トヨタ自動車に関するニュース一覧です
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トヨタ自動車に関するニュースリンク

トヨタ自動車に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

2020年春闘でトヨタ自動車は19日、愛知県豊田市の本社で第1回の労使協議を行った。管理職が議論に全面的に参加するよう席の配置を大幅に変更。激しさを増す自動車業界での競争で生き残るため、社内の意識改革に焦点を当てた。初回は例年同様、一時金を含め賃上げに関する具体的な水準の議論に踏み込まなかった。 トヨタは今後、3月11日の集中回答日に向け、週1回のペースで協議を重ねる。
管理職の意識改革に焦点 トヨタ労使協議スタート―20年春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021901115&g=eco
トヨタ自動車は17日、新型肺炎の流行を受け操業を停止していた中国4カ所の完成車工場のうち、広東省広州市と吉林省長春市の2工場で生産を再開した。日系自動車メーカーでは同日、日産自動車やホンダ、マツダも中国工場を稼働させた。ただ、トヨタは部品の調達状況を把握するため、当面の生産規模を通常の半分程度に絞る。日産など他社も含め、本格稼働に戻すにはまだ時間がかかりそうだ。
トヨタ、中国生産再開 本格稼働になお時間―新型肺炎:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021700910&g=eco
トヨタ自動車は15日、中国で拡大している新型肺炎の影響で操業再開時期を先送りしていた同国の四つの完成車工場について、17日に広東・吉林両省、18日に天津市の合わせて3拠点で稼働を再開することを決めた。残る四川省での再稼働は24日以降となる見込みだ。 トヨタは、春節(旧正月)連休入りに伴い1月下旬に中国全工場の稼働を停止し、当初は2月初旬に再開する予定だった。しかし、新型肺炎が発生し猛威を振るい始めたため、地方政府の指示に従って、いったん今月10日以降に延期。さらに、サプライチェーン(部品供給網)…
トヨタ、中国工場の稼働再開 17日以降、本格復帰には時間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021600036&g=eco
自動車大手7社の2019年4~12月期連結決算が13日、出そろった。円高基調や原材料市況の悪化、販売減が響き、トヨタ自動車を除く6社が減益となった。三菱自動車は同期として3年ぶりに純損益が赤字に転落した。 トヨタは円高の影響を受けたものの、国内や北米での販売が堅調に推移し、コスト削減効果もあり増益だった。
自動車大手、6社減益 円高、販売減響く―19年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021301200&g=eco
トヨタ自動車グループの労働組合で構成する全トヨタ労働組合連合会は12日、製造系の121加盟組合が2020年春闘の要求を提出したと発表した。平均賃上げ要求額は、定期昇給と基本給を底上げするベースアップ(ベア)に当たる賃金改善分を合わせ月7952円(前年8094円、トヨタ自動車労働組合を除く)となった。
賃上げ、平均7952円 春闘要求―全トヨタ労連:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021201212&g=eco
トヨタ自動車は12日、走行不能になる恐れがあるなどとして、ワゴン車「ハイエース」など3車種計10万9548台(2014年12月~19年2月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、ハイエースとワゴン車「レジアスエース」は自動変速機のエンジン制御用コンピューターのプログラムが不適切で、急加速などを繰り返すと走行不能になる可能性がある。この2車種で不具合が6件報告されている。 また、普通乗用車「クラウン」では後部座席ドア後部の窓枠飾りが剥がれ、脱落する恐れがある。不…
トヨタ10.9万台リコール 自動変速機などにトラブル:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021200763&g=eco
春闘相場をリードする自動車大手の労働組合は12日、2020年春闘の要求書を経営側に提出した。トヨタ自動車労組は、基本給を底上げするベースアップ(ベア)の具体額を示さず、ベアに定期昇給などを加えた月例賃金総額での要求水準を明示。統一水準にとらわれず、中小労組を含む業界内の賃金格差縮小につながるとして広まりつつあり、3月11日の集中回答日に向けて交渉が本格化する。 ベア要求額を示さない総額方式は2年連続のトヨタに加え、今春闘でSUBARU(スバル)が採用。トヨタでは非正規従業員を含む全組合員平均で月…
自動車労組が要求書提出 賃上げ、広がる総額方式―20年春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021200569&g=eco
新型コロナウイルスによる肺炎の拡大が続く中国で、日系自動車メーカーが春節(旧正月)後の操業再開時期を相次いで先送りしている。トヨタ自動車は全4工場、ホンダは武漢市の工場に関し、稼働をそれぞれ17日以降に再延期する。
