トヨタ自動車に関するニュース一覧です
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トヨタ自動車に関するニュースリンク

トヨタ自動車に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

トヨタ自動車は28日、サーキット「富士スピードウェイ」(静岡県小山町)周辺のリゾート開発計画を担う全額出資子会社「富士モータースポーツフォレスト」(同)を4月3日付で設立すると発表した。資本金は1億円で、酒井良・前トヨタ自動車広報部長が社長に就く。
トヨタ、「富士スピードウェイ」リゾート開発会社新設 4月、資本金は1億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032800967&g=eco
故豊田章一郎氏(トヨタ自動車名誉会長、経団連元会長、2月14日死去)のお別れの会 4月24日午後2時30分から東京都千代田区紀尾井町4の1のホテルニューオータニ「芙蓉の間」、名古屋市中村区名駅4の7の1のミッドランドスクエア「ミッドランドホール」、愛知県豊田市トヨタ町1のトヨタ自動車本社「本館ホール」で。主催はトヨタグループ17社、委員長は長男でトヨタ自動車現社長の章男(あきお)氏。
故豊田章一郎氏のお別れの会(トヨタ自動車名誉会長、経団連元会長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032300966&g=obt
日本自動車工業会は23日、豊田章男会長が会長職を続投すると発表した。豊田氏は4月1日付でトヨタ自動車の社長を退任し会長に就く予定で、これに伴い自工会の会長も辞任する意向を1月に示していた。副会長や理事らからの強い慰留の声を受け、続投することになったという。
自工会、豊田氏が会長続投 辞意撤回:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032300540&g=eco
トヨタ自動車は22日、昨年11月から今年5月までの予定で行っていた自社株の取得を終了したと発表した。取得株式数の上限1億1000万株(価額上限1500億円)に対し、7915万8400株(1499億9995万2100円)を購入。3月16日時点で価額がほぼ上限に達したため、買い付けを終えた。
トヨタ、自社株買い終了 7915万株取得:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032200956&g=eco
トヨタ自動車は15日、若手社員が希望の部署に自分を売り込める社内フリーエージェント(FA)制度の導入など、新たな人事制度の考え方を公表した。働きやすく、やりたい仕事に積極的に挑戦できる職場環境づくりが狙い。2023年春闘で労働組合から指摘された課題を踏まえ、経営側が同日の労使協議で概要を提示した。
トヨタ、人事制度見直し 社員の挑戦促進:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031500900&g=eco
トヨタ自動車は15日、水素を燃料とする水素エンジン車の「カローラ」が8日のテスト走行時に火災を起こしたと発表した。車両の振動で配管結合部が緩んで水素が漏れ、引火したという。18、19日に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催される耐久レースは欠場する。
トヨタ、水素エンジン車が火災 耐久レース欠場:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031500937&g=eco
【北京時事】トヨタ自動車が6日発表した1~2月の中国新車販売台数は前年同期比12.2%減の24万3600台だった。自動車取得税を半減する政府の購入支援策が昨年末で終了したことが響いた。全国人民代表大会(全人代)後に新たな支援策が導入されるとの期待感から、一部で買い控えも起きたもようだ。  一汽トヨタは7.3%減の9万4100台、広汽トヨタは8.8%減の12万8000台、高級車のレクサスは46.5%減の1万6900台だった。 中国では毎年冬に春節(旧正月)連休を迎える。ただ、時期については毎年ずれ…
トヨタの1~2月中国新車販売、12.2%減 政府支援終了響く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030600833&g=eco
2月の国内新車販売台数の車名別ランキングは、ホンダの軽自動車「N―BOX」が1万9652台で6カ月連続の首位となった。2位はトヨタ自動車の小型車「ヤリス」、3位はトヨタ「カローラ」。トップ3の顔触れは前月と変わらなかった。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日、発表した。
N-BOX、6カ月連続首位 2月の車名別新車販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030600640&g=eco
トヨタ自動車が鋼材の仕入れ価格を巡る日本製鉄との交渉で値上げに合意したことが4日、分かった。これにより、2023年度上半期(4~9月)にトヨタが系列部品メーカーへ支給する鋼材価格は22年度下半期と比べ1トン当たり1万円程度上がる見込み。支給価格の値上げは、4半期連続となる。
鋼材値上げ、1万円で合意 トヨタと日鉄―23年度上期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030400379&g=eco
