排ガス規制の影響などで2002年に生産を終了しており、17年ぶりの復活
17年ぶり復活「スープラ」の実力は? 「シルキーシックス」採用が意味するもの - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16502004/
★(2)「10月に予定されている消費税率引き上げを実施すれば、デフレ脱却が難しくなるだけでなく、日本発のリーマン・ショック級の危機誘発になりかねず、増税凍結が適切だ」国際金融の専門家である本田悦朗
【国家の流儀】日本企業の多くが中国に買収され、中国人経営者のもとで日本人が働き… それでいいのか? 今こそデフレ脱却に全力を - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16498993/
菅義偉官房長官は22日の記者会見で、日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)が自動車輸入をめぐるトランプ米大統領の発言に反論したことに関し、「自動車などに対する広範な輸入制限措置は、米国経済ひいては世界経済に悪影響を及ぼす」と同調した。
米輸入制限、世界経済に悪影響=菅官房長官:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052200541&g=eco
【ニューヨーク時事】21日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、トランプ米大統領が自動車・同部品の輸入増加は「米国の安全保障上の脅威」になると宣言したことを批判する社説を掲載した。トヨタ自動車の米国法人が宣言に反発する声明を出したことに触れ、「トヨタが米国に見切りを付け、他国に全てを移してしまう事態こそが脅威だろう」と強調した。
トヨタの撤退こそ脅威=米輸入車制限を批判-有力紙社説:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052200329&g=eco
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は21日、トランプ米大統領が自動車の輸入増加は「安全保障上の脅威」としたことに対し、談話を発表した。豊田氏は「長年にわたる米国での投資と雇用への貢献が歓迎されないかのようなメッセージには大変驚いている」とした上で、「われわれの事業活動が国家安全保障上の脅威になることはない」と反論した。
「安保上の脅威」当たらず=トランプ氏に反論-豊田自工会会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052101009&g=eco
「終身雇用はもう持たない」--財界からそんな声が上がり、議論を呼んでいる。たしかにグローバル化の中、企業はコストを圧縮し生産性を上げていく必要があるだろう。しかし、戦後日本社会という仕組みの中で合理性を
財界の「終身雇用はもう限界」発言、やっぱり無責任じゃないですか? 「社会全体」の問題として考えたい - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16491356/
トヨタ自動車が、今年2月から開始した『KINTO(キント)』というサービスは、必要な時にすぐ乗れ、思うままに移動できる「筋斗雲(キントン雲)」の世界観をイメージしたという。毎月、決まった金額を払えば音楽や映画
トヨタの新提案『レクサス』乗り放題! 月18万円は高い?安い? - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16489350/
【ニューヨーク時事】「何歳になっても新しいことを学んで」-。トヨタ自動車の豊田章男社長(63)は18日、母校の米バブソン大経営大学院(マサチューセッツ州)の卒業式でスピーチし、約600人の後輩に向けてエールを送った。 1982年に同大学院を修了した豊田社長は、自身の学生生活について「英語の授業について行くのが大変で、寮と教室、図書館を往復するだけだった」と説明。一方で「変化から逃げるのではなく、受け入れることをバブソンで学んだ。ここでの学びを日々の仕事に生かしている」と語った。
「何歳になっても学んで」=米大で後輩にエール-トヨタ社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051900327&g=eco
小学校でのコンピューターのプログラミング教育が2020年度から必修化されるのを前に、福岡都市圏の個人塾が人気を集めている。4月に開講した福津市日蒔野のロボット・プログラミング教室「JSpace」は
ロボに触れAI身近に 必修化前児童プログラミング教育人気 福津の教室 「使いこなし役立てて」 [福岡県] - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16481362/