中国生産の再延期相次ぐ トヨタ、ホンダ17日以降に―新型肺炎拡大で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020701246&g=eco
トヨタ自動車労働組合(西野勝義執行委員長)は7日、愛知県豊田市で評議会を開き、2020年春闘要求を正式決定した。世界経済の先行き不透明感が強まるなど業界を取り巻く環境が厳しい中、賃上げ総額、一時金ともに前年水準を下回った。 基本給を底上げするベースアップ(ベア)に定期昇給などを含めた賃上げ総額は非正規従業員を含む全組合員平均で月1万100円を要求。手当については通年で求めていく。一時金は年間6.5カ月(前年要求・妥結実績6.7カ月)を求めることを決めた。
20年春闘要求、前年下回る 賃上げ総額1万100円―トヨタ労組:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020701282&g=eco
トヨタ自動車は7日、新型肺炎の影響で操業を休止している中国4工場について、17日以降に稼働させることを明らかにした。同社はこれまで、4工場の稼働を9日まで停止し、10日以降の対応は改めて判断すると表明しており、操業再開時期を再び延ばす。 対象は中国4カ所に構える完成車工場。各工場は春節(旧正月)連休入りに伴い1月下旬に稼働を停止し、当初は今月初旬に再開する予定だった。
中国4工場稼働、17日以降 新型肺炎で再延期―トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020700618&g=eco
SUBARU(スバル)は6日、同社への出資比率をトヨタ自動車が16.8%から20.0%に引き上げたと発表した。これにより、スバルはトヨタの持ち分法適用会社となり、実質的にトヨタグループに入った。スバルは自動運転や電動化など、出遅れが指摘される次世代技術の研究開発を加速させる。 スバルの損益は今後、トヨタの連結決算に反映されることになる。両社は昨年9月、トヨタによる追加出資に合意していた。
スバル、トヨタ出資が20%に 実質グループ入り:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020601243&g=eco
6日の東京株式市場は、海外株高や為替の円安を好感し、日経平均株価の終値が前日比554円03銭高の2万3873円59銭と大幅に3日続伸した。新型肺炎の混乱拡大懸念が後退し、幅広い銘柄が買われた。 英国や中国で「新型コロナウイルス治療薬の開発に進展があった」などと報じられ、5日の米国株が急伸。この流れに乗り、東京市場も取引開始直後から全面高となった。その後も、上海や香港株の上昇に合わせて買いが継続。日経平均の上げ幅は一時675円に広がり、新型肺炎を背景に下落する直前の2万4000円にあと4円強に迫る…
東京株、554円高 新型肺炎、拡大懸念が後退:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020600927&g=eco
1月の国内新車販売台数の車名別ランキングは、ホンダの軽乗用車「N―BOX」が前年同月比1.2%減の1万8953台と、2カ月連続で首位を維持した。軽以外では昨年11月に販売されたトヨタ自動車の新小型SUV(スポーツ用多目的車)「ライズ」が1万220台でトップに立ち、全体でも5位に入った。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。 2位は日産自動車の軽「デイズ」で、前月3位から浮上。軽人気は根強く、スズキ「スペーシア」(3位)、ダイハツ工業「タント」(4位)が続いた。軽以外で…
N-BOX、2カ月連続首位 1月の車名別新車販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020600933&g=eco
トヨタ自動車は6日、2020年3月期の連結業績予想(米国会計基準)を上方修正し、本業のもうけを示す営業利益を前期比1.3%増の2兆5000億円(従来予想2兆4000億円)とした。純利益は24.8%増の2兆3500億円(同2兆1500億円)の見通し。
トヨタ、営業益予想を上方修正 販売堅調、2.5兆円に―20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020600719&g=eco
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車の米子会社、北米トヨタが3日発表した1月の米新車販売台数は、前年同月比6.3%増の16万5865台だった。プラスは2カ月ぶり。スポーツ用多目的車(SUV)を中心にハイブリッド車(HV)が販売をけん引した。
トヨタの1月米新車販売、6.3%増 ハイブリッド車がけん引:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020400187&g=eco
トヨタ自動車は3日、間違って車のアクセルを踏み込んだときに加速を抑制する新技術を開発したと発表した。今夏発売の新型車から順次搭載するほか、既に販売した車にも後付けできるようにする。既存の安全システムと異なり、周囲に障害物がない状態でも作動するのが特徴。トヨタは新技術の普及で高齢ドライバーに多いアクセルの踏み間違いによる事故の防止を目指す。 インターネットに接続するコネクテッドカーを通じ、大量の走行データを収集して分析することなどで、アクセルの踏み間違いが多い状況を割り出した。低速走行時に急にアク…