電機業界の産業別労働組合、電機連合の神保政史中央執行委員長は1日までにインタビューに応じ、2023年春闘の交渉状況について「賃上げ機運の高さから少し楽観的な雰囲気もあるが、そう簡単ではない」との認識を示した。業績にばらつきがある上、世界経済の先行き不透明感が強いためだ。 一方、トヨタ自動車など一部の自動車メーカーが早々に満額回答を出したことについては「相場形成に影響してくる」と評価。「しっかり論議して労使で解を見いだしたい」と意気込みを示した。 電機連合は今春闘で、基本給を底上げするベースアップ…
賃上げ「簡単でない」 自動車満額は評価―神保・電機連合委員長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030100831&g=eco
トヨタ自動車は1日、2023年春闘の第2回労使協議会を愛知県豊田市の本社で開いた。賃金・一時金については第1回交渉で満額回答が出て決着したため、今回は仕事と家庭の両立や職場風土などの課題を議論した。
トヨタ労使、職場環境改善へ議論 23年春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030100988&g=eco
2月の国内新車販売台数は、前年同月比20.3%増の42万6726台だった。半導体不足や新型コロナウイルス感染の状況が改善し、2カ月連続で2桁の伸び率。ただ、前年に過去最低水準まで落ち込んでいた反動が大きく、回復はなお途上だ。
2月新車販売、20%増 回復なお途上:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030100916&g=eco
経済同友会の桜田謙悟代表幹事は28日の記者会見で、労使交渉が本格化している2023年春闘について「今回の春闘で一番重要なのは、サステナビリティー(持続可能性)と、人材の流動化が起きているかだ」と述べ、賃上げの機運が来年以降も継続し、人材の活発な移動による生産性向上につながることが重要との認識を示した。
春闘賃上げ、継続が重要 桜田経済同友会代表幹事:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022801003&g=eco
トヨタ自動車は28日、幼児などが送迎車内に置き去りにされるのを防ぐ装置を開発したと発表した。音や光で置き去りを知らせる仕組みで、販売店で取り付ける純正部品として4月に発売する。小型バス「コースター」とワゴン「ハイエース」の幼児送迎用タイプが対象となる。
トヨタ、幼児置き去り防止装置を開発 送迎車向け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022800817&g=eco
半導体の新会社ラピダス(東京)の小池淳義社長は28日、北海道庁で鈴木直道知事と面会し、次世代半導体の工場を千歳市に建設する意向を伝えた。同社の工場立地表明は初めて。
北海道に新工場建設へ 次世代半導体を生産―ラピダス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022800244&g=eco
自動車大手8社が27日発表した1月の世界生産台数は、合計で前年同月比2.9%減の186万台(1万台未満切り捨て)だった。トヨタ自動車、スズキ、ダイハツ工業を除く5社がマイナス。世界的な半導体不足や中国での減産を背景に、海外生産が大幅に落ち込んだことが響いた。
自動車8社、世界生産2.9%減 半導体不足・中国減産で―1月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022700854&g=eco
トヨタ自動車子会社の「ウーブン・プラネット・ホールディングス」(東京)は27日までに、静岡県裾野市で建設中の実証都市「ウーブン・シティ」について、第一期工事が2024年8月ごろに完了し、25年から一部の実験を始めると明らかにした。
トヨタ系ウーブン、25年に実験開始 静岡の実証都市で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022700404&g=eco
故豊田章一郎氏(トヨタ自動車名誉会長、経団連元会長、14日死去)のお別れの会 4月24日、東京都千代田区紀尾井町4の1のホテルニューオータニで。時間などの詳細は決まり次第公表する。
故豊田章一郎氏のお別れの会(トヨタ自動車名誉会長、経団連元会長、14日死去):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022400922&g=obt
故豊田章一郎氏(トヨタ自動車名誉会長、経団連元会長、14日死去)のお別れの会 4月24日、東京都千代田区紀尾井町4の1のホテルニューオータニで。時間などの詳細は決まり次第公表する。
故豊田章一郎氏のお別れの会(トヨタ自動車名誉会長、経団連元会長、14日死去):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022400922&g=eco
2023年春闘で、自動車大手のトヨタ自動車とホンダが22日、相次いで「満額回答」を発表した。各社の労働組合が要求書を提出して、わずか1週間という異例の「スピード決着」となった背景には、食料品や光熱費など、急速に進んだ物価高への対応表明を急ぎ、産業界全体の賃上げムードをリードする狙いがある。 ただ、原材料高に苦しむ中小の下請け企業に、どこまで波及するかは未知数だ。電動化やコネクテッドカー(つながる車)など「100年に1度」とされる変革期の自動車業界では、製造現場の人材確保も喫緊の課題となっている。…
車大手、異例のスピード回答 物価高対応、中小への波及焦点―春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022201073&g=eco