【ニューヨーク時事】トランプ米大統領が自動車の輸入増加は「米国の安全保障上の脅威」に当たると宣言し、輸入車制限に向けた「追加の行動」を検討すると表明したことを受け、トヨタ自動車の米国法人は17日、「米国の消費者、労働者、自動車業界にとって大きな後退だ」とする声明を出した。 トヨタは声明で「本日の宣言はわれわれの投資が歓迎されておらず、全米の各従業員の貢献が評価されていないとのメッセージを送っている」と批判。「われわれの事業と従業員は米国人の暮らしや経済に大きく貢献しており、安全保障上の脅威ではな…
トヨタ、「安保上の脅威」に反発=米輸入車制限は「後退」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051800223&g=eco
トヨタ自動車は17日、新型「スープラ」を発売した。スープラは同社の代表的なスポーツカーで、2002年に生産を終了して以来、17年ぶりの復活。友山茂樹執行役員副社長は「世界中に愛され続けてきたスープラをこの世に再度、送り出せた。次の100年も車を面白くする挑戦を続けていきたい」と話した。 独自動車大手BMWと共同開発した。オーストリアで生産する。価格は490万~690万円で、低重心化でカーブ走行の安定性を高め、加速など走りの質を追求した。時速100キロに4.3秒で到達するモデルもある。 スープラは…
「スープラ」復活=トヨタ、17年ぶり:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051700911&g=eco
宮若市は、民間から工場立地に適した土地情報を募り企業に提供する「工場用地バンク」を開設した。トヨタ自動車九州が立地する同市では、自動車関連企業の進出が続き、県などが整備した工業団地は全て完売。同市は
宮若市「工場用地バンク」開設 民有地情報を収集、提供 進出逃さず造成リスク回避 [福岡県] - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16471177/
トヨタ自動車の豊田章男社長が5月13日に発言した内容に、ネット上で批判が集まっている。豊田社長は業界団体のトップとして、終身雇用について「雇用を続けている企業にインセンティブがあまりない」などと述べ、
経済界トップの「終身雇用守れない」発言にサラリーマンの怒りが爆発 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16470499/
トヨタ自動車は16日、4月10日に発売したスポーツ用多目的車(SUV)の新型「RAV4(ラブフォー)」について、発売から約1カ月に当たる5月15日時点で約2万4000台を受注したと発表した。月間販売目標(3000台)の8倍で、同社は「好調な立ち上がりになった」と説明している。
トヨタ、新型RAV4の受注2万4000台=月販目標の8倍、4WDに人気:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051600823&g=eco
次代のエコカー競争をめぐり、欧米や中国で電気自動車(EV)の普及に注目が集まる中、蚊帳の外に置かれそうなのが、モーターや電池をエンジンと併用することで高い燃費性能を実現したハイブリッド車(HV)だ。
【経済インサイド】EV時代の到来に「待った」 トヨタ、虎の子技術を開放する深慮 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16465806/
トヨタ自動車グループの東和不動産(名古屋市)は14日、富士スピードウェイと周辺地域で不動産開発を軸にモータースポーツ関連事業を手掛ける新会社を設立したと発表した。富士スピードウェイ内のホテル経営や隣接する複合施設でスポーツカー専用車庫の運営などを行う。
東和不動産、モータースポーツ事業で新会社=富士スピードウェイで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051401162&g=eco
トヨタ自動車グループの東和不動産(名古屋市)は14日、同グループとベンチャー企業の交流促進に向け、2020年4月に東京都内に新オフィスを開設すると発表した。
トヨタグループ、ベンチャーと交流促進=都内に新拠点-東和不動産:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051401196&g=eco
トヨタ自動車は13日、高級車ブランド「レクサス」のスポーツクーペ「RC F」を一部改良して全国のレクサス店で発売した。車両の軽量化などで運動性能を向上させた。
トヨタ、レクサス「RC F」を一部改良=車両軽量化で運動性能が向上:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051301079&g=eco
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は13日の記者会見で、相次ぐ高齢ドライバーの交通事故をめぐり、「(新車だけでなく既存の)車にどう安全を付けていくか。行政や税制を含めて皆さんが当事者と思ってやっていくことだ」と述べた。事故を防ぐには、行政などと連携し、既存車両にも安全装備を搭載していく必要があるとの認識を示したものだ。 理由について、豊田氏は「高齢者には年金を受給している人も多く、より安全といっても(簡単に新車を)買うことはできない」と説明した。自動ブレーキなどの安全装備を新車に…