障害物なしでも加速抑制 トヨタ自動車、踏み間違え防止へ今夏投入:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020300832&g=eco
トヨタ自動車は3日、ビッグデータを活用することで、障害物が無い状態でも運転手の意図しないアクセル操作を特定して加速を抑制するなど、踏み間違いを防止する新たな機能を開発したと発表した。アクセルを誤操作した際に障害物を検知して加速を抑制できる従来システムに今回の機能を加えることで、ペダルの踏み間違いによる事故を抑止する狙いがある。
トヨタ、踏み間違い事故抑止にビッグデータ活用 今年夏から製品導入:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020300724&g=eco
トヨタ自動車は3日、高級車ブランド「レクサス」の2019年世界販売台数が前年比10%増の76万5330台となり、過去最高を更新したと発表した。中国市場で販売好調だったのが要因。車種では18年に導入したセダンタイプの新型「ES」のほか、スポーツ用多目的車(SUV)「UX」「RX」がけん引した。
レクサス世界販売、19年は過去最高に 76万台、中国が好調―トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020300628&g=eco
自動車大手8社が30日発表した2019年の国内生産台数は、前年比0.3%減の921万5476台だった。3年ぶりのマイナス。新車投入が少なく、13.2%減となった日産自動車をはじめ、5社が前年実績を下回った。 三菱自動車は、北米向けのスポーツ用多目的車(SUV)「エクリプスクロス」などの在庫調整を行い、8.4%減となった。完成車の検査不正を受けて操業ペースを落としたスズキとSUBARU(スバル)はそれぞれ6.6%、6.2%のマイナスだった。 一方、トヨタ自動車は北米向け「カローラ」などの販売が好調…
19年国内生産、3年ぶり減 5社が前年下回る―自動車8社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013001213&g=eco
中国・武漢市で新型コロナウイルスによる肺炎が拡大している事態を受け、トヨタ自動車は29日、中国にある完成車工場の稼働を2月9日まで停止することを決めた。日系企業の拠点は、行政当局から活動停止の指示を受けており、来月2日までの大型連休、春節(旧正月)に伴う休業期間を延長する動きが相次ぐ。休業が長期化すれば、幅広い業種のサプライチェーン(供給網)に支障が出かねない。 トヨタは中国に四つの完成車工場を持つほか、部品工場も多く抱える。休業延長に当たり「地方政府の方針や部品の調達状況などを勘案した」(広報…
トヨタも中国工場の休業延長 新型肺炎、企業への影響拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012901364&g=eco
トヨタ自動車は29日、中国で新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、同国国内にある工場の稼働を2月9日まで停止することを決めた。同10日以降の稼働は「状況を見て判断する」(広報担当者)としている。
トヨタ、中国での工場稼働を2月9日まで停止 新型肺炎拡大受け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012900970&g=eco
トヨタ自動車は29日、シートベルトを装着しているのに、していないことを示す警報ランプが消えない恐れがあるとして、普通乗用車「プリウス」など4車種計41万8929台(2014年10月~19年7月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、運転席のシートベルトのバックル製造時の組み付けが不適切で、トラブルが起きる可能性がある。他の対象車は「プリウスPHV」「プリウスα」、ダイハツ工業から受託生産した「メビウス」。不具合は114件報告されているという。
トヨタ41万台リコール シートベルト警報装置に不具合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012900827&g=eco
トヨタ自動車は28日、農業IT管理ツール「豊作計画」を刷新し、4月から適用品目を野菜や果樹、畜産などにも拡大すると発表した。農業経営体からの要請を受けて従来の米・麦・大豆から品目を広げることで、露地野菜やハウス栽培など幅広く適用できるようにする。
トヨタ、農業IT管理ツールを刷新 野菜など適用品目を拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012800835&g=eco
トヨタ自動車労働組合(西野勝義執行委員長)は27日、2020年春闘の要求案を組合員に提示した。基本給を底上げするベースアップ(ベア)に当たる賃金改善分の額に固執せず、定期昇給などを含めた賃上げ総額を重視。全組合員平均で月1万100円の賃上げを要求する。
トヨタ労組、組合員に要求案提示 賃上げ総額1万100円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012700892&g=eco