トヨタ自動車が22日、2023年春闘の労使交渉で、賃上げと一時金の要求に満額回答する意向を示したことが分かった。
トヨタが満額回答:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022200562&g=eco
トヨタ自動車が、米国や欧州、アジアの工場で電気自動車(EV)の生産を検討していることが21日、分かった。トヨタは日本と中国の工場でスポーツ用多目的車(SUV)「bZ4X」などのEVを製造してきたが、環境規制の強化でEVの需要拡大が見込める他の地域でも生産体制を整え、ライバル各社を追撃する。
トヨタ、米工場でEV生産へ 需要拡大にらみ、欧・アジアでも:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022100960&g=eco
トヨタ自動車は16日、追突を回避する自動ブレーキが作動しない恐れがあるとして、ミニバン車の「ノア」や「シエンタ」、レクサスブランドの「NX250」、OEM(相手先ブランドによる生産)供給したスズキの「ランディ」、スバルの「ソルテラ」など計14車種19万6984台(2021年9月~23年1月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、前方にいる人や車を認識するカメラに不具合があり、センサーとの誤差でシステムが停止することにより、追突などを回避する衝突被害軽減ブレーキ…
トヨタ、19万台リコール 自動ブレーキ作動しない恐れ―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021601062&g=eco
トヨタ自動車グループの労働組合でつくる全トヨタ労働組合連合会は15日、製造系の121組合が2023年春闘の要求を提出したと発表した。トヨタ自動車労働組合を除いた賃上げ要求額の平均は、過去20年間で最高の1万2751円(前年6170円)。物価上昇への対応や賃金格差の是正に向け、全組合が要求額を増やした。
全トヨタ労連、平均1万2751円要求 賃上げ、過去20年で最高―春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021500945&g=eco
トヨタ自動車名誉会長の豊田章一郎氏が死去したことを受け、経団連の十倉雅和会長ら経済3団体トップは15日、相次いで追悼の談話を公表した。十倉氏は「日本が長期的な経済低迷にあえぐ中、不退転の決意で経済界をリードした」とコメント。日本商工会議所の小林健会頭も「わが国の経済社会の発展のために幅広く尽力された」と財界での活動をたたえた。
不退転の決意で経済界リード 豊田章一郎氏死去で談話―3団体トップ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021500915&g=eco
トヨタ自動車は15日、3月の世界生産台数が90万台程度(前年同月は86万6661台)になる見込みだと発表した。実現すれば3月としては過去最高となる。このうち国内は約35万台、海外は約55万台。
トヨタ、3月世界生産は90万台計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021500882&g=eco
発明王、豊田佐吉氏の直系の孫で、創業家「当主」のトヨタ自動車名誉会長、豊田章一郎氏が不帰の客となった。グループの求心力の象徴として、トヨタを世界的自動車メーカーに押し上げる土台を構築。規制緩和の推進をはじめ、経団連会長としても指導力を発揮した。
トヨタ求心力の象徴 規制緩和でも指導力―豊田章一郎氏:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021401035&g=eco
トヨタ自動車名誉会長で、経団連会長を務めた豊田章一郎(とよだ・しょういちろう)氏が14日午後4時48分、心不全のため死去した。97歳だった。名古屋市出身。葬儀は近親者で行う。喪主は長男章男(あきお)氏。後日、お別れの会を開く。
豊田章一郎氏死去、97歳 トヨタ名誉会長、元経団連会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021401002&g=obt
トヨタ自動車名誉会長の豊田章一郎氏が14日、死去した。97歳だった。
豊田章一郎氏死去、97歳 トヨタ名誉会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021401002&g=eco
トヨタ自動車の社長に4月1日付で就任する佐藤恒治執行役員は13日、東京都内で記者会見し、2026年を目標に、設計や生産方法などを見直した次世代の電気自動車(EV)を投入する方針を明らかにした。モーターなどを載せる基礎部分「車台」や電池、生産方法などをEVに適した効率的な形に改め、高級車ブランド「レクサス」向けに発売したい考えだ。
トヨタ、26年に次世代EV 設計見直し、「レクサス」で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021300756&g=eco
トヨタ自動車の2022年4~12月期連結決算は、営業利益と純利益が2割近い減益となった。円安効果で売り上げは膨らんだが、鋼材などの価格高騰や半導体不足による生産停滞といった逆風が収まらないためだ。足元では新型コロナウイルス感染拡大による中国市場の減速なども目立ち、不安材料は尽きない。 22年4~12月期は特に10月ごろに円安が急加速し、期間中の為替相場は対ドルで136円(前年同期は111円)に下落。この効果で、四半期ベースの営業利益は10~12月に前年同期比22.0%増と増益に転じた。 ただ、4…