安全装備、既存車搭載が必要=高齢ドライバー事故で-自工会会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051300790&g=eco
「これはすごい。知らなかった...」「色んな書店の形があるんだなぁ」——。トヨタカローラ青森の協力会社が独自に取り組む「書店事業」が、SNS上で話題となっている。自動車販売店に併設する形で6店舗を展開し、平
トヨタ販売店が「本屋さん」になった 利用者に好評、自動車販売への相乗効果も - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16442651/
上場企業の決算発表が10日、ピークを迎えた。例年通り、東京証券取引所の記者クラブは資料を配布する企業の担当者でごった返したが、東証や地場証券のある東京・兜町の風物詩とも言えるこの光景が将来は見られなくなるかもしれない。デジタル化と効率化の流れを受け、大手企業の間で資料投函(とうかん)を廃止する動きが広がりつつあるためだ。 10日は3月期決算企業の2割に相当する470社余りが決算を発表。現在、上場企業はインターネットを通じて重要情報を開示する「TDnet」で決算を公表するよう義務付けられているほか…
消える?兜町の風物詩=決算資料投函廃止の動き:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051001037&g=eco
企業業績は、中国経済減速などのマイナス要因があったものの、総じて底堅い。新たな成長を目指し、変革の手を緩めるべきではない。東京証券取引所に上場する企業の2019年3月期決算の発表がピークを迎えた。
上場企業決算 変革続け新たな成長目指そう - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16441273/
どうやら高校卒業までがバブルだったらしい昭和が終わったのは1989年、中学3年生の正月が明けてすぐだった。昭和天皇が病気の時、日産のCMで井上陽水が車の中から言う「お元気ですか?」という台詞が不謹慎だとかで
「失われた30年」を体感した経済ライターが、令和に切に願うこと 「凋落の時代」は覆せるのか… - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16437855/
4月の国内新車販売台数(軽自動車含む)の車名別ランキングは、ホンダの軽ワゴン「N-BOX」が前年同月比2.5%減の1万9396台でトップを維持した。N-BOXの首位は20カ月連続。昨年末に一部改良したトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が前月の8位から4位に上がった。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が10日発表した。 上位3車種が軽自動車で、2位はスズキの「スペーシア」、3位はダイハツ工業の「タント」だった。
新車販売「N-BOX」首位維持=4月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051000712&g=eco
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者ら欧州の一流音楽家が集まるオーケストラ「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」(略称・トーマス)が結成20年目を迎えた。企業が文化芸術を支援するメセナ
一流演奏家集まり20年目 トヨタが支援のオーケストラ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16436959/
トヨタ自動車とパナソニックが住宅事業を統合する。先細りが予想される国内市場で生き残りを図るのが狙い。自動車産業の変革への対応で異業種との連携を加速させるトヨタの「仲間づくり戦略」も絡み、両社の協業範囲が車載電池といった自動車関係から、住宅や街づくりにまで拡大した格好だ。 住宅事業統合の背景には、本格的な人口減少など先行きへの強い危機感がある。パナソニックの北野亮専務執行役員は記者会見で「2030年には住宅着工が(現状の)6割になる」と指摘。厳しい競争環境を踏まえ、資材の共同調達などでコスト削減を…
統合で生き残り模索=トヨタ・パナソニック住宅事業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050901168&g=eco
トヨタ自動車は9日、外部から充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」を、従来の4人乗りから5人乗りに改良して発売した。搭載バッテリーを家庭用電源として利用できる外部給電機能もオプションで付けられるようにした。
トヨタ、プリウスPHVを5人乗りに改良=外部給電機能も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050901216&g=eco