ムーディーズ・ジャパン(MDY)は23日、トヨタ自動車の格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表した。長期発行体格付けは「Aa3」。
MDY、トヨタの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012301020&g=eco
トヨタ自動車労働組合は22日、2020年春闘で基本給を底上げするベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分や定期昇給などを含む賃上げ額として、全組合員平均で月1万100円を要求する執行部案を固めた。ベアの要求は7年連続。人事評価に応じて配分するベアの差額拡大も提案する。27日に組合員に提示し、2月7日に正式決定する。
トヨタ労組、月1万100円要求 全組合員平均の賃上げ―20年春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012201309&g=eco
トヨタ自動車の豊田章男社長は22日、5月から全販売店で全車種を併売できるようにする販売改革を控え、「変化するのは難しいが、生き抜くためだ。これはチャレンジでありチャンスでもある」と語った。同日、名古屋市内で開いた全国のトヨタ販売店を集めた会合で記者団の取材に応じた。
豊田トヨタ社長:全店・全車種販売はチャレンジでありチャンスでもある:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012201156&g=eco
格付投資情報センター(R&I)は22日、トヨタ自動車を「AA+」から「AAA」に格上げしたと発表した。格付けの方向性は「安定的」。
R&I、トヨタを「AA+」から「AAA」に格上げ 方向性は「安定的」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012200817&g=eco
トヨタ自動車は22日、乗用車「ヴィッツ」など21車種計2万945台(1997年2月~99年8月製造)で使われている古いタイプのタカタ製エアバッグが正常に作動しない恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、運転席エアバッグの装置で吸湿対策が不適切なため、作動時に異常破裂したり、膨らまなかったりする可能性がある。対象車の海外での販売台数は約34万台に上るという。
トヨタ2万台リコール タカタ製エアバッグで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012200820&g=eco
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車は21日、世界で340万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。電子制御装置の不具合で、衝突時にエアバッグが展開しない恐れがあるという。
トヨタ、世界で340万台リコール エアバッグに不具合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012200308&g=eco
トヨタ自動車グループの部品大手アイシン精機の伊勢清貴社長は20日までに記者会見し、メンテナンスなどのアフター市場で売り上げを拡大する考えを示した。海外などで部品交換の需要を取り込み、同部門の売上高を現状の2倍に引き上げる計画だ。
伊勢アイシン社長:アフター市場の売上高を2倍に 海外で部品交換を強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012100174&g=eco
SUBARU(スバル)は20日、世界販売台数に占める電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)の割合を、2030年に4割へ引き上げる目標を明らかにした。18年度は2.1%だった。世界的に環境規制が強まる中、資本提携するトヨタ自動車と電動車の開発を進め、二酸化炭素の排出を削減する。 スバルはまず、20年代前半にトヨタと共同開発するEVのスポーツ用多目的車(SUV)を投入。20年代半ばにはトヨタの技術を使ったHVを追加する。記者会見した中村知美社長は「提携を活用し、基幹技術の開発を加速させる」と語っ…
スバル、2030年に電動車4割 トヨタと協力、開発加速:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012000920&g=eco
トヨタ自動車は16日、複数の移動手段からルートを検索して予約・決済まで可能なスマートフォン向けアプリ「マイルート」について、今年春ごろから横浜市と熊本県水俣市でサービスを行うと発表した。その後、宮崎県の宮崎市・日南市にも展開する。トヨタは昨年11月に福岡市と北九州市でこのサービスを開始し、全国に順次拡大して普及させることを目指している。
トヨタのルート検索・決済アプリサービス、今春から横浜・水俣市で展開:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011601021&g=eco
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車は15日、「空飛ぶ車」の早期実現に向け、電動垂直離着陸機(eVTOL)の開発を手掛ける米新興企業ジョビー・アビエーション(カリフォルニア州)と提携すると発表した。3億9400万ドル(約430億円)を出資し、友山茂樹副社長をジョビーの取締役として派遣する。