やまぬ逆風、続く試練 原材料高騰、半導体不足―トヨタ決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020901207&g=eco
トヨタ自動車が9日発表した2022年4~12月期連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比18.0%減の1兆8990億円だった。売上高に当たる営業収益は18.0%増の27兆4640億円、本業のもうけを示す営業利益は17.1%減の2兆980億円。売上高は4~12月期決算としては過去最高だった。 鋼材など原材料の価格高騰の悪影響が、円安による収益押し上げ効果を上回った。 22年度の世界生産台数は、半導体不足に伴う国内生産の減少などを反映し、従来予想の920万台から910万台に下方修正した。通期の…
トヨタ、純利益18.0%減 売り上げは過去最高―4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020900723&g=eco
トヨタ自動車労働組合は8日、2023年春闘要求を正式決定した。基本給を底上げするベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分を求めることを3年ぶりに明らかにしたが、金額は公表していない。1人当たりの平均要求額は過去20年間で最高水準だという。
トヨタ労組、要求決定 過去20年で最高―23年春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020801030&g=eco
経団連は6日、新任の副会長にヴェオリア・ジャパンの野田由美子会長(63)ら6人を起用する人事を内定した。5月31日の定時総会を経て就任する。ヴェオリア・ジャパンは仏ヴェオリアグループで水事業を手掛けており、外資系企業からの副会長就任は初。女性は2人目となる。次期会長候補として注目されているトヨタ自動車の豊田章男社長(66)の起用は見送った。
経団連副会長に野田氏ら6氏 初の外資系、豊田氏は見送り:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020601069&g=eco
1月の国内新車販売台数の車名別ランキングは、ホンダの軽自動車「N―BOX」が5カ月連続で首位となった。2位はトヨタ自動車の小型車「ヤリス」、3位はトヨタ「カローラ」。トップ3は、2022年の年間ランキングと同じ順位だった。
N-BOXが5カ月連続首位 1月の新車販売ランキング:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020600797&g=eco
経団連は3日までに、新任の副会長にヴェオリア・ジャパンの野田由美子会長(63)ら6人を起用する人事を固めた。外資系企業からの副会長就任は初めて。ヴェオリア・ジャパンは仏ヴェオリアグループで水事業を手掛けている。次期経団連会長候補として注目されているトヨタ自動車の豊田章男社長(66)の起用は今回は見送る。 豊田氏は4月にトヨタの会長に就き社長を退くため、財界での活動に関心が集まっている。 副会長に起用するのはこのほか、三菱商事の垣内威彦会長(67)、三菱UFJフィナンシャル・グループの亀沢宏規社長…
経団連副会長に野田氏ら 豊田章男氏の起用見送り:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020300534&g=eco
トヨタ自動車は1日、東京都文京区の「東京本社ビル」を、グループ会社のトヨタ不動産(名古屋市)と三井不動産に売却した。譲渡額は非公表。トヨタ自動車は賃貸の形で引き続き同ビルを使用する。建物名は「トヨタ東京ビル」に変更された。
トヨタ、東京本社ビルを売却 グループ会社と三井不に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020100802&g=eco
トヨタ自動車労働組合は31日、2023年春闘要求の執行部案を組合員に提示した。組合員1人当たりの平均賃上げ要求額は公表されていないが、過去20年で最も高い水準になるという。賃上げ要求には、基本給を底上げするベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分を含めたが、ベア要求額は非公表。21、22両年の春闘では、ベアを要求したかどうかの公表も見送っていた。
賃上げ要求額、過去20年で最高 ベア含む―トヨタ労組執行部:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023013100905&g=eco
トヨタ自動車労働組合が2023年春闘で、一時金として年6.7カ月分を要求する方針を固めたことが30日、分かった。前年要求の6.9カ月分を下回る水準。
トヨタ労組、一時金6.7カ月 前年割れ水準要求へ―23年春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023013000932&g=eco
自動車大手が30日発表した2022年の国内生産台数は、8社合計で前年比0.1%減の738万台(1万台未満切り捨て)と、微減ながら4年連続のマイナスだった。長引く半導体不足が響いた。トヨタ自動車は265万台と、1976年の248万台に次ぐ過去2番目の低水準だった。
国内生産4年連続減 半導体不足、トヨタ76年に次ぐ低水準―22年自動車8社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023013000816&g=eco