トヨタ自動車が8日発表した2019年3月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前期比2.9%増の30兆2256億円となり、過去最高を更新した。売上高が30兆円台に乗るのは初めて。世界販売の拡大が後押しした。純利益は24.5%減の1兆8828億円だった。
トヨタ売上高、初の30兆円突破=世界販売が拡大-19年3月期決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050800212&g=eco
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が7日発表した4月の新車販売台数は、前年同月比3.4%増の37万8687台だった。2カ月ぶりのプラス。トヨタ自動車のスポーツ用多目的車(SUV)「RAV4」など新型車が寄与した。 軽自動車を除く登録車は、2.5%増の23万954台と、2カ月ぶりの増加。このうち、トヨタのRAV4や高級セダン「クラウン」など普通乗用車が好調で、4月として過去最高となった。軽も4.9%増の14万7733台と2カ月ぶりに前年実績を上回った。
4月新車販売、2カ月ぶり増=新型車が寄与:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050700965&g=eco
トヨタ自動車の豊田章男社長【ニューヨーク共同】トヨタ自動車の豊田章男社長が、母校の米バブソン大から名誉法学博士号を授与されることが6日、明らかになった。大学がホームページで発表した。18日の卒業式で豊
豊田章男社長に名誉博士号を授与へ 母校の米バブソン大から - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16421247/
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車の豊田章男社長(63)が、母校の米バブソン大(マサチューセッツ州)から名誉法学博士号を授与されることが6日、分かった。18日に開かれる同大の卒業式で講演するのに合わせて名誉学位が与えられる。6月に社長就任から丸10年を迎える豊田社長にとって節目を祝うイベントとなりそうだ。
トヨタ社長に名誉博士号=母校の米バブソン大が授与へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050700300&g=eco
即位関連儀式は秋以降も続く。10月には天皇陛下が国内外の賓客を前に即位を宣言される「即位礼正殿の儀」が、11月には一世一代の重要儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心となる「大嘗宮の儀」が開かれる。
今後の儀式 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16406880/
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車は2日、人工知能(AI)分野などに投資する傘下のベンチャーキャピタル、米トヨタAIベンチャーズ(TAIV)が1億ドル(約111億円)規模の2号ファンドを設立すると発表した。同額を投じた1号ファンドと合わせ、自動運転やロボティクス関連など革新的な技術開発に取り組む新興企業への投資を加速させる。 TAIVは2017年7月、AI技術の研究開発を行う米トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)の子会社として設立。これまでに新興企業19社に投資している。
トヨタ、米でAI追加投資=111億円規模:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050300359&g=eco
「平成」が今日、幕を下ろす。天皇陛下が退位され、元号は明日から「令和」に改まる。30年余の平成は、どのような時代だったのか。激動の昭和史を併せて顧みれば「戦争がなかった平和な時代」と言えよう。だ
平成から令和へ 「縮小社会」への軟着陸を - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16394496/
天皇陛下が4月30日に退位され、5月1日からは「令和」が始まる。退位後の天皇の呼称は「上皇」となり、住まいは一時、高輪皇族邸へ。皇太子さまが即位されると、秋篠宮さまが「皇太子」にあたる皇嗣となられる
天皇陛下は退位後「上皇」に 令和になり変わること - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16393003/
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車は29日、カナダ・オンタリオ州のケンブリッジ工場で、高級車ブランド「レクサス」の小型SUV(スポーツ用多目的車)「NX」の生産を2022年初めに開始すると発表した。近年のSUV需要の高まりを踏まえ、北米での現地生産を加速する。 計画によると、NXのガソリンモデルとハイブリッドモデルを生産する。現地で同日開かれた式典にはカナダのトルドー首相ら政府関係者も来賓として出席。北米トヨタのレンツ最高経営責任者(CEO)は「小型高級SUV市場が成長を続ける中、北米でのNX生産…