トヨタ、「空飛ぶ車」で提携 米ベンチャーに430億円出資:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011600303&g=eco
トヨタ自動車グループの労働組合で構成する全トヨタ労働組合連合会(鶴岡光行会長、315組合、35万1000人)は10日、愛知県豊田市で中央委員会を開き、2020年春闘の方針を決定した。加盟組合内の賃金水準に格差があるため、昨年に続き、総額を重視する。基本給を底上げするベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分では、目安として月額3000円以上を要求する。
春闘、総額を重視 ベアは3000円以上要求―全トヨタ労連:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011000935&g=eco
トヨタ自動車グループの部品大手ジェイテクトの安形哲夫社長は8日、名古屋市内で開いた新年合同取材会で、トヨタが静岡県裾野市の子会社工場跡地に建設予定の次世代都市「スマートシティー」に部品メーカーとして貢献したい考えを示した。
安形ジェイテクト社長、トヨタ次世代都市構想に意欲 自動運転で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010801226&g=eco
【北京時事】トヨタ自動車が8日発表した2019年の中国での新車販売台数は、前年比9.0%増の162万0700台だった。通年の販売目標(160万台)を達成するとともに、過去最高を更新した。新型モデルの導入やレクサスの好調に支えられた。
トヨタ、19年の中国新車販売は9.0%増 過去最高更新:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010800918&g=eco
【ラスベガス時事】トヨタ自動車は6日、2020年末に閉鎖予定の東富士工場(静岡県裾野市)跡地に実証都市を建設する計画を発表した。21年初頭に着工し、当初はトヨタの従業員や関係者ら2000人程度が入居。自動運転や人工知能(AI)、ロボットのほか、家電や住宅設備をインターネットでつなぐスマートホームなどの先端技術を導入し、開発を加速させる。 7日開幕する世界最大級の家電・IT見本市CESを前に、米ラスベガスで記者会見した豊田章男社長は「将来の暮らしを良くしたいすべての人の参加を歓迎する」と語った。パ…
トヨタ、静岡に実証都市 自動運転、AIの開発加速:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010700293&g=eco
2019年の国内新車販売台数は、前年比1.5%減の519万5216台と3年ぶりに前年を下回った。10月の大型台風が打撃となり、秋以降に受注が落ち込んだ。10月の消費税増税に関しては、大きな影響があった14年に比べ、駆け込み需要は限定的だった。
新車販売、3年ぶり減 台風で受注落ち込み―19年:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010600954&g=eco
【北京時事】中国国家市場監督管理総局は27日、トヨタ自動車の現地法人に対し、独占禁止法違反で8761万元(約13億7200万円)の罰金を科したと発表した。高級車ブランド「レクサス」の価格設定に問題があったとしている。 江蘇省市場監督管理局の6日付の決定書によると、トヨタの中国法人は2015年から18年にかけ、省内のディーラーに対し、レクサスのインターネットを通じた販売の価格を同じにするよう求めたほか、最低価格の設定に制限を加えていたとされる。 同管理局は「市場競争を排除、制限し、消費者の利益に損…
中国、トヨタに罰金13.7億円 レクサス販売で独禁法違反:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122701009&g=eco
トヨタ自動車労働組合が2020年春闘に向け、基本給を底上げするベースアップ(ベア)に当たる賃金改善分について、評価に応じて差が広がる新たな配分手法の提案を検討していることが26日、分かった。一律色の強いベアに関し、国内代表企業トヨタの労組が評価重視の姿勢を打ち出すことで、他の企業にも同様の動きが広がる可能性がありそうだ。 トヨタ労組によると、人事評価は5段階で行い、ベアの原資を十分確保した上で、評価が高い人への配分を厚くする。これまでも人事評価別で付けていた配分の差をさらに拡大し、組合員の労働意…
トヨタ労組、評価に応じたベア提案 配分差を拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122600699&g=eco
トヨタ自動車は23日、セダン「マークX」の生産を終了し、1968年に登場した前身モデルの「コロナ マークII」以来となる51年の歴史に幕を下ろした。マークXは、2004年にマークIIの後継モデルとして誕生。最近はスポーツ用多目的車(SUV)やミニバン人気に押され、販売が落ち込んでいた。
「マークX」生産終了 51年の歴史に幕―トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122300925&g=eco