トヨタ自動車が30日発表した2022年のグループ世界販売台数(ダイハツ工業、日野自動車を含む)は、前年比0.1%減の1048万3024台だった。半導体不足や新型コロナウイルスの感染拡大が響いて2年ぶりに減少したが、独フォルクスワーゲン(VW)グループの826万2800台(前年比7.0%減)を上回り、3年連続で首位となった。1000万台を超えるのは2年連続。 トヨタは半導体を多く使う車種の比率が高い国内で生産・販売の落ち込みが目立ったが、海外では影響は限定的で、アジアを中心に販売が堅調だった。海外…
トヨタ、3年連続首位 1048万台、独VW上回る―22年世界販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023013000517&g=eco
13年超にわたってトヨタ自動車の社長を務めてきた豊田章男社長が退任を決めた。自動車業界が電動化や自動化といった大変革期に直面する中、技術面などの急速な変化に機敏に対応するには、若い世代の力が欠かせないと判断した。今後は豊田社長の「個人技」から、佐藤恒治次期社長を中心とする若いチームに経営を委ねる。
トヨタ、個人技から若いチームへ 豊田氏、13年超で退任決断:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012601096&g=eco
「必死に一日一日を生き抜いてきた」―。トヨタ自動車の豊田章男社長は26日、13年超の在任期間をこう振り返った。
商品力強化、業績回復を実現 相次ぐ危機に対応―トヨタ自動車の豊田社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012601024&g=eco
トヨタ自動車は26日、次期社長に佐藤恒治執行役員(53)が昇格する人事を発表した。豊田章男社長(66)は会長に就く。6月の定時株主総会後に交代する。豊田社長と佐藤次期社長らが午後4時からインターネット上で社長交代について説明する。
トヨタ新社長に佐藤氏 豊田氏は会長に―6月就任:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012600769&g=eco
トヨタ自動車が、電気自動車(EV)の設計や生産体制の見直しに乗り出した。モーターなどを載せる車の基礎部分「車台」について、コストが安いEV専用タイプの開発を検討。工場にはEVだけを造る生産ラインも設け、量産体制を整える。EVの普及が想定を超えて進む中、生産効率を高め、米テスラや中国の比亜迪(BYD)などのライバルを追撃する。
トヨタ、EV設計見直し 専用の車台開発、生産体制も整備―効率改善狙う:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012500957&g=eco
トヨタ自動車は25日、大雪による物流の混乱で部品の供給が滞っているため、国内の全14工場28生産ラインで同日夜の操業を停止したことを明らかにした。今後、挽回生産を行うため、影響台数は非公表としている。26日は朝から通常通り稼働する予定。
トヨタ、25日夜に全工場停止 大雪で部品不足:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012501008&g=eco
トヨタ自動車は18日、2月の世界生産台数が75万台程度になるとの見通しを発表した。半導体不足の影響は引き続き受けるが、前年同月(約75万台)とほぼ同水準の生産を見込む。内訳は国内が約30万台、海外が約45万台。
トヨタ、2月世界生産75万台見込む 前年同月並みに:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011800994&g=eco
トヨタ自動車は16日、2023年暦年の生産台数の目標値について、上限を1060万台とする方針を発表した。実現すれば過去最高となる。ただ、半導体不足や新型コロナウイルスなどの不透明要因も多いため、1割程度下振れするリスクも想定しているという。
トヨタ、23年生産は1060万台 1割の下方リスクも想定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011600768&g=eco
改造車の祭典「東京オートサロン」が13日、千葉市の幕張メッセで開幕した。脱炭素化の流れを受け、トヨタ自動車は電気自動車(EV)などに改造した車両を展示。国内外メーカーの電動車などを集めた関連イベントも行われた。
脱炭素車に改造も 東京オートサロン開幕:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011300920&g=eco
トヨタ自動車グループの労働組合でつくる全トヨタ労働組合連合会は13日、福岡市で中央委員会を開き、2023年春闘の要求方針を決定した。基本給を底上げするベースアップ(ベア)を含む「改善分」を要求する一方、目安となる統一的な金額は示さなかった。足元の物価上昇を踏まえ、賃金など処遇改善を求める方針を確認した。
ベア目安、今年も示さず 物価高で処遇改善求める―全トヨタ労連:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011300943&g=eco
2022年の国内新車販売台数の車名別ランキングは、ホンダの軽自動車「N―BOX」が2年ぶりに首位に返り咲いた。販売台数は前年比7.0%増の20万2197台。前年1位のトヨタ自動車の小型車「ヤリス」は、20.8%減の16万8557台で2位だった。