カナダでレクサス「NX」生産=北米向けに22年から-トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019043000174&g=eco
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車は26日、米国で2021年から販売する車に無線通信を使った事故防止システムを搭載する計画を中止すると発表した。トヨタとは別の通信方式を採用する自動車メーカーもあり、規格の標準化に向けた動きを見極める必要があると判断した。 トヨタは昨年4月、日本で既に実用化されている専用狭域通信(DSRC)技術を用いた事故防止システムを米国でも導入すると発表。同じシステムを搭載した近くの車や信号機に設置された機器などと通信し、衝突を防ぐ効果などが期待できる。 しかし、米フォード・モ…
事故防止の無線計画中止=トヨタ、米で標準化見極め:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042700345&g=eco
【ニューヨーク時事】米ブルームバーグ通信は26日、トヨタ自動車がカナダ・オンタリオ州のケンブリッジ工場で、高級車ブランド「レクサス」のスポーツ用多目的車(SUV)2車種の生産を2022年に開始すると報じた。
トヨタ、カナダ工場でレクサスSUV2車種生産へ=22年から-米通信社報道:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042700148&g=eco
トヨタ自動車の自動運転ソフトウエア開発子会社「トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRIーAD)」(東京)は25日、NTTデータ、人工衛星など宇宙技術を用いた事業を手掛けるマクサー・テクノロジーズ(米コロラド州)と、衛星画像を用いた自動運転車用の高精度な地図の作成に向けて提携すると発表した。3社は共同で実証実験を行う。
自動運転用地図の作成で実証実験=トヨタ子会社など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042501237&g=eco
トヨタ自動車は24日、高級セダン「マークX」の生産を今年12月末で終了すると発表した。前身モデルは、1968年に発売された「コロナ マークII」。50年以上にわたりトヨタのセダンの中心的存在となってきたが、年内でその歴史に幕を下ろす。 トヨタは同日、マークXの特別仕様車を発売した。マークXは2004年、マークIIの後継モデルとして登場。しかし、最近はセダン需要の縮小に伴い販売が低迷していた。1968年以降の累計販売台数は約467万台。
「マークX」、50年の歴史に幕=年内に生産終了-トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042400946&g=eco
【北京時事】トヨタ自動車は22日、中国自動車大手の北京汽車集団傘下の商用車メーカー、北汽福田汽車に、燃料電池の部品を供給することで合意したと発表した。中国での燃料電池車(FCV)普及を後押しするとしている。 北汽福田は自社の大型バスにトヨタの部品を使った燃料電池システムを搭載する。トヨタは燃料電池分野で中国企業との関係強化を目指しており、今回の合意はその第1弾。「今後は北汽福田以外の商用車メーカーとの協力も推進する」と強調した。
中国に燃料電池部品供給=FCV普及を後押し-トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042200702&g=eco
トヨタ自動車が、ハイブリッド車(HV)関連の特許を無償公開する。モーターやパワーコントロールユニットといった中核技術の特許を含め、約2万3740件が対象。これまでの囲い込み戦略を転換し、特許技術のオープン化
トヨタ「特許開放」の狙いは? 本命は「HVの次」との見方も - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16350272/
「歌は世につれ、世は歌につれ」という言葉がありますが、職業もまた時代とともに移り変わるものです。まもなく終わる平成という時代に消えていった職業をたどると、テクノロジーとライフスタイルの変化が大きく進
ワープロ操作員・才取人・注文取り…平成に消えた職業は - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16339915/
【シリコンバレー時事】トヨタ自動車は18日、ソフトバンクグループとともに、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズの自動運転部門に10億ドル(約1120億円)を出資すると発表した。
米ウーバーに1120億円出資=自動運転で-トヨタとソフトバンクG:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041900314&g=eco