トヨタ自動車は20日、東海地域で部品を調達する際、部品の仕入れ先が輸送を手配する「お届け物流」から、トヨタが一括して輸送を手配する「引き取り物流」に変更すると発表した。来年9月から実施する。ドライバー不足に対応して輸送効率を高め、二酸化炭素(CO2)排出量の削減も狙う。
トヨタ、引き取り輸送に変更 ドライバー不足に対応:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122001089&g=eco
トヨタ自動車は19日、主力小型車「ヴィッツ」を約9年ぶりに全面改良して来年2月10日に発売すると発表した。車名は海外で使用している「ヤリス」に統一する。安全性能を高め、幅広い世代のニーズを掘り起こす。 新型車は、自動ブレーキなど安全装置を標準装備。ドライバーがハンドルやペダルを操作をせずに駐車できる運転支援システムをオプションで用意した。燃費も向上させた。 ガソリンエンジンとハイブリッドの2種類あり、排気量は1000~1500cc。価格は139万5000円から。
新型「ヤリス」、来年2月発売 車名変更、9年ぶり全面改良―トヨタ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122000012&g=eco
トヨタ自動車は19日、主力小型車「ヴィッツ」を約9年ぶりに全面改良して来年2月10日に発売すると発表した。車名は海外で使用している「ヤリス」に統一する。安全性能を高め、幅広い世代のニーズを掘り起こす。
トヨタ、新型「ヤリス」を来年2月発売 車名変更、9年ぶり全面改良:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122000023&g=eco
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は19日の記者会見で、自動運転などの次世代技術「CASE(ケース)」の普及に関連し、「税制の抜本的な見直しを考えていかないといけない」との認識を示した。1台の車を複数の人が共同で使うカーシェアリングの登場などで、車の保有から利用への変化が広がり、従来の税制では対応が難しくなることを踏まえたものだ。 豊田氏は「そうした議論が進む2020年にしていきたい」と語り、新たな自動車税制の検討が加速することへの期待を表明した。
自動車税制、抜本見直しを CASE普及で―自工会会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121900860&g=eco
トヨタ自動車グループの労働組合で構成する全トヨタ労働組合連合会(鶴岡光行会長、315組合、35万1000人)は17日、2020年春闘の執行部案をまとめた。ベースアップ(ベア)に当たる賃金改善分として月額3000円以上を要求する方針。ベア要求は7年連続。年間一時金は5カ月以上とする。非正規雇用の組合員の賃上げ要求も加えた。来年1月の中央委員会で正式決定する。 ベア要求額はあくまで目安とし、グループ内格差の是正のため、前年に続き総額を重視する。同労連幹部は「職場を強くするために課題に応じて働き方を見…
ベア、3000円以上要求 非正規の処遇改善も―全トヨタ労連:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121701122&g=eco
トヨタ自動車は17日、ダイハツ工業と日野自動車を含むグループの2020年の世界販売台数を1077万台とする計画を発表した。19年見込みは1072万台。
トヨタ、1077万台 20年の世界販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121700692&g=eco
トヨタ自動車は16日、毎月の定額料金で新車に3年間乗れるサービスの車種を拡大すると発表した。来年1月から従来の15車種を31車種に増やす。低価格の車種を追加し若年層らの取り込みを目指す一方、高額車種も増やし選択肢を広げるなど、事業のてこ入れを図る。 トヨタは7月、車両代や任意保険、自動車税などがパッケージ化された定額料金サービス「KINTO ONE(キント ワン)」を本格的にスタート。利用者は月額料金を支払えば、契約期間中に1車種に乗ることができるが、11月末時点で申込件数は951件にとどまって…
トヨタ、定額サービスてこ入れ 車種拡大、若年層取り込み:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121600987&g=eco
ホンダは来夏をめどに、高速道路の渋滞時にシステムに運転を委ねられる技術を搭載した高級セダン「レジェンド」を発売する予定だ。自動運転技術の「レベル3」に当たり、国産車では初となる見通し。改正道交法などが施行される来春からは、公道での自動運転も可能となり、開発競争がさらに熱を帯びそうだ。
ホンダ、日本初「レベル3」 来夏、高速渋滞時に自動化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121600906&g=eco
トヨタ自動車は16日、毎月定額の自動車利用サービス「KINTO ONE」の対象車種を16種追加し、31種に拡大すると発表した。2020年1月から順次拡大する。料金を月額3万円程度など低く抑え、若年層の取り込みを図る。
トヨタ、定額利用の対象車種拡大 計31種、料金抑え若年層取り込み:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121600827&g=eco