N-BOX、2年ぶり首位 ヤリスは2位―22年の車名別販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011100830&g=eco
トヨタ自動車の豊田章男社長が、東京で5日開かれる経済3団体と自動車関連5団体の賀詞交歓会を欠席することが分かった。定期的に行っている新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応が出たため。
トヨタ社長、賀詞交歓会欠席 コロナ陽性で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010500382&g=eco
トヨタ自動車などが出資し、商用車の電動技術開発などを手掛ける「コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ」(CJPT、東京)と福岡県は26日、水素で動く燃料電池車(FCV)の普及促進を目指し、連携協定を結んだと発表した。公用のゴミ収集車、救急車などのFCV化で協力するほか、FCVバスの普及、民間物流業者のFCVトラック導入などを支援する。大型長距離トラックのFCV化を見据え、インフラ整備の企画なども共同で進める。
トヨタ系と福岡県、燃料電池車普及で連携協定 水素活用へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122600717&g=eco
自動車大手8社が26日発表した11月の世界生産台数は、合計で前年同月比4.3%減の210万台だった。半導体の供給不足が響き、中国など海外での生産減が目立った。中国では、新型コロナウイルス感染拡大に伴い「販売店の営業制限の影響」(トヨタ自動車)も出始めており、8社の世界販売も3.6%減の189万台と振るわなかった。
自動車8社の世界生産4.3%減 半導体不足響く―11月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122600644&g=eco
2023年度税制改正では、燃費性能で自動車重量税が変わる「エコカー減税」を3年延長し、23年末まで燃費基準を据え置くことが決まった。自動車業界は据え置きを評価する一方、政府・与党が税制を見直す際には国際競争力の維持に配慮するようくぎを刺した。 日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は16日、「資材高騰や半導体不足などに配慮いただいた」とのコメントを発表した。政府・与党には電気自動車(EV)普及のため、エコカー減税の対象を絞り込むべきだとの意見もあったが、半導体不足で納車が遅れている間…
エコカー減税据え置き「評価」 見直し、競争力に配慮を―自動車業界・税制改正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121601107&g=eco
トヨタ自動車グループの労働組合で構成する全トヨタ労働組合連合会は16日、2023年春闘の要求方針案を固めた。基本給を底上げするベースアップ(ベア)を含む「改善分」について、目安となる統一的な要求額は3年連続で示さない。その上で、最近の物価上昇を踏まえ、例年以上に賃金の引き上げ議論を促す方針だ。
ベア目安、3年連続示さず 23年春闘、物価高に対応―全トヨタ労連:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121601249&g=eco
トヨタ自動車は15日、2023年1月の世界生産台数が70万台程度になる見通しだと発表した。半導体不足は依然解消していないが、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻だった前年同月の水準(約63万台)は上回る見込み。
トヨタ、23年1月の世界生産70万台見込む 前年同月比プラスに:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121500857&g=eco
【バンコク時事】トヨタ自動車の豊田章男社長は14日、訪問先のバンコクで、脱炭素化に向けた取り組みについて、電気自動車(EV)だけが選択肢ではないと強調した。その上で、「あらゆる選択肢を追求したい。水素もバッテリーEVと同様に将来有望な技術だと考えている」と述べ、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)を手掛けるトヨタの方針をアピールした。
「水素も将来有望な技術」 脱炭素化でトヨタ社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121401093&g=eco
トヨタ自動車は14日、タイで小売りや農業、食品、通信事業などを展開する財閥チャロン・ポカパン(CP)グループと、タイの脱炭素化に向けた取り組みを共同で進めることで合意したと発表した。家畜のふん尿から出るバイオガスを使った水素製造のほか、その水素で動く燃料電池車(FCV)の配送トラック導入などを検討しており、二酸化炭素(CO2)排出削減につなげたい考え。
トヨタ、タイ財閥CPと脱炭素化で協力 水素活用など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121400800&g=eco
NTTやトヨタ自動車などが出資する半導体メーカー、ラピダス(東京)は13日、米IBMと提携したと発表した。自動運転などでの活用が想定される次世代半導体の量産に向け、最先端技術を持つ米IBMと共同開発を行う。
ラピダス、米IBMと提携 次世代半導体の共同開発で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121300832&g=eco