「2025年大阪・関西万博」の開催が決まり、関心が高まる万博。博覧会国際事務局(BIE、本部パリ)認定の博覧会として国内6例目、大規模博覧会としては05年の愛知万博以来だ。ところがその愛知万博。博覧
愛知万博、格付けに諸説あり 登録博か認定博か - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16339225/
トヨタ自動車が4月、土壌に含まれる成分を光センサーを使って素早く分析する実証実験を始めた。センサー技術やデータ解析の技術を生かせるという。堆肥(たいひ)などの土壌改良材を効果的に投入し、作物の生産性
トヨタ、農業もカイゼン? センサー技術使い実証実験 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16334093/
【サンパウロ時事】トヨタ自動車のブラジル法人トヨタ・ド・ブラジルは17日、ガソリンとエタノール双方の燃料が利用可能な世界初「フレックス燃料ハイブリッド車(HV)」のカローラを第4四半期にブラジル市場に投入すると発表した。 新カローラはサンパウロ州インダイアトゥバ工場で生産。2020年上半期からはアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、チリ、ペルー、コロンビアの各市場にも輸出するという。  チャン社長はサンパウロ市の州政庁で開かれたイベントで「10月に新カローラの生産を開始する。このプロジェクトには…
トヨタ、ブラジルで世界初「フレックス燃料HV」発売へ=現地生産カローラで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041800295&g=eco
【ニューヨーク時事】全米有数の自動車見本市、ニューヨーク国際自動車ショーが17日、開幕した。米消費者の大型車志向を背景に、日系メーカーはスポーツ用多目的車(SUV)などの出展に力を入れる。ショーは18日までは報道関係者向けで、19~28日に一般公開される。 トヨタ自動車は、全面刷新したSUV「ハイランダー」の第4世代モデルを世界初公開する。部品などの共通化でコスト削減と商品力向上の両立を図る開発手法「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)」を採用。ハイブリッド車(HV)では現行…
NY自動車ショー開幕=日本勢、SUVに注力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041700789&g=eco
トヨタ自動車の早川茂副会長が15日に東京都内で英国のハント外相と面談し、欧州連合(EU)と何の取り決めもなく離脱する「合意なき離脱」を回避するよう要請したことが16日、分かった。 関係者によると、合意なき離脱が現実に起これば、英-EU間の関税負担が重く、トヨタの英国事業の継続が困難になると早川氏が懸念を示したとみられる。早川氏は経営への配慮も求めたもようだ。トヨタによると、面談は英政府の要請に基づき行われた。
トヨタ副会長、「合意なき離脱」回避を要請=英外相に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041600403&g=eco
トヨタ自動車の早川茂副会長と英国のハント外相が15日に東京都内で会談し、英国の欧州連合(EU)離脱問題をめぐり、トヨタ側から英外相に「合意なき離脱」を回避するよう求めたことが16日、分かった。トヨタは、今回の会談が英政府の要請に基づき行われたことを明らかにした。
早川トヨタ副会長:「合意なき離脱」へ懸念表明=英外相に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041600333&g=eco
フィギュアスケートの世界国別対抗戦のエキシビションが14日、マリンメッセ福岡で行われ、2位となった日本は平成の名曲に乗せた華麗な舞いを披露した。今季最終戦を終え、男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)は「
平成の名曲に乗せ、宇野や紀平が華麗な舞い - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16316353/
都市の上空をクルマが飛び交う−。そんなSF映画さながらの未来図は、決して絵空事ではない。海外では、ベンチャー企業から大手企業まで、さまざまな企業が「空飛ぶクルマ」の開発競争を繰り広げ、日本でも実用化
【ビジネス解読】「空飛ぶクルマ」への挑戦 日本の革新力を培う好機 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16309920/
フィギュアスケート・世界国別対抗戦第2日(12日・マリンメッセ福岡)——連覇を狙う日本は2位を維持した。男子フリーでは宇野昌磨(トヨタ自動車)が189・46点で3位、田中刑事(倉敷芸術科学大)は6位
宇野昌磨フリー3位…国別対抗、日本は2位維持 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16308463/