【ニューヨーク時事】トヨタ自動車の米子会社、北米トヨタは11日、ジム・レンツ最高経営責任者(CEO、64)が来年4月1日付で退任し、小川哲男最高執行責任者(COO、60)が後任となる人事を発表した。レンツ氏はトヨタ本体の執行役員からも退く。
北米トヨタCEOに小川氏:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121200849&g=eco
トヨタ自動車は11日、速度計などが表示されなくなる恐れがあるなどとして、普通乗用車「プリウス」など13車種計2万1065台(2018年3月~19年9月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、プリウスでは速度計や走行距離計などを表示する電気装置の部品で製造時の管理が不適切なため、亀裂が発生しているケースがある。そのため、速度計が表示されなくなる可能性があり、不具合は15件確認されている。 また、小型乗用車「JPN TAXI」は運転席と助手席のドアロックで製造時に…
トヨタ2.1万台リコール 速度計非表示など恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121100777&g=eco
自動車雑誌の編集者らで構成する「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会」は6日、この1年に発売された最も優れた乗用車にトヨタ自動車のスポーツ用多目的車(SUV)「RAV4」を選んだ。トヨタは主力ハイブリッド車(HV)「プリウス」以来10年ぶりに受賞した。
トヨタ「RAV4」が受賞 日本カー・オブ・ザ・イヤー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120600994&g=eco
トヨタ自動車は5日、11月5日に発売した新しい小型SUV「ライズ」の受注台数が、12月4日時点で3万台を突破し、約3万2000台になったと発表した。月間販売目標(4100台)の約8倍。納車まで2~3カ月待ちの状況で、好調な滑り出しとなった。
トヨタ、新小型SUV3万台突破 発売1カ月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120500869&g=eco
【北京時事】トヨタ自動車が4日発表した11月の中国での新車販売台数は、前年同月比11.4%増の15万2200台となり、単月で過去最高を記録した。カローラやレビン、レクサスなどが好調だった。
トヨタ、11月の中国新車販売は11.4%増:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120401084&g=eco
日産自動車の新体制が逆風下で船出した。「新生日産」は、前会長カルロス・ゴーン被告による経営体制と決別し、内田誠社長らによる集団指導体制に移行。規模拡大路線を修正し反転攻勢に打って出る構えだが、自動車業界をめぐる環境は激しく変化しており、再建を軌道に乗せられるかどうかは不透明だ。
軌道修正し反転攻勢へ 日産新体制、逆風下で船出―内田社長「ワンチーム」強調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120201049&g=eco
トヨタ自動車は、新型の高級ワゴン「グランエース」を12月16日に全国発売する。全長5.3メートル、全幅1.97メートルの大きなサイズが特徴で、排気量2800ccのクリーンディーゼルエンジンを搭載。主に送迎など法人利用を想定し、車内空間にゆとりを持たせた。4列シート8人乗りと3列シート6人乗りの2タイプを設定した。年間販売目標は600台。価格は620万円と650万円の2種類。
トヨタ、大型サイズの高級ワゴン「グランエース」発売 12月16日:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112500945&g=eco
【ロサンゼルス時事】米カリフォルニア州で開催中のロサンゼルス自動車ショーで、トヨタ自動車が自社の環境技術を前面に出している。連邦政府より厳しい独自の排ガス基準を定める加州と、その権限剥奪を目指すトランプ政権が対立する中、政権側を支持したトヨタ。環境対策に積極的な姿勢をアピールし、加州の反発を和らげる狙いもありそうだ。 「トヨタは一つの基準を求めている」。ショー会場で記者団に囲まれた北米トヨタのホリス副社長は、トランプ政権が掲げる全米での排ガス基準の統一化に賛同する立場を強調。一方で「(政権と加州…
トヨタ、環境技術前面に 加州にアピール?―ロス自動車ショー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112200933&g=eco
トヨタ自動車は、下肢まひの患者用のリハビリ支援ロボット「ウェルウォークWW-2000」の受注を開始した。来年2月の納入を予定。患者の状態に合わせた歩行補助やゲーム機能を採り入れることで、療法士の業務負担低減と患者の効率的な歩行練習ができるという。医療機関向けに年間50台の販売を目指す。希望小売価格は2585万円。
トヨタ、リハビリ支援ロボの受注開始 医療機関向け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112200977&g=